BLAKISTON

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今週末開催する #ブラブラブラキストン のお知らせです。

【告知】
2020年初開催。２回目のデザイン市場やります。

「デザイン市場 #ブラブラブラキストン vol.2」

日時：8/7 (日）13:00～18:00
（雨天決行）

場所：札幌市中央区北10条西16丁目28-145
拓殖ビル１F BLAKISTON前（桑園DCMホーマック西隣り）

内容：札幌在住のデザイナー、写真家、イラストレーターによるオリジナルグッズ（ステッカー、ZINE、ポストカード etc )の販売を行います。会場は、スタジオ兼プライベートギャラリーでもあるBLAKISTON。正面の大門を開け放ち半露天形式で行います。　
https://www.blakiston.net/

#ブラブラブラキストン　


　　　
参加作家：
大橋菜々
かとうももか
小島歌織
新林七也
溜美香
辻有希
バックヤード
前田麦
mangekyo 　　
METROCSsapporo
向井まどか

会場
BLAKISTON

　　
※注意事項

・販売物に関してはそれぞれの作家とやりとりをお願いします。
・雨天や強風の場合は、ドアを開け換気に十分気をつけた上で
　室内での開催になります。
・ドア近くに、消毒用アルコールの準備をしております。
・外で風通しの良い状況ですが、気になる方はマスク等準備して
　ご来場ください。
・ビール冷えています。（販売予定）

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明日7月16日12：00から、企画展「長物のショートショート」がはじまります。

初日はキュレーターの山田遊さん()、宣伝美術を担当されたデザイナーの熊谷彰博さん()も在廊されます。

札幌展の会場構成はBLAKISTON、展示什器制作は621が担当しています。

30組が選んだ90本の棒と90編のストーリー。ぜひ会場でご覧ください。
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長物のショートショート ｜ 札幌

人類の進化の過程で、石と並び、最も原初的で、道具の始祖の1つと言える「棒」に着目した展示です。
恐らく何千、何万年も昔から、私たち人類は幾度となく、森や山、海で、風や雪により折れた木の枝（すなわち棒）を拾い、握り、振り、藪を払ってきたことでしょう。
その場で打ち捨てられず、旅の友として、放牧の道具として、杖として、鍵として選ばれた棒もあったことでしょう。
もちろん棒が、武器や凶器として使われてきた場面も、歴史上、数えきれないほどあったはずです。

そんな誰しもが、人生で一度は手に取る棒を、様々な職種の人々に選び、採取してもらい、棒の中に、その美しさ、便利さ、
道具・装飾としての可能性、想いを改めて見出すのが本展の目的です。

会場では、30組の出展者によって採取された、各人の解釈による「棒」と、それらにまつわる物語を展示します。
現在における多種多様な「長物」の可能性を、美しさをご覧下さい。

キュレーター　前田麦 / 山田遊

長物のショートショート
会期：2022年7月16日（土）～7月24日（日）
時間：12:00～19:00
会場：BLAKISTON
住所：札幌市中央区北10条西16丁目28-145 拓殖ビル１F
E-MAIL: [email protected]
URL: www.blakiston.net

参加作家
足立成亮（outwoods キコリ） / 今井スー＆コマ（犬） / 江口宏志（Mitosaya 蒸留家） / 岡本光市（共栄デザイン・FIELD RECORD デザイナー） / 岡本菜穂（SIRI SIRI ジュエリーデザイナー） /川良謙太（VOU / 棒 オーナー） / 木村亜津（アーティスト） / 熊谷彰博（デザイナー） / 児玉結衣子（mangekyo インテリアデザイナー） / 小林眞（out of museum） / 坂本大三郎（山伏） / 白木麻子（現代美術家） / ダヴィッド・グレットリ（ディレクター） / 辻有希（木工作家） / 土田瞬（交点・ハンター） / てらしま3姉弟（子ども） / 中田由美（インテリアスタイリスト） /中村さとみ（竹工芸作家） / 本多沙映（アーティスト） / 前田麦（アーティスト・イラストレーター） / 舛森拓郎（薪ストーブ屋） / 元木大輔（建築家） / 森美穂子（and wander デザイナー） / 山田遊（method バイヤー） / 山本考志（HOW TO WRAP_） / 吉川徹（RIBBONESIA クリエイティブディレクター） / 𠮷田勝信（デザイナー） / 吉村紘一（ウサギノネドコ・博物蒐集家） / 621（家具デザイナー） / 渡部萌（編組物作家）

宣伝美術：熊谷彰博
写真：小川真輝
会場構成(札幌) : BLAKISTON

·新型コロナウイルス感染拡大予防対策のご協力をお願いいたします。
·一時的に入場制限を設ける場合がありますのでご了承ください。
·ご来場の際はマスクの着用、アルコール消毒をお願いいたします。

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いよいよ今週末16日から「長物のショートショート」（通称「棒展」）が始まります。

（PLACE）by methodで開催された東京編の会場構成は棒選者のおひとりである元木大輔さん()とDDAA inc()のみなさまが担当されましたが、
札幌編の会場構成はBLAKISTONが担当いたします。棒選者フロムサッポロの621()にご協力いただだき、現在絶賛準備中です。
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長物のショートショート ｜ 札幌
会期：2022年7月16日（土）～7月24日（日）
時間：12:00～19:00
会場：BLAKISTON
住所：札幌市中央区北10条西16丁目28-145 拓殖ビル１F
E-MAIL: [email protected]
URL: www.blakiston.net

参加作家
足立成亮（outwoods キコリ） / 今井スー＆コマ（犬） / 江口宏志（Mitosaya 蒸留家） / 岡本光市（共栄デザイン・FIELD RECORD デザイナー） / 岡本菜穂（SIRI SIRI ジュエリーデザイナー） /川良謙太（VOU / 棒 オーナー） / 木村亜津（アーティスト） / 熊谷彰博（デザイナー） / 児玉結衣子（mangekyo インテリアデザイナー） / 小林眞（out of museum） / 坂本大三郎（山伏） / 白木麻子（現代美術家） / ダヴィッド・グレットリ（ディレクター） / 辻有希（木工作家） / 土田瞬（交点・ハンター） / てらしま3姉弟（子ども） / 中田由美（インテリアスタイリスト） /中村さとみ（竹工芸作家） / 本多沙映（アーティスト） / 前田麦（アーティスト・イラストレーター） / 舛森拓郎（薪ストーブ屋） / 元木大輔（建築家） / 森美穂子（and wander デザイナー） / 山田遊（method バイヤー） / 山本考志（HOW TO WRAP_） / 吉川徹（RIBBONESIA クリエイティブディレクター） / 𠮷田勝信（デザイナー） / 吉村紘一（ウサギノネドコ・博物蒐集家） / 621（家具デザイナー） / 渡部萌（編組物作家）

宣伝美術：熊谷彰博
写真：小川真輝
会場構成(札幌) : BLAKISTON

·新型コロナウイルス感染拡大予防対策のご協力をお願いいたします。
·一時的に入場制限を設ける場合がありますのでご了承ください。
·ご来場の際はマスクの着用、アルコール消毒をお願いいたします。

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7月16日からはじまる展示のお知らせです。
5月に開催された東京編が好評だった通称「棒展」。札幌編はBLAKISTONで開催です。

【告知】
長物のショートショート ｜ 札幌

人類の進化の過程で、石と並び、最も原初的で、道具の始祖の1つと言える「棒」に着目した展示です。
恐らく何千、何万年も昔から、私たち人類は幾度となく、森や山、海で、風や雪により折れた木の枝（すなわち棒）を拾い、握り、振り、藪を払ってきたことでしょう。
その場で打ち捨てられず、旅の友として、放牧の道具として、杖として、鍵として選ばれた棒もあったことでしょう。
もちろん棒が、武器や凶器として使われてきた場面も、歴史上、数えきれないほどあったはずです。

そんな誰しもが、人生で一度は手に取る棒を、様々な職種の人々に選び、採取してもらい、棒の中に、その美しさ、便利さ、
道具・装飾としての可能性、想いを改めて見出すのが本展の目的です。

会場では、30組の出展者によって採取された、各人の解釈による「棒」と、それらにまつわる物語を展示します。
現在における多種多様な「長物」の可能性を、美しさをご覧下さい。

キュレーター　前田麦 / 山田遊

長物のショートショート
会期：2022年7月16日（土）～7月24日（日）
時間：12:00～19:00
会場：BLAKISTON
住所：0600010 札幌市中央区北10条西16丁目28-145 拓殖ビル１F
E-MAIL: [email protected]
URL: www.blakiston.net

参加作家
足立成亮（outwoods キコリ） / 今井スー＆コマ（犬） / 江口宏志（Mitosaya 蒸留家） / 岡本光市（共栄デザイン・FIELD RECORD デザイナー） / 岡本菜穂（SIRI SIRI ジュエリーデザイナー） /川良謙太（VOU / 棒 オーナー） / 木村亜津（アーティスト） / 熊谷彰博（デザイナー） / 児玉結衣子（mangekyo インテリアデザイナー） / 小林眞（out of museum） / 坂本大三郎（山伏） / 白木麻子（現代美術家） / ダヴィッド・グレットリ（ディレクター） / 辻有希（木工作家） / 土田瞬（交点・ハンター） / てらしま3姉弟（子ども） / 中田由美（インテリアスタイリスト） /中村さとみ（竹工芸作家） / 本多沙映（アーティスト） / 前田麦（アーティスト・イラストレーター） / 舛森拓郎（薪ストーブ屋） / 元木大輔（建築家） / 森美穂子（and wander デザイナー） / 山田遊（method バイヤー） / 山本考志（HOW TO WRAP_） / 吉川徹（RIBBONESIA クリエイティブディレクター） / 𠮷田勝信（デザイナー） / 吉村紘一（ウサギノネドコ・博物蒐集家） / 621（家具デザイナー） / 渡部萌（編組物作家）

宣伝美術：熊谷彰博
写真：小川真輝
会場構成(札幌) : BLAKISTON

·新型コロナウイルス感染拡大予防対策のご協力をお願いいたします。
·一時的に入場制限を設ける場合がありますのでご了承ください。
·ご来場の際はマスクの着用、アルコール消毒をお願いいたします。

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情報解禁になりました。
「長物のショートショート」通称「棒展」、7月にBLAKISTONで開催です。どうぞお楽しみに！
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去る5/28（土）企画展「長物のショートショート」が閉場しました。
沢山のご来場、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

本展は7月、札幌への巡回致します。
札幌の会場は出展者のお一人で、札幌を拠点にするインテリアデザイナー児玉結衣子さんのギャラリー@blakiston_sapporo です。

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「長物のショートショート」
会期：7/16（土）〜7/24(日）12:00~19:00 定休日無し
場所：BLAKISTON

〒060-0010 北海道札幌市中央区北１０条西１６丁目28 145 第一拓殖ビル 1F

https://www.instagram.com/blakiston_sapporo/
http://blakiston.net/exhibitions/
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その後京都への巡回を予定しております。
各地の巡回展については、随時お知らせしてまいります。

各地の皆様へ「長物」のバトンが繋がること、楽しみにしております。
お近くにお住まいの方は、ぜひ、足をお運び下さい。

また、本展の図録は(PLACE) by methodのECサイトにて引き続きご購入頂けます。展示をご覧になられた方も、そうでない方もぜひご覧下さい。

#棒
#長物 #ショートショート #長物のショートショート

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BLAKISTONが会場構成を担当する辻有希さんの展示「STONE TOOL」が、いよいよ今週水曜日、5/25よりCONTEXT-Sで始まります。

数年前、初めて辻さんの展示を見たこの場所で、会場構成というかたちでご一緒できること。心から嬉しく思います。

設営は佳境を迎えました。どうかたくさんの方々にご覧いただけますように。

作品、本、ポスターを販売いたします。
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AKI TSUJI solo Exhibition

STONE TOOL

数年前のある時 硬い木を刃物で削った跡が 石器の表情に似ていると感じた

2022.5.25 wed — 29 sun 12:00 - 18:00
会場構成:BLAKISTON

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はじめて辻有希さんのSTONE TOOLに出会った のは、3 年前のBLAKISTON での個展の時です。 その作品のエネルギーの強さは圧倒的で、思わず手 に取りました。そしてずっと今まで、辻有希さんが木と 向き合い自分と向き合い、数年にわたって試行錯誤 しながら作り続けているSTONE TOOLの作品は、 ご本人そのものを表しているように感じます。これらの石器を模した彫刻シリーズ作品が、今年 一冊の本となりました。是非、本と共に作品をご覧 いただけたらと思います。 本展はBLAKISTONの児玉さんがCONTEXT-S の空間を構成した展示となります。

[CONTEXT-S ]

当時、会場の隅に恐る恐る展示されていた「彫刻」は、その後進化を続けて、一冊の本にもなりました。
探究心をよすがに作り続ける辻さんのまっすぐな姿勢に感動しています。

ぜひ足をお運びください。
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with
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久しぶりのCONTEXT-S 札幌での展示のご案内です。
辻有希さんの制作する石器を模した彫刻シリーズの記録を展示する博物館のようになります。是非足をお運びください。

AKI TSUJI solo Exhibition

STONE TOOL

数年前のある時 硬い木を刃物で削った跡が 石器の表情に似ていると感じた

2022.5.25 wed — 29 sun 12:00 - 18:00
会場構成:BLAKISTON

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はじめて辻有希さんのSTONE TOOLに出会った のは、3 年前のBLAKISTON での個展の時です。 その作品のエネルギーの強さは圧倒的で、思わず手 に取りました。そしてずっと今まで、辻有希さんが木と 向き合い自分と向き合い、数年にわたって試行錯誤 しながら作り続けているSTONE TOOLの作品は、 ご本人そのものを表しているように感じます。これらの石器を模した彫刻シリーズ作品が、今年 一冊の本となりました。是非、本と共に作品をご覧 いただけたらと思います。 本展はBLAKISTONの児玉さんがCONTEXT-S の空間を構成した展示となります。

[CONTEXT-S ]