Hadron Physics Group, Sophia University
Hadron Physics Group, Department of Physics, Sophia University/上智大学理工学部機能創造?
この研究室では極限状態における素粒子からなる物質クォーク・グルーオン・プラズマの理論的研究を行っています。温度にして数兆度に達するこの物質はビッグバン直後、10数マイクロ秒後の我々の宇宙を満たしていました。一方、地球上ではヨーロッパ原子核共同研究機構(CERN)のLHCやブルックヘブン米国立研究所(BNL)のRHICという加速器における相対論的重イオン衝突反応を用いて実験的に創り出すことができます。その実験結果を素粒子理論はもちろんのこと、量子力学、統計力学、熱力学、流体力学、運動学などの手法を駆使して解析し、クォーク・グルーオン・プラズマの物性研究を行っています。
ハドロン物理学研究室の佐久間翔士(M2)は9月28日から29日に東京大学小柴ホールで開催される国際研究会Jet Modification and Hard-Soft Correlations (SoftJet 2024)で
Backreaction of QGP fluids from recoil partons
という題目で口頭発表を行います。
なお、平野哲文(PI)はこの国際研究会の共同議長を務めております。
Jet Modification and Hard-Soft Correlations (SoftJet 2024) A significant volume of experimental data on jet observables has been accumulated through extensive analyses of heavy-ion collision experiments in the last decades. On the theoretical front, there have been comprehensive discussions regarding the jet structures and QGP medium effects on them, involv...
ハドロン物理学研究室の佐久間翔士(M2)は9月22日から27日に出島メッセ長崎で開催される国際会議Hard and Electromagnetic Probes of High-Energy Nuclear Collisions (Hard Probes 2024, HP2024)で
Backreaction of QGP fluids from recoil partons
という題目でポスター発表を行います。
なお、平野哲文(PI)はこの国際会議の共同議長を務めております。
12th International Conference on Hard and Electromagnetic Probes of High-Energy Nuclear Collisions The 12th International Conference on Hard and Electromagnetic Probes of High-Energy Nuclear Collisions (Hard Probes 2024, HP2024) will take place in Nagasaki, DEJIMA MESSE NAGASAKI, in Japan from 22nd September until 27th September 2024. The student lectures will take place on Sunday, September 22nd...
ハドロン物理学研究室の下記のメンバーは8月6日〜8日に大阪大学で開催される「高エネルギー重イオン衝突の物理 チュートリアル研究会」にてポスター発表を行います。
p-phi correlation and interaction using a dynamical model
Kenshi Kuroki (PD)
Effects of hydrodynamic fluctuations on 2-particle correlations in an expanding system
Shin-ei Fujii (D2, RA, SPRING)
Hydrodynamic initial conditions from non-linear causality
Tau Hoshino (M2)
Backreaction of QGP fluids from recoil partons
Shoto Sakuma (M2)
高エネルギー重イオン衝突の物理 チュートリアル研究会 高エネルギー重イオン衝突の物理 チュートリアル研究会 開催日程:2024年8月6日(火)〜8日(木) 会場:大阪大学・南部陽一郎ホール 参加登録する 参加登録費:3000円(現地支払い) 登録締切:7月26日(金) 開催趣旨 本チュートリア...
ただいまオープンキャンパスのリハーサル中!!!
上智大学では8月2日(金)、3日(土)にオープンキャンパスを行います。
ハドロン物理学研究室は
超高温物理最前線
という題目で理工学部機能創造理工学科のラボツアーに参加しており、8月2日Aコースで3名の大学院生(藤井、佐久間、渡邊)が皆さんをお待ちしております。
高校生の皆さん、是非お越しください!
SOPHIA OPEN CAMPUS 2024|上智大学 入試情報 上智大学 入試情報サイト。学部、大学院、助産学専攻科の入試に関するさまざまな最新情報を発信します。また、オープンキャンパスや相談会、説明会のイベント情報などの最新情報を発信します。
理工学専攻の高柳 和雄教授と栗野 真大博士(ハドロン物理学研究室 特別研究員)が日本物理学会でPTEP Editors’ Choiceを受賞しました。
この賞は、日本物理学会が出している英文の論文誌 Progress of Theoretical and Experimental Physics に掲載された論文から、編集局により「注目論文」に選ばれたものです。
高柳 教授と栗野 研究員は「名誉ある賞を頂き大変嬉しく思っています。本研究の中心である正エネルギーを持つ束縛状態は、理論的に面白いだけでなく、実用的にも様々な応用が考えられる興味深い状態です。今回の受賞対象になった理論は、その様な状態の探究に向けての大きな一歩であり、今後の研究の発展に寄与するものだと信じています。」と語っています。
学会名:日本物理学会
賞 名:PTEP Editors’ Choice
論文タイトル:General Theory of Constructing Potential with Bound States in the Continuum
受賞者:栗野 真大(理工学部 特別研究員)、高柳 和雄(理工学研究科理工学専攻 教授)
受賞日:2024年7月
https://academic.oup.com/ptep/article/2024/7/073A02/7695919
【研究目的】
量子力学における「奇妙な状態」である正エネルギーの束縛状態はその理論的予想から100年近く経った現在に至るまで発見されていない。我々の研究目的は、この奇妙な状態を実現するポテンシャルが持つ一般的性質を調べることである。
【研究内容】
私達は、結果(観測される散乱状態、束縛状態)から、その原因となるポテンシャル全てを構成することができる理論を完成したばかりである。本研究ではそれを使って、正エネルギーの束縛状態を持つポテンシャルの一般論を構成した。
ハドロン物理学研究室の黒木健志(上智PD)は茨城県東海村のAYA'S LABORATORY 量子ビーム研究センター(AQBRC)で7月23日から25日に開催されている国際ワークショップ"International workshop on J-PARC hadron physics 2024 (J-PARC Hadron 2024)"にて
p-phi interaction from femtoscopy using a dynamical model
という題目で招待講演を行いました。
General theory of constructing potential with bound states in the continuum Abstract. We present a general theory of potentials that support bound states at positive energies (bound states in the continuum). On the theoretical side
上智大学 理工学部 機能創造理工学科 特任教員 公募情報【2024年9月6日(金)必着】|上智大学 ウェブピロティ 上智大学 ウェブピロティサイト。在学生の方に向けてさまざまな最新情報を発信します。授業の履修など各種手続きや学生生活、国際交流・留学、奨学金・学費、研究などの情報を発信します。
【上智内部学部生向け】
すでにLOYOLA掲示板に出ておりますが、こちらでも情宣をさせていただきます。
「相対論を学ぼう!」という題目で理工学部の全学科、全学年の学生を対象にゼミを企画しました。ゼミのチューターにはハドロン物理学研究室の2名の大学院生が担当し、物理的な内容だけでなく、ゼミの発表の仕方なども指導にあたります。
現在、すでに予想を超えて11名の応募がありました。締め切りは8月末ですので、まだ増えるかと思います。興味がある学生は是非、LOYOLA掲示板に掲載されている申請ウェブページから申し込みをお願いします。
その他の詳細はLOYOLA掲示板をご覧ください。
なお、この企画は理工学部50周年寄付金を原資として運営されております。この場を借りて、感謝申し上げます。
ハドロン物理学研究室所属博士研究員の栗野真大と高柳和雄特別契約教授は
General theory of constructing potential with bound states in the continuum
という題目の論文を日本物理学会が刊行する英文学術論文誌Progress of Theoretical and Experimental Physics (PTEP)に掲載しました。
量子力学で普通に学ぶ束縛状態は負のエネルギーを持っているのに対し、束縛エネルギーが正になるような束縛状態を正エネルギー束縛状態(Bound State in the Continuum, BIC)といいます。そのような「奇妙な」状態の存在は100年近く前にフォン・ノイマンとウィグナーに予想されながら、未だに発見されていません。このような状況の中、本論文では一般化された光学定理に基づくBICの一般的な理論を展開しました。
この理論では、
(i) 一つの座標rのみに依存する局所ポテンシャルV(r)を考えたのではBICは例外的にしか存在しないな状態であるのに対し、
(ii) 一般的なエルミートポテンシャルの形である非局所ポテンシャルV(r,r')で調べると(驚くべき事に)BICはありふれた状態である、
という2点が示されました。
これはBICの物理においてはポテンシャルの非局所が極めて重要であることを意味すると同時に、現実にどのような系がBICを持ちうるかの手がかりを与えてくれるものです。さらにこの理論はBICを持つポテンシャルの一般的かつ簡便な構築法を与えており、その具体的な数値計算例を用いてBICを持つ非局所ポテンシャルの様々な特徴を説明できました。
以上で紹介したBICの一般理論は、BICと非局所ポテンシャルの研究が進むべき方向を示しており、今後その方向の研究が加速していく一助になることを願っています。
General theory of constructing potential with bound states in the continuum Abstract. We present a general theory of potentials that support bound states at positive energies (bound states in the continuum). On the theoretical side
ハドロン物理学研究室の平野哲文(PI)は6月24日から28日に中国・青島で開催される国際ワークショップ"QCD Collectivity at the Smallest Scales"にて
Dynamical core-corona initialization in small colliding systems
という題目で招待講演を行います。
The 4th International Workshop on QCD Collectivity at the Smallest Scales The 4th edition of the International Workshop on QCD Collectivity at the Smallest Scales will be held June 24-28, 2024 in Qingdao. The workshop is organized by the institute of frontier and interdisciplinary science, Shandong University. It is dedicated to bring together experimentalist and theorist...
ハドロン物理学研究室の黒木健志(PD)は6月3日から7日までフランス・ストラスブールで開催される国際会議Strangeness in Quark Matter 2024で
p–𝜙 femotoscopic correlation analysis using a dynamical model
という題目で口頭発表を行います。
Strangeness in Quark Matter 2024 (SQM 2024) The 21st International Conference on Strangeness in Quark Matter (SQM 2024) will focus on new experimental and theoretical developments on the role of strange and heavy-flavour quarks in high energy heavy-ion collisions and in astrophysical phenomena.Scientific topics include:Strangeness and heavy-q...
ハドロン物理学研究室の藤井真栄(D2, research associate)は先日発行された「大学院案内 2025」で紹介されました。
ハドロン物理学研究室の平野は5月26日(日)に開催されるAll Sophians' Festival 2024(上智大学のホームカミングデー, https://sophiakai.net/asf2024/ )の企画の一つである「理系ソフィアンのつどい」にて
クォーク・グルーオン・プラズマ人類が作った最高温度の世界
という題目で一般向け講演を行います。
特に理工学部の卒業生の皆様、是非、お越しいただければと思います。
http://www.sophiakai.jp/blog/rikougakubu-alumni/
上智大学 理工学部 機能創造理工学科 専任教員 公募情報【2024年6月30日(日)必着】|上智大学 ウェブピロティ 上智大学 ウェブピロティサイト。在学生の方に向けてさまざまな最新情報を発信します。授業の履修など各種手続きや学生生活、国際交流・留学、奨学金・学費、研究などの情報を発信します。
ハドロン物理学研究室では下記の公募を行っております。
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科研費特別推進研究「ALICE FoCal 実験で拓く新しい量子色力学と宇宙初期物質QGP誕生の謎」(研究代表者:中條達也)(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24H00003/)に基づく博士研究員の公募
公募人数: プロジェクト・ポストドクター 1名
所属:上智大学理工学部ハドロン物理学研究室
職務内容:高エネルギーハドロン物理学。上記科研費の研究分担者である平野哲文(上智大学)と板倉数記(長崎総合科学大学)と協力し理論的な立場から上記研究課題に取り組む。
応募資格:博士の学位を有する、または着任予定日までに取得見込みであること
雇用期間:2024年10月1日〜2025年3月31日
※単年度ごとの更新とし、最長の雇用契約期間は2027年3月31日までとする。
公募締め切り:2024年5月31日(金)必着
勤務地:上智大学四谷キャンパス(東京都千代田区紀尾井町7-1)
給与:上智大学の支給基準に基づき、能力・経歴により決定
試用期間:3か月
社会保険:私学共済、雇用保険、労災保険加入
通勤手当:上智大学の規定に基づき支給
選考方法:書類選考。必要に応じて候補者とオンラインで面談を行う場合あり。
提出書類:以下の(1)~(4)の書類をpdfファイルで準備し、電子メールで
hirano_at_sophia.ac.jp (_at_を@で置き換えてください)
に送ってください。なお、メールの件名は「博士研究員応募」とすること。
(1)履歴書
(2)業績リスト (主要論文3点以内に印をつけること)
(3)研究歴と研究計画 (A4 1枚程度)
(4)本人に関する意見を述べることのできる方2名の氏名、連絡先
※送付後24時間以内に受領の連絡がない場合は、問い合わせ先に確認のこと。
問い合わせ先:上智大学理工学部 平野哲文 E-mail: hirano_at_sophia.ac.jp (_at_を@に置き換えてください)
ハドロン物理学研究室の平野は4月21日から23日に北京大学で開催されるワークショップExploring Nuclear Physics across Energy Scalesにて
Hydrodynamic modeling of high-energy nuclear collisions
という題目で招待講演を行います。
Exploring nuclear physics across energy scales 2024: intersection between nuclear structure and high energy nuclear collisions Introduction: Recently, it has been realized that relativistic heavy ion collisions could provide new approaches to study some fundamental properties of atomic nuclei. It is therefore timely to gather scientists from both the low-energy and high-energy nuclear physics communities to discuss the rece...
新年度にあたり研究室ウェブページもいくつか更新しました。
Hadron Physics Group 2024/03/25 黒木健志さんが博士後期課程を修了しました。山本還さんが博士前期課程を修了しました。桐生英多郎さん、重吉輝斗さん、西方凱碧さん、渡邊航さんが学部を卒業しました。おめでとうございます。
ハドロン物理学研究室の平野はこの4月から国内英文論文誌Progress of Theoretical and Experimental Physicsのeditorを務めることになりました。
この前身のProgress of Theoretical Physicsは湯川秀樹が創刊しました。このような歴史のある論文誌に携わることができ大変光栄に思っております。
平野の生涯第一論文はProgress of Theoretical Physicsに出版されたこともあり、このような形で関わりを持てたことは大変感慨深いです。
Not Found | Progress of Theoretical and Experimental Physics | Oxford Academic Oxford University Press is a department of the University of Oxford. It furthers the University's objective of excellence in research, scholarship, and education by publishing worldwide
上智大学理工学部 / 大学院理工学研究科 上智大学理工学部・大学院理工学研究科では、理工融合・文理融合型の分野横断的な学びを通じ、専門性を高め、グローバル社会で活躍できる次世代の研究者・技術者となる人材を育成します。
ハドロン物理学研究室の藤井真栄(博士後期課程1年、RA)と平野哲文(PI)は
Causal hydrodynamic fluctuations in a one-dimensional expanding system
という題目の論文を英文誌Physical Review Cに出版しました。
ビッグバン直後に宇宙全体を満たしていたと考えられているクォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)の物性を研究し、物質の根源への探究が行われています。このQGPは高エネルギー重イオン衝突実験によって人工的に生成することが可能で、その実験データを現象論的に解析することで研究が進められています。特に、生成されたQGPの流体的な振る舞いが注目されており、その時空発展は相対論的流体力学の枠組みでよく記述されます。
この論文では、1次元ハッブル膨張系において、揺動散逸関係に基づいた流体揺らぎの効果を考慮した最先端の相対論的流体力学の枠組みを構築しました。この枠組みを用いて流体シミュレーションを行った結果、エネルギー密度などの熱力学量の空間的な分布が初期段階から凍結するという新奇な現象がみられました。また、実験で測定される粒子相関に対してQGPの物性が与える影響を流体揺らぎの観点から定性的に明らかにしました。このようにQGPのダイナミクスを記述する上で流体揺らぎを考慮することの重要性を示し、QGP物性の研究に対する新たな視点を提供することができました。
Causal hydrodynamic fluctuations in a one-dimensional expanding system We derive stochastic equations of motion of hydrodynamic fluctuations, performing perturbative expansion of the energy-momentum conservation equations around the boost invariant solution in a one-dimensional expanding system. In the course of derivation, we do not assume any specific forms of consti...
ハドロン物理学研究室も属する理論物理グループで大変お世話になっている高柳先生の最終講義、及び、退任記念パーティの情報です。大変貴重な機会ですので是非ご参加ください。
高柳和雄教授 最終講義 (2024年3月11日)
本年度をもってご退任される高柳和雄教授の最終講義を下記の通り行いますのでご案内申し上げます。
理工学部旧物理学科に始まり、学科再編後も理工学部機能創造理工学科、及び、理工学研究科物理学領域において長年に渡って研究・教育にご尽力された高柳和雄教授に、最終講義で直接お話しを伺えるようお願いしております。
最終講義終了後には高柳和雄教授を囲んで、これまでの功績を讃え、感謝の気持ちをお伝えする退任記念パーティを開催いたしますので、ご多用かとは存じますがあわせてご参加を賜りたく、ご案内申し上げます。
お問い合わせ先: 平野哲文 (機能創造理工学科/物理学領域) hirano_at_sophia.ac.jp
参加申し込み:
https://forms.gle/5QTCQVXi56rSQgs26
申し込みの締め切り【 2月28日(水)】
【最終講義】
題目:「物理と歩んだ45年」
日時:3月11日(月)16:00~17:00
場所:上智大学四谷キャンパス4号館4階475AB室
※参加登録無しでも聴講できますが人数を把握するためにも登録いただけますと幸いです。
【退任記念パーティ】
日時:3月11日(月)18:00~20:00
場所:上智大学四谷キャンパス内紀尾井亭葵の間
ハドロン物理学研究室のウェブサイトに「卒業生の声」というページを作りました。是非、ご覧ください。
Hadron Physics Group - 卒業生の声 平野研で培った力を今に活かす 大塚 瑠璃 (2019年修士卒)
2023年度の学位審査が行われ、ハドロン物理学研究室からは博士論文1件、修士論文1件、卒業研究4件の講演がありました。
どれも非常に質の高いプレゼンでハドロン物理学研究室の存在感を示してくれたことと思います。
発表者以外のメンバーも自分の研究時間を割いて研究そのものだけでなくプレゼンの練習にも参加し、献身的なサポートをしてくれました。
このように終わることができたのも、研究グループの総合力のおかげかと思います。
ハドロン物理学研究室の修士論文発表会は明日です!
理工学研究科物理学領域修士論文発表会
2月2日(金)14:15~14:45
量子開放系の理論に基づく2粒子相関への媒質効果
山本還(ハドロン物理学研究室)
上智大学が1月29日発行した「上智大学通信」第474号にてハドロン物理学研究室の平野がインタビューを受けた記事
「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」に本学教員がランクイン
が掲載されています。
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