フィールドワーク展XIX【たゆたう】

フィールドワーク展✕✕【20:00】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2024年2月9日（金）～11日（日）
11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリーLE DECO （ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

【当日の様子紹介】
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。昨日、フィールドワーク展全日程が終了しました。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました！
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

▽チケットの予約は下記URLまたはストーリーズハイライトから▽
https://fw1019-tayutau.peatix.com
#渋谷

【当日の様子紹介】
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。フィールドワーク展全日程が終了しました。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました！
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

▽チケットの予約は下記URLまたはストーリーズハイライトから▽
https://fw1019-tayutau.peatix.com
#渋谷

【当日の様子紹介】
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。フィールドワーク展3日目が終了しました。3日目も多くの方にご来場いただきました！最終日となる明日も多くの方にお会いできるのを楽しみにしています✨（最終日は11:00〜15:00なのでご注意ください。）
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

▽チケットの予約は下記URLまたはストーリーズハイライトから▽
https://fw1019-tayutau.peatix.com
#渋谷

【当日の様子紹介】
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。フィールドワーク展2日目が終了しました。2日目も多くの方にご来場いただきました！引き続き明日も開催しているので是非お立ち寄り下さい！
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

▽チケットの予約は下記URLまたはストーリーズハイライトから▽
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#渋谷

【ぷちプロ】4F（受付後左奥）
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。今回のフィールドワーク展では、加藤研メンバーが個人で取り組んだちいさなプロジェクト「ぷちプロ」を展示します。長期休みに活動を行う「フィールド研究」の成果報告をはじめとして、楽譜の書き込みから創作した朗読劇の台本、社会学者ゴフマンの入門書、趣味で収集していたレシートの記録の展示など、「加藤研らしさ」が垣間見えるコーナーになりそうです。
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政策・メディア研究科 修士1年 磯野恵美【楽譜のスケッチから書き起こした朗読劇】
この楽譜は、大学院の授業である、経験の学でカルク＝エラートが作曲したフルートの無伴奏曲「シャコンヌ」パルナッソス山への階程を練習しながら描き重ねていったスケッチです。普段音楽家は練習をしながら楽譜にたくさんの書き込みをしています。今回は書き込みを絵で表現することを続け、さらに色に着目をして色の印象から言語化を行い、曲に新たな解釈を与えました。その結果３分半の作品が10分の朗読劇へと生まれ変わりました。会場ではその朗読劇の初演の音声と演奏を聴くことができます。

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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

▽チケットの予約は下記URLまたはストーリーズハイライトから▽
https://fw1019-tayutau.peatix.com

【ぷちプロ】4F（受付後左奥）
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。今回のフィールドワーク展では、加藤研メンバーが個人で取り組んだちいさなプロジェクト「ぷちプロ」を展示します。長期休みに活動を行う「フィールド研究」の成果報告をはじめとして、楽譜の書き込みから創作した朗読劇の台本、社会学者ゴフマンの入門書、趣味で収集していたレシートの記録の展示など、「加藤研らしさ」が垣間見えるコーナーになりそうです。
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総合政策学部4年　藤田 明優菜
2022年2月に一人暮らしをはじめてから、ちょうど1年が経ちました。この1年間、なんとか続けた自炊。私の食生活は、近所のスーパーとともにありました。今回、家計簿のためにとっておいた83枚のスーパーのレシートを手がかりに、1年間の食生活についてふり返りました。レシートから得られる情報は、購入品と値段だけではありません。自炊に向けて調味料を買い揃えた日、おばあちゃんと電話しながらハンバーグを作った日、安さを求めてスーパーをはしごした日…。レシートを並べてみると、日々のささやかな暮らしが浮かびあがってきます。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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【ぷちプロ】4F（受付後左奥）
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。今回のフィールドワーク展では、加藤研メンバーが個人で取り組んだちいさなプロジェクト「ぷちプロ」を展示します。長期休みに活動を行う「フィールド研究」の成果報告をはじめとして、楽譜の書き込みから創作した朗読劇の台本、社会学者ゴフマンの入門書、趣味で収集していたレシートの記録の展示など、「加藤研らしさ」が垣間見えるコーナーになりそうです。
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総合政策学部3年　河井 彩花
「ゴフマンは難解で、装飾と回り道の多い文章を書く。そしてその道々で、魅力的な言葉を残していく。いろんな場所に顔を出しては、思索の断片をちらつかせる。こちらが気になって、彼の本を開いた時にはもう遅い。「僕の言うことを、わかってごらん」。彼の足跡は見えるのに、どこに向かっているのかさっぱりわからない。ゴフマンは、一体どこにいるのだろうか。」（「はじめに」より）
有名でありながらいまいちその全体像が掴みきれないゴフマン。「入門書がないなら、自分で作ればいい」というスタンスで、一冊の新書を書きました。ゴフマンを社会学の系譜に位置付けながら、「ゴフマン入門書はなぜ作られなかったか」について考察します。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

▽チケットの予約は下記URLまたはストーリーズハイライトから▽
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【ぷちプロ】4F（受付後左奥）
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。今回のフィールドワーク展では、加藤研メンバーが個人で取り組んだちいさなプロジェクト「ぷちプロ」を展示します。長期休みに活動を行う「フィールド研究」の成果報告をはじめとして、楽譜の書き込みから創作した朗読劇の台本、社会学者ゴフマンの入門書、趣味で収集していたレシートの記録の展示など、「加藤研らしさ」が垣間見えるコーナーになりそうです。
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環境情報学部2年　篠原 彩乃
昨年の夏、家の近くの半径500メートルをひとりで隈なく歩くことにしました。ふり返ってみると、やや衝動的に始めたこの活動は、やってみたいと思った理由もあちらこちらに散乱していました。きっと、暮らしはじめて日の浅いあのまちと自分との間に、なにか確かな結びつきを探し求めていたのだと、夏をふり返りながら秋を過ごした今は捉えています。私が垣間見たあのまちの細片が、今度は同じまちやどこかのまちの誰かと重なるきっかけになるかもしれないことに、ひそかに心を躍らせています。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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【「たゆたう」によせて】
展覧会のタイトルが、「たゆたう」に決まりました。居場所が定まらず、迷ったり決められなかったりする。そんな、不安にみちたことばで語られていたので、最初はちょっと消極的な印象を受けました。でも、しばらくすると、日ごろ考えていることと「たゆたう」が緩やかにつながって、じつは大切な姿勢を表すことばのように思えてきました。
ぼくたちは、人とかかわり合う日常のなかで、いくつもの〈顔〉や〈声〉を持っています。それ自体はごく自然なことなのですが、ことなる〈顔〉や〈声〉へと移ろうときには不安を感じることがあります。あちらでもこちらでもないように思える。そんなときこそ、揺らめく海面に身をあずけるように揺蕩ってみるのです。不思議と浄化されたような気持ちになって、じぶんの〈顔〉や〈声〉がくっきりと見えてきます。19年目の揺蕩いは、記念すべき20年の節目を迎えるための準備なのかもしれません。
ようやく、対面での活動が本格的に戻って来ました。会場で、みなさんに会えるのを楽しみにしています。（文：加藤 文俊）

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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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#渋谷

【300moji】4F（受付後左手奥）
ふとした思いつきで原稿用紙をあつらえて、300文字作文をはじめました。きっと「ステイホーム」の窮屈さに疲れて、ちょっとのんびりした時間をつくりたかったのだと思います。気取らず、気負わず、橋本義夫のいう「ふだん記」のつもりで、日常の出来事を綴っています。2年間で150本ほどの原稿を書きました。同じようなことを、たびたび書いているような気もするのですが、あらためて、これまでの軌跡をふり返ってみます。（文：加藤 文俊）
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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【ジブン（ジ）テン】4F（受付後左の壁沿い）
加藤研に代々伝わる「ジブン（ジ）テン」これは2009年に卒業されたフジイハルカの卒業プロジェクトとしてはじまり、彼女が卒業した今も続いている終わりのないプロジェクトです。このジテンには、特定の個人の記憶や経験を象徴する言葉をショートエッセイで綴ったものが収められています。ページをめくれば、時と共に変わる言葉、変わらない言葉。ジブンにはない言葉。個別具体的な物語を持った歴代の加藤研の仲間に出会うことができるでしょう。今年は磯野恵美が担当します。（文：磯野 恵美）
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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【かとう研の壁】（受付後正面奥）
「加藤研は何をしているのかよく分からない」という声をよく聞きますが、「かとう研の壁」では1年間の活動をタイムラインに沿って俯瞰することができます。地方に滞在しポスターを作る「キャンプ」の活動や、今年ようやく復活した、研究会後に食卓を囲む「ごはんP」の活動など。移動の範囲が徐々に広がってきた今年、加藤研が1年の流れの中でどのように動いていたのかを振り返ります。（文：岩崎 はなえ）
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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#渋谷

【モバイル・メソッド】3F（入口右手）
「モバイル・メソッド」は、石川初さん、水野大二郎さんとともに開講している大学院の「アカデミックプロジェクト（AP）」と呼ばれる科目です。ぼくたちの移動にかんする研究や調査方法について議論するとともに、まちなかでさまざまな実験的な試みをすすめています。今回は、受講生のグループワーク（2022年度春学期）から生まれた、「してんビンゴ」という移動体験を豊かにするメディアを紹介します。（文：加藤 文俊）
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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【フィールドワーク展予約のお知らせ】
こんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。　
今回の「フィールドワーク展」では、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、各回【20名】の定員を設定しています。ご来場の際には、事前チケットを【来場者１人につき１枚】必ずご購入の上ご来場ください（チケットは無料です）。
会場への入退室は、チケットの表記時間内であれば自由に出入りすることができます。お選びいただいた時間枠の間で、ご都合の良いときにお越しください。（※受付は4Fです）。
なお、チケットはキャンセル可能ですが、枚数に限りがありますので、ご来場が難しくなってしまった場合には速やかなキャンセル手続きにご協力をお願いします。
（※手続き完了まで少々お時間いただきます。ご了承ください。）
予約フォームは以下からお願いします。

http://fw1019-tayutau.peatix.com/
みなさんと「フィールドワーク展 XIX【たゆたう】」でお話しできるのを楽しみにしています。
ご来場、お待ちしています！

フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分
#渋谷

フィールドワーク展XIX 【たゆたう】 フィールドワーク展XIX 【たゆたう】慶應義塾大学 加藤文俊研究室◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）◎会場：ギャラ... powered by Peatix : More than a ticket.

【たゆたうグッズ】みなさんこんにちは。慶應義塾大学　加藤文俊研究室です。
今年のフィールドワーク展で販売する、「たゆたうグッズ」達のデザインを紹介します！
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＊トートバッグ
A4サイズが入って、肩がけもできる使い勝手の良いサイズになっています。渋谷のまちの地図を、渋谷でフィールドワークを行った各グループとともに描いたデザインです。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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#渋谷

【たゆたうグッズ】みなさんこんにちは。慶應義塾大学　加藤文俊研究室です。
今年のフィールドワーク展で販売する、「たゆたうグッズ」達のデザインを紹介します！
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＊ファイル
A4サイズのクリアファイルをつくりました。たゆたうロゴのグラデーションが透けるような、美しいデザインになっています。展覧会で配付している冊子などの資料を持ち帰るのにもお使いください。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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#渋谷

【たゆたうグッズ】みなさんこんにちは。慶應義塾大学　加藤文俊研究室です。
今年のフィールドワーク展で販売する、「たゆたうグッズ」達のデザインを紹介します！
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＊ステッカー
今回は3種類をセットで用意しました。展覧会のロゴとたゆたう水、加藤文俊研究室のロゴの3デザインです。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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#渋谷

【大学院生のプロジェクト③】
みなさんこんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。加藤研の大学院生は、個人の興味関心に基づいたテーマについて研究活動を行っています。今回のフィールドワーク展では、3人の大学院生が研究の過程や成果を発表します。
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【コロナ禍によって変容した映画制作におけるコミュニケーション】
大学院政策・メディア研究科修士課程2年　中村 太河
二〇二〇年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、映画を始めとした映像制作は学生・自主制作・プロフェッショナルを問わず、自粛による中止や縮小を余儀なくされた。本活動はコロナ禍の二年間において映画業界で働く人々がどう歩んできたかを理解するため、複数の映画製作者を対象に、二〇二〇年から二〇二二年の映画制作現場を振り返るグループインタビューグループインタビューとフィールドワークを行い、その様子を冊子と映像作品としてまとめた。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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#渋谷

【大学院生のプロジェクト②】
みなさんこんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。加藤研の大学院生は、個人の興味関心に基づいたテーマについて研究活動を行っています。今回のフィールドワーク展では、3人の大学院生が研究の過程や成果を発表します。
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【Exploring Japanese culture through personal experience】
大学院政策・メディア研究科修士課程2年　セルダリー ディルダー
Japanese culture is a set of values that puts importance on social harmony and hard work. Even if it is natural in Japan, there are surprisingly many things that cannot be considered overseas. Therefore, in this study, I want to exhibit my personal experience of living in Japan. What difficulties I encountered in everyday life and how I started to adapt to them, starting from the regulations up to people's behavior. During the fieldwork, I produced ten illustrations and cases divided into before and after.
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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#渋谷

【大学院生のプロジェクト①】
みなさんこんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。加藤研の大学院生は、個人の興味関心に基づいたテーマについて研究活動を行っています。今回のフィールドワーク展では、3人の大学院生が研究の過程や成果を発表します。
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【私の100個の物語】
大学院政策・メディア研究科修士課程1年　磯野 恵美
音楽家、大学の助手、会社員、そして大学院生。パラレルな毎日。目まぐるしく過ぎていく日々に少しだけ抵抗しながら時間を巻き戻し、私が３歳〜現在31歳に至るまでの個人的な物語をできるだけその当時の感情に立ち返って書き起こすことを試みました。とるに足らない話もあれば、それなりに人生の転機になるような話もあります。決してドラマチックではない私の人生の途中経過は人々にどう映るのでしょうか？また何を思うのでしょうか？物語を通して会場でおしゃべりができたらと思っています。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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#渋谷

【卒業プロジェクト④】3F（入口付近）
みなさんこんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。学部4年生は、個人の興味関心に基づいたテーマについて、「卒業プロジェクト」として調査研究をすすめます。2022年は、4人が卒業プロジェクトに取り組みました。フィールドワーク展では、その研究過程や成果を展示します。今日は、4つ目の卒プロ【札幌と私の生活史】を紹介します！
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【札幌と私の生活史】
環境情報学部4年　大河原 さくら
札幌で出会った人々の生活史と自己の生活史、2冊の本を製作しました。生活史とは、個人の人生の語りのことです。大学を休学して札幌で暮らした1年間は、自分にとって回復と受容の日々でした。その日々に関わった人々の人生の語りを聞くことは、他者を通じて自己を受容することでした。2冊を一緒に読むことで、その過程が垣間見えるはずです。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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【卒業プロジェクト③】3F（入口正面奥）
みなさんこんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。学部4年生は、個人の興味関心に基づいたテーマについて、「卒業プロジェクト」として調査研究をすすめます。2022年は、4人が卒業プロジェクトに取り組みました。フィールドワーク展では、その研究過程や成果を展示します。今日は、3つ目の卒プロ【ぬ、まずい。】を紹介します！
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【ぬ、まずい。】
総合政策学部4年　藤田 明優菜
同じ空間をともにしているとき、私たちはどのようにかかわり合っているのでしょうか。私たちは意図せず心の内が身体動作として表面化してしまったり、反対に表情やしぐさから相手の状況を読み取ろうとしたりします。発話に加え、身体的にもコミュニケーションし続けている私たちのかかわり合いは、あたりまえのようで、客観的に見ると上手にできすぎていてふしぎなものです。友人とワンピースを製作する様子を映像で記録し、身体を伴うやりとりについて考察しました。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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【卒業プロジェクト②】3F（入口後左奥）
みなさんこんにちは。慶應義塾大学 加藤文俊研究室です。学部4年生は、個人の興味関心に基づいたテーマについて、「卒業プロジェクト」として調査研究をすすめます。2022年は、4人が卒業プロジェクトに取り組みました。フィールドワーク展では、その研究過程や成果を展示します。今日は、2つ目の卒プロ【「ケア」と出会い直す】を紹介します！
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【「ケア」と出会い直す】
環境情報学部4年　今村 有里
自立していて理性的で強くあることが求められる社会で、「ケア」の可能性を考えたい。それが卒業プロジェクトの始まりでした。私の体験した日常の中のささいな出来事を複数記述し、その複雑に絡み合った事象を広義の意味でのケアという言葉で概念的・抽象的に紐解きました。個人ではままならない現実があること、その弱さを受け止めて誰かとの関係性の中に自分を位置付けること、その価値の問い直しを試みました。
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フィールドワーク展XIX【たゆたう】
慶應義塾大学 加藤文俊研究室
◎日時：2023年2月23日（木・祝）〜26日（日）11:00〜19:00（最終日は15:00まで）
◎会場：ギャラリー LE DÉCO（ルデコ）渋谷駅より徒歩3分

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