Videowall Jp Yonei

ヒューマンアカデミー様銀座校「Edutainment Campus GINZA」に、BarcoUniSee8面大形マルチモニターを納入しました。

#ヒューマンアカデミー

最新の防災センター構築事例を「導入実績」に公開しました。

https://videowall.jp/introduction/

#デジタルサイネージ #ヨネイ #防災センター

部署名変更のお知らせ

videowall.jpを運用する株式会社ヨネイは、2022年4月、組織変更を行いました。

これに伴い、当サイトでご紹介しているビデオウォールシステム・製品を扱う部署名が、「情報産業システム部」から｢情報産業システム事業部｣へと変更されましたのでお知らせいたします。体制、電話番号、メールアドレスなどに変更はございません。

#ヨネイ　＃videowall

videowall.jpを運営する株式会社ヨネイは12月29日(水)～1月3日(月)を年末・年始休業とさせていただきます。
新年は1月4日(火)より業務を開始いたします。
皆さま、よいお年をお迎えください。

日本の石油安定供給を影で支える石油備蓄基地。その映像監視モニター、更新工事を受注しました。
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※画像はイメージです。

新たに構築するビデオウォールは、4K対応60インチLCDモニター×6面と、4K対応60インチLCDモニター×2面。4Kモニター化することで、設置スペースの制約をクリアしながら、表示情報量を大きく増やす予定です。

#ビデオウォール　 　 　 #マルチスクリーン　 #液晶 　 #石油備蓄基地

関西地区鉄道事業者様　運行監視システム用表示盤をお納めしました。
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納入する鉄道事業者様は多数のリアプロジェクタシステムを使用し、運行システムを監視運用されています。
運行監視システムの更新にあわせて、今回表示盤についてはランニングコストや将来的な構想などもあり、液晶マルチディスプレイの採用となりました。
必要な表示量を考慮し、ナローベゼルの55インチ液晶ディスプレイ　縦2段×横3面をご採用いただきました。
今回の作業ではスタンドをもちいた仮設方式となりましたが、指令室内に設置のため耐震の考慮など必要な対応を実施しています。
既存のリアプロジェクタシステムについては、弊社取り扱い以外のメーカーでしたが撤去のご要望をいただき弊社にて対応しました。
運用中のシステムへの影響をおさえるために必要な処置や現場管理も、鉄道・警察・道路など各種監視システムの納入経験を基に柔軟に対応。
安全面も配慮し、システムベンダー様の現地負担の軽減に努めました。
また、映像切替システムについて映像周辺機器の納入・ソフトウェアの設計開発・ラックの制作を対応しております。映像表示盤をシステムとして一括で対応、高い経験と知識でワンストップに対応することで、トータルコストの低減がご提案できたのではと自負しております。

今回はご採用に至らなかったリアプロジェクタシステムですが、複数画面を設置した場合でも繋がりを意識しないシームレスな表示領域を構成できます。
ランニングコストについても、最新のレーザー光源式は長寿命化が図られており従来よりも低コストに高画質を実現できます。
弊社では、お客様のご予算・コンテンツにあわせたシステムをご提案致します。
お気軽にご相談ください。

#ビデオウォール #大型ビジョン #マルチモニター #監視業務 #交換改修 #液晶 #ナローベゼル

関東地区鉄道事業者様　運行監視システム用表示盤の交換工事を完了しました。
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このたび、関東にある某鉄道事業者様の運行監視システム更新に伴う、表示盤の更新作業をシステムベンダー様から受注し、お納めしました。

70インチ・リアプロジェクターシステム×5面で立派な板金で制作された盤が据え付けられておりましたが、今回は意匠設計の一部を残し、新たな盤を制作しました。

表示盤は、ナローベゼルの4K画質・60インチ液晶ディスプレイ×横4面、Full HD対応70インチ液晶ディスプレイ1面にて構成にリニューアル。

取付金具はベゼルが薄く破損のリスクが高いナローベゼルでも交換が容易な、プッシュロック方式の金具を採用しました。

新型コロナウイルス感染症が広がる中での交換工事でしたが、運用中の室内にお邪魔しての作業でしたので、ご要望にあわせて作業用に仮設パーテーションの設営や、排気ブロアを設置するなど、感染防止対策を図りながらの作業となりました。

旧設備はリアプロジェクターシステムで背面エリアも大きなスペースが占有されていましたが、ご要望にあわせた設計でスリム化も実現しております。

今回は液晶ディスプレイの販売から旧板金の撤去、新規フレームの設置まで一貫して対応致しました。

鉄道関係のシステムに経験があるスタッフが対応、ワンストップで提供する当社の対応力に、システムベンダー様からも高い評価をいただいています。

道路事業者様 道路管制室 伝送システム2K対応改修工事をお納めしました。

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70インチ×12面マルチスクリーンを中心に、道路混雑状況や監視カメラ映像などを表示する道路管制室。そのハイビジョン（2K）対応化改修工事が完了しました。

このシステムは2013年にDLPリアプロジェクションビデオウォール（表示装置）、液晶マルチビデオウォールを構築していましたが、監視カメラ映像はNTSC（いわゆるアナログ）方式で運用していました。

このたび数千台ある監視カメラのデジタルハイビジョン対応として、スイッチャーや画面分割装置などを含む伝送システムを改修し、管制システム全体のデジタル化ハイビジョン（2K）画質化が完了しました。

映像技術は日進月歩で、導入時には最新だったシステムも、旧式化してしまうのが現実。しかしシステムを一から構築するには大きなコストが必要になります。このためヨネイでは、技術動向をリサーチしながら、常に「最新技術に更新しやすい設計」でデジタルサイネージをご提案。その設計思想が高い評価をいただいています。

東北地方某県の災害対策室の全体改修工事をお納めしました。
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この災害策室は、フロントプロジェクタ３台・液晶モニタ２台で運用されていましたが、今回の改修でLCDモニタ７台（70インチ・50インチ）に更新。表示用ソフトウェアも直感的に操作できる使いやすいものへと全面改修しました。

また、課題であった音声システムを、この機会に全面刷新。全室一体運用する場合は部屋の隅々まで聞きとりやすく。また、室内を３つのブロックに分けて運用でき、それぞれの音声が交錯しないマイク・スピーカシステムを提案し、採用をいただきました。

単にビデオウォールやデジタルサイネージを納めるだけでない、システム運用全般を見通したトータル提案力が当社の強みでもあります。

※画像はイメージです。

石油備蓄基地　映像監視システムのデジタル対応改修工事をお納めしました。

196ヘクタールの広大な敷地に多くの大型タンクを備え、国内消費約9日分にあたる原油を備蓄している某石油備蓄基地。ここでは、当社がお納めしたビデオウォール（50インチリアプロジェクションモニター×6面×2セット）が、タンクの制御や監視業務を支えています。

現在使用しているビデオウォールは約12年前に納入・設置した1,024×768（1画面あたり）のアナログ表示モデル。今回、ハイビジョン（2k）画質へのバージョンアップ改修の第一ステップとして、HD画質デジタル監視カメラへの交換と伝送システムのデジタル化改修を実施しました。

このような大規模システムでは、最新システムへのアップグレードを、モニター、表示システム、カメラ、表示ソフトウェアなどのパートに切り分け実施する方法が一般的です。ヨネイは、ビデオウォール単体のみならず、表示用ソフトウェア、伝送経路など、パート単位で改修を行いやすい設計を常にご提案、好評をいただいています
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LEDからレーザーへ！　国内某浄水場 制御監視システム 光源改修工事をお納めしました。

関西地方・某県の浄水場の中央制御室。ここでは、当社が2014年に納入したLED光源のDLP方式リアプロジェクタ70形（1920×1080）×4面が活躍していました。

光源のLEDは長寿命ではありますが、経年で輝度が低下します。当社がお納めしているリアプロジェクションモニターはそれに備えて、光源ユニットだけを交換できるのですが、この浄水整備の場合、周辺環境に変化があり昼間時に画面を暗く感じるという課題も発生していました。そこで、想定していたユニット交換の際に、光源をLEDから高輝度・高演色・長寿命のレーザー方式に換装。これにより、最新モデルと遜色ない表示能力にアップグレードすることができました。

また、今回のレーザー化では、逆に夜間運用で画面が明るくなりすぎるため、表示回路に輝度調整ソフトウェアの組み込みも実施しています。

交換工事にあたっては、公共性の高い浄水施設ゆえ施設停止が許されないことから、システムをいくつかのパートに分け、交換作業を実施。機器搬入から2日で、アップグレード改修を完了させることができました。

※画像はイメージです。

新型コロナウイルス感染症第三波による緊急事態宣言が首都圏・関西圏を中心に出されています。弊社も、在宅勤務、出社時の時差出勤・感染症対策徹底を図りながら業務を続けております。

さて、このコロナ禍を契機にリモート会議を導入された企業様は多いのではないでしょうか------かくいう当社もその一つで、在宅勤務者や他拠点スタッフとの打合せ、お得意先や関連会社スタッフとの会議などに活用し、「これは使える！」と実感しているところです。

国内でもワクチン投与開始が目前になり、先行きに少し光明が見えてきた気がしますが、アフター・コロナでも、リモート会議・ミーティングは、移動時間の短縮・コスト削減の強い味方となり、かなりの割合で利用され続けるのではないでしょうか。

さて、その際、気になるのが、モニター画面のありかた。多人数でのミーティング、複数拠点をつないだ連絡会議、資料の画面共有を図る場合など、小さなモニターは見づらく、詳細が伝わらないもどかしさを感じるケースが多いのではありませんか？

では、「いったい、どのくらいの画面サイズがあれば良いのだろう」という疑問をお持ちの企業様も多いと思います。実はこの課題、企業様ごと活用方法が異なるため、一概にはお答えづらいのですが、ひとつの目安となるコンテンツを、「よくあるご質問」にご紹介しています。

videowall.jpを運営する株式会社ヨネイの本社ビル（ヨネイビル）が、テレビ東京系列のテレビ番組「新美の巨人たち」で、銀座のレトロ建築の一つとして紹介されることになりました。

ヨネイビルは昭和5年に建築家、森山松之助氏の設計により竣工した、SRC（鉄骨鉄筋コンクリート構造）6階建ての建築で、現在は東京都選定歴史的建造物となっています。

番組タイトル：新美の巨人たち　～銀座レトロのビルを巡る！～
アートトラベラー：田中道子さん（女優）
番組ホームページ　https://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/

放送日時：2021年2月6日（土）22：00～22：30
放送局：テレビ東京(TX)、テレビせとうち(TSC)、テレビ愛知(TVA)、テレビ北海道(TVH)、テレビ大阪(TVO)、TVQ九州放送（TVQ）

※以下5局でも放送予定ですが日程は未定です。
びわ湖放送(BBC)：木曜10：30～11：00、株式会社岐阜放送(GBS)：日曜02：30～03：00、三重テレビ放送(MTV)：土曜12：00～12：30、奈良テレビ放送(TVN)：日曜07：30～08：00、テレビ和歌山(WTV)：日曜10：00～10：30

国内２拠点のプラントにプラント監視・制御用デジタルサイネージ（LCDモニタ）を納入しました
このプラントでは、制御室のモニタ配置に制限が多く、モニタの画面数の集約と運用方法の提案を求められていました。そこでシステム設計に注力。「表示情報量」「画面遷移」を工夫し、視認性や作業性を損なうことなく、最小画面数でも円滑な運用ができるようご提案し、採用にいたりました。
デジタルサイネージは、ともすればシステムや機器などハードウェアに関心が集まりがちですが、実はインターフェイスのデザインや設計（業務の流れを把握し、表示すべき情報を選択、作業フローに沿って画面遷移などを設計する作業）が極めて重要なのです。機種選定から設計・施工、運用まで、ワンストップでご提供するvideowall.jpのヨネイだからこそ実現できる高いレベルのソリューション。これからも、さまざまなご提案で、お客様企業のお役に立てるよう、努力を続けてまいります。
※画像はイメージです。

政府の緊急事態宣言発出に伴い
1月12日（火）より、すべての営業拠点で
・在宅勤務の大幅強化
・時差出勤・短時間勤務の実施
を行います。
お問い合わせのお返事などに時間を要する場合があるかと思いますが、ご容赦いただけますよう、お願い申しあげます。

年末・年始 営業日についてのお知らせ
videowall.jpを運営する株式会社ヨネイでは、12月26日（土）～1月4日（月）を、年末・年始の休業とさせていただきます。新年は1月5日(火)より業務を開始いたします。
この一年の皆さまのご支援に心から感謝申しあげます。どうぞ、良いお年をお迎えください。

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