日本の人事部

見過ごされがちな職場の「インシビリティ」、その影響とは？
「インシビリティ」という言葉をご存知でしょうか？ 悪意のない無視や皮肉など、一見些細な言動も、積み重なるとモチベーションや生産性の低下、そして離職に繋がる可能性があります。 #日本の人事部　 #ハラスメント

インシビリティとは｜ハラスメントグレーゾーンの悪影響 - 『日本の人事部』 「インシビリティ（Incivility）」とは、礼儀や尊重を欠いた行動や言動を指します。例えば、無視する、話を遮る、皮肉的なコメントをするなど、攻撃性は高くないものの不快感を与える言動を指します。積み重なることで.....

役員でも雇用保険加入は可能？
実は使用人兼務役員など、一定の要件を満たせば加入が認められるケースも。
労働者性と経営者性の両面を理解し、適切な手続きを行うことが重要です。詳細は記事を御覧ください
#日本の人事部

役員は雇用保険に加入できるか｜人事のQ&A『日本の人事部』 健康保険や厚生年金保険のような社会保険は、法人の代表者や取締役などの役員も、必ず加入しなければなりません。しかし、労災保険や雇用保険などの労働保険では、役員は経営者の立場にあるため、原則として適用され...

【🎉7月31日 本日発売！🎉】
『シン・人事の大研究』ついに発売です！
立教大学田中聡さん・中原淳さんと『日本の人事部』編集部（編集長：長谷波）の共著です！
皆様のデスクに1冊いかがでしょうか！お近くの書店でぜひページをめくってみてください！
#日本の人事部

三井化学が取り組む人的資本経営の具体的な戦略を深堀り。
後継者候補準備率230%を達成したグローバルタレントマネジメントとは？
経営陣を巻き込み、多様な事業ポートフォリオを横断する人事戦略の全貌に迫ります。
#日本の人事部 #人的資本経営

三井化学のユニークな人的資本開示を支える、グローバル人事戦略とは｜『日本の人事部 人的資本経営』 三井化学ではグローバルレベルでのタレントマネジメントを進め、人的資本経営を推進。次世代の経営人材育成の進捗を示す「後継者候補準備率」など、ユニークな情報開示につなげています。同社のグローバル人材戦略の...

【帰り道の学習習慣✍】
ＨＲテスト 第6回 採用・雇用からの出題
セルフ・スクリーニング（自己選抜）について、適切なものは？

ＨＲテスト 第6回はこちらで公開中です！ #日本の人事部
https://jinjibu.jp/hr-test/

人手不足でも注目されてこなかった「高卒人材」。独自のルールや慣習があり、採用したい企業と仕事を選びたい高校生がマッチングしない問題がありました。その壁を打ち破る革新的なサービスを立ち上げた株式会社ジンジブの佐々木 満秀さんにお話を伺いました。
#日本の人事部

ジンジブ・佐々木さん：高校生の就職・採用支援ビジネスをゼロから切り開く | 『日本の人事部』 「高卒人材」の採用は、独自のルールや慣習があり、採用したい企業と自由に仕事を選びたい高校生とのマッチングがうまく機能していなかった、という問題がありました。その壁を打ち破るサービスを立ち上げたのが株式...

マーサージャパン藤田剛氏が、退職金制度が抱える問題点を提言。
「勤続30年で4000万円」は一見、魅力的に映りますが、近年、転職市場が活発化する中で、早期退職者が受け取る金額は、その貢献度に見合わないケースが多いと藤田氏は指摘します。
#日本の人事部

伝統的な退職金制度の、心理的捉え方に関する考察 | 『日本の人事部』 優秀な人材がもし早期に会社を退職した場合、会社の生産性や創造性へのダメージが懸念される。退職金制度の設計者は、どんなマインドを持った社員に会社で活躍してもらいたいかを検討し、社員に好まれる制度はなにか...

【🏆残り1週間！　投票は8月5日17時まで！🏆】
日本の人事部「ＨＲアワード2024」は現在、最優秀賞・優秀賞を決める投票を受付中です。

2024年を代表する取り組みを決める選考に、ぜひご参加ください！ #日本の人事部 #ＨＲアワード

日本の人事部「ＨＲアワード2024」 - 人と組織の成長を促す取り組みを表彰する制度 「ＨＲアワード」は、全国33万人のHRパーソンの投票により、人と組織の成長を促す取り組みを表彰する制度。2024年8月5日（月）17時まで投票を受け付けています。

自社の福利厚生制度に、社員は満足していますか？
近年はスキルアップ支援や働きやすさの向上につながる福利厚生が人気です。
社員のニーズや会社の状況に合った福利厚生制度の選び方を解説します。
#日本の人事部

新しい福利厚生制度の導入！　 何を選べばいい？-職場のモヤモヤ解決図鑑【第88回】 | 『日本の人事部』 自社にあった福利厚生制度を選ぶポイントや、カフェテリアプランの導入について解説します。

取締役の役割と種類、どこまで把握できていますか？
会社法における定義、代表取締役・社外取締役との違い、さらには「平取締役」といった通称まで、経営層必見の情報を網羅しました。
#日本の人事部 #取締役 #コーポレートガバナンス

取締役とは｜会社法上の定義などを解説 - 『日本の人事部』 取締役の会社法上の定義や、役員・代表取締役・社外取締役・業務執行取締役・専務取締役・常務取締役・平取締役などとの関係を解説します。

【人気記事】
新入社員に「主体性」を多くの企業が求めていますが、その意味を正しく理解していますか？
武藤浩子さん（早稲田大学）が語る、企業が求める主体性の本質とは？　若手との認識のギャップを埋めるヒントが満載です。
#日本の人事部 #主体性 #新入社員 #若手育成

武藤浩子さん：新入社員に求められる「主体性」の本質 認識のギャップを解消するには | 『日本の人事部』 企業が新入社員に期待する「主体性」。しかし主体性とは一体どのようなものなのか。早稲田大学の武藤浩子さんに、主体性を発揮するとはどのような状態をさすのか、また若手社員が主体性を発揮するには、現場ではどの...

【🎉7月31日 発売決定！見本誌が出来上がりました！🎉】
間もなく発売する書籍『シン・人事の大研究』立教大学 田中聡さん（)・中原淳さん（)と『日本の人事部』編集部（編集長：長谷波）の共著です！
人事パーソン必読の骨太な書籍に仕上がっております！お楽しみに！ #日本の人事部

【ＨＲアワード2024入賞：株式会社ブレインパッド】
データ分析力×哲学的思考力×実践力で、理系思考の経営人材を育成 ～人事戦略「Synapse」での挑戦
公募型研修の参加者数のべ1,118名、管理職128名への1on1研修の平均満足度4.69/5.0などの成果が見られる。次期経営人材候補20名強を選抜し、育成も開始している。
#日本の人事部 #ＨＲアワード
取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-50

【ＨＲアワード2024入賞：東日本電信電話株式会社 】
日常と非日常で織りなす3万6千人の成長舞台～地域社会と共創する多様なキャリア形成支援～
社員のキャリア自律や、活動を通じた事業推進ならびに地域社会への貢献を同時に実現している。
#日本の人事部 #ＨＲアワード
取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-49

【ＨＲアワード2024入賞：株式会社三菱UFJ銀行 】
1,750人の人生の転換期をシームレスにつなぐ！ 12のコンテンツから成る「復職サポートプログラム」
プログラム開始以降、のべ2,000人以上が新コンテンツに参加。ポジティブな声が多数上がっている。
#日本の人事部 #ＨＲアワード
取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-51

パワハラの実態とは
MURCの石黒太郎氏のレポートによると、被害者の約3割が中高年男性管理職という意外な結果が。 管理職から若手に対してよりも、上級管理職が中年男性管理職に行っている状況の方が実態に近いようです。傍観者への悪影響も解説します。 #日本の人事部

パワーハラスメントの撲滅は重要経営課題 | 『日本の人事部』 三菱UFJリサーチ＆コンサルティングは日本国内の企業に在籍する約2万人を対象とするアンケート調査を実施し、統計的見地から詳細に分析しました。パワーハラスメントに関する分析結果の一部をお届けします。

【帰り道の学習習慣✍】
健康経営のトレンド、つかめていますか？
『日本の人事部』の記事を、テーマや課題にあわせてまとめたコーナー「人事の学習帳」。
「健康経営」について、基礎知識や企業事例をまとめました。 #日本の人事部 #人事の学習帳 #健康経営

心身の健康を支援し、生産性を上げる「健康経営」 | 人事の学習帳『日本の人事部』 「健康経営」について、用語解説から企業事例まで体系立てて学ぶことができます。

【ＨＲアワード2024入賞：株式会社ドミノ・ピザ ジャパン】
「OKR」を起点とした、「No Rating」など日本企業の慣習を打ち壊す「攻めの人事改革」により、個人間の関係が「競争」から「連携」へ変化した。
「ビジネスは団体戦」「利益は分かち合う」という基本に返り、社員全員が大きく物事を考えられるようになったほか、心理的安全性も格段に高まっている。
#日本の人事部 #ＨＲアワード
取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-46

【ＨＲアワード2024入賞：パプアニューギニア海産 】
好きな時に出勤できる「フリースケジュール」制度を採用
離職率の低下に加えて、働きづらさを抱えていた人など多様な人材の活躍を促進し、従業員同士が認め合い安心できる職場環境を実現している。
#日本の人事部 #ＨＲアワード

取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-48

【ＨＲアワード2024入賞：パナソニック インダストリー株式会社 】
従業員参加率1%から50%へ大躍進！　風土活性化“MAKE HAPPYプロジェクト”の取り組み。
「この活動があるからこの会社にいたい」とポジティブな声も聞かれ、エンゲージメント（指標eNPS)が+36ptと大幅に向上、定着率も改善した。
#日本の人事部 #ＨＲアワード
取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-47

従業員の定着率向上や採用力強化に繋がる「社宅制度」。その導入効果は、従業員の経済的負担軽減だけにとどまりません。その多角的なメリットと導入時の注意点、税務上の扱いまで詳細に解説します。
人事担当者必見です。 #日本の人事部 #社宅制度 #福利厚生

社宅とは｜意味、種類、導入手順などを解説 - 『日本の人事部』 社宅とは、会社が従業員のために、アパートやマンション、戸建て住宅を手配し、住居として提供する制度のことです。会社が保有する物件を従業員に貸し出す「社有社宅」と、会社が社宅用の物件を家主から借り上げ、従...

【人事白書2024】
社内公募制導入率、企業規模で二極化の傾向。大企業81.1%に対し中小企業13.6%。人材活用戦略の再考を促す結果に。 #日本の人事部 #人事白書 #人事戦略 #タレントマネジメント

社内公募制「導入している」は約3割 | 『日本の人事部』 社内公募制を導入しているかどうかを聞いたところ、「導入している」との回答は34.8％でした。「導入していないが、今後導入する予定」は14.6％、「導入しておらず、今後も導入する予定はない」は44.6％でした。

【ＨＲアワード2024入賞：旭化成株式会社】
「新卒学部」の取り組みでは特に若手の支援を強化し、新たな育成手法の創出を目指しています。
学習時間が前年度の3.5倍になり、活動を通じてキャリア不安を低減させる効果も見られたそうです。
#日本の人事部 #ＨＲアワード

取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-43

【ＨＲアワード2024入賞：株式会社カプコン 】
新人を含めた「全員参加型のピープルマネジメント」を行っています。
事業成長に欠かせないマネジャーの育成と同時に、マネジメント負荷の軽減を実現し、開発に集中できる体制が整い始めています。
#日本の人事部 #ＨＲアワード

取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-45

【ＨＲアワード2024入賞：オムロン太陽株式会社】
知的・精神障がい者の採用に「パイプライン管理」を応用し、採用後の定着を実現。
適性がマッチしない場合でも他社での採用につながり、障がい者雇用推進という企業理念も実践しています。
#日本の人事部 #ＨＲアワード

取り組みの詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php #1-44

「食環境づくり」で従業員の健康を改善する！
女子栄養大学・武見ゆかり副学長が語る、企業ができる健康支援とは
「これさえ食べれば健康になる。仕事の生産性が上がるといった、都合のいい話はありません。しかし適切な『食事のとり方』が重要」
#日本の人事部 #健康経営

従業員の「食生活」は職場環境によって良くも悪くもなる（女子栄養大学・武見ゆかりさん） | 日本の人事部 健康経営 （健康経営が分かる、実践のヒントが得られる） 日本の栄養学教育を発展させ、健康な食事の提供という食環境整備の社会実装を進めてきた女子栄養大学副学長の武見ゆかりさんに、現代のビジネスパーソンは「食」に関してどのような課題を抱えているのか、企業は従業...

不妊治療と仕事の両立、悩んでいる方が増えています。
第一生命経済研究所の的場康子氏によると、不妊治療と仕事の両立を諦める人が男女ともに3割近くいる現状が明らかに。
両立の難しさ、企業の支援制度の実態、必要なサポートとは？
#日本の人事部 #不妊治療

キャリア支援としての不妊治療と、仕事との両立 | 『日本の人事部』 不妊治療において、企業の支援制度は整備されておらず、多くの場合不妊治療を受けていると伝えづらいという状況があります。従業員には、通院の頻度や精神的負担が大きな問題に。企業は、不妊治療とキャリア形成の両...

【🎉7月31日 発売決定！🎉】
人事が考える、人事の仕事の最大の魅力とは？
間もなく発売する書籍『シン・人事の大研究』の調査結果をご紹介！立教大学 田中聡さん・中原淳さんと『日本の人事部』編集部（編集長：長谷波）の共著です！

人事の仕事の最大の魅力は「会社や事業の成長に貢献できる」こと | 『日本の人事部』 人事の仕事の最大の魅力は何なのでしょうか。全体の76.6％の方が「会社や事業の成長に貢献できる」ことを人事の仕事の魅力として回答しています。

【帰り道の学習習慣✍】
ＨＲテスト 第5回 労務より出題
被災時に活用できる補助金や助成金について、不適切な選択肢は？ #日本の人事部

解答はこちらから
https://jinjibu.jp/hr-test/form/25/

ＨＲテスト 第6回も公開されております。ぜひチャレンジしてみてください！

ＨＲアワード2024 書籍部門の入賞を紹介！

『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか？　認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』今井 むつみ
#日本の人事部 #ＨＲアワード

入賞・受賞者 | 日本の人事部「ＨＲアワード2024」 人と組織の成長を促す取り組みを表彰する制度 日本の人事部「ＨＲアワード」の入賞・受賞者一覧です。