山荘やまひこ
山の中腹からの絶景(阿蘇・九重連山まで)と心づくしの和食。やま 和食のコース料理を提供するレストランです。
FBSめんたいワイドで紹介されたことで,初めて来店されるお客様が増えましたので,やまひこまでの道案内をしたいと思います。最初は電話でご案内する賢木(さかき)郵便局です。南関インターから7キロほどですが,この郵便局を200メートルほど過ぎて右斜めの道に入ります。
やまひこ付近には自生している山桜のほかにもソメイヨシノもあります。これは20数年前に叔母が植えたものです。
山荘やまひこ玄関付近の山桜が見頃になってきました。
タラの芽の食べ頃が間近になりました。冬が暖かかったため,予想どおり遅くなりました。早い年は10日頃に食べたこともありましたが。
真竹あげます。何本でも。取り除くのはやっかいでも使い道はいろいろありますよ。連絡は山荘やまひこまで。0968-53-3355
昨日はあいにくの天気でしたが,今日はきれいなお月様が顔を出していました。
やまひこの天ぷらに欠かせない一員のよもぎです。寒さにも負けずしっかりと葉を出しています。#山菜 #山の料理
久しぶりに南島原旅行に行ってきました。瀬詰崎灯台からの夕日です。長崎の野母半島と天草の真ん中あたりに沈みました。
作った階段を取り付けました。以前作った時から数年たっていますので,「また一から」の状態で時間がかかります。
ログハウスの階段を造りました。何度か造っていますが,難しいです。2日かかりました。明日取り付けます。
皆様お待ちかねのタラの芽です。今年は今のところ厳しい寒さがありませんので,芽吹きは遅いと思われます。3月下旬ごろでしょうか。
今の「やまひこ膳」です。メインは1月からキャベツ饅頭となっています。この後,天ぷら・茶碗蒸し,ご飯・漬物・小そば,ケーキ・コーヒーとなります。
もうしばらく,練習投稿を続けます。正月旅行だけでも3年連続お世話になったホテルの近くにある瀬詰崎灯台からの夕日です。もっといい写真があったのですが見つかりませんでした。来月久しぶりに訪れる予定です。
やまひこの今の主役は,ふきのとうではないでしょうか。昨年末には大牟田の自宅で2個ほど顔を出していました。
恥ずかしながらやっと写真を載せることができるようになりました。これは昨年最後の夕日です。(正月旅行の薩摩川内市寺山いこいの広場から)完璧に晴れていました。
新しいパソコンで投稿しています。少しですが扱いに慣れてきました。次は写真を載せたいと思います。
昨年末購入したパソコンが届きました。慣れるまで時間はかかると思いますが,写真付きでメッセージを送りたいと思っています。
メインは12月までは「里芋饅頭」ですが,小鉢類は季節の料理に変わっていきます。
今年は(も)暖冬で出番が来なかったのですが,ようやく薪ストーブが働く時期になりました。やわらかい火に癒されます。
猛烈な暑さが少しやわらいできました。今のメイン料理は里芋饅頭です。昨日お出ししたらお客様から「これが大好きなんです」と言っていただきました。
やまひこで山菜のトップバッターといえるのがふきのとうです。天ぷらやふきのとうみそでメニューに入れています。
今日来店されたお客様から「人生で一番美味しい食事でした。」というお言葉をいただきました。その方のさまざまなシチュレーションもあってのことだとは思いますが,その「場所」が山荘やまひこであったことをありがたく思います。
厳寒日が数日続いて,阿蘇・久住も雪化粧です。
12月4日の月の出です。お月様はわかりますか?
今年の月見(満月)は10・11・12月とも山の端から赤い大きな月が見えるという珍しい年でした。
当日お電話のお客様には大変ご迷惑をおかけしております。現在原則として前日までの予約で営業しております。
今日も厳寒日。こんなときに存在感を増すのが薪ストーブです。ストーブのそばでのお食事もできます。
寒波襲来との予報で店は暇ですが,こんな日は阿蘇の噴煙がよく見えます。
玄関の階段を作り直しました。階段は難しいです。3日間ほどかかりました自己採点は85点ですかね。板はクスノキです。
天草本渡の十万山からの初日の出です。やまひこからの日の出も素晴らしかったそうです。いつも以上の人出だったとのことです。
島原半島南端の瀬詰崎灯台からの夕日です。1月1日に見ました。素晴らしかったです。
今年は天草本渡の十万山で素晴らしい初日の出を見ることができました。やまひこでも同様だったとのことです。写真は近日中に。
山荘やまひこ 山の中腹からの絶景(阿蘇・九重連山まで)と心づくしの和食。やま