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【GAS】でChatGPTをLINEで使う(OpenAIとGASを使う)-Part1 24/03/2023

このドキュメントでは、Google Apps Script(GAS)を使用してChatGPT LINE APIを使用する方法について説明します。 LINE Developerアカウントの作成 まず、LINE Developerコンソールにアクセスして、アカウントを作成します。アカウントを作成したら、新しいプロバイダーを作成して、新しいチャネルを作成します。 アカウントが無い方は作成から始めましょう LINEチャネルの設定 プロバイダから新しいチャネルを作成します。 チャネルの設定を進めていきます。 チャネルが作成できました! LINEチャネルを作成したら、チャネルのチャネルアクセストークンを取得します。 チャネルアクセストークン(長期)を作成する チャネルアクセストークンは、LINEを始めとするメッセージングアプリケーションのAPIを利用する際に必要なトークンです。チャネルアクセストークンを取得することで、メッセージの送信やボットの動作などが可能になります。 チャネルアクセストークンが発行されました。コピーしておきましょう。 OpenAIからAPI keysを取得する 次に、OpenAIからAPI keysを取得します。 ログインしたら「View API keys」からKEYを取得します。 Create new secret keyから、keyが取得できます。 こちらもコピーしておきましょう。 まとめ これで、ChatGPT LINE APIを使用して、GASプロジェクトを作成する準備が整いました。LINEチャネルを正しく設定してOpenAIからkeyを取得したら、次にGASでのスクリプト作成に進みます。 つづく

【GAS】でChatGPTをLINEで使う(OpenAIとGASを使う)-Part1 このドキュメントでは、Google Apps Script(GAS)を使用してChatGPT LINE APIを使用する方法について説明します。LINE Developerアカウントの作成まず、LINE Developerコンソールにアクセ