Karydo TherapeutiX, Inc.

研究論文を公開しました

当社が独自で開発したバイオに特化した生成AIを用いて突発性肺繊維症（IPF）における多臓器連関メカニズムを発見しました

Using our proprietary bio generative AI platform, we discovered an inter-organ mechanism of idiopathic pulmonary fibrosis (IPF).

Latent inter-organ mechanism of idiopathic pulmonary fibrosis unveiled by a generative computational approach. Scientific Reports (2023) DOI: 10.1038/s41598-023-49281-0

https://www.nature.com/articles/s41598-023-49281-0

国の指定難病に指定されているIPFの治療に役立つことが期待されます。また、このバイオに特化した生成AIの他の難病への応用が期待されます。

This bio generative AI platform is applicable to IPF and many other diseases without effective treatments. With this platform, we strive to contribute to healthier society.

当社の研究開発の取組が紹介されました😄✨

新製品・新技術開発助成事業 (東京都中小企業振興公社) の活用事例として、当社の取組を WEB サイトで取り上げていただきました。

掲載記事はこちら（⬇️）から。

（公財）東京都中小企業振興公社 助成課｜新製品・新技術開発助成事業 新製品・新技術の研究開発に必要な経費の一部を助成することで、技術力の強化及び新分野の開拓を促進し、東京の産業の活性化を図ることを 目的としています。

🌟講演のお知らせ (3/13)

官民研究開発投資拡大プログラム (PRISM)「新薬創出を加速する症例データベースの構築・拡充／創薬ターゲットの推定アルゴリズムの開発」令和４年度成果報告会　(東京、オンライン同時開催)において、当社代表の佐藤 (Thomas N. Sato) が講演いたします。

詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.nibiohn.go.jp/prism/2023/01/post-6.html

〔佐藤の講演は 13:00～ (予定) です〕

「新薬創出を加速する症例データベースの構築・拡充／創薬ターゲットの推定アルゴリズムの開発」令和４年度成果報告会　(オンライン同時開催) | 新薬創出を加速する人工知能の開発 - 官民研究開発投資拡大プログラム Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM: PRISM（プリズム）

当社事業が、読売新聞で紹介されました😄✨

2023 年 1 月 13 日、連載記事「なるほど科学＆医療ーデジタルツイン (２) 患者を「再現」治療法探る」（15 面「科学・医療」欄）

オンライン版はこちら（↓）から。

デジタルツイン（２）　患者を「再現」　治療法探る 【読売新聞】

当社ホームページをリニューアルしました🥳

https://karydo-tx.com

代表の佐藤 (Thomas N. Sato, Ph.D.) の講演録画も、いくつか、リンク付けしていますので、お時間許せば、ぜひご高覧ください😊✨

https://karydo-tx.com/our-technology

Our Technology | Karydo TherapeutiX, Inc. Our Technology​Our Technology​Our Technology​Our Techno

✨講演のお知らせ✨
当社代表 佐藤（Thomas N. Sato）が下記学会の《特別講演１》で登壇いたします。

講演タイトル：Precision Human Digital-Twins System

※佐藤の特別講演は12月16日17:00-ごろ（予定）です。

学会名：CVMW2022 心血管代謝週間
テーマ：Enjoy Your Science and Empower Cardiovascular Medicine

会　期：2022年12月16日（金）-17日（土）
会　場：東京ステーションコンファレンス（千代田区）とWEB配信

プログラム：http://cvmw2022.umin.jp/program.html
参加登録等：http://cvmw2022.umin.jp/registration.html

ぜひご視聴and/orご参加ください😊

🍀国際シンポジウム（2022年10月24日）のお知らせ🍀

弊社が参画中の研究事業「生体５次元インフォマティクス国際統合ハブ」（公益財団法人中谷医工計測技術振興財団　技術開発研究助成【長期大型研究】）が、国際シンポジウム「The 2nd International Symposium on Human InformatiX : Sensing, modeling and Controlling Omics in Biomedicine」を開催します。

本事業で取組んでいる「体内精密情報デジタルツインシステム」およびその関連分野の研究成果が発表されます。

オンラインでご参加いただけますので、奮ってご参加ください😊✨

【日時】
令和４年１０月２４日（月）　９：００～１２：３０

【詳細・オンライン参加登録】
https://human-informatix.atr.jp

The 2nd International Symposium on Human InformatiX – Sensing, Modeling and Controlling Omics in Biomedicine The Darwinism, arguably the only theory in Biology, was proposed in the mid-19th century.The genetic code was cracked in the mid-20th century. The human genome was decoded at the beginning of the 21st century.