Japan Innovation Network
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微力ながらサポートさせていただいているSundredのプログラムについて、大事な試みがありましたのでシェアします。
越境と共創で新産業を作る。ステークホルダーを巻き込み、新産業のエコシステムを切り拓く 【支援事業者インタビュー #9 SUNDRED株式会社】|TIB STUDIO|共同創業者のように寄り添い、 TIB STUDIO事務局がお届けする支援事業者インタビューシリーズの第9弾。 TIB STUDIOに参画する16社のスタートアップスタジオ事業者を紹介します。各社が持つ独自の強みを紐解きつつ、メンターの方の考え方やバックグランドに...
経営者イノベーションラウンドテーブルの議論内容が記事に
(English follows)
イノベーション・マネジメントシステムの国際規格ISO56001の発行されたこの秋に先立って、JINが呼びかける形で開催された「経営者イノベーション・ラウンドテーブル」の内容が、チャタムハウスルールに沿った形で記事化されました。3回にわたって、日本の産学官のリーダーが本音で語り合ったこの会議。
イノベーションをシステムで行う時代になりISOのようなツールも出揃った上で問われるのが人の力です。
中でもトップマネジメント層や自発的にイノベーションに関わるリーダーや社内外アントレプレナー。今回は経営者層はじめ経済同友会、経産省、文科省の産官と、イノベーションエコシステムの要となる大学からお集まりいただきました。
同席して、みなさんの真摯な姿勢、背後の強い倫理観を感じました。
それではぜひご覧ください。中編_後編も続きます。
The content of the discussions at the Management Innovation Roundtable has been published in an article.
Prior to the publication of the international standard for innovation management systems, ISO 56001 in September, the ‘Management Innovation Roundtable’ held at the invitation of JIN. The content is now published in a series of articles with the Chatham House Rule.
In this era of systematic innovation, with tools such as ISO in place, it is more about the power of people that is called into question.
Among them are top management, leaders who voluntarily engage in innovation, and entrepreneurs both inside and outside the company.
We were able to sense the sincerity of everyone's attitude and the strong ethical values behind it.
Please take a look. The middle part and the latter part will continue.
経営の短期思考に抗うための仕組み・人材・環境とは──経営者イノベーション・ラウンドテーブル【前編】 | Biz/Zine
IMS Summit 2024
12月2日-4日、大阪でイノベーション経営に関するグローバルなイベントが開催されます。
まず12月2日午後はIMS Summit 2024。イノベーションマネジメントシステムをテーマにしたイベント。
12月2-4日は国際的なイノベーションプロフェッショナル組織ISPIMのイベントで、2日はJINとのジョイントプログラムになります。
イノベーション経営、ISO56001、そしてヘルスケアにおけるイノベーション経営がテーマです。詳しくは下記リンクにて内容の確認、お申し込みください。
From 2nd to 4th December, a global event on innovation management will be held in Osaka.
First, on the afternoon of 2nd December, there will be the IMS Summit 2024, an event with the theme of innovation management systems.
From 2nd to 4th December, there will be an event by the international innovation professional organisation ISPIM, and on the 2nd there will be a joint programme with JIN.
The themes will be innovation management, ISO56001, and innovation management in healthcare. For more details, please check the content and apply via the link below.
https://www.ispim-connects-osaka.com
イノベーション・マネジメントシステム(IMS)の国際規格ISO56001がこの9月10日に世界同時に発行されました。まさにイノベーション経営元年の年に。これに合わせてのJINのイベント(10月25日)、IMSサミット2024(12月2日@大阪)が開催されますが、速報としてISO56000の現況を報告させていただきます。
The international standard for innovation management systems (IMS), ISO 56001, was published simultaneously around the world on 10th September. This is the year of innovation management. In line with this, JIN will be holding an event on 25th October and the IMS Summit 2024 (2nd December in Osaka), and we would like to report on the current situation of ISO 56000 as a preliminary report.
ISO56000シリーズの誤解と本質──効率経営からイノベーション経営へ移行する組織デザインとは? | Biz/Zine
The Economist event:EICN Annual Conference
"Japanese innovation as a catalyst for growth"
Nov 21, 2024
08:00 - 10:00 GMT+9
再現性のあるイノベーション経営の型、についてインタビューを行ってきました。今回はNTT西日本、代表取締役社長/社長執行役員 北村亮太さんに、同社のイノベーション拠点QUINTBRIDGEにて、お話を伺いました。世界のコミュニケーションビジネスの変化の中での取り組みの背後には日本の哲学がありました!
このフォーラムでは「伝統的大企業こそ世界のイノベーションの最前線にいる」という命題について、東急を事例に対話が行われました。コロナのなか、ビジネスモデルを見直さざる得なくなった鉄道事業。同社のイノベーションの軌跡が紹介されています。
既存事業と新規事業を両立させる、大企業のイノベーションの鍵の一つは「両利きの経営」ですが、本来は「両利きの組織」。それは既存・新規をただ並べて行うだけではないでしょう。
既存も新規も合わせて行える、新たなシステムや能力を持った組織になること。それがイノベーション経済の時代の持続的価値生成に繋がるといえます。
紺野教授が東急を事例に紐解く、両利きの経営の誤解──伝統的大企業のイノベーションを阻む壁と乗り越え方 | Biz/Zine
~イノベーション・マネジメントシステムの認証規格であるISO56001が9月10日に発行!~
ISO56001発行記念イベントを10月25日に開催いたします。
詳しくは下記のページを:
ISO56001発行記念イベントを10月25日に開催~イノベーション・マネジメントシステムの認証規格であるISO56001が9月10日に発行!~ - Japan Innovation Network
システマティックにイノベーションを生み出すための経営、組織とは?
このシリーズの最新版はテルモさんです。「医療を通じて社会に貢献する」ために、いかに「脱・医療機器メーカー」への挑戦に取り組んでいるのか。鮫島新社長に伺った。
その後編。登録(無料)して全文をご覧ください。
AI時代を生き抜くテルモの戦略──ペイシェント・ジャーニーを事業開発の羅針盤とし、変革のDNAに倣う | Biz/Zine
【速報】
一般社団法人Japan Innovation Network(JIN:ジェイアイエヌ)は、日本で唯一の国内審議団体としてISO56000シリーズの各規格の形成に貢献してきました。この度、イノベーション・マネジメントシステムの認証規格であるISO56001が9月10日に発行されました。
10月25日には発行記念イベントを開催します。詳しくは下記のページを。
なお、Japan Innovation Networkは国際的イノベーションマネジメントシステムのネットワーク(IMSN)のメンバーISPIMとともに12月2日に大阪でIMS Summit 2024を開催します。追って詳細を発表いたします。
システマティックにイノベーションを生み出すための経営、組織とは?
このシリーズの最新版はテルモさんです。「医療を通じて社会に貢献する」ために、いかに「脱・医療機器メーカー」への挑戦に取り組んでいるのか。鮫島新社長に伺った。
その前編。登録(無料)して全文をご覧ください。
鮫島新社長に聞く、テルモのイノベーションの現在──「最高失敗責任者(CFO)が必要だ」の真意とは? | Biz/Zine
日経クロスメディアにて、8月6日に神田明神・文化交流館「令和の間」で開催された「経営者イノベーション・ラウンドテーブル」の概要を紹介いただきました。
Next Management Initiative
IMSネットワーク(Innovation Management Syastem Network)は“システマティックなイノベーション”の重要性を認識している国内外の企業・団体が集まり、イノベーション・マネジメントシステム(IMS)に関するナレッジを共有することによって、IMS導入の加速をめざすネットワークです。
現在国内外18の団体・企業がメンバーとなっていますが、その一つがウィーン(オーストリア)に拠点を置くPeter Drucker Society Europe。Global Peter Drucker Forumを毎年ウィーンで主催していますが、その日本のアンバサダー高重 吉邦氏が同協会のNext Managementイニシアティブについて寄稿されているので共有させていただきます。
8月6日にJINが呼びかけ開催された「経営者イノベーションラウンドテーブル」でも、今後数年間に日本のマネジメントを変えていく、という構想が紹介されましたが、Next Managementイニシアティブに同期しています。世界の経営の波がイノベーション経営によって起きつつあるのです。
人を起点にマネジメントを再創造する ―ドラッカー・フォーラムのNext Managementイニシアティブ― - 実践事例・知見 | HUMAN ∞ TRANSFORMATION | Ridgelinez (リッジラインズ)株式会社 | DXコンサルテ Next Managementイニシアティブを発表するリチャード・ストラウブ(Copyright: Globa
8月6日に神田明神「令和の間」で開催した「経営者イノベーション・ラウンドテーブル」について、毎日新聞一面のコラムに取り上げていただいた(8月26日朝刊)。
今回は有数のトップ経営者、省庁、大学のリーダーにお集まりいただいたが、次のステップではスタートアップ経営者も参加してもらいたいと願っている。知人のパリCIOクラブ(最高イノベーション責任者クラブ)代表、マルク・ジジェ教授はこう主張している。
「すべての先進国でイノベーションの最前線にいるのは歴史的企業である。企業は常に自己更新するのだ。イタズラに古い企業と新しい企業の対立を煽ってはならない。」『持続可能性・イノベーション ビジネスのレジリエンス』
日本企業は米国や欧州とも違う文脈や能力を持っている。それは「伝統と革新」という智慧だ(アジア初のノーベル経営学賞を受賞したアマルティア・センは、日本の強みは伝統と革新、つまり、ただ長く生き残ろうとするのでなく、その基盤の上での革新にあったと洞察した)。つまり、スタートアップ育成政策だけではインパクトは限定されるし、全体が浮揚しない。大企業も既存の枠を超えて変革し、アントレプレナーシップを醸成しなければならない。
そのためには、まず今回のラウンドテーブルのようなイノベーション経営の共通認識、ハイレベルの政策議論の場が必要だ。イノベーションマネジメントとは、単にプールのような箱を作ってイノベータを泳がせる、といった発想ではない。経営システムとして、社内外の資源を有機的に綜合するデザインが不可欠だと考えられる。
ウェブ記事はこちら:https://mainichi.jp/articles/20240826/ddm/001/070/104000c
8月27日の毎日新聞朝刊第一面に「経営者イノベーションラウンドテーブル」が紹介されました。8月6日に神田明神・文化交流館「令和の間」で開催された「経営者イノベーション・ラウンドテーブル」はこれまで日本であまりなかった経営者、アカデミア、パブリックセクターのリーダーが胸襟を開いて座して語るという場として大変重要のとフィードバックをいただきました。今後はこれを機に、スタートアップとのイノベーション・エコシステムや産学のイノベーション・ハブなどを含め、このラウンドテーブルをイノベーション経営のポリシーを議論する場として展開していく所存です。
The Executive Innovation Round Table was introduced on the front page of the Mainichi Newspaper morning edition on 27 August. The 'Executive Innovation Roundtable' held on August 6th in the 'Reiwa Room' of the Kanda Myojin Cultural Exchange Center received feedback that it was a highly significant event. It provided a rare opportunity in Japan for business leaders, academics, and public sector leaders to sit down together and engage in open, candid discussions.
Going forward, we intend to develop this roundtable as a forum for discussing innovation management policies. This will include topics such as innovation ecosystems with startups and industry-academia innovation hubs, building upon the foundation established by this event.
【IMS学習プログラム「IMSAPスタジオ」 第10期:参加企業募集!】
いま企業に必要なのは、古い経営システムの刷新
「本業を持つ組織からイノベーションを興しづらい」というのは、世界各国の共通の悩みです。既存事業の慣習や経営の常識が、異なる原則を持つイノベーション活動を阻害するためです。
そのような悩みを抱えた国が59カ国集まり、イノベーション・マネジメントシステム(IMS)の国際規格、ISO56000シリーズが2019年に発行されました。
IMSAPスタジオは、規格づくりに日本を代表して初期から参画している一般社団法人 Japan Innovation Network が提供する、日本初のIMS実践者向け入門プログラムです。
【日程】2024年10月~12月
対話セッション日程:
・第1回:2024年10月4日 15:00-17:30
・第2回:2024年10月24日 15:00-17:30
・第3回:2024年11月15日 15:00-17:30
・第4回:2024年12月5日 15:00-17:30
・第5回:2024年12月19日 15:00-17:30
【価格】200万円(消費税別)
スタジオには各社5名まで参加いただけます
【スタジオお申し込み先】[email protected] 松本・西野宛
【説明会お問合せ先】[email protected] 松本・西野宛
IMSエバンジェリスト・松本常務理事による、集団・個別説明会、営業メンバーによる説明会を開催しておりますので、奮ってご参加ください。
8月6日に開催されたラウンドテーブルでは産官学のイノベション経済・経営に理解のある計会者・実践者にお招きし、①リーダーとしての役割、②経営システムとしてのイノベーション、そして③一社だけの活動に留まらないエコシステムとしてのイノベーション、大学の大きな役割などを議論していただきました。
このラウンドテーブルは、個々のイノベーションのためのアイデアを議論するのではなく、日本経済や産業、経営者の立場からの「イノベーションマネジメント(IM):イノベーション経営」議論の場で、今回はその第一回に当たりました。
まだ混同されることが多いのですが「イノベーション(I)」と「イノベーションマネジメント(IM)」と「イノベーション・マネジメントシステム(IMS)」の3つは異なります。
* イノベーション(I)とは、知識創造・試行錯誤の実践(社会や組織の•持続性、市場地位の維持、成長とリーダーシップのために不可欠な活動)
* イノベーションマネジメント(IM)とは、組織とその成員がイノベーションを効果的・効率的に行い、価値を実現するための支援活動
* イノベーション・マネジメントシステム(IMS)とは、イノベーションマネジメントを体系的に行うための組織としての文化・能力・仕組み・システムなど
2024年はIMSの国際規格であるISO56001 が発行される運びで、まさに「イノベーション経営元年」。そこでこの場が設けられました。
ラウンドテーブルは、ブレストや座談会ではなく(しばしば異分野の)経営者やリーダーが集い、特定のテーマについて限られた時間で方向性をみいだしたり判断するための「知的バトル」の場です。そこではチャタムハウスルール、ファシリテータによる運営、オブザーバ参加によるレビューが行われます。
こうした場はこれまで日本ではあまり見られなかったのですが、今後このような機能はますます重要になると思われます。今後も応援をお願いいたします。
【経営者イノベーション・ラウンドテーブル@神田明神】
経営者イノベーション・ラウンドテーブル委員会(幹事Japan Innovation Network代表理事 紺野登)は日本のイノベーション転換に向けたハイレベルの議論の場である「経営者イノベーション・ラウンドテーブル」キックオフを8月6日午後、神田明神「令和の間」に開催いたしました。猛暑の中、イノベーションに関わる産官学のリーダー層39名が会し、3時間にわたって意見を交わしました。下記はそのプレスリリースとなります。
なお、本ラウンドテーブルは「チャタムハウスルール」にしたがって個別参加者の発言内容は公開いたしません。ラウンドテーブルとしての共同意見を今後公開いたします。
神田明神の特別室「令和の間」。準備中。ここでこれから約40名の経営者、省庁、アカデミアが参集してイノベーションにまつわるラウンドテーブルを開催。
来週早々、こちらでイノベーション経営のイベントを主催します。猛暑の中、無事祈願に参拝。
本日は一般社団法人Japan Innovation Networkのプログラム IMSAP スタジオ第9期の最終回。13社14チームの参加者で盛況。今、世界はモノづくりベースの品質経営システム(QMS)からイノベーション経営システム(IMS)統合・革新への変革期にある。この波に乗るのが各社の戦略的課題。これは知識経済・イノベーション経済には必然。ただし当然経営システムの革新は大きな努力を伴う。それを引っ張るのは未来を垣間見た新たな勇者たち。
東急のイノベーションについてのJIN理事との対話、続編の後編。
イノベーション地区が新たなオープンイノベーションの拠点になる──東急の2つのまちづくりに学ぶこと
産業・社会におけるイノベーションのシーンは大きく変わりつつあります。例えば企業とスタートアップの関係。企業の「外」にスタートアップエコシステムがあってピッチイベントをする、といった時代から、大きなテーマのもとに企業群と大学、スタートアップが場を共有するイノベーションエコシステムの時代に。そこで、世界的に関心を持たれているのが「イノベーション地区(innovation district)」です。東急の沿線での試みはその日本版でしょう。
ここでは大学や、地域拠点を持つ企業などが重要な役割を担います。そこでは、共通のイノベーションのための言語やシステム(IMS:Innovation Management System)が重要になります。それは単一企業内の箱のようなシステムでなく、 産官学を繋ぐ知識創造のための場です。
東急のイノベーションについてのJIN理事との対話、続編。
両利きの経営の鍵は既存事業のアップデート──東急の現役役員が語る、電車に乗らなくても儲かる事業構想
両利きの経営の鍵は既存事業のアップデート──東急の現役役員が語る、電車に乗らなくても儲かる事業構想 | Biz/Zine
一般社団法人Japan Innovation Network: JIN(ジェイ・アイ・エヌ)の理事とイノベーション実践者との対話シリーズ、Biz/Zineにて連載の「再現性のあるイノベーション経営の型」。
第5回は東急株式会社 常務執行役員 都市開発本部 副本部長 東浦亮典氏とJIN鎌田由美子理事のお二人、都市づくりのイノベータの対談です!
東急と元JR東日本の“非鉄道”領域のイノベーターが語った、サービス化するイノベーションへの脱却とは?
東急と元JR東日本の“非鉄道”領域のイノベーターが語った、サービス化するイノベーションへの脱却とは? | Biz/Zine
10月27日「IMSサミット2023」が成功裡に開催されました(IMS:Innovation Management System)。
300人を超える熱心な参加者、素晴らしい国内外からのスピーカー、活発なパネルディスカッションなど、これまでで最も野心的なイベントとなりました。
またスイス大使公邸での前夜祭ではスイス大使館さまにサポートをいただきました。
あらためてご協賛企業、ご支援団体のみなさま、IMS Networkのメンバー組織の皆様に感謝申し上げます。
サミットの内容につきましては後日ご報告記事などで共有させていただきたく存じます。
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世界最大の日曜学校 Metro World Child の日本事務所。世界の大都市の極貧地区に住む子どもに、救いと希望を届け、未来を創り出す働きの情報を日本語でお届けします。