CLAKDESiGN™

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CKDで「THE ALLDAY ORTO」が3月31日にオープンしました！
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⁡CKDでは、ロゴ、店舗サイン、グラフィックツール、ユニフォームディレクション・デザインなどをデザインしています。
さんと@planning_es さんとチームを組み、オープンまで大変ながらも楽しくご一緒させていただきました。
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店内には、チーズ工房があり、出来立てのフレッシュチーズが味わえます!ぜひ、一度、行かれてみてくださいね。
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CKDで立ち上げより携わらせていただいた「THE ALLDAY ORTO」が3月30日にオープンしました！

CKDでは、ロゴ、店舗サイン、グラフィックツール、ユニフォームディレクション・デザインなどをデザインしています。
と とチームを組み、オープンまで大変ながらも楽しくご一緒させていただきました。

店内には、チーズ工房があり、出来立てのフレッシュチーズが味わえます!
ぜひ、一度、行かれてみてくださいね。

竹尾 福岡見本帖「クリエイター100人からの年賀状」展が開催されました。
新春の恒例企画である年賀状展は、19回目を迎えるそう。
今年もckdの年賀状が展示されています。

竹尾 福岡見本帖「クリエイター100人からの年賀状」展が開催されました。
新春の恒例企画である年賀状展は、19回目を迎えるそう。
今年もckdの年賀状が展示されています。

デザインアシスタント（アルバイトスタッフ）を募集します。
ご希望の方は、プロフィールのリンクより、
ckd オフィシャルサイトのリクルートページにて
詳細を確認の上、ご応募ください。
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新年 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
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福岡県立美術館の「杉浦非 時代をひらくデザイン」。
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今みてもモダンなデザインの数々。
カルピスのポスターやたばこのパッケージ、非水が撮影したショートフィルム。
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展示を通して、杉浦非水が日本初のグラフィックデザイナーであったということだけでなく、あの時代に三越のブランディングを行なっていた事がみてとれる。
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素晴らしい展覧会でした。
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本日最終日ですので、ぜひ行かれてみてください。
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#杉浦非水時代をひらくデザイン
#杉浦非水
#福岡県立美術館

MARKET351にあるOKINI'S TABLEのユニフォーム。
CKDでスタイリングとグラフィクデザインに携わっています。

OKINI'S TABLEのブランドカラーであるグリーンで、キャップとワークシャツには刺繍、Tシャツにはシルクプリントを。

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MARKET351のピザボックス。
直径50cmのアメリカンサイズのピザ専用です。
キュートなイラストは@_toyameg_さんのもの。
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#ららぽーと福岡

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MARKET351のピザボックス。
直径50cmのアメリカンサイズのピザ専用です。
キュートなイラストは@_toyameg_さんのもの。
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MARKET351の紙袋。
地球環境へ配慮し、リサイクル材などをミックスしたFSC認証（森林認証）の紙を使用しています。
印刷のインクには、植物由来のバイオマス原料を用いた再生可能なバイオマスインキを使用。
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本日オープンの「ららぽーと福岡」内にあるグローサラント「MARKET351」のロゴ、館内サイン、グラフィックツール、WEBサイト、
フードスタンド「OKINI'S TABLE」のユニフォーム、パッケージなどを手掛けました。
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#ららぽーと福岡

福岡県立美術館で、本日15日より「杉浦非水 時代をひらくデザイン」が開催されます。
杉浦非水は、日本初のグラフィックデザイナー。日本におけるモダンデザインのパイオニアです。
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clakdesignでは、本展のロゴ、ポスター、フライヤー、チケットなどのグラフィックツールや看板などのデザインに携わりました。
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時代のトレンドを生み出したグラフィックデザインを見ることのできる展示会なので、ぜひ行ってみてください。
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#杉浦非水
#杉浦非水展
#杉浦非水時代をひらくデザイン
#福岡県立美術館
#グラフィックデザイナー

福岡県立美術館で、今月15日より「杉浦非水 時代をひらくデザイン」が開催されます。
杉浦非水は、日本初のグラフィックデザイナー。日本におけるモダンデザインのパイオニアです。
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clakdesignでは、本展のロゴ、ポスター、フライヤー、チケットなどのグラフィックツールや看板などのデザインに携わりました。
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時代のトレンドを生み出したグラフィックデザインを見ることのできる展示会なので、ぜひ行ってみてください。
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#杉浦非水
#杉浦非水展
#杉浦非水時代をひらくデザイン
#福岡県立美術館
#グラフィックデザイナー

小倉織物製造株式会社のテキスタイルブランドとして開発された「KOKURA DENIM」。
その生地を使って、ファッションブランド 「ANREALAGE」によりデザインされたデニムパンツ「ハカマデニム」が、今月の9月16日（木）にローンチしました。

では「KOKURA DENIM」オフィシャルサイトの企画編集、ディレクション、デザインに携わらせていただきました。

ANREALAGE デザイナー 森永邦彦氏のメッセージを掲載した、Collaboration with ANREALAGEの特設ページもございます。ぜひご覧ください。

https://kokuradenim.jp/project

小倉織物製造株式会社のテキスタイルブランドとして開発された「KOKURA DENIM」。
その生地を使って、ファッションブランド 「ANREALAGE」によりデザインされたデニムパンツ「ハカマデニム」が、今月の9月16日（木）にローンチしました。

「KOKURA DENIM」オフィシャルサイトの企画編集、ディレクション、デザインに携わらせていただきました。

ANREALAGE デザイナー 森永邦彦氏のメッセージを掲載した、Collaboration with ANREALAGEの特設ページもございます。ぜひご覧ください。

https://kokuradenim.jp/project

2020年10月16日（金）から福岡県立美術館にて開催される、久留米出身の画家 吉田博の展覧会のポスター、フライヤー、チケット、館内看板などをデザインしました。

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没後70年 吉田博展 〜ゆらぎ、ひかり、うつろい。木版画が写し出す色彩の世界〜

明治、大正、昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博（1876―1950）。本展では、近年急速に再評価が進み、高い人気を誇る吉田博の木版画を一挙に公開します。福岡県久留米市に生まれた吉田は、県立中学修猷館（現・修猷館高等学校）の図画教師に見込まれたことで、若き日から洋画の修業に専念し、当時の日本人としては稀な、幾度もの海外経験を通して、己の技に磨きをかけていきました。
油彩画や水彩画で頭角を現した吉田が木版画を始めたのは、49歳のことでした。それは、油彩画のタッチや描き方をベースに、水彩画で培った色彩表現や、顔料を自由自在に扱う力を生かしつつ、西洋画に見られる陰影や奥行きを木版画で表現するという前代未聞の挑戦でした。そこで吉田は、分業を主とする伝統的な木版画の制作方法を踏襲しつつも、自身でも彫りや摺りの技術を知り尽くしたうえで彫師や摺師を指揮し、超絶技巧とも呼べる版画作品を次々と発表したのです。なつかしさの漂う日本的な情景を主題としただけではなく、水の流れや光の移ろいを繊細かつ大胆に表現した彼の木版画は、国内外でも人気を博し、かのダイアナ妃にも愛されました。このように、伝統的な木版画に新風を吹き込んだ吉田博の作品群は、妥協なき「絵の鬼」がたどり着いた後半生の新境地でした。没後70年の節目に開催する本展では、木版画約200点とともに、初公開の版木や写生帖も展観します。また、代表的な油彩画や水彩画のほか、彼の郷里・福岡で近年新発見された水彩画《上高地の夏》（大正4年、九州大学大学文書館蔵）も特別公開します。常に世界に挑み続け、新しい木版画の創造を目指した吉田博の画業を、心ゆくまでお楽しみください。

本展は巡回展です。

■東京都美術館 （東京都台東区上野公園8-36）
2021 年1月26日（火）～3月28日（日）

■京都高島屋 （京都市下京区四条通河原町西入真町52）
2021 年1月5日（火）～1月18日（月）

■福岡県立美術館 （福岡県福岡市中央区天神5丁目2-1）
2020年10月16日（金）～12月13日（日）

■川越市立美術館（埼玉県川越市郭町2丁目30-1）
開催見合わせ（会期未定）

■河口湖美術館（山梨県南都留郡富士河口湖町河口3170）
2019年10月26日（土）～12月22日（日）

#吉田博 #木版画 #水彩画 #洋画 #アート 福岡県立美術館 #東京都美術館 #京都高島屋 #川越市立美術館 #河口湖美術館

photography by Hiroshi Mizusaki / for Sushi Kuramitsu (Munakata) Website
@ 大島（福岡県宗像市）

三好不動産の国際事業部のリーフレットとタトウを製作しました。
富裕層の海外顧客向けなので、タトウはドイツのグムンド社が生産している
風合いのある紙を色違いで合紙し、質の良い雰囲気を出しました。

福岡県立美術館にて10月5日（土）から11月24日（日）まで開催される、久留米出身の孤高の画家、髙島野十郎の展覧会「新たな髙島野十郎」展の館内タペストリーを制作しました。

明治23年に現在の福岡県久留米市に生まれた洋画家・髙島野十郎（1890 – 1975）は、生前はほぼ無名でありながら、没後に注目を集めるに至った洋画家です。美術団体に背を向けた姿勢や超俗的な生活態度、徹底的な写実、仏教への信仰に裏付けられた「蝋燭」や「月」の作品群など、近代日本の洋画家のなかでも類例のない個性や作品によって、今日では幅広い人気を得ています。当館は野十郎の画業に初めて光を当て、以後も彼の業績の調査や紹介に努めてきました。この営為を評価いただき、昨年度、ある美術愛好家から野十郎の作品15点の寄贈を受けました。神秘的な雰囲気の漂う風景画《春雨》をはじめ新出作品が含まれ、当館の野十郎コレクションの充実に寄与いただきました。またごく最近、関東大震災の被災地を描いた作品や彼の代表作《からすうり》に先立つ戦前作の《からすうり》も見つかるなど、想像すらしなかった野十郎の未知の画業も明らかになってきました。本展は、御寄贈作品のお披露目に併せて、未公開作品や新発見作品などを通して野十郎の新たな姿を知っていただくとともに、野十郎に関する当館のこれまでの活動をお伝えすることで野十郎を新たな視点から知っていただこうというものです。当館の野十郎コレクションを中心に総点数約80点の作品と併せて、未公開資料なども展示します。本展は野十郎の画業や当館の野十郎追跡の「軌跡」を辿り、野十郎の「奇跡」ともいえる作品を目撃するまたとないチャンスです。

#高島野十郎 #新たな高島野十郎 #福岡県立美術館 #絵画

福岡県立美術館にて10月5日（土）から11月24日（日）まで開催される、久留米出身の孤高の画家、髙島野十郎の展覧会「新たな髙島野十郎」展のフライヤー、ポスター、チケット、会場タペストリー等をデザインしました。

画家の新たな魂を感じる展覧会となっております。
ぜひお出かけください。

明治23年に現在の福岡県久留米市に生まれた洋画家・髙島野十郎（1890 – 1975）は、生前はほぼ無名でありながら、没後に注目を集めるに至った洋画家です。美術団体に背を向けた姿勢や超俗的な生活態度、徹底的な写実、仏教への信仰に裏付けられた「蝋燭」や「月」の作品群など、近代日本の洋画家のなかでも類例のない個性や作品によって、今日では幅広い人気を得ています。当館は野十郎の画業に初めて光を当て、以後も彼の業績の調査や紹介に努めてきました。この営為を評価いただき、昨年度、ある美術愛好家から野十郎の作品15点の寄贈を受けました。神秘的な雰囲気の漂う風景画《春雨》をはじめ新出作品が含まれ、当館の野十郎コレクションの充実に寄与いただきました。またごく最近、関東大震災の被災地を描いた作品や彼の代表作《からすうり》に先立つ戦前作の《からすうり》も見つかるなど、想像すらしなかった野十郎の未知の画業も明らかになってきました。本展は、御寄贈作品のお披露目に併せて、未公開作品や新発見作品などを通して野十郎の新たな姿を知っていただくとともに、野十郎に関する当館のこれまでの活動をお伝えすることで野十郎を新たな視点から知っていただこうというものです。当館の野十郎コレクションを中心に総点数約80点の作品と併せて、未公開資料なども展示します。本展は野十郎の画業や当館の野十郎追跡の「軌跡」を辿り、野十郎の「奇跡」ともいえる作品を目撃するまたとないチャンスです。

#高島野十郎 #新たな高島野十郎 #福岡県立美術館 #絵画
@ 福岡県立美術館