THE PRISONER

THE PRISONER

2005年結成

2010年ファランクスに移籍してリリースした最初の作品「RATS AND
CROWS」(DIWPHALANX/PX-207)が発売されて2年経過。最高傑作として評価され、全国的知名度、人気は広がった。あのライヴ・パフォーマンスで見せる凄まじき「歌唱力」と「演奏力」、そして圧倒的な「存在感」と「人間力」に誰もが衝撃を受け、魂を揺さぶられた。正直なところ「あんな凄い作品をリリースした後に、彼らは何を見せてくれるのだろう?何を提示してくるのか?何を超えてくるのか?」非常に興味深くも、不安でもあった。そして、この2年ぶりのフルアルバム「BELIEVE」が世に放たれる。この絶望的な世界の中に投げ込まれ、生きる僕らを揺さぶる珠玉の全12曲。彼らは明らかな形で前作を超克し、その先の地平を見せる。怒り、憎悪、嫉妬の先にあるもの、それを超えるものとは何か?「信じる」とは何なのか
?「話す」とは何なのか?「愛」とは何なのか?ファランクス・レコードがオールディックフォギー新作に続いて放つ、美しき最高傑作。

17/10/2022

2023年2月5日(日)東京 新宿LOFT
THE PRISONER
「DIVE TO BRAVE NEW WORLD TOUR FINAL」

出演
THE PRISONER(120min Live)

Opening Act
SERENADE REMEMBER

DJ
OKADA(ORIGINAL JOHN)

OPEN 17:00 /START 17:30
前売3,400円/当日3,900円(DRINK代別)

TICKET
一般発売日 2022/10/29 AM10:00
イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3741480001-P0030001
メール予約 http://villainyprisonrecords.com/ticket/

Information
[email protected]
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企画 制作 VILLAINY PRISON RECORDS/Diwphalanx Records

「TOUR FINAL LOFTに向けて」
自分自身の暴動は今も燃え上がっているぜ継続中
マジでありがとうJoe Strummerアティテュード全開で歌っていくぜ
仲間同士でイガミ合っている?聴き直そうぜ「Real Enemy」
本当の敵と戦っていこうぜ Micky Fitzが見守ってくれるさ
世の中に何か合わせられないし 自分の居場所も見つけられないし 
関係ねえさ 振り切っていこうぜ Joey Ramoneが歌ってくれるのさ
アンタが白なら私、黒 アンタ黒なら私、黄色
アンタが道理を語るのなら私は狂気 猟奇的病気
Ari Upみたいにやってやるさ!Get It Up!Fight It Up!容赦しない
最大の敵になってやるさ 「No.1 Enemy」 地でいくのさ
バビロンが燃え落ちるのを 見つめていたのはMalcolm Owen
差別を糾弾 言葉の銃弾 警察の暴力を一刀両断
Pete Shelleyの歌とメロディーは数々の変わり者に寄り添って
ラヴ・ソングやロマンティシズムをパンク・ロックに定着させたぜ
時代がどれだけ変わったって 「パンクは死んだ」なんて言われたって
目を閉じたら聴こえてくるんだDave Greenfieldの鍵盤が

景山潤一郎(THE PRISONER)

THE PRISONER 03/08/2022

【新装開店】THE PRISONER 公式サイトがリニューアルされました!新作 "BRAVE NEW WORLD"の世界観を見事に反映した尚も洗練された公式サイトを是非ご覧ください!
http://villainyprisonrecords.com/

THE PRISONER THE PRISONER FROM WATTS. OFFICIAL WEBSITE

08/07/2022

THE PRISONER
10th New Album「BRAVE NEW WORLD」
New MV公開!!
https://youtu.be/7m6mHKc6BI8
1曲のみデジタル先行配信開始中!

全13曲CD 7/20 On Sale
デジタル配信も同時開始
CD予約、主要配信サイト詳細
https://diskunion.lnk.to/GZhVhl7L

15/06/2022

THE PRISONER 【DIVE TO BRAVE NEW WORLD TOUR 2022】
07/23(土)大阪 戦国大統領
08/06(土)栃木 宇都宮 STUDIO KENT
08/28(日)東京 早稲田 ZONE-B(ワンマン)
09/03(土)愛知 名古屋 HUCK FINN
09/04(日)栃木 足利大使館
09/10(土)東京 渋谷 Spotify O-EAST
09/18(日)岐阜 羽島 MAGIC ISLAND
09/19(月)静岡 浜松 G-SIDE
09/25(日)神奈川 小田原 姿麗人
10/10(月)東京 新宿 LOFT
10/16(日)福島 会津若松 KARAN堂
10/29(土)愛知 豊橋 CLUB Knot
11/04(金)広島 CLUB CONQUEST
11/05(土)島根 益田 ALIVE
11/06(日)香川 高松 TOONICE
11/12(土)東京 下北沢 BASEMENT BAR
11/19(土)群馬 高崎 CLUB JAMMERS
12/04(日)静岡 藤枝 KOKOPELLI
12/11(日)大阪 心斎橋 KING COBRA
01/08(日)福岡 博多 四次元
01/22(日)愛知 蒲郡 BUZZHOUSE
02/05(日)東京 新宿 LOFT(ワンマン/TOUR FINAL)

ワンマン公演予約開始は後日発表いたします。
TOTAL INFO
http://villainyprisonrecords.com/

THE PRISONER記念すべき10枚目フル・アルバム「BRAVE NEW WORLD」(すばらしい新世界) 渾身の全13曲。新メンバーFUMIYA(Drum)を加入させ、より強固な塊として覚醒、そして「前に進む」、ロック・バンドTHE PRISONERの「今」を体現させ、「生への肯定」が漲る、圧倒的な珠玉の最高傑作がこれだ。

THE PRISONER
10th New Album「BRAVE NEW WORLD」
2022/07/20 ON SALE
Diwphalanx Records / PX372
3,000Yen+Tax

Tracks
01.STRONGER THAN YESTERDAY
02.BRAVE NEW WORLD
03.路上
04.虹色ビードロ
05.LORELEY
06.美しくなくていい
07.恋文
08.LAST NIGHT ANOTHER SOLDIRE
09.在るが儘
10.タンポポの速度で
11.被害妄想
12.長距離奏者の孤独
13.花束を投げつけて

ディストピアに突入した、この混沌された世界の中、コロナ禍1年目、2020年に発表され、圧倒的なロック・バンド・サウンドを爆発させた衝撃的な前作Mini Album「LORELEY」(PX355)。次に放たれる新作はTHE PRISONER記念すべき10枚目フル・アルバム「BRAVE NEW WORLD」(すばらしい新世界) 渾身の全13曲。イギリスの有名なディストピア小説を連関、想像させるアルバム・タイトルが暗示するものは、この現代のディストピア(暗黒世界)への叛逆とも言えるだろう。

多くの人々が驚愕した前作路線のサウンドをさらに拡大、深化させ、斬新なメロディーと強固なリズム展開を全編に渡り張り巡らした完璧な楽曲群。そして、2人のボーカリスト、景山潤一郎とNANA GNAR GNARの歌声、歌詞に宿る、「生への肯定」に満ち溢れた素晴らしき全13曲。新メンバーFUMIYA(Drum)を加入させ、より強固な塊として覚醒、そして「前に進む」、ロック・バンドTHE PRISONERの「今」を体現させ、「生への肯定」が漲る、圧倒的な珠玉の最高傑作がこれだ。

Photos from THE PRISONER's post 13/05/2022

THE PRISONER記念すべき10枚目フル・アルバム「BRAVE NEW WORLD」(すばらしい新世界) 渾身の全13曲。新メンバーFUMIYA(Drum)を加入させ、より強固な塊として覚醒、そして「前に進む」、ロック・バンドTHE PRISONERの「今」を体現させ、「生への肯定」が漲る、圧倒的な珠玉の最高傑作がこれだ。

THE PRISONER
10th New Album「BRAVE NEW WORLD」
2022/07/20 ON SALE
Diwphalanx Records / PX372
3,000Yen+Tax

Tracks
01.STRONGER THAN YESTERDAY
02.BRAVE NEW WORLD
03.路上
04.虹色ビードロ
05.LORELEY
06.美しくなくていい
07.恋文
08.LAST NIGHT ANOTHER SOLDIRE
09.在るが儘
10.タンポポの速度で
11.被害妄想
12.長距離奏者の孤独
13.花束を投げつけて

ディストピアに突入した、この混沌された世界の中、コロナ禍1年目、2020年に発表され、圧倒的なロック・バンド・サウンドを爆発させた衝撃的な前作Mini Album「LORELEY」(PX355)。次に放たれる新作はTHE PRISONER記念すべき10枚目フル・アルバム「BRAVE NEW WORLD」(すばらしい新世界) 渾身の全13曲。イギリスの有名なディストピア小説を連関、想像させるアルバム・タイトルが暗示するものは、この現代のディストピア(暗黒世界)への叛逆とも言えるだろう。

多くの人々が驚愕した前作路線のサウンドをさらに拡大、深化させ、斬新なメロディーと強固なリズム展開を全編に渡り張り巡らした完璧な楽曲群。そして、2人のボーカリスト、景山潤一郎とNANA GNAR GNARの歌声、歌詞に宿る、「生への肯定」に満ち溢れた素晴らしき全13曲。新メンバーFUMIYA(Drum)を加入させ、より強固な塊として覚醒、そして「前に進む」、ロック・バンドTHE PRISONERの「今」を体現させ、「生への肯定」が漲る、圧倒的な珠玉の最高傑作がこれだ。

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