日経クロスウーマン
働く女性のWebメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」。20~30代、40~50代、共働き子育て世代向けコンテンツの他、経済や社会課題、企業動向、お金、健康・美容の情報をお届け
「あるとき部下に『宮間さんは何がしたいのか分からない』と言われてしまいました。自分なりに、この部署でこういうことを実現したいとメンバーに伝えてきたつもりだったのですが、伝わっていなかったと知ってショックでした。それを見ていた隣の部署の管理職の人が……」
部下に「何がしたいか分からない」と言われた夜、1チームになれた:日経xwoman 大日本印刷といえば、日本の総合印刷大手2強の1角だが、印刷技術や情報技術を生かしてさまざまな事業を展開していることは広く知られている。入社以来長年ITなどの技術開発に関わり、女性初の生え抜き取締役になった宮間三奈子さんが最初に管理職に就いたのは43歳、自分たちで開発したシステムを販売したいと異動した企画部門で部長としてチームを率いることに。そこでぶつかった壁にどう向き合ったのだろうか。
看護師の室津さんは、第一子妊娠中に実父が肝臓の病気で、自分が勤める病院へ入院。その時は回復したものの3年後にがんが発覚。本格的な介護生活に突入していきます。
父の介護 「最期の日々」通じて未就学児の娘に伝えられたことは:日経xwoman 【新連載スタート!】(前編)仕事しながらの第1子妊娠中に実父の介護スタート。夫を含め家族で役割分担。ありがたかった、末期に際しての「前の保育園」の協力
「ブランドマネージャー(課長職)になってからは、そういったストレスが減りました。これは想定外だったのですが、自分が指示を出す立場になり、タイムマネジメントができるようになったからです」
日清食品 大変さばかり想像した課長職、実際はストレス減った訳:日経xwoman 自分の目標とするキャリアを築き、課長として活躍する女性たちは、どのような思いで仕事と向き合っているのでしょうか。今回は、日清食品マーケティング部第8グループのブランドマネージャーを務める清水文恵さんに話を聞きました。
「役職が上がってより仕事の範囲が広がり、責任が重くなったときに、どこまで部下に仕事を振るべきなのか。グループマネージャーになったときに苦労したのは、部下に『任せきる勇気』を持つことでした」
レバテック29歳部長「ボトルネック上司」自覚→変えた2つのこと:日経xwoman 若手リーダーたちが直面した3つの壁と、それらをどう乗り越えてきたかを聞く連載。今回登場するのは、レバテックに新卒で入社し、2年目でマネジメント職に就き、6年目で部長職に抜てきされた小池澪奈さんです。下編では、部下が100人以上に増えても仕事を手放せず部下を困らせてしまったエピソードや、部長に就任してからのプレッシャーの壁について聞きました。
「私もリアルなママたちとのお付き合いの中では、守りに入りまくって生きていますよ! もともと私、出産前は「酒と下ネタ」で人と仲良くなってきたのに、ママ友かいわいではその必殺技が使えないんです」
#真船佳奈 #漫画家 #テレビ東京
妊娠した途端、「弱音を吐いちゃダメ」という雰囲気になる:日経xwoman 漫画家 真船佳奈 「好き放題やっていた」出産前から一転、「正しいお母さんにならねば」とがんじがらめに/夫とのすれ違い、打破したきっかけは
女性活躍推進は社会のコンセンサスになりつつあるが、「ガラスの天井」が完全に消えたわけではない。男性中心にデザインされた会社、社会をサバイブするには戦略も必要。女性活躍のハードルが桁違いに高かった時代を駆け抜けてきた人たちの戦略とは?
女性活躍の「荒野」でゼロからキャリアを築いた方法は?:日経xwoman 女性活躍推進は社会のコンセンサスになりつつありますが、「ガラスの壁」が完全に消えたわけではありません。男性中心にデザインされた社会をサバイブするには戦略も必要。女性活躍のハードルが桁違いに高かった時代を駆け抜けてきた先輩たちにキャリア戦略を聞きました。
「女性ならではの感性を生かして」
今秋、岸田文雄首相が5人の女性閣僚を登用した際の記者会見で「女性ならではの感性や共感力を十分発揮していただき……」という発言に対し、批判の声が上がった。何が問題だったのか?
「女性ならではの感性」ではなく、「あなた(私)の感性」:日経xwoman この秋、岸田文雄首相が5人の女性閣僚を登用した際の記者会見を覚えていますか? 「女性ならではの感性や共感力を十分発揮していただき…」という発言に対し、批判の声が上がりました。
興味のない分野はまったく覚えようとしないちー助。苦手分野について塾に相談してみると、意外な答えが…
中学受験漫画/万が一のこと考えるのは親だけでいい:日経xwoman 【単行本が好評発売中!】興味のない分野はまったく覚えようとしないなど、マイペース息子ならではの問題が次々に発覚。そんなちー助に、親はどう寄り添い、どうサポート?
「このままじゃ駄目だ、と思ったのは2回目に保育園のお迎えに遅れてしまったときですね。目の前で子どもは泣いているし、私も泣いている。自分は何のために働いているのかな、と。そこがターニングポイントでした」
時短勤務中に部員30人の係長に 親子で泣いた夜が逆転のきっかけ :日経xwoman クレディセゾンに新卒で入社し、クレジットカードの営業、オペレーション部門の係長、課長を経て、現在は約260人の部下を率いる池袋プロセシングセンター長の山田恵さん。上司から「人心掌握が強み」と言われる山田さんですが、かつては「困ったら自分がやればいい」と考えるプレーヤータイプだったといいます。その考え方が180度変わったのは子育て中の30代で昇進したとき。「時短の壁」にぶつかった山田さんは、どう乗り越えたのか。部下が自走する山田さん流のマネジメントについて聞きました。
小5の2月になり、塾の先生から「そろそろサッカーを中断して、自習ではなく塾に通って勉強しないと、行きたい中学にはいけないですよ」と言われました。いよいよ、サッカーか中学受験かを決める時期になりました。
サッカー選び小6で中学受験から撤退 高校受験で慶応に合格:日経xwoman 【前編】選択肢をつくるために始めた中学受験は限界が見えた小6で断念/子どもは慶応義塾高校を志望。公立志向の親は思いをどう伝えたか
キャリアは偶然の積み重ね。フットワークは軽く!DeNAでキャリアをスタートし、10年で4回の転職経験を持つ新多真琴さん。3回目の転職でCTOになった後、4回目の転職活動で悩んだこととは?[2023年9月13日掲載]
音大卒エンジニアが31歳でCTOに就任「役職」が次の転職の壁に:日経xwoman 転職成功者たちの「転職の流儀」を紹介する本連載。今回登場するのは、音楽大学を卒業後、エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、過去10年で4回の転職経験を持つ新多(あらた)真琴さんです。3回目の転職ではCTO(最高技術責任者)に就任し、キャリアアップを果たしました。下編では、新多さんが転職を成功させるために実践してきたことや、中長期的なビジョンを描かない理由などについて聞きました。
春から娘は地元の公立中に通っていますが、「周囲の友だちは私が中学受験をしたと知っているのに、『地元中に通っている=中学受験に失敗した』とみんなにバレてしまう状況が少しつらい」と当初話していました。でも意外にもこの気持ちがバネになっているようで、「やっぱり中学受験をしただけあって違うと思われたい」と、中1とは思えない程机に向かって勉強しています。[2023年9月5日掲載]
県立高から塾なしで一橋大進学ママ 東京の中学受験熱に戸惑い:日経xwoman 長女は迷った末、都立中受験を選ぶも不合格。公立中に進学し、日々の勉強に意欲。発達グレーゾーンの長男の進路は悩み中。役に立ったDUALの記事は?
「保育園入園の3日前くらいから熱が出ていたのですが、娘の体調を心配するよりも、『もうすぐ仕事復帰なのだから、とにかく早く良くなって』という気持ちが強かった。その後、肺炎で即日入院に。点滴の針を入れられている娘を見ながら、『どうしてこの子の体調を第一に考えてあげられなかったんだろう。私は母親失格だ』とボロボロ泣いてしまいました」[2023年9月14日掲載]
「ママは自分が一番なんだよね」 18年間に4度の子育て危機:日経xwoman 「良かれと思ってやってきたことは、娘が望んでいたことではなかったのかもしれない」。子育て最終章に臨むAsMama創業者ママが今思うことは
小学校時代をデジタルゲーム「なし」でうまく乗り切ったはずが、中2になった息子はデジタルゲーム三昧に…。反抗期ということもあり両親は静観していたところ、ゲーム漬けの日々は意外な形で終わりを迎えます。[2023年7月21日掲載]
中2で突如やってきた、デジタルゲーム禁止の「反動」:日経xwoman デジタルゲーム「絶対禁止派」「できれば禁止したい派」「容認派」。異なるスタンスの3人のパパやママの考えや葛藤、工夫を紹介(下編)
再婚して2年目に元夫の会社の経営が悪化し、収入が激減。自宅マンションも売却しました。翌年には元夫の会社をたたむことになり、収入はゼロに……。
そのため、私は化粧品の通信販売に加え、昼間は営業系の会社の契約社員として営業を、夜は飲食店のアルバイトをして生活を回していました。[2023年9月8日掲載]
元夫の会社倒産、自宅売却…49歳で飛び込んだ不動産業界が転機に:日経xwoman 現在、不動産会社で離婚予定の夫婦や離婚した人の共有名義不動産の問題解決に取り組んでいる入江寿さん。2度の離婚後、シングルマザーとして2人の子どもを育て、アラフィフで転職した不動産業界で新たなキャリアを築きました。日本では数少ない持ち家離婚カウンセラー、夫婦問題カウンセラーとして活動を始めるまで、どのような道を歩んできたのでしょうか?
「『婚活をするほど結婚から遠ざかる』という、婚活でこじらせる女性がいる」と、東京都立大准教授の高橋勅徳さんは語ります。恋愛強者でも危ない、女性が婚活でこじらせる「4つのパターン」とは?[2023年9月4日掲載]
婚活に2年半ハマった経営学者が斬る「女性がこじらせない婚活」:日経xwoman 婚活に成功する女性、婚活から撤退する女性、そして「婚活をするほどに結婚から遠ざかる」という、婚活でこじらせる女性がいる。「こじらせを突き詰めた先で、交際から結婚へのルートに乗る」ためにはどうしたらいいかのヒントを、東京都立大准教授の高橋勅徳さんに聞きました。
「あらゆる事をリスト化して紙に書き出すのは私にとってもっともストレスがない進め方です。頭の中で考え続けるのはしんどいですが、紙に書くことで脳からタスクを消すことができるので、ストレス軽減につながっています」[2023年9月1日掲載]
「夫の不在時には家事をしない」公認会計士ママの両立ルール:日経xwoman 【公認会計士ママ・後編】育休中、復帰後の両立のために、子育てで自分が譲りたくない点を整理。ストレスをためないための工夫も
「会社に使われるのではなく、むしろ自分が会社を使うのです。そうやって挑戦を続けていれば、おのずと楽しく働けると思います」ホンダの取締役、鈴木麻子さんに女性のキャリアについて聞きました![2023年9月8日掲載]
「ホンダに使われる」ではなく、会社を「夢かなえる場」として使う:日経xwoman 長い間、自動車を含む製造業は男性中心に発展してきた業界です。ホンダの取締役、鈴木麻子さんは「仕事を通して自分の夢を実現させる人の分母を広げるということの一つが、女性の活躍だと捉えています」と話します。
中国のSNSで総フォロワー数が100万人を超え、世界が注目するロリータモデル兼正看護師の青木美沙子さん。「年齢を理由にあきらめそうになることがあったら、私を思い出してほしい」と語る青木さんが、これまでで精神的に一番つらかった出来事とは?[2023年9月11日掲載]
青木美沙子 世界が注目の40歳ロリータ「年齢を理由に諦めない」:日経xwoman さまざまに越境することで道を切り開く人たちを紹介する本連載。今回登場するのは、ロリータモデル兼正看護師として働く青木美沙子さんです。下編では中国のSNS(交流サイト)で総フォロワー数が100万人を超え、「40歳の今が一番忙しい」と話す青木さんに、新型コロナウイルス禍でロリータモデルとしての仕事がなくなったときの心境や現在の仕事観について聞きました。
「何でも子どもの言いなりになって接していくと、子どもは親を同列、もしくは自分より下の立場にいると思ってしまって、親を思うように動かそうとする『かまってちゃん』になってしまいます」。子どもに構ってあげられないとき、どのようなコミュニケーションをとるとよいのでしょう?[2023年8月31日掲載]
「かまってちゃん」対策 大事なのは親の状況を理解させること:日経xwoman 何でもやってあげると子どもの成長に影響も。親が負担を抱えすぎないためにも考えたい対応策とは
日本にいると、40歳でもう「おばさん」などと、ずっと年齢のことを言われます。でも人生はまだ長い。やりたいと思ったことをやったほうがいいですよね。特に私の両親は共に50代で亡くなっているので、その年代になった今、自分で納得した人生を送りたいと強く思っています。[2023年9月15日掲載]
50代の転職、書類で落ちた 戦略変えて年収もポジションもアップ:日経xwoman 日系大手IT企業から外資系企業に転職して管理職になった日野紀子さん。20代で米国留学してWebデザイナーとして働き、NPOを立ち上げ運営してきましたが、40代で帰国したときは派遣社員に。3年かけて正社員になったものの、「本当に自分のやりたいこととずれがある」と悩むようになりました。そんなとき、社会貢献の啓発に関わる外資系企業の求人をリンクトインで発見。年収もポジションもアップし、「50代の復活劇」を果たした日野さんに、成功する転職の極意を聞きました。
「テスト前なのにのんびりしているわが子を見ると、『成績が下がり、受験に失敗するのでは』などと色々考え、親は不安になりますよね。不安だからこそ、『勉強しなくていいの?』とつい口出ししてしまう。この時本当はどのように振る舞えば良いのでしょうか?[2023年9月12日掲載]
公立中に進んだ子 自走してほしいのに口出しがやめられない:日経xwoman 子は親の不安をキャッチし、勉強から目を背ける/適切なフォローと先回りの境界線は
DXを支えるイノベータ集団であり、女性や子育て世代支援、テレワークやスーパーフレックス制度の導入で、働きやすい環境が整っている。それゆれにやりがいを実感じずっと活躍し続けたいという女性社員が多いのだ。
#キャリア採用
働きがいと働きやすさの両立。なりたい自分を実現する[PR]:日経xwoman NECソリューションイノベータは、1万人超というシステムエンジニア、ソフトウェア技術者を擁し、SI事業のコンサルティングからシステム開発、運用保守までワンストップでサービスを提供する企業です。NECグループの一角としてDXを力強く支えるイノベータ集団であり、女性や子育て世代支援、テレワークやスーパーフレックス制度などの導入で、働き続けやすい環境を整えています。「人間関係の良さ」「仕事に対するやりがい」などでも社員の評価や満足度が高い同社で、ライフイベントやキャリア展望に合わせた理想的働き方で力を発揮している2人の女性を紹介します。
「男が育休取って、何すんの?」
2022年4月に改正された育児・介護休業法により、これから子どもが生まれる男性社員に対し、事業主は「育休、取るよね」と個別に確認しなくてはならなくなっている。
「男が育休取って、何すんの?」は死語です:日経xwoman 「男が育休取って、何すんの?」は死語です 時代は「男性も育休を取って当たり前」の方向へ向かっている 2023.12.07 1 会員登録で「いいね」機能が利用可能になります 今すぐ登録する申し込み初月無料 ログイン いいね ク.....
ウーマン・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞した、産婦人科医・能瀬さやかさん。「日本では『無月経になって一人前』という指導者がいて、それを信じて頑張っていたアスリートがいました。指導者や選手自身が無月経になるほどの厳しい体重制限を課している傾向がありました」
「無月経になって一人前」スポーツ界の間違った知識を払拭:日経xwoman 「日経WOMAN」が、この1年に各界で最も活躍した働く女性に贈る「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2024」。大賞に選ばれたのは、日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンスセンター 国立スポーツ科学センター(JISS) 産婦人科医の能瀬さやかさん。能瀬さんは女性アスリート界の婦人科系の誤った知識を払拭し、無月経・低骨密度の選手を減らすことに貢献しました。そんな能瀬さんが活動を始めたきっかけやこれまでの取り組みの詳細、今後の目標について語ってもらいました。
ちー助が初めて受けた模擬試験。その結果は、国語の偏差値がなんと24.9! 答案用紙を見ると驚きの事実が…
中学受験漫画/6年で最初の模試 国語偏差値25って…:日経xwoman 【単行本が好評発売中!】国語の偏差値に衝撃を受ける両親を前に、本人はどこ吹く風。自由で幼い感性を残すこの子が、どうしたら点数を取れるようになる?
「受験生が最優先すべきは、自分がこれまで解けていた問題や、塾で習ったなじみのある問題は絶対に落とさないぞ! という気持ちで日々の学習に取り組むことです」
直前期に各教科であと15点アップ どんな子でも可能性はある:日経xwoman 「10分短縮法」「難問集」「できる自分イメトレ」。番狂わせが起こりうる中学受験で、プレッシャーに負けず、今ある自分の力を最大限に発揮するメソッド
「地元の人も温かく迎え入れてくれ、疎外感もなかったです。移住者の数も少ないので、すぐに覚えてもらえることも多く、友人もできました。田舎の世間は狭いですから、すぐに知り合いとすれ違うので、運転中も笑顔で挨拶できるようにしています」
南アルプス移住で新規就農 「やまなし農業女子」立ち上げて代表に:日経xwoman 2017年に川崎市から山梨県南アルプス市に家族と移住した片山京子さん(45)。東京海上日動システムズのITエンジニアから農家に転身して5年。農業を通じて活動の幅が広がり、南アルプス市での生活も落ち着いてきたという片山さんに、現在の活動や移住成功の秘訣について話を聞いた。
「ちょうど女性らしい服装へと変化を加速していった時期で、ある幹部からスタッフがいる前で『そんなんでテレビに出ていいと思ってんの!』と罵倒するように言われました。もう報道には戻らないし、一生テレビにも出ない。ある意味、限界を感じていました」(谷生俊美さん)
「報道番組に出ない?」同僚から打診、全国ネットでカミングアウト:日経xwoman 報道番組「news zero」(日本テレビ系)に、トランスジェンダー女性であることを明かして出演した谷生俊美さん。日本テレビに入社し、報道記者としてカイロ支局に赴任した30代の頃、自分の心とじっくり向き合い「女性として生きたい」と考え始めます。現在は映画プロデューサーとして活躍する一方、私生活でパートナーと出会い、娘を授かるという新しい家族の形を築いています。著書『パパだけど、ママになりました』(アスコム)で娘に向けて半生をつづった谷生さんの「自分らしい幸せのつかみ方」を全3回でお届けします。1回目はトランスジェンダー女性の姿で報道番組に出演した当時の葛藤と思いを聞きました。
毒親に育てられ、傷ついている人は「被害者意識」を持っており、その意識が子どもに対しても出やすくなってしまうため、自分自身の子育てがうまくいかなくなるケースが多いそうです。
毒親に「子ども時代」奪われた自分が親になってからできることは:日経xwoman 今も心がつらいなら「安全基地」の構築を/自分には毒親でもわが子にとっては祖父母。しっかり交流させるべきか?
「いつもお母さんという立場で、社会に対して遅れをとっているように感じがちでしたが、若い人に交じって頑張れていることで自信がつきました」。46歳で「競技プログラミング」に出合ったかえでさんは、それをきっかけに契約社員から正社員に! 転職に成功した秘訣とは?
50代で転職 40代で競技プログラミングデビューがきっかけ:日経xwoman 起業や副業、転職、社内での他分野へのチャレンジなどを成功させた女性を紹介。今回は50代でプログラミングコンテスト運営会社の正社員に転職したかえでさんにお話を伺いました。その転機との向き合い方、ブレずに大事にしたことを学びましょう。
女性の半数以上、男性の3割弱が自覚している「便秘」。近年、新薬が次々登場していますが、医師にも患者にもまだまだ広まっていないのだとか。最新の便秘治療や生活習慣改善のポイントについて、専門医に聞きました。
便秘のセルフケア6つのポイント 組み合わせてこそ効果が出る:日経xwoman 「便秘治療」が変わろうとしている。2023年8月、アップデートされた情報を基にした便秘治療を多くの医師が行えるよう「便通異常症診療ガイドライン2023―慢性便秘症」が公開された。ガイドライン作成に携わった順天堂大学医学部先任准教授の北條麻理子氏に、便秘との正しい向き合い方や最新治療について話を聞いた。
課題だったのが小6の夏休みでした。夏休み中私が出社し、息子が家に残るというスタイルでは、わが家の場合とても受験を乗り切れなかったからです。そして悩んだ末に今年の7月に退職し、フリーランスになりました。
小5夏から中学受験 サッカーと親の仕事両立のため総合判断:日経xwoman 受験サポートのためにフルタイム勤務からフリーランスへ。受験親としてのストレス解消法は「推し活」
「女性活躍推進って、逆差別じゃない?」。ジェンダー格差がない状況であれば、女性を重点的に引き上げる施策は不平等だといえるでしょう。しかし、今の日本の実態は、女性管理職比率はたったの12.7%。
「女性活躍推進って逆差別じゃない?」の声、周囲にありますか?:日経xwoman 言われたことも、自分が言ったこともあるかもしれない「駄言(だげん)」。その発言の背景にあるものや言葉の及ぼす影響に目を向け、駄言なき世界を目指していくために、1日1つ、取り上げます。
育児休業を私(妻)だけが取得。その間の家事・育児をほぼ私が担当してしまい、そのまま「それが当たり前」に……。 さまざまなことを夫に相談しても知識がない上に調べようともせず、「分からない」と答えるだけで頼りにならず、結局自分で調べて対処していました。(40代、小5、中1以上のママ)
ワンオペ改善に28の意見 「逆に助長してしまった」行動も:日経xwoman 先輩親がアドバイス。「家事・育児に対し、夫はいまだに他人事」「話し合いは常に空振り」の声が上がる一方で、負担量が多くても「負担感がないのでつらくない」ママも
ここをクリックしてあなたのスポンサー付きリスティングを獲得。
カテゴリー
ウェブサイト
住所
Minato-ku, Tokyo
Minami Azabu Bldg 3F, Minami Azabu
Minato-ku, 106-0047
(Official Account) Global press release distributor in English, Chinese, Korean & other languages.
Minato-ku, JP-13
I am a bilingual freelance videographer and photographer based in Tokyo who helps small businesses a
Minato-ku, 108-0074
ComputerworldはエンタープライズITの総合ニュースサイトです。 http://www.computerworld.jp/
Minato-ku
GZ-TOKYO Official page. The latest infomation about us. GZ-TOKYOの公式Facebookページです。 最新の企業情報をお届けします。