株式会社Blanket

弊社代表の 秋本 可愛が、大阪・関西万博のイベント「O-MU-TSU WORLD EXPO」のアンバサダーに就任したことをお知らせいたします。

本イベントは、楽しみながらおむつを身近なものとして捉えてもらうことを目的に、一般社団法人日本福祉医療ファッション協会が開催するものです。

アンバサダーには、ミスター・トイレことJack Simさん、衆議院議員の野田聖子さん、認知症診療のオピニオンリーダー繁田雅弘さんら、総勢9名が名を連ねます。秋本は、介護分野の立場から「O-MU-TSU WORLD EXPO」の活動に協力して参ります。

詳しくは一般社団法人日本福祉医療ファッション協会のプレスリリースをご覧ください。

■プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000147093.html

本日、O-MU-TSU WORLD EXPO総合プロデューサーの 平林 景さんが来社されました！

8/24(土)に開催された「中野クリエイティブ祭2024」に弊社代表の　秋本 可愛が登壇し、中野区長の酒井直人さん、ヤングケアラー起業家の金子萌さんとトークセッションを行いました。

テーマは「2060年のケアを語ろう」。介護における今の課題と日本のこれからの姿について語りました。セッションの中で、2060年には介護が必要となる年齢を迎える酒井区長に対して、「どうありたいか」と突っ込んだ質問をさせていただく場面も。

介護が必要になっても働きながら地域で活躍する事例なども紹介しながら、迎えたい未来に対して、いま私たちは何ができるのかを考える時間となりました。

弊社では、今回のトークセッションのように、介護を「個人の課題」から「みんなの話題」へ転換していくプロジェクト「OPEN CARE PROJECT」を推進しています。

OPEN CARE PROJECTについてはこちら
https://blan-ket.com/projects/case/ocp/

【メディア掲載】福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」にて、弊社代表 秋本 可愛のインタビューが掲載されました。

大切な人の変化に戸惑った時どうすればいいのか。
「介護の入り口」との向き合い方について、お話しております。
ぜひご覧ください。

▼記事はこちらから

大切な人の変化に戸惑ったとき、どうすれば？ 株式会社Blanket 秋本可愛さんをたずねて | こここ 大切な人の変化に戸惑ったとき、自分はいったいどう向き合っていけばいいのだろう？ そして誰を、どんなタイミングで頼ればいいのだろう？株式会社Blanket秋本可愛さんに話を伺いました。

【メディア掲載】弊社が協力している大阪・関西万博に向けたプロジェクト「LET’S EXPO」の取り組みが、朝日新聞デジタルにて掲載されました。

万博に”簡単に行けない方”の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクト「Let’s EXPO」では、現地での車いすなどの移動や、遠隔地からのオンライン参加をサポートする事業を行います。

記事の中で、8/29に開催されたサポート事業の発表会について触れられています。弊社代表の 秋本 可愛が進行を務めた、介助に携わる人たちのパネルディスカッションの様子が写真付きで紹介されており、「行きたいところに行ける社会」への期待や課題について話した様子がご覧いただけます。

■ボランティア募集について
Let’s EXPOでは、高齢者も障がい者もすべての人が参加、体験できる万博の実現を目指し、会場内サポート・バーチャル体験サポートのボランティア（アクセシブルサポーター）募集を開始しました。
https://www.lets-expo.jp/volunteer

■Let’s EXPOについて
https://www.lets-expo.jp/

万博、体不自由な人も楽しんで　三菱系など「LET’S EXPO」：朝日新聞デジタル 　体が不自由な人たちも大阪・関西万博を楽しめるよう、三菱UFJフィナンシャルグループ系の関西イノベーションセンター（MUIC Kansai）などは、現地での車いすなどの移動や、遠隔地からのオンライン参…

【登壇情報】弊社代表の 秋本 可愛 が、8/29に大阪・梅田で開催される大阪・関西万博のイベント、第3回「TEAM EXPO 2025」介護・福祉（高齢者・障がい者）テーマセッションにおいて、パネルディスカッションの進行役を務めます。

本イベントは、万博に”簡単に行けない方”の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクト「Let’s EXPO」の一環として開催されるものです。

パネルディスカッションでは、介護現場の利用者の外出サポートのニーズや、具体的にどのような支援が求められるか、現場で働く各ゲストにお話を伺います。

イベントではトークセッションの他、万博の開催に合わせて提供を開始する2つのサービスも紹介されます。

弊社は、これまで介護・福祉事業者に特化した採用・育成支援事業や、コミュニティ運営を通じて、現場の声に耳を傾けながら、業界の発展に寄与できるよう邁進してまいりました。その経験と知見を活かし、「Let’s EXPO」の運営に協力しております。

■Let’s EXPO 詳細はこちら

Let's EXPO | 大阪・関西万博 ユニバーサルツーリズムプロジェクト 大阪・関西万博に”簡単に行けない方”の参加を実現するユニバーサルツーリズムプロジェクトです。参加ハードルを下げる施策を企画・実施していきます。

【ナゾときカイゴ探偵団　キッズデザイン賞受賞のお知らせ】
弊社が開発した、楽しみながら子どもの福祉マインドを養う職業体験プログラム「ナゾときカイゴ探偵団」が、第18回キッズデザイン賞（主催：特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援：経済産業省、内閣府、消費者庁・こども家庭庁）を受賞しました。

「ナゾときカイゴ探偵団」は、主に小学生を対象とした介護の職業体験プログラムです。子どもたちに人気の「謎解き」の要素を介護の職業体験に組み合わせることで、楽しみながら介護の仕事に触れ、高齢化社会に必要な福祉のマインドを養う機会となることを目指しています。

本プログラムはこれまでに、静岡県、福島県、東広島市で開催し、延べ451人の子どもが参加してくれました。参加した子どもたちから「私たちがあたり前にできる動作もお年寄りには、大変だったり、手伝いが必要だったりすることがわかった」「子供の小さな体でも、立ち上がるのを手伝ったり、車椅子を押してあげたりできることがある」といった声を聞くことができ、介護を学ぶことで、「周りの人の役に立ちたい」という思いが芽生えるなど、子どものうちに楽しみながら介護の仕事に触れる機会を設けることの重要性を実感しています。

引き続き、自治体や社会福祉協議会等の団体、介護事業者の皆さまと連携し、さらに多くの子どもたちが介護・福祉の仕事に触れるきっかけを作っていきたいと思います。

プレスリリースはこちら
https://drive.google.com/file/d/1b-PANY_Hi9Q0J2BWhdI8e7_HyGBxQ2yC/view?usp=sharing

【参加無料　大分県新任介護職員向け研修のご案内】
大分県内の入職3年未満の介護職員を対象とした交流研修を開催します。この2日間の対面研修では、働く上で役立つコミュニケーションスキルを習得できるだけでなく、他の事業所から参加する職員と交流しながら、ワークを通じて仕事に対する自己理解を深めていきます。

また、研修では参加者自身のキャリアデザインについて考えるきっかけとなるプログラムも用意しています。

■昨年開催時の参加者の研修満足度
1日目「やや満足」31％、「非常に満足」69％
2日目「やや満足」44％、「非常に満足」56％

「普通」や「不満」と答えた方はおらず、
両日ともに研修内容に対して肯定的な評価をいただきました。

他事業所の職員とともに学び、互いに成長し合う貴重な機会をぜひご活用ください。
ご参加をお待ちしております。

【開催概要】
日程　　：1日目：9月2日(月)　2日目：11月27日(水)
　　　　　※共に13:00～17:00まで(12:30開場)
会場　　：J:COMホルトホール大分　201会議室
参加対象：入職3年未満の介護職員
参加費　：無料

■詳細・お申し込みはこちら
https://form.run/-ooita2024
申込期日：8/30(金)まで
※FAXでのお申込み、個人申込も受け付けています
　詳細はチラシをご覧ください

#大分県 #介護職 #研修

【登壇情報】8/24(土)開催「中野クリエイティブ祭2024」のメインステージ企画で、弊社代表の 秋本 可愛が中野区長とトークセッションを行います。

テーマは「2060年のケアを語ろう」。
次世代の介護業界を担うU35プレーヤーとして、ヤングケアラー当事者で家で介護をする人をケアするために事業を立ち上げた金子萌さんと共に登壇します。今の介護における課題や未来の姿を考えていきながら、中野区としてできることを酒井直人 中野区長と語ります。

秋本の登壇は16:30～17:15までですが、その他にも中野クリエイティブ祭では、

・心も体も疲れている人へ「本当の休み方」
・ACP講演＆演劇「人生の最期まで自分らしく生きる」とは
・ケアとアートの交差点
・中野発！ケアマネ音頭を踊ろう！

といったトークセッションや

・体験型企画展「寿命が今日決まったら展」
・オリジナル菌図鑑が作れる「お絵描き菌図鑑」
・子ども・若者の発達支援ボードゲーム　

といった、健康や医療にまつわる様々な体験ができます。

ぜひ子どもから大人までみんなで楽しめる内容になっています。
参加無料で申込も不要ですので、お時間ございましたら、ぜひお越しください。

■中野クリエイティブ祭2024　概要
日時　　：8/24(土)12:00～18:00(12:00開場)
　　　　　※秋本の登壇は16:30～17:15まで
場所　　：中野区役所1階 ナカノバ
費用　　：無料
参加方法：申込不要

【お知らせ】介護・福祉業界の“よいチームづくり”を考えるWEBメディア「KAIGO HR FARM」がオープンしました！
https://blan-ket.com/kaigo-hr-farm/

「ここで働き続けたい」と、意欲高く仕事をする職員が増え、質の高いケア・サービスが提供される。そんな“よいチーム”づくりを応援するために、介護・福祉事業所の採用・育成・組織づくりにまつわる、様々なお役立ち情報を発信するWEBメディア、それが「KAIGO HR FARM」です。

主に採用、 人材育成、 職員定着、働きやすい職場づくりをテーマに、取材班がリサーチした業界内外の好事例や、求職者や介護職員のリアルな声をお届けします。

■WEBメディア
①「秋本可愛のねほりはほり探訪」
代表の 秋本 可愛が、全国の介護・福祉事業所のチームや組織にフォーカスして、よい組織づくりのためのヒントとなるお話を深掘りしていきます。初回のインタビューでは「最高の認知症ケアの現場」として国内外から注目を集める、株式会社あおいけあ代表 加藤 忠相さんに登場いただき、ケアの実践を支える組織づくりの秘訣を伺いました。
記事はこちら：https://blan-ket.com/kaigo-hr-farm/9199/

②「22卒・23卒介護職の本音座談会」
新卒で介護職に就いた4名に、インターンシップの参加状況や就職活動の過程、そして介護職を選んだ決め手についてお話いただきました。採用コンサルタントの解説付きのため、就職活動のリアルな声を通じた採用戦略のヒントをご覧いただけます。
https://blan-ket.com/kaigo-hr-farm/9109/

WEBサイトやInstagram、Podcastを通じて、介護・福祉業界の人事・経営者の皆さんへ、現場で活かせる知識やトレンド、ノウハウをお伝えしてまいります。ぜひフォローお願いします！

■Instagram
KAIGO HR FARM のキャラクター「ひつじ部長」が、採用・育成・定着に関する情報をわかりやすく解説していきます。
https://www.instagram.com/hitsujibucho_kaigohrfarm/

■Podcast
「介護の組織」を良くするラジオとして、Blanketの人事コンサルタントが、現場で活かせる知識やノウハウ・トレンドをお届けしていきます。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/kaigo-hr-farm/episodes/KAIGO-HR-FARM-e2mito8

▼プレスリリースはこちら
https://drive.google.com/file/d/1CsJc5-IFbhD95MqOfmagFWjNIexa6s70/view?usp=sharing

■KAIGO HR FARM
https://blan-ket.com/kaigo-hr-farm/

KAIGO HR FARM | 株式会社Blanket KAIGO HR FARMは、介護・福祉業界の”よいチームづくり”のためのプラットフォームです

【お知らせ】弊社代表の 秋本 可愛が、厚生労働省 令和６年度介護のしごと魅力発信等事業で、事業間連携等事業と情報発信事業の企画委員に就任したことをお知らせいたします。本事業の企画委員は、2022年より3期連続で務めてさせていただいております。

今年度も、全国各地の自治体や事業者とのネットワークを活かした提案をして参ります。

【メディア掲載】本日発売、多様性に対応するファッションブランドSOLITの創業者である田中美咲さんの著書「非常識なやさしさをまとう」の中で、弊社代表の 秋本 可愛 と田中さんの対談が掲載されています。

「女性らしい事業スタイルを創造する」というタイトルで、社会起業の意義や同じ女性起業家としての立場、あり方についてお話しています。ぜひお手に取ってお読みいただけると嬉しく思います。

非常識なやさしさをまとう―人とともにデザインし、障がいを超える―（叢書クロニック） 非常識なやさしさをまとう―人とともにデザインし、障がいを超える―（叢書クロニック）

【プレスリリース】介護のお仕事体験プログラム「ナゾときカイゴ探偵団」福島開催のお知らせ

「ナゾときカイゴ探偵団」は、福島県内の小学生・中学生を対象にした、楽しみながら介護・福祉の仕事や、高齢化社会で大切になる福祉のマインドを学んでいただく体験型プログラムです。
昨年福島県内の4エリアで開催し、好評を博したプログラムが、今年は6エリアで開催されます。

子どもたちは調査団のメンバーとなり、謎を解きながら、介護のプロと一緒に楽しく介護の仕事の理解を深めていきます。

▼プレスリリース

謎解きで楽しく学ぶ介護のお仕事体験「ナゾときカイゴ探偵団」福島県の6エリアで開催決定 株式会社Blanketのプレスリリース（2024年7月8日 13時10分）謎解きで楽しく学ぶ介護のお仕事体験「ナゾときカイゴ探偵団」福島県の6エリアで開催決定

【出演情報】6/21(金)KBS京都ラジオの情報番組「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に、弊社代表の 秋本 可愛が出演します。7:15頃からはじまる「ほっかほか今朝の聞くサプリのコーナー」にて、弊社の事業や運営するコミュニティKAIGO LEADERSについてお話します。

関西地域の方、お時間ございましたら、ぜひご視聴ください。
関西以外の地域ですと、Radikoというアプリのプレミアム登録でお聴きいただけるようです。

日時：6/21(金)6:30～10:00　
　　　※秋本の登場は7:15頃を予定しています
番組：笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ(KBS京都ラジオ)

番組ホームページはこちら

笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ｜KBS京都 KBS京都｜笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ。毎週月～金曜日放送中。笑福亭晃瓶と中村薫が毎週選りすぐりのトークをお届けします！

【メディア掲載】「大人も子どもも知らない不都合な数字（著書：チャリツモ）」の中で、社会問題に立ち向かうチェンジメーカーとして、10ページにわたって弊社代表 秋本 可愛 のインタビューが掲載されています。

この一冊の中には、介護をはじめ、子どもたちが置かれている環境や地球の環境破壊、ジェンダーギャップといった、70項目にも及ぶ社会問題が取り上げられています。

何となく他人事に感じる社会問題を、数字とイラストを用いることで、わかりやすく伝えてくれています。
ぜひお手に取ってお読みいただけると嬉しく思います。

【Amazonギフト券が当たる】介護職員“転職の本音”アンケートご協力のお願い

この度、KAIGO HRとKAIGO LEADERSは、転職経験のある介護職の方に「転職のきっかけ」「現職への入社の決め手」等を調査し、レポートとしてまとめるため、共同でアンケートを実施することとなりました。

アンケートの回答内容は、個人・ご所属を特定できない形で集計し、弊社とKAIGO LEADERSのWEBサイトや各種メディアにて活用させていただきます。

また、ご協力いただいた方の中から抽選で20名様に、Amazonギフトカード（1,000円分）をプレゼントします。

ぜひ皆さまの声をお聞かせください。

■参加条件：現在介護職員としてご勤務中の方で、過去に別の介護事業所からの転職経験がある方

■回答期限：2024年6月27日

▼アンケート回答はこちらから

転職経験者向け介護職員“転職の本音”のアンケート 株式会社Blanketは、介護・福祉に特化して人事支援サービスや、介護にまつわるコミュニティを運営しています。株式会社Blanket WEBサイト：https://blan-ket.com/ この度、転職経験のある介護職の方の声を調査し、レポートしとて.....

【事例紹介】小学生を対象とした介護のお仕事体験プログラム「ナゾときカイゴ探偵団」の事例を公開しました。

子どもたちに人気の「謎解き」の要素を介護の仕事体験に組み合わせ、楽しみながら介護の仕事に触れ、高齢化社会に必要な介護・福祉のマインドを養う機会を創出します。

これまでに、福島県、静岡県、東広島市で開催され、560名を超える親子にご参加いただきました。今年度も各地での開催が決定しております。

「ナゾときカイゴ探偵団」を通して、介護の仕事に関心を持つ子どもたちが増え、高齢化社会で活躍する人材輩出へとつながることを願っています。プログラムの実施を検討されている自治体・団体様は、ぜひ弊社ホームページのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

自治体・介護事業所と連携した小学生向け介護のお仕事体験「ナゾときカイゴ探偵団」 | 介護・福祉業界専門の人事支援 Blanket 「謎解き×介護」で小学生に介護の仕事を楽しく学んでもらう体験型プログラム「ナゾときカイゴ探偵団の紹介。これまでに福島県、静岡県、東広島市で開催され、560名を超えるお子さまに参加いただきました。令和6年度も...

【メディア掲載】5/23(木)発刊の介護情報誌「あいらいふ Vol.171 (6-7月号)」の特集で、弊社代表 秋本 可愛がプロデューサーを務める「OPEN CARE PROJECT」が紹介されました。

「OPEN CARE PROJECT」は、介護を「個人の課題」から「みんなの話題」へ転換することを目指すプロジェクトです。特集では、介護に関する前向きなエピソードや取り組み、革新的なアイディアを表彰する「OPEN CARE PROJECT AWARD 2023」の様子が紹介されています。

冊子は、市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・在宅介護支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院など1万か所に設置されています。
電子冊子版はお問い合わせフォームからご覧いただけます。
https://i-life.net/latestposts/ilife202406-7_release/

【メディア掲載】公益財団法人 介護労働安定センターが発行する「ケアワーク4月号」の特集【若い人材をいかに獲得するか？】において、弊社代表 秋本 可愛 のインタビューが掲載されました。

「若い人材に響く　自社のブランディングと人材獲得の方法」として、以下の点を中心にお伝えしています。

・介護の仕事を見える化して就活の選択肢に結びつける
・重要なのは、ターゲットを明確にすること
・小規模事業所もブランディングで勝負できる

よろしければぜひご覧ください。
https://www.kaigo-center.or.jp/carework/2024/

【お知らせ】弊社が加盟するインパクトスタートアップ協会は、独立行政法人中小企業基盤整備機構と連携し、全国の高等学校を対象に、起業家・経営陣による「起業家教育出前授業」を開始する旨を発表しました。

弊社からは代表の 秋本 可愛が出身地の山口県に出向き、県立西京高等学校で授業を実施します。当日は、社会課題を解決する事業への想いや、起業という選択肢についてお話する予定です。

高校生の皆さんにとって、起業やインパクトスタートアップがより身近な存在となり、スタートアップへの関心が高まる授業にしたいと思います。

詳細はこちら

一般社団法人インパクトスタートアップ協会 一般社団法人インパクトスタートアップ協会は、社会課題の解決と経済的な成長を両立し ポジティブな影響を社会にもたらす 「インパクトスタートアップ」のエコシステムを構築し、 持続可能な社会を実現します。

【メディア掲載】Yahoo! JAPAN SDGsに弊社代表 秋本 可愛 のインタビューが掲載されました。

働きながら家族介護を担うビジネスケアラーが増えていくと言われている今、どのようなマインドセットを持っておけばいいのかをお伝えしています。

ぜひご覧ください。

親の介護は自分でやらない。今こそ変えるべき「介護のマインドセット」 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける Yahoo! JAPAN SDGsは、これからの地球環境や持続可能性について、ひとりでも多くの人に伝え、アクションにつなげていくことで、地球と日本の豊かな未来をつくる、そのきっかけを届けていきます。

【出演情報】4/26(金)12時配信の日テレNEWS「the SOCIAL」に、弊社代表の秋本 可愛が出演します。

the SOCIALは、「見つかるのは、未来のきっかけ。」をテーマにしたライブ配信番組です。介護・福祉人材の不足という社会課題に対して、Blanketとしてどのように向き合いアクションを起こしているのか、MCトムさんに深堀りいただきます。

お時間ございましたら、ぜひご覧ください。

■番組名
日テレNEWS「the SOCIAL」

■放送日時　
4/26(金)12:00～13:00
https://www.youtube.com/watch?v=UhwgEkVUke8
※ライブ配信のアーカイブは放送3日後まで公開されます

【介護の仕事の魅力発信💖】介護業界の人材不足を救いたい!! 人と組織が抱える「葛藤」を可能性に変える the SOCIAL season1 📺月額290円で「日テレNEWSクラブ」のメンバーに!! https://www.youtube.com/channel/UCuTAXTexrhetbOe3zgskJBQ/join日テレNEWSクラブのメンバーは、「日テレNEWS NNN」のコンテンツやライブ配信でコメントなどのアクションをしたときに特別なバ...

【Forbes JAPAN 2024年6月号】の企画、多彩な新・起業家たち100人にフォーカスした特集「NEXT100」に、弊社代表の 秋本 可愛が選出されました。

誌面では、地球規模から社会、地域までさまざまな課題に対して、「自分たちのあり方」と「新手法」で挑む起業家やリーダーたち100人が紹介されています。

弊社が運営する介護コミュニティ「 KAIGO LEADERS（カイゴリーダーズ）」のイベントに登壇いただいた、ぐるんとびー代表取締役 / 理事長の 菅原 健介さん、ケアと暮らしの編集社 代表理事の 守本 陽一 さんもご紹介されています。

ぜひご覧ください。

◆Forbes JAPAN 2024年6月号
https://amzn.to/3UxC4ql

【新バリュー策定のお知らせ】4月22日の設立記念日に、私たちはバリューを刷新しました。

私たちがもっと強く、確実にビジョンに向かっていけるよう、改めてバリューの定義を整理し、新しい言葉にしました。

その過程には、介護・福祉業界で人と組織が抱える葛藤を可能性に変える私たちが抱えた葛藤がありました。なぜ私たちはバリューを新しくしたのか、そして、どのようにして葛藤と向き合い、可能性に変えたのか。新バリューと共に、策定までのプロセスを公開しています。ぜひご覧ください。

私たちは、何を大切にしたいのか。新バリューとともに進む「これから」 | 介護・福祉業界専門の人事支援 Blanket 4月22日を11周年を迎えたBlanketは、このたび、バリューを刷新したことをお知らせいたします。なぜ私たちはバリューを新しくしたのか、そして、どのようにして葛藤と向き合い、可能性に変えたのか。バリュー策定までのプ...

【本日4月22日に創業11周年を迎えました】いつもBlanketを応援してくださり、誠にありがとうございます。皆さまのおかげで、私たちは11周年を迎えることができました。

これからも介護・福祉業界の最大の課題である「人材の不足」という課題解決に向けて挑み続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

設立記念日の節目に、Blanketがどのような事業を行なっているのかをまとめました。ぜひご覧ください。

介護・福祉人材不足の解決に挑む株式会社Blanketは、11周年を迎えました | 介護・福祉業界専門の人事支援 Blanket 皆さまのおかげで、Blanketは4/22に11周年を迎えることができました。私たちは「介護から、人と組織が抱える葛藤を可能性に変える」をミッションに掲げ、介護・福祉人材の不足という社会課題を解決するため、介護・福祉.....

【日経クロスウーマン】に代表 秋本 可愛 のインタビューが掲載されました。若手リーダーたちが直面した3つの壁と、それらをどう乗り越えてきたかを聞く連載において、なぜ社会人経験がない中で新卒で起業に至ったのか、これまでにどのような課題に向き合ってきたかについてお話しています。ぜひご覧ください。

若者と介護をつなげたい！「新卒起業」で迷走…11年後の現在地：日経xwoman 若手リーダーたちが直面した3つの壁と、それらをどう乗り越えてきたかを聞く連載。今回登場するのは、介護・福祉業界に特化した採用支援を行うBlanketで代表取締役を務める秋本可愛（かあい）さんです。大学卒業後、す....

2/4（日）放送のラジオ番組【ARROWS(J-WAVE 81.3FM)】にてKAIGO LEADERS（カイゴリーダーズ） の活動が紹介されます。
チャラン・ポ・ランタンのモモさんがナビゲートする、2/4（日）の番組のテーマは「楽しい歳の重ね方」。人生100年時代に向けて社会が変わっていく中、 どんな生き方を選択する？ また、どんな毎日を過ごしていく？ 自由に選べるからこそ違う人生の楽しみ方についてお話される中、 「hummingbird SERENDIPITY CONNECTION」のコーナーで、介護に志を持つ若者コミュニティとして
KAIGO LEADERS（カイゴリーダーズ） の活動が紹介されます。代表秋本 可愛 (Kaai Akimoto) のコメントも放送されますので、ぜひお聴きください。

■番組名
「ARROWS」（J-WAVE 81.3FM）
■放送日時　
2/4（日）AM 6：00～9：00
※「hummingbird SERENDIPITY CONNECTION」のコーナーの放送は　AM8：35～の予定です

ARROWS | J-WAVE 81.3 FM チャラン・ポ・ランタンのももがお届けする日曜朝のラジオ番組「ARROWS」。食や健康、自然環境、こどもの未来などの社会課題に対し、世代や社会的役割の垣根を超えた「生きた声」に耳を傾けながら、よりよい未来のため...

【地域介護経営　介護ビジョン　2月号】に KAIGO LEADERS（カイゴリーダーズ） メンバーの座談会記事が掲載されました。
「第２特集」の、「認知症と間違うケースも　「高齢者うつ」の正体」をテーマに、
KAIGO LEADERS（カイゴリーダーズ） のコミュニティマネージャーで理学療法士の佐々木と、介護のオンラインコミュニティSPACEのメンバーで介護福祉士・グループホームの管理者の山田裕太郎氏、同じく介護福祉士の向井沙織氏が「高齢者うつ」の実情と対処法につていお話していますのでぜひご覧ください。

地域介護経営 介護ビジョン 『地域介護経営 介護ビジョン』は人・モノ・カネ・情報を網羅した介護経営月刊誌。

【日本経済新聞1/24夕刊】に「OPEN CARE PROJECT」のプロデューサーを務める、弊社代表の 秋本 可愛 (Kaai Akimoto) の記事が掲載されました。
「30代で介護人材の育成支援」に取り組む、介護業界をけん引する30代の若きリーダーの一人としてご紹介いただいています。これまでの秋本、弊社、そしてOPEN CARE PROJECTの取り組みについてもご紹介いただいていますので、ぜひご覧ください。

30代で介護人材の育成支援　秋本可愛さん - 日本経済新聞 経済産業省が2023年3月から始めた、介護にまつわる課題解決に向けた行動を推進する「OPEN CARE PROJECT」のプロデューサーを務める。介護業界をけん引する30代の若きリーダーの一人だ。団塊の世代が75歳以上の後期高齢者にな....

【新年のご挨拶】

あけましておめでとうございます。
被災地のみなさまには心からのお見舞いと
1日も早く普通の生活を取り戻されることを祈念しております。

2023年も全国の福祉を支える事業者の皆さんの
採用、育成やブランディングの支援や
自治体の皆さんと介護の魅力発信等、
たくさんご一緒させていただき、
ありがとうございました。

個人としては妊娠・出産を経て
働き方の変化が大きい1年ではありましたが、
頼もしい仲間とクライアントの皆さまに支えられたおかげで
Blanketとして着実に成長する1年となりました。

2024年は、十二支の中で唯一空想上の生き物の
辰(たつ)が干支ということで、
これまでの実践は大切にしながらも
固定観念にとらわれず、自由な発想で
ビジョンの実現に挑む1年にしたいと思います。

本年もBlanketを、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社Blanket 代表取締役 秋本 可愛

https://blan-ket.com

弊社代表の秋本 可愛 (Kaai Akimoto) がオフィシャルサポーターを務める、がん対策推進企業アクション女性会議「Working RIBBON（W RIBBON）」が「優良企業インタビューVol.1」を公開いたしました。
「がん対策推進企業アクション」は厚生労働省が推進する、職域におけるがん検診受診率向上を企業連携で推進し、がん検診受診率６０％を目指す事業で、「Working RIBBON（W RIBBON）」は女性の経営幹部やリーダーが中心となり、企業の女性のがん対策を牽引するプロジェクトです。
オフィシャルサポーターの秋本が、「乳がん・子宮頸がん検診８０％チャレンジ」に取り組まれている、研冷工業株式会社（新潟県）さまにインタビューをおこない、取り組み内容や、受診率１００％を達成している秘訣等をお聞きしていますので、ぜひご覧ください。（記事は「お知らせ」からご覧いただけます）

がん対策推進企業アクション女性会議「Working RIBBON」｜がん対策推進企業アクション がん対策推進企業アクション女性会議「Working RIBBON」は、女性の経営幹部やリーダーが中心となり、企業の女性のがん対策を牽引するプロジェクトです。本プロジェクトでは、雇用者の視点も取り入れた対策の推進により、....