PinoMarkets

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米モルガンで5年のファイナンシャルアナリスト経験があり、外国為替、金、原油の相場分析、投資戦略が得意です。
より多くの富を手に入れる手助けになればと思います。

17/10/2022

大枠動きは下向きに振れる、26800円付近に反発したら、空売りがお勧めである。

10/10/2022

原油相場は勢いが強い。今日は押し目買いを狙うことがおすすめである。
エントリーポイント:90キリ番付近

06/10/2022

日経平均指数は昨日の押し目買いは現時点で大きな利益を上げている。引き続き持ち続けることができるでしょう。もし反落してきたら、買い増やしがおすすめである。

30/09/2022

日経平均指数は週共に日の足チャートが下降トレンドです。今朝、上放れて寄り付きの後に回落、トレードは主に戻り売りを推薦します。

29/09/2022

日経指数は週共に日足チャートも下降トレンドです。朝の寄り付き値が下放れて始まり、トレードは高値圏に反発すると売りを仕掛けましょう。圧力ポジション26760、サポートポジション26250です。

23/09/2022

外货為替,XAUUSD, BTCUSD, WTIUSD,藤原毎日のチャート分析.9.23

23/09/2022

昨日、戻り売りをエントリーした方はやや良い利益が獲得できました。今朝、下放れて寄り付き、日足チャートから見ると相変わらず売り手相場です。短期間足のレジスタンス上限に反発を待ち、空売りをエントリしましょう。目標は26200付近です

22/09/2022

日経指数について、昨日の売りポジションがやや良い含み益が獲得できました。今朝下放れて下落し、日足に対して相変わらず、売りが優先と判断します。レンジスタス上限に反発を待ち、空売りをエントリしましょう。目標26200付近です。

21/09/2022

昨日、日経指数は上昇するはずでしたが、60日移動平均線を沿った上放れて下落しでしまった。暗雲が垂れ込め、下落を引き続きと判断します。本日は主に高値圏で空売りを推薦しましょう。27550付近に反発すると、空売りをエントリしましょう。損切りは27700、目標は27270を割り込むと、損切りを設置した上、保有ポジションを持ち続けましょう。

16/09/2022

昨日、日経指数の日足チャートは回落を継続しました。今朝、60日移動平均線を割り込み、下放れて寄り付きました。回落を続けるモデルです。取引は高値で空売りを推薦します。空売りのポジションは27550付近、損切りは27680、目標は27250です。ただ参考のみとして提供します。

15/09/2022

日経指数の日足チャートは上昇トレンド中回落し、クロスで終えました。買い手と売り手の力が対等でした。今朝は上放れてから回落し、買いを入れるのを推薦します。損切りはクロスの底値に設置しましょう。

14/09/2022

日経指数は昨日の高値から回落,陰線で終えた、日足が60週移動平均線の付近にサポートされ、全体的に上がりトレンドの調整です。ショットトレードは主に押し目買いを推薦します。

13/09/2022

日経平均指数は短期トレンドは上向きになっている。調整局面が打破されたあと、買い注文するでしょう。
エントリーポイント:28300ポジション付近

07/09/2022

日経平均は252円安、主要移動平均線下回り警戒感も
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ファナック (TYO:6954)などがマイナス寄与上位となっており、一方、日東電 (TYO:6988)、SUBARU (TYO:7270)、KDDI (TYO:9433)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、鉱業、石油石炭製品、水産・農林業、サービス業が値下がり率上位、保険業、不動産業、非鉄金属、輸送用機器が値上がりしている。
日経平均は方向感の定まらない動き続いている。
日経平均は心理的な節目とされてきた27500円や、27400円台後半に位置する200日線、27400円台前半の75日線、13週線などを一気に割り込んでおり、ここからの売りポジションの積み上げを警戒する向きもある。

04/09/2022

先週のゴールド相場の振り返り
先週のゴールド相場はずっと下落トレンドが続いていた。一週間ずっと売り注文をやり続けていたので、ずいぶん利益を上げたのだ。金曜日のとき、1690ポジションあたりに反発されて、ちょっと20ドルぐらい上がってきたが。
来週のゴールド相場の見通し
1690ポジションはこの2年間の間最も強いサポートラインといえる。だが、相場はこのまま一気に上がるかどうかちょっと様子見をしなければならない。来週の相場はレンジ相場になる可能性が高い。

02/09/2022

ゴールドは日足チャートが安値を更新してしまった、前の底値付近に接近しているため、短期的には更に下がる空間が限られている、利食いに気配る、逆張りトレードは日足の陽線で終えるのは重要だ

01/09/2022

XAUUSDゴールド相場は全体的に見れば、滑らかに下落してきた。連日売り注文をし続けてきた。今日も引き続き売り注文をするでしょう。

売り注文:1711~1714ポジション区間
ストップロス:設定無し(反発されたら、売り増やしをする)
ティクプロフィット:1700ポジション

29/08/2022

ジャクソンホール世界中央銀行年次総会で、frbのパウエル議長は他の閣僚のタカ派の論調に呼応し、依然として大幅な金利引き上げを行い「強力に」インフレに対抗すると表明した。市場による分析は、パウエルは、来年の利下げはないというメッセージを伝えている。
XAUUSD取り引くアドバイス:
1748ポジション当たりは売り注文を行い、ストップロスは1751に設定し、ティクプロフィットは1743に設定してください

28/08/2022

■反落も底堅い展開

今週の日経平均は週間で288.95円安(-1.00%)と4週ぶりに反落、小幅ながら6週ぶりに陰線を形成した。

週初22、23日の日経平均は135.83円安、341.75円安と下落が続いた。
米連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言などを背景に米長期金利が大きく上昇するなか、前の週末から週明けにかけて米ナスダック総合指数が連日で2%を超える下落となったことが投資家心理を冷やした。
24日も139.28円安と下落。
欧米の8月総合購買担当者景気指数(PMI)が2カ月連続で50割れとなったことで景気後退懸念が売りに拍車をかけた。

一方、25日は165.54円高と6日ぶりに反発。
7月耐久財受注でコア資本財の受注や出荷が予想を上回る伸びとなったことや、7月中古住宅販売成約指数も予想を上回ったため、景気減速懸念が後退して買い戻しが入った。
週末26日も162.37円高と続伸。
米長期金利の上昇一服でナスダックが大幅高となったことが安心感を誘った。
また、8-10月見通しが市場予想を下回った米半導体大手エヌビディアが、アナリストの先行きポジティブな見方を背景に大きく上昇し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)も大幅高となったことがハイテク株を中心とした買い戻しを強めた。
一方、パウエルFRB議長のジャクソンホール会議での講演や米7月個人消費支出(PCE)コアデフレータを控えるなか、午後は大きく伸び悩む展開となった。

■米雇用統計を前に神経質な展開

来週の東京株式市場は軟調か。
ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を受けて市場の利下げ転換期待ははく落した。
今週末の米株式市場の大幅下落を受けて東京市場も週明けから下落を強いられるだろう。
パウエル議長はインフレ抑制のために高金利を維持する方針を示し、過去の経験則から、早急な金融緩和への転換にはリスクが伴うと指摘。
市場の利下げ転換期待を諫めた。
インフレ抑制策が短期的には景気に悪影響を及ぼしても、長期的な経済成長には必要なことだと痛みを受け入れる姿勢も見せた。

株式市場は7月半ば以降、ファンダメンタルズが悪化方向にある中でも大幅な上昇を続けてきた。
FRBの利下げ転換を期待したPER(株価収益率)主導の上昇だったといえ、こうした期待がはく落したとなると、調整は深いものになる可能性があろう。

来週末は米8月雇用統計の発表が控えていることで、相場はより神経質になりそうだ。
前回の米7月雇用統計では非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を2倍以上回ったほか、平均賃金の伸びは前年比と前月比のどちらでみても、減速の予想とは対照的に加速した。
下方硬直性のある賃金の伸びはインフレ抑制にとっては大きな悩みの種であり、8月分でも賃金の伸びに減速の兆しが見られなければ、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅拡大への警戒感が高まるだろう。
週初の下落の流れがそのまま週後半まで引き継がれる可能性に注意したい。

来週は中国で8月のPMIが発表予定のほか、米国ではサプライマネジメント協会(ISM)による8月の製造業景気指数が発表される。
従来、欧米が景気後退へと向かう一方、対照的に中国が4月をボトムに景気回復へと向かうことで世界経済の下支えが期待されていたが、中国では行動制限の長期化や不動産市況の悪化で景気低迷が長引いている。
7月に続き、指標が前月から悪化すると景気後退がより意識され、7-9月期以降の業績悪化懸念が強まることになるだろう。
ISM製造業景気指数も7月は52.8だったが、活動の拡大・縮小の境界を示す50割れが近づいており、株式市場のリバウンドが一服しつつある中、指標の悪化は素直に嫌気される可能性があるため、注意したい。

需給面での追い風が止みつつあることにも注意したい。
24日、東京証券取引所が公表した裁定取引に係わる現物ポジションでは、8月19日時点での買い残から売り残を差し引いたネットの裁定買い残は1兆1895億円と、前週から1338億円増加、2021年9月27日以来の高水準を記録した。
買い残のみでは1兆4617億円で、2021年3月22日及び9月20日の水準を上回り、2019年以降では最高水準となる。
日経平均は、買い残がピークを付けた上述の昨年3月と9月以降、下落傾向となっており、今回も同様の流れが警戒される。

■内需ディフェンシブ銘柄に相対的な妙味

金融引き締め長期化でグロース株の手掛けづらさが改めて意識されるなか、インフレ抑制策による景気後退懸念も強まっており、景気敏感株も軟調な展開が予想される。
こうした中、4-6月期決算で値上げ進展による利益率の維持と、ブランド力による顧客の定着が確認されている大手内需系ディフェンシブ銘柄が相対的に好まれやすいだろう。

■米CB消費者信頼感指数、4-6月期法人企業統計など

来週は30日に7月失業率・有効求人倍率、米6月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米8月CB消費者信頼感指数、31日に7月鉱工業生産、7月商業動態統計、8月消費動向調査、中国8月製造業PMI、中国8月非製造業PMI、9月1日に4-6月期法人企業統計、8月新車販売台数、中国8月財新製造業PMI、米8月ISM製造業景気指数、2日に米8月雇用統計、米7月製造業受注が発表予定。

Photos from PinoMarkets's post 26/08/2022

PinomarketsはMetaTrader4で最も人気のあるブローカーの1つである。
Pinomarketsは、ASICが発行する外国為替取引サービス業務とAFSL(番号435746)が発行するMSB Fintracライセンス(番号31000185506848)を保有している。

MSBの公式サイトでご覧いただけます:
https://www.fincen.gov

MSBのフルネームはMoney Services Businessである。米国のMSBライセンスは、Fincen(米国財務省傘下の金融犯罪法執行局)が規制・発行する金融ライセンスである。規制の主な対象は通貨サービスに関連する事業や会社で、デジタル通貨、仮想通貨取引、ICO発行、外国為替、国際送金などの事業が含まれる。米国でこれらの事業を行う会社は、MSBライセンスを申請しなければ合法的に事業を行うことができない。火幣、OKCOIN、Epay、コインベース、bianceは、MSBの米国金融カードを保有している。

PINOMARKETSはオーストラリア証券投資委員会が発行するASICライセンス(番号652540120)を保有している。ASIC組織のメンバーはクレームの発生を防ぎ、投資家の利益を保証するために、200万ドルのライセンス保証金を長期預け入れなければならない。

オーストラリア証券投資委員会のホームページでご確認いただけます。
https://connectonline.asic.gov.au/

オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は、登録会社、金融市場、金融サービスおよびクレジットサービスプロバイダーを監督する。
ASICの役割は、会社と金融サービスを監督し、消費者、投資家、債権者を保護するために法律を執行することである。

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