Carbon編集室

＃Carbon 第10号の特集「人手不足をチャンスに変える」では、＃物流2024年問題 に立ち向かうベンチャー、『株式会社シマント』
代表取締役の和田怜（わだ・さとし）さんに取材させていただきました。

企業間物流における配車計画の作成には、熟練されたノウハウが重要になりますが、同社が提供するソリューション「SImount TMS」は、配車計画を自動作成してくれるというもの。経験の浅い担当者でも、積載効率が高く、効率的な配車計画を作ることができます。
企業間物流のDXを加速させる注目企業です。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/010/HTML5/pc.html #/page/14

＃Carbon 第10号の特集「人手不足をチャンスに変える」では、ANAホールディングス発のスタートアップ『avatarin』（Avatarin アバターイン）の代表取締役CEO 深堀昂（ふかぼり・あきら）様を取材させていただきました。

同社は、独自の遠隔伝送技術とロボティクス、AIを組み合わせた“瞬間移動”ソリューションを提供しています。

このソリューションにより、接客業などにおける「スペシャリスト不足」の課題を解決。人とロボットがシームレスに協調しながら、より良いサービスが提供できることを目指して開発を進めています。

記事全文はこちら。
https://carbon-innovation.com/ebook/010/HTML5/pc.html #/page/8

の最新号を発行しました🙌

今回の特集は「人手不足をチャンスに変える」です。
”2024年問題”などで深刻化する労働力不足を乗り越えてビジネスを拡大するためのソリューションを提供するベンチャー企業をご紹介させていただきました。

公式サイトで全編公開中！是非ご覧ください。
https://carbon-innovation.com/back/no10/index.php

#三谷産業

気候変動による海面上昇や気候難民のリスクに備えるべく、「海上都市」という革新的なアプローチに取り組む『N-ARK（ #ナーク）』様。

第9号の特集「気候変動に立ち向かう クライメートテックの新潮流」では、2021年に同社を設立した代表取締役の田崎有城さんにお話を伺いました。

同社が実現を目指す「Dogen City」の事業構想は、「医食住」に加え「情報」「電力」「資源循環」を合わせた6つの要素を、デジタルプラットフォーム上で連携させながら海上都市を制御するというもの。その実現に向けた歩みを着々と進める、注目のベンチャーです。

記事全文はこちら。
https://carbon-innovation.com/ebook/009/HTML5/pc.html #/page/20

＃Carbon 第9号の特集「気候変動に立ち向かうクライメートテックの新潮流」では、豊富な知見とそれに裏打ちされたエンジニア力を活かし、＃核融合 の実現を目指す『京都フュージョニアリング』様（Kyoto Fusioneering）をご紹介しています。同社の代表取締役会長は、京都大学OBの長尾昂さんです。

核融合エネルギーを発電に利用する際、その工程で温室効果ガスを排出しないこと、海水から無尽蔵に燃料を取り出せること、高レベル放射性廃棄物を生成しないことから、核融合は究極的なエネルギーソリューションとして期待を集めています。同社は、エネルギー革命に挑む気鋭のベンチャーです。

記事全文はこちら。
https://carbon-innovation.com/ebook/009/HTML5/pc.html #/page/8

Carbonの最新号を発行しました！

今回の特集は「気候変動に立ち向かう クライメートテックの新潮流」です。

地球温暖化が進み気候変動リスクが高まっている今、技術を通じて課題解決に挑む企業の皆さまを紹介しています。

公式サイトにて全編お読みいただけます！
https://carbon-innovation.com/back/no9/index.php

#三谷産業

北陸放送（MRO）のラジオ番組「Tad Mitani’s Innovation Now」では、Carbonとのコラボ企画を実施中。

10/22（日）15:30～15:55と10/29（日）16:15～16:40のゲストには、Carbon第7号の特集「デジタル時代の不易流行 変容する伝統」でご紹介させていただいた『能作_NOUSAKU』の代表取締役社長、能作千春様が登場します！

「曲がるのなら曲げて使う食器を。」
独創的な発想で錫（すず）製品の可能性を広げる、注目企業の社長です。

石川県内の方はMROラジオにて。石川県以外の方でも、パソコンやスマホで利用できる「radiko」で、ライブまたは一週間以内であればオンデマンドでもご聴取いただけます。

Carbonでのご紹介誌面はこちら。
https://carbon-innovation.com/ebook/007/HTML5/pc.html #/page/18

毎週日曜15:30～15:55にオンエアしている北陸放送のラジオ「Tad Mitani’s Innovation Now」は、現在、Carbonプレゼンツ企画を実施しています！
10月8日、15日の放送は編集長の木下浩之がラジオに登場。
そして、Carbon発行人の三谷忠照とともにトークを繰り広げています！

石川県内の皆さまはMROラジオ（AM1107、FM94.0）にて📻なお、パソコンやスマホで利用できる「radiko」を通じて全国どこからでも、ライブまたは一週間以内であればオンデマンドでもご視聴いただけます。Carbon発行の裏側を是非音声でお楽しみください。

次回の放送は明後日、10月15日（日）です！

https://radiko.jp/?fbclid=IwAR3KcsV_QlsG9GRE__VgclUCA0DwAGwPPo6QasTBxRnKe0TcLDG8iubnVP8 #!/search/live?key=tad%20mitani's%20innovation%20now&filter=&start_day=&end_day=&area_id=JP17®ion_id=&cul_area_id=JP17

「Tad Mitani’s Innovation Now」読むラジオはこちらから👇
https://tadmitani.net/

ビジネスへのAI導入が急速に広まっている中で、導入企業のAIリスクに対する意識も高まっています。

Carbon第8号の特集「AI-人類が手にした新たな知性」では、リスクアドバイザリーのスペシャリストである『有限責任監査法人トーマツ』（Deloitte）の松本清一さん、山本優樹さんにAIのリスクについてお話を伺いました。完璧でなくてもよいので、できるだけ早くガイドラインを作成し、素早く導入することが重要。それを活用しながら、逐次アップデートしていく流れを作ることが必要とのことでした。ご紹介記事はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/008/HTML5/pc.html #/page/26

＃Carbon　＃デロイトトーマツグループ　＃AI　＃AIリスク

Carbon第8号の特集「AI-人類が手にした新たな知性」では、オンライン将棋対戦ゲームの「将棋ウォーズ【日本将棋連盟公認】」を運営する『HEROZ』様をご紹介しています。

同社のLLM戦略担当執行役員を務める関亨太さん、Business Success Division Vice Division Headの大井恵介さんにお話を伺ってきました。

『HEROZ』様は、将棋ゲームの開発によって培ってきた独自のAI技術とノウハウを活かしながら、建築、金融、エンタメの3分野にフォーカスし、高付加価値のAIソリューションを提供するユニークなAIベンチャーです。

ご紹介記事はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/008/HTML5/pc.html #/page/18

＃Carbon　＃HEROZ　＃AI

AIの導入が広まる中で、ますます注目を集めるビッグデータ。
Carbon第8号の特集「AI-人類が手にした新たな知性」では、データの活用によって社会課題を解決し、産業のアップグレードを目指す『株式会社JDSC（Japan Data Science Consortium Co. Ltd.）』様をご紹介しています。執行役員の佐藤飛鳥さんにお話を伺いました。

同社は、特に「ヘルスケア」「エネルギー」「物流／SCM（サプライチェーン・マネジメント）」「製造業」の4つの産業領域に注力。
各産業領域をリードする大手企業と共に開発している、さまざまなAIソリューションの事例もご紹介しています。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/008/HTML5/pc.html #/page/20?fb

＃Carbon　＃JDSC　＃AI

Carbon第8号の特集「AI-人類が手にした新たな知性」では、「数学で社会課題を解決する」というミッションを掲げる『Arithmer』の代表取締役社長兼CEOの大田佳宏さんにお話を伺いました。
大田さんは数理科学の博士でもあり、客員教授として東京大学大学院の教壇にも立つ数学のスペシャリストです。

同社は、グローバル関数という高度なアルゴリズムを独自に作り出し、それを活用してBtoB向けに精度を高めた「ハイプレシジョン型AI」を開発。
製造、土木、建設、リテール、風力、物流など、さまざまな特定分野に向けて同社が開発したAIソリューションの数は、すでに100以上です。

例えば、浸水被害の保険金支払いのリードタイム短縮のために開発された「浸水AI」は、全国の自治体から防災用に使いたいという要望も出てきているそうで、そのように一つひとつのソリューションが、さらに広がりを生み出しているようです。
グローバル展開も視野に入れる、注目のAIベンチャーです。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/008/HTML5/pc.html #/page/16?fb

＃Carbon　＃Arithmer　＃AI

最新号では、大日本印刷（DNP）様と、ヘルステックベンチャーFiNC Technologies 様との共創活動をご紹介しています。健康データ利活用のサービス「FitStats」開発に至るコラボレーションのストーリーです。
記事全文はこちらからどうぞ！👀
https://carbon-innovation.com/ebook/008/HTML5/pc.html #/page/28

DNP様のオープンイノベーション活動推進のコミュニケーションサイト「DNP INNOVATION PORT」でもCarbonをご紹介くださいました。
ありがとうございます🙌
https://www.dnp-innovationport.com/news/3218/

Carbonの最新号（第8号）を発行しました！
今回の特集は「AI-人類が手にした新たな知性」。
AI活用を成功に導くためのポイントや、具体事例、またAI人材育成の重要性についてもご紹介しています。
公式サイトにて全編お読みいただけます！
https://carbon-innovation.com/back/no8/index.php

#イノベーション #三谷産業

昨日から東京・天王寺で開催されているピッチイベント・カンファレンス「Takeoff Tokyo」。
本日、ピッチイベントのファイナルが行われました。
優勝は、多言語モバイル金融サービス開発の「GIG-A」。
おめでとうございます！
ラウルCEOにお声がけしたら、会場に設置していたCarbonをすでに手に取ってくださっていました！

世界を目指す起業家向けのピッチイベント・カンファレンス「Takeoff Tokyo」が東京・天王洲で本日6月8日、開幕しました！

イノベーションマガジン『 』と、ファンド運営やスタートアップ支援を行うCVC「Carbon Ventures」はこのイベントに協賛しています。

会場はこのような雰囲気で、ブース内に『Carbon』を設置しております。ご自由にお持ち帰りいただけます！
https://takeoff-tokyo.com/

Carbon第6号の「仮想空間は新たな現実か？」特集で作品画像を使わせていただいた、工藝美術家・池田晃将さんの展覧会が金沢21世美術館で開催されています。

9月18日までです（入場無料）。

漆と螺鈿で、データや電気信号といった実体のないものを描写している池田さんの作品が14点展示されています。

先日足を運びましたが、間近で鑑賞できて大変感激しました。香合などの伝統的なお道具がデジタル的な仮想の世界と融合していて、古典と未来が一体化している作品です。

詳細はこちらの金沢21世紀美術館のサイトでご紹介されております。
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1813

また、Carbonのデジタルブック「仮想空間は新たな現実か？」はこちらからご覧いただけます。
https://carbon-innovation.com/ebook/006/HTML5/pc.html #/page/6

（編集S）

第7号の連載「島田亨のベンチャー・スタートアップ審美眼」では、企業法務のDXを実現する『GVA TECH（ジーヴァテック）』様をご紹介。

同社の創業者である代表取締役の山本俊さんは、法律事務所の代表弁護士でもあります。

AIを使って契約書内のリスクになる要素や不足する要素を一瞬で検知し、抜け漏れや見落としを防ぐAI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist」や、法務案件をステータス管理できる「GVA manage」など、企業法務の業務効率化を叶えるさまざまなプロダクトをリリースする、注目のリーガルテック企業です。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/007/HTML5/pc.html #/page/4?fb

＃Carbon ＃GVATECH ＃リーガルテック ＃三谷産業

Carbon第7号の特集「デジタル時代の不易流行　変容する伝統」では、伝統工芸の領域におけるDXにチャレンジする、学生起業家の
白江勝行さんにお話を伺いました。

白江さんは21歳のときにカルチャーテック企業『wakonart』を設立し、代表取締役社長を務めています。

同社は、特別な体験を保有者に提供する文化体験パスポートNFT事業「WakonPass」をはじめ、着物のデザインを基にしたNFTアートの販売、同社が運営支援する学生団体のZ世代アンバサダーコミュニティ「とらくら」の活用など、アイデアあふれる多彩なサービスを提供。新たな切り口で日本の伝統工芸の魅力を発信しています。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/007/HTML5/pc.html #/page/20?fb

＃Carbon　＃wakonart　＃WakonPass　＃とらくら　＃三谷産業

Carbon第7号の特集「デジタル時代の不易流行　変容する伝統」では、いけばなの三大流派のひとつ『小原流』（いけばな小原流　Ohara School of Ikebana）の若き五世家元、小原宏貴さんにお話を伺ってきました。

小原さんは、MR（Mixed Reality：複合現実）に特化した事業を展開するベンチャー企業の『南国アールスタジオ』とコラボレーションして、2020年2月に米国シアトルで開催されたイベントにおいて、MRを活用したいけばなのライブパフォーマンスを行いました。

活用したデバイスは、マイクロソフトのヘッドマウントディスプレイ「HoloLens2」。日本の伝統文化とテクノロジーとを融合させた「いけばな×MR」による幻想的な世界は、会場に訪れた大勢の観客を魅了しました。この伝統文化の革新的な試みについて、ご紹介しています。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/007/HTML5/pc.html #/page/16?fb

＃Carbon　＃小原流　＃小原宏貴　＃南国アールスタジオ

Carbon第7号の特集「デジタル時代の不易流行　変容する伝統」では、時代とともに製品を変容させてきた鋳物の老舗メーカー『能作_NOUSAKU』の専務取締役 能作千春様にお話を伺いました。

同社にとって大きなターニングポイントとなったのは、非常に柔らかい特性を持つ、純度100％の錫（すず）を使った製品づくりへのチャレンジ。「曲がるのなら、曲げて使う食器をつくろう」という常識を覆す発想がイノベーションを生みました。

平面の状態から手で引っ張ったり曲げたりすることで、カゴの形状へと変化させることができる「KAGO」シリーズをはじめ、続々と人気アイテムが誕生しています。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/007/HTML5/pc.html #/page/18?fb

＃Carbon　＃能作　＃鋳物

連載「Art×Business イノベーションを生むアート思考」でご執筆いただいている、E&K Associates代表の長谷川一英さんに、noteでCarbon最新号（第7号）のことをご紹介いただきました。ありがとうございます！
今号の同連載では、長谷川さんが青山学院大学のビジネススクールで実際に教えていらっしゃる、イノベーティブな事業プランを創出するための具体的な方法をご紹介いただいており、とても興味深い内容になっています。
https://carbon-innovation.com/ebook/007/HTML5/pc.html #/page/28

三谷産業さんのCarbon 7号に『「アート思考」で未来を見据えた事業プランを創り出す』を寄稿しました｜長谷川一英@アーティスティック・インターベンション｜note この記事では、三谷産業さんが発行している Carbon 第7号に寄稿した記事について紹介します。 イノベーションマガジン 「Carbon」 「Carbon」は、異業種企業と連携して革新的なビジネスモデルを構築するオープンイノベーショ...

Carbonの最新号（第7号）ができました！

今号は充実の特集2本立てです。1本目は、伝統産業や伝統文化の領域に焦点を当てた「デジタル時代の不易流行 変容する伝統」。不変と変化のバランスを取りながら、進化する企業の取り組みをお伝えします。

特集2本目は「MITANI Business Contest 2022 REPORT」。国内外から約100件のエントリーがあった同イベント。その中から選ばれたファイナリスト8組による、先進的なソリューションをご紹介しています。

公式サイトにて最新号のデジタルブックも公開しました。ぜひチェックしてみてください！
https://carbon-innovation.com/

＃Carbon　＃イノベーション　＃三谷産業

《仮想伊勢丹新宿店》に行ったことはありますか？

三越伊勢丹様が提供するVRアプリ「REV WORLDS」では、24時間どこからでも、東新宿エリアの仮想都市へアクセスできます。
仮想伊勢丹新宿店には、あのタータンチェックのアバター用アイテムショップも。
とても可愛いですよね。

メタバース空間で新しい百貨店体験をもたらしてくれる「REV WORLDS」の取り組みを、
の第7号の特集「仮想空間は新たな現実か？」にてご紹介させていただきました。

【記事全文はこちらから】
https://carbon-innovation.com/ebook/006/HTML5/pc.html #/page/15

そして仮想伊勢丹新宿店に行ったことのない方は是非訪問してみてください！

#三越伊勢丹 #メタバース #仮想空間 #仮想都市 #三谷産業

Carbon第6号の巻頭連載「島田亨のベンチャー・スタートアップ審美眼」では、タレントやスポーツ選手など、多彩なパーソナリティが「声」を通じた発信を行う音声プラットフォームを運営する『株式会社Voicy』様をご紹介しています。

大阪やニューヨークで公認会計士やビジネスデザイナーとして活躍され、さまざまな事業を間近で見てきた経験を持つ代表取締役CEOの緒方憲太郎さんは、音声市場の認知が高まる中、注目を集める起業家です。

これからの音声×テクノロジーの可能性が感じられる記事はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/006/HTML5/pc.html #/page/4?fb

＃Carbon　＃島田亨　＃Voicy　＃緒方憲太郎　＃三谷産業

Carbon第6号の特集「広がるメタバース、デジタルツイン 仮想空間は新たな現実か？」では、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster（クラスター）」様をご紹介。メタバースを活用した法人イベントが増えている今、そのメリットを伺いました。

アバターによってまるで自分の体が仮想空間の中にあるような感覚を体感でき、インタラクティブな交流も行えるなど、他にもいろいろ魅力があるのだとか。企業のイベントご担当者はぜひご一読を。

記事全文はこちら。
https://carbon-innovation.com/ebook/006/HTML5/pc.html?fb

© Cluster, Inc. All Rights Reserved.

＃Carbon　＃cluster　＃クラスター　＃メタバース　＃三谷産業

Carbon第6号の特集「広がるメタバース、デジタルツイン　仮想空間は新たな現実か？」では、東京大学生産技術研究所 特任教授で建築家の豊田 啓介さんへのインタビューを実施。

建築・都市の領域を軸に、物理空間と仮想空間とをつなぐ概念「コモングラウンド」の研究を進める豊田さんに、これからの仮想空間の可能性をお聞きしました。

お話を伺ううち、そもそも仮想空間とは何かという内容から、どんどんスケールが広がり、日本のビジネスシーンの飛躍へと光明が差すようなお話へと発展。ぎゅっと2Pに凝縮しております。

記事全文はこちらから。
https://carbon-innovation.com/ebook/006/HTML5/pc.html #/page/8?fb

＃Carbon　＃豊田啓介　＃仮想空間　＃メタバース　＃デジタルツイン　＃スマートシティ　＃コモングラウンド　＃三谷産業

＼Carbon の最新号を公開しました！／

特集は「仮想空間は新たな現実か？」。
メタバースやデジタルツインなど、さまざまなキーワードが飛び交う今、世に広がりゆく仮想空間技術は現実をどのように変えていくのでしょうか。
デジタルブックからご覧ください！
https://carbon-innovation.com/back/no6/index.php

#三谷産業

Carbon第5号の連載「島田亨のベンチャー・スタートアップ審美眼」では、総合エンジニアリング企業『弘栄設備工業』の社内ベンチャーからスタートした『株式会社 弘栄ドリームワークス』様
をご紹介しています。

同社は、配管の中を自在に動き回って探索し、老朽箇所をモニタリングするパイプ探査ロボット「配管くん」の開発・販売を行っています。

このロボットは、図面が無くなって配管の位置が分からなくなってしまった古い建物の、水漏れ修理などの際にも大活躍。位置センサーによって配管全体の図面も作成することができる優れものです。

記事はこちらから。
https://www.mitani.co.jp/carbon/e-book/e-book-005/HTML5/pc.html #/page/4

＃Carbon　＃弘栄ドリームワークス　＃配管くん　＃三谷産業　＃島田亨