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五味彬写真展29日で終了します。
PART2始まりました。
9月24日~9月30日
場所:Jam Photo Gallery
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-8-7鈴木ビル2階B号室
今回の写真展で使用したAI Image Generatorの実演をします。AIに興味のある方はご参加ください。
9月22日15時~17時
参加費:無料
場所:Jam Photo Gallery
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-8-7鈴木ビル2階B号室
今週の土曜日9月21日大和田良先生とギャラリートークします。
テーマは写真におけるメディアの重要性です。
写真も一つのメディアですが他のメディアと違って表現する場合多くの選択肢があります。例えばプリントする時にはプリント用紙の選択。発表する場合は写真集、写真展、SNSと多様なメディアの選択があります。
写真は2008年銀座のキャノンギャラリーで展示した作品で同じ作品をプラチナプリント、銀塩写真、インクジェット、POPなど異なる技法で製作した写真です。
今回のトークショーは写真の表現方法で最も重要なメディアについてお話しします。
参加費は当日会場でお支払いの場合は1500円
前売り券は下記のサイトから1000円でお求めになります。
https://bit.ly/4epvsRW
YELLOWS The STORY
最初に出版されたYELLOWSは出版の理由で3000部印刷された写真集は断裁されることになった。カバーはビニールコートされているので再生紙にできないので焼却される。
この断裁の写真とこの写真集の全ページをCD-ROMにして1993年のマックワールド・エキスポに出展したところ日本テレビから取材され放映された。
それを見た出版社から出版依頼があったが断裁されたものではなく新たに100人撮らせてくれるならやるということで「YELLOWS2.0」として出版された。出版社には「YELLOWS1.0」はあるのですか?という問い合わせが殺到した。
写真集というメディアをCD-ROMというデジタルメディアにしたことで「YELLOWS2.0」に繋がり販売部数8万部というベストセラーになった。
写真にとってメディアの選択はとても重要なことです。
五味彬写真展 YELLOWS1992~2024
ギャラリートーク五味彬&大和田良
テーマ:写真におけるメディアの重要性
デジタルカメラの登場により写真におけるメディアの選択肢が大幅に広がり、その重要性も飛躍的に増しました。作品に合わせたメディアの選択、使用方法についてお話しします。
申し込みは下記のサイトから
https://bit.ly/4epvsRW
明日はお休みさせていただきます。😭
土曜日のギャラリートークで会いましょう🥰
https://shinc.jp/publishing/ogp/talkshow.html
拡散お願いします。
今週の土曜日9月21日大和田良先生とギャラリートークします。
テーマはテーマは写真におけるメディアの重要性です。
デジタルカメラの登場により、写真におけるメディアの選択肢が大幅に広がり、その重要性も飛躍的に増しました。
作品に合わせたメディアの選択、使用方法についてお話しします。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
五味彬x大和田良トークショー 写真におけるメディアの重要性 デジタルカメラの登場により、写真におけるメディアの選択肢が大幅に広がり、その重要性も飛躍的に増しました。 作品に合わせたメディアの選択、使用方法についてお話しします。
今日5時からオープニングパーティーします。
差し入れ歓迎!
ギャラリー:Jam Photo Gallery
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-8-7鈴木ビル2階B号室
050-5438-2134
オッペンハイマーを見た。予約時から1日朝9時からの上映しかなく「?」と思っていたら案の定。早起きして行ったら広い映画館に僕を入れて三人。この時点でやばいという感じ。クリストファー・ノーランの映画は全部見ていてどれも面白かったので期待していたけど今回は期待外れYouTube何本も見て予習していったので内容は理解できたけど3時間ただただ字幕をを追うだけ、B29の開発映画だったら理解もできたかもしれないけど原子爆弾の話はチンプンカンプン?久々にエンディングクレジットを見ずに退場。
とにかく疲れる。なぜか滅入る映画。お金出して憂鬱になりたい人には一番です。
【本予告】『オッペンハイマー』3月29日(金)、全国ロードショー https://www.oppenheimermovie.jp/第二次世界大戦下、世界の運命を握った天才科学者オッペンハイマーの栄光と没落の生涯を実話にもとづいて描く。<ストーリー>第二次世界大戦下、アメリカで立ち上げられた極秘プロジェクト「....
PhotoshopのWeB版。
インターファイスをもっとダウンロード版に近づけてくれれば使うのだが現状全く違うアプリという感じ。5.1GBのアプリをWEB上で展開するのは流石のアドビでも難しいんでしょうか?
https://note.com/shinc_note/n/n91f89bc44d5a
Deep- Nude.AI良い子は使ってはいけないAiアプリ。
Vidonoz アバターに喋らせるアプリ。顔出しNGの人でもTouTubu画像が作れます。
CANBAめちゃ簡単にWEBページが作成できます。
おすすめAI関連アプリ|ShINC.MAGAZINE 1.Deep- Nude.AI いわゆる脱がせアプリの一つ。画像をアップロードして脱がせたい部分を選択して「オブジェクトを削除」を選択するとAIが服の下を計算してNUDE画像を生成するアプリ。Deep- Nude.AIの優れている点はどんなポーズ....
https://bit.ly/4bfg1v1
お待たせしました。
ShINC.からウェッブサイトで見る写真展、ShINC.WPE/を創刊しました。創刊号は五味彬が2008年キャノンギャラリーで開催した「YELLOWS Return To Classic」です。この写真展は五味彬の代表作「YELLOWS」を銀塩プリント、プラチナプリント、POPバンダイクプリント、インクジェットプリントでプリントした作品です。
このサイトからお好きな写真を購入することもできます。
もういくつ寝るとWeb 写真展始めます。
2003年キャノンギャラリーで展示した作品でYELLOWSシリーズを銀塩、プラチナ、POP、インクジェット、XML(KODAKが1992年に軍事用に開発したプリンターを民間用にダウングレードしたプリンター)でプリントした作品。
担当者の方が退職したのでこの写真展の秘密を公開。
キャノンギャラリーでの写真展は規定でキャノンのカメラ、またはプリンターを使った作品でなければならないのですがなぜか審査が通ってしまった写真展。キャノンギャラリーで最初で最後の写真展だと思います。
大掃除と終活。ポラロイド600で撮影したヌードシリーズ。
https://stores.jp/search?q=%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89600&store=akiragominet
第二次世界大戦時にパイロットが付けるサングラスに偏光フィルターを入れたエドウィン・ハーバート・ランドが「お父さん、どうして写真は直ぐにできないの?」という娘の言葉から開発したポラロイドフィルム。高価なフィルムにもかかわらずマーケッティングが成功した理由は現象所を通さないため人に見せたくない写真を撮る事ができるということだった。写真は1990年代初め、男性誌で撮影したポラロイドを解体した1点1000円のアート作品です。(笑)