Fragile utsuwa shop

オンラインショップにうーたん・うしろさんの作品を掲載しました。
人気のパターンカップやアートピース等、40点程の追加になります。
https://fragile.base.ec/

#うーたんうしろ

オンラインショップにenri Roque（オンリー・ロク）さんの作品を掲載しました。
数は少ないですが、どれも個性的な一点ものです。

https://fragile.base.ec/

ヘンリー（オンリー）は、ニューヨーク出身の陶芸を中心にコンテンポラリー要素をミックスした作品を得意とするアーティストです。
アルフレッド大学でアートとデザインの学士号を取得し、副専攻として哲学を学びました。
現在は東京を拠点に食器や工芸品を制作しています。
陶芸に焦点を当てつつもそれだけにとらわれず、音楽、絵画、彫刻、コラージュなど、さまざまな媒体を駆使して、常に創造の限界に挑んでいます。

酒器展最終日となりました。
おつまみに限らず使える器も充実しています。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜2022年1月22日（土）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

酒器展も残り二日となりました。
まだまだ良い作品ございます。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜2022年1月22日（土）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

見込四様。
昨日は大江さんとお客さまと「杯でお酒を飲むのを流行らせたい」という話をしていました。
杯で飲む姿って様になるんですよね。気分は戦国武将です（笑
特に熱燗におすすめです。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜2022年1月22日（土）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

本日は大江一人さんが終日在店されます。
このような状況ではありますが、感染対策をして営業しております。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜2022年1月22日（土）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

あけましておめでとうございます。本日より営業を開始しました。
参加作家のご厚意により、酒器展を22日（土）まで延長することになりました。
今月は月・火曜日を定休日とさせていただき、本日・明日は13〜17時の営業とさせていただきます。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜2022年1月22日（土）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

年内の営業は本日までとなりました。
酒器展は年明けも延長することにしましたので、営業日と会期については別途お知らせします。
写真は大江さんの徳利各種。5〜6枚目は今回初めて試してみたという口付きのお銚子のような酒器です。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

年内の営業も残り二日となりました。
写真は閑野さんの作品。
モダンなフォルムと鉄のような表情が、お酒を飲む気分を盛り上げてくれそうですね。
人気の片口は残り一点です。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

酒器展も残り三日となりました。
写真は竹下鹿丸さんの白磁ぐい呑。
薪窯の自然釉が白磁とは思えないワイルドで複雑な表情を見せます。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

大江さんの片口酒器。1枚目は珍しい持ち手つき。
どちらもお料理を盛ってもいいですね。
大きめなので年末年始の集まりにちょうどいいです。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

関さんの片口。
どちらも見込みの表情が素晴らしく、お酒入れて眺めたいですね。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

酒器展二日目、本日は大江一人さんが終日在店しております。
大江さんの新作の広口フリーカップ。
シャープな造形とダイナミックな表情が大江さんらしいですね。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

本日13時より開催です。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

酒器展、明日より開催です。
今回は酒器以外にもおつまみ等を盛る器も作っていただきました。
小ぶりで使いやすい作品が多く、秋の夜長に重宝しそうなものばかりです。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

関太一郎さんも、蛇窯展に続いての参加です。
モダンな食器のイメージが強かった関さんですが、薪窯で焼成した作品はワイルドで力強い印象です。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

竹下鹿丸さんの作品。
益子の原土を使い薪窯で焼成される作品は、独特な風合いの焼締、自然釉がたっぷりかかった磁器等、無施釉とは思えない多彩な表情を見せます。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

閑野淳さんの作品。
7月の蛇窯展にも参加いただいた閑野さん、シャープな造形とメタリックな質感が魅力です。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

大江さんから作品が届きました。
土と火の化学反応「炎（ほむら）」が綺麗に出ている作品や、窯変がワイルドな表情を見せる作品等、大江さんらしい格好良い備前の酒器です。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

#酒器
#竹下鹿丸 .t
#大江一人
#関太一郎
#閑野淳

次回展示のご案内です。
久しぶりの酒器展を開催します。

酒器展
竹下鹿丸／大江一人／関太一郎／閑野淳
2021年12月18日（土）〜26日（日）

久しぶりに家族や大切な人と落ち着いた時間を過ごせそうな年末ですね。
楽しいひと時に寄り添う酒器とつまみ皿等を揃えた酒器展を開催します。
若手〜中堅の実力派作家四人による作品を是非ご覧ください。

※作家在店日、店休日、最新情報等は各SNSでご確認ください。

竹下 鹿丸
大江 一人
関 太一郎
閑野 淳

うーたん陶芸・初窯5人展、最終日です。

本日18:00-21:00の間、簡単なクロージングパーティーを開催予定です。
作家さんも在店しますので、この機会に是非直接お話を聞いてみて下さい。
飲食物は持ち込みいただけると助かります。

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

うーたん陶芸・初窯5人展、残り2日となりました。

うーたん窯を掘った際に出たうーたん原土を使ってうーたんが焼いた作品です。

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

うーたん陶芸・初窯5人展、残り3日となりました。
改めて作家のプロフィールをご紹介します。

◎うーたん・うしろ / U-Turn Ushiro
レスキュー隊員として消防署に勤務する中、陶芸に出会い作陶を始める。
2021年、栃木県益子町に自作の全地下式穴窯を築窯。
山で堀った土や石を使い、薪をくべて器を焼く。 
何かが燃える時の光や音、溶けて崩れる様子に注目し、陶芸作品の制作を中心に創作活動を展開。
舞踊、ヨガをライフワークとし「踊り」と「ものづくり」の交点から、現代におけるシャーマニズムの実践・研究に取り組む。

◎ヘンリー・ロク / Onree Roque
ヘンリーは、ニューヨーク出身の陶芸を中心にコンテンポラリー要素をミックスした作品を得意とするアーティストです。
アルフレッド大学でアートとデザインの学士号を取得し、副専攻として哲学を学びました。
現在は東京を拠点に食器や工芸品を制作しています。
陶芸に焦点を当てつつもそれだけにとらわれず、音楽、絵画、彫刻、コラージュなど、さまざまな媒体を駆使して、常に創造の限界に挑んでいます。

◎ハンス・チュウ / Hans Chew 
陶芸家。
シンガポール出身。
多摩美術大学工芸学科 陶芸専攻。
粘土は非常に触覚的な素材として捉え、両手を使って考える行為は、自分の意識を概念化して伝える能力と同じくらい重要であると考え制作を行っている。

◎スティーブン・キシック / Stephen Kissick
スティーブンは、北アイルランド出身のクラフトマンです。
自然から生まれるあらゆるものに魅力を見出し、特に石、粘土、木などの色、質感、素材の多様性を生かした作品の制作に取り組んでいます。
弦楽器職人としてキャリアを始め、何年もかけてクラフトの複雑さを学び、現在は粘土に焦点を当てています。
特に窯焚きのプロセスや焚き上がりの喜びといったプリミティブな性質に魅力を感じ、これを活かした陶芸作品の制作に取り組んでいます。

◎シシヤマザキ / ShiShi Yamazaki
水彩画風の手描きロトスコープアニメーションを独自の表現方法として確立。
独特のピンク色を多用した作品は、シシピンクと呼ばれている。
CHANEL、PRADAや資生堂などのブランドのプロモーションイメージの制作を担当し、世界的に活躍している。
オリジナルアニメーション「YA‐NE‐SEN a Go Go」(2011)、「やますき、やまざき」(2013) は国内外問わず数多くのフェスティバルで上映され、反響を呼ぶ。
2018年には、Forbes 30 Under 30 Asia – Class of 2018 に正式に選ばれる。
芸術活動として一日一個の顔「MASK」を毎日作り続けるプロジェクトも行う。（2010〜現在）
2017年よりクリエイター集団「１９８０YEN」（イチキュッパ）のとして楽曲制作や各地でのライブパフォーマンス、アートプロジェクト等を行っている。
2019年には陶芸作品を中心とした個展「舕 TONGUE」を原宿VACANTで開催。

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

本日・明日はスティーブンさんが在店します。
都内のカフェからも人気の高いスティーブンさんのマグカップ。
様々な表情の作品がありますが、どれも手に馴染んで使いやすいです。

スティーブン・キシック / Stephen Kissick

スティーブンは、北アイルランド出身のクラフトマンです。
自然から生まれるあらゆるものに魅力を見出し、特に石、粘土、木などの色、質感、素材の多様性を生かした作品の制作に取り組んでいます。
弦楽器職人としてキャリアを始め、何年もかけてクラフトの複雑さを学び、現在は粘土に焦点を当てています。
特に窯焚きのプロセスや焚き上がりの喜びといったプリミティブな性質に魅力を感じ、これを活かした陶芸作品の制作に取り組んでいます。

Stephen is a craftsperson from Northern Ireland, drawn to all things that come from nature. The colours, textures and variety of materials especially stone, clay and wood. Starting as a luthier spending years learning the intricacies of the craft he has recently moved focus to that of clay. With a particular interest in wood firing and it’s primitive nature along with its ritual and reward.

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

うーたん展、三週目始まりました。
大きな作品は、是非直接ご覧いただきたいです。
窯造りのために掘った土で作った壺の存在感と迫力を体感してください。
本日はうーたんさん、シシさん、ハンスさんが在店しています。

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

岡山で大豆ワックス、なたねワックス、パラフィンワックスなど自然な素材を使ってろうそくを制作している さんより作品が届きました。
うーたん展の最終日12/4（土）にeoLaboratoriesさんのキャンドルを灯してクロージングパーティーを開催予定ですので、ご都合の合う方は是非お越しください。

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ
#キャンドル #ろうそく

うーたん・うしろ U-Turn Ushiro]] with
・・・
白磁窯変彩みち酒呑

火前、薪をくべるところで焼いた器も展示しています。
薪が当たって割れたり、付着したものが溶け切らず、使える器として展示に出せないことも多い場所です。
今回の窯焚きではしぶとく生き残り、薪に刺さっている釘が器と溶け合い、造形が変化しているものも見受けられました。
エントロピーが最も増大する場所なので、造形と現象のせめぎ合いが発生しやすい焼成空間です。
拡散の過程で新たな造形が生まれ、崩れつつ佇んでいるのを見ると毎度驚きます。
拡散過程に焚き終わりという形で現象をそこに留める行為は、シャッターボタンを押して時間を切り取る撮影的な行為と似ていると話したりしています。
窯焚きとフィルムカメラの撮影-現像も「目の前に現れるまでどうなっているかわからない」という点で似ているかもしれません。

こちらの作品は桐箱付属です。
(箱は後日納品となります)

Photo by Niko Wu

*English follows Japanese

うーたん陶芸・初窯5人展/
U-Turn : Christening through Fire

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯作り

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

・場所
　fragile utsuwa shop
　銀座のうつわ屋 fragile（フラジャイル）]]]

・日時
　2021年11月13日（土）-2021年12月4日（土）
　13:00-18:00

・定休日：1週間に1日
　詳細は 銀座のうつわ屋 fragile（フラジャイル）]]] をご確認ください。

・オープニングパーティー
　2021年11月13日（土）18:00-21:00
クロージングパーティー
　2021年12月4日（土）18:00-21:00
　入場無料。
　飲食物の持参も大歓迎です。

・参加作家

うーたん・うしろ うーたん・うしろ U-Turn Ushiro]]
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ Hans]
スティーブン・キシック Pottery | Woodwork]
シシヤマザキ ShiShi Yamazaki シシヤマザキ]

- Exhibition Info -

うーたん陶芸・初窯5人展/
U-Turn : Christening through Fire

3 years - Collecting bricks
2 years - Searching for the place
1 year - Digging the hole
This year - Construction of the kiln

The fire transforms the place, the hole and the kiln into one huge vessel.

We exhibit the works of five artists who have gathered within.

U-Turn Ushiro

・Place
　fragile utsuwa shop
　銀座のうつわ屋 fragile（フラジャイル）]]]

・Date
　2021/11/13/sat - 2021/12/4/sat
　1pm - 6pm

・Regular holiday
　1 day of the week.
　Check out the shop sns. 銀座のうつわ屋 fragile（フラジャイル）]]]

・Opening party
　2021/11/13/sat/ 6pm - 9pm
Closing party
2021/12/4/sat/ 6pm - 9pm
Admission is free. You can bring your food & drink.

・Artists
U-Turn Ushiro うーたん・うしろ U-Turn Ushiro]]
Onree Roque
Hans Chew Hans]
Stephen Kissick Pottery | Woodwork]
ShiShi Yamazaki ShiShi Yamazaki シシヤマザキ]

#うーたんうしろ
#穴窯
#陶芸

ヘンリー・ロク / Onree Roque

ヘンリーは、ニューヨーク出身の陶芸を中心にコンテンポラリー要素をミックスした作品を得意とするアーティストです。
アルフレッド大学でアートとデザインの学士号を取得し、副専攻として哲学を学びました。
現在は東京を拠点に食器や工芸品を制作しています。
陶芸に焦点を当てつつもそれだけにとらわれず、音楽、絵画、彫刻、コラージュなど、さまざまな媒体を駆使して、常に創造の限界に挑んでいます。

Onree is a contemporary mixed media artist with a focus in ceramics from New York. He graduated from Alfred university with a bfa in art and design, and a minor in philosophy. Onree is currently based in Tokyo working in table ware/ craft. Despite focusing on ceramics Onree’s not confined to one medium. He is constantly pushing the limits of creation by using several different outlets, such as
Music, painting, sculpture, collage and writing.

※写真の作品はうーたん窯で焼いたものではありません。

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

今日はうーたん、スティーブン、ハンスが在店します。

スティーブン・キシック / Stephen Kissick

スティーブンは、北アイルランド出身のクラフトマンです。
自然から生まれるあらゆるものに魅力を見出し、特に石、粘土、木などの色、質感、素材の多様性を生かした作品の制作に取り組んでいます。
弦楽器職人としてキャリアを始め、何年もかけてクラフトの複雑さを学び、現在は粘土に焦点を当てています。
特に窯焚きのプロセスや焚き上がりの喜びといったプリミティブな性質に魅力を感じ、これを活かした陶芸作品の制作に取り組んでいます。

Stephen is a craftsperson from Northern Ireland, drawn to all things that come from nature. The colours, textures and variety of materials especially stone, clay and wood. Starting as a luthier spending years learning the intricacies of the craft he has recently moved focus to that of clay. With a particular interest in wood firing and it’s primitive nature along with its ritual and reward.

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

うーたん陶芸・初窯5人展、二週目始まりました。
本日は、14:30頃からうーたんさんとハンスさんが在店します。
写真はうーたんさんの作品。薪窯だからというだけでなく、その多彩なバックグラウンドも反映された複雑で独特な表情が魅力です。

うーたん・うしろ / U-Turn Ushiro

レスキュー隊員として消防署に勤務する中、陶芸に出会い作陶を始める。
2021年、栃木県益子町に自作の全地下式穴窯を築窯。
山で堀った土や石を使い、薪をくべて器を焼く。 
何かが燃える時の光や音、溶けて崩れる様子に注目し、陶芸作品の制作を中心に創作活動を展開。
舞踊、ヨガをライフワークとし「踊り」と「ものづくり」の交点から、現代におけるシャーマニズムの実践・研究に取り組む。

While working as a fireman in the special rescue squad, he discovered the world of ceramics.
He built a fully underground anagama kiln in Mashiko, Tochigi Prefecture in 2021.
He works with native clay and stones dug from the mountain then uses wood to fire his pieces.
He carries on his creative practice centering on the production of ceramic works, intrigued by burning objects, the lights, sounds, and the way they disintegrate and collapse.  
His interests range from dance, contemporary esoteric ocultism, yoga, and tarot reading. He is also engaged in the practice and research of shamanism in the modern age through the intersection of a dancing body and the act of creation.

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

ヘンリー・ロク / Onree Roque

ヘンリーは、ニューヨーク出身の陶芸を中心にコンテンポラリー要素をミックスした作品を得意とするアーティストです。
アルフレッド大学でアートとデザインの学士号を取得し、副専攻として哲学を学びました。
現在は東京を拠点に食器や工芸品を制作しています。
陶芸に焦点を当てつつもそれだけにとらわれず、音楽、絵画、彫刻、コラージュなど、さまざまな媒体を駆使して、常に創造の限界に挑んでいます。

Onree is a contemporary mixed media artist with a focus in ceramics from New York. He graduated from Alfred university with a bfa in art and design, and a minor in philosophy. Onree is currently based in Tokyo working in table ware/ craft. Despite focusing on ceramics Onree’s not confined to one medium. He is constantly pushing the limits of creation by using several different outlets, such as
Music, painting, sculpture, collage and writing.

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

スティーブン・キシック / Stephen Kissick

スティーブンは、北アイルランド出身のクラフトマンです。
自然から生まれるあらゆるものに魅力を見出し、特に石、粘土、木などの色、質感、素材の多様性を生かした作品の制作に取り組んでいます。
弦楽器職人としてキャリアを始め、何年もかけてクラフトの複雑さを学び、現在は粘土に焦点を当てています。
特に窯焚きのプロセスや焚き上がりの喜びといったプリミティブな性質に魅力を感じ、これを活かした陶芸作品の制作に取り組んでいます。

Stephen is a craftsperson from Northern Ireland, drawn to all things that come from nature. The colours, textures and variety of materials especially stone, clay and wood. Starting as a luthier spending years learning the intricacies of the craft he has recently moved focus to that of clay. With a particular interest in wood firing and it’s primitive nature along with its ritual and reward.

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ

うーたん・うしろさんのPattern CupとPattern Cup‐Glass。
ガラスはうーたんさんが作った原型にガラスを吹いて作られます。
今回は細かいパターンの新作も登場。小ぶりなサイズが日本酒やウイスキーにも合いそうです。

うーたん・うしろ / U-Turn Ushiro

レスキュー隊員として消防署に勤務する中、陶芸に出会い作陶を始める。
2021年、栃木県益子町に自作の全地下式穴窯を築窯。
山で堀った土や石を使い、薪をくべて器を焼く。 
何かが燃える時の光や音、溶けて崩れる様子に注目し、陶芸作品の制作を中心に創作活動を展開。
舞踊、ヨガをライフワークとし「踊り」と「ものづくり」の交点から、現代におけるシャーマニズムの実践・研究に取り組む。

While working as a fireman in the special rescue squad, he discovered the world of ceramics.
He built a fully underground anagama kiln in Mashiko, Tochigi Prefecture in 2021.
He works with native clay and stones dug from the mountain then uses wood to fire his pieces.
He carries on his creative practice centering on the production of ceramic works, intrigued by burning objects, the lights, sounds, and the way they disintegrate and collapse.  
His interests range from dance, contemporary esoteric ocultism, yoga, and tarot reading. He is also engaged in the practice and research of shamanism in the modern age through the intersection of a dancing body and the act of creation.

＜うーたん陶芸・初窯5人展/ U-Turn : Christening through Fire＞
11/13（土）〜12/4（土）

今年3月の個展も好評だった、うーたんさん。
個展の準備と並行して昨年から自身の窯作りも進めていました。
記念すべき初窯の作品を、ゲストに同じ窯で焼いた4人の作家を招いて展示します。

◎参加作家
うーたん・うしろ
ヘンリー・ロク
ハンス・チュウ
スティーブン・キシック
シシヤマザキ

ーステイトメントー

3年前ーレンガ集め
2年前ー場所探し
1年前ー穴掘り
今年ー窯完成

火を灯すと、場所も穴も窯も大きな器になる。

器に集まった5人の展示です。

うーたん・うしろ

#うーたんうしろ