NJS CO.,LTD.

https://www.njs.co.jp/news/bridge.html?guid=announcement_89639

お知らせ｜株式会社NJS 上下水道と環境の総合建設コンサルタントとして、環境、上水道、下水道、河川、廃棄物、浄化槽、ごみ、し尿、PFI等に関する技術情報を豊富に紹介しています。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/2325/announcement/87156/00.pdf

ssl4.eir-parts.net

https://m.youtube.com/watch?v=uP0qK8L4-NQ

NJS・インスペクション拠点を本格稼働・ドローン技術開発を加速 〇動画の詳細は建設通信新聞WEB刊記事で読めます⇩https://www.kensetsunews.com/web-kan/788185ＮＪＳのインスペクション（点検・調査・診断）事業が一段と加速する。東京都大田区に建設した「ＮＫ羽田ビル」が稼働を本格化。ここ.....

https://www.njs.co.jp/news/bridge.html?guid=announcement_85877

お知らせ｜株式会社NJS 上下水道と環境の総合建設コンサルタントとして、環境、上水道、下水道、河川、廃棄物、浄化槽、ごみ、し尿、PFI等に関する技術情報を豊富に紹介しています。

インフラ施設の効率的な点検調査－NJSインスペクションサービス インフラの老朽化、災害強靭化等への対策として、NJSは最新技術を活用した点検調査・解析サービスを提供しています。●管路点検調査用ドローン　AirSlider●水上走行式ドローン　　　WaterSlider●水中ドローン　　　　　　W...

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000113407.html

《NJS統合報告書2022》水と環境のコンサルタント株式会社NJSが統合報告書を発刊 株式会社NJSのプレスリリース（2022年12月8日 12時45分）《NJS統合報告書2022》水と環境のコンサルタント株式会社NJSが統合報告書を発刊

NHK が運営するインターネット放送　NHK WorldでNJSの調査点検用ドローン　エアスライダーが紹介されました。

(21分あたりから)

Protecting Vital Infrastructure - BIZ STREAM - TV | NHK WORLD-JAPAN Live & Programs Maintaining and protecting vital pieces of infrastructure is a key issue for many governments around the world. This episode shows how Japanese companies are using innovative technologies to help keep the country's towns and cities running safely and smoothly.[In Focus: Aggressive Fed Hike Sets Off....

水と環境の技術紹介②

Water and environment technology introduction No.2

NJS水と環境の技術紹介②Management

水と環境の技術紹介
Water and environmental technology introduction No.1

NJS水と環境の技術紹介①Consulting

YouTubeでSkyManholeの紹介動画配信中。
気候変動等で多発する大雨・豪雨災害に対する、下水道からのソリューションです。

IoTセンサーシステムSkyManhole（下水道水位観測による豪雨災害対策） 気候変動等による豪雨時の都市型浸水対策として、下水道・都市河川等の水位をIoTセンサーで計測する技術をご紹介します。

閉鎖性空間調査用ドローンAirSlider®新型機Fi4発表のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000042802.html

　株式会社NJS（NJS：東京都港区、代表取締役社長　村上雅亮）及び株式会社自律制御システム研究所（ACSL：東京都江戸川区、代表取締役社長 兼 COO鷲谷 聡之）は、共同で閉鎖性空間調査点検用ドローンAirSlider®の新型機－Fi(ファイ)4－を開発しサービスを開始しましたのでお知らせいたします。

　Fi4開発の経緯

　両社はこれまで、NJSの上下水道コンサルタントとしてのインフラ管理技術と、ACSLのドローン開発技術を結集し、管路等閉鎖性空間の点検調査を効率化するドローンの開発を進めてまいりました。多くの実証試験を重ね、さらに過酷な環境で利用可能な耐久性、メンテナンス性、ユーザビリティの向上を実現した新型機を開発しました。また、防水性能の向上により活用するシーンを拡大することができました。

　わが国のインフラは、高度経済成長期に整備された施設が老朽化する一方で、気候変動に伴う災害が激化しており、健全な機能の維持とともに、防災面・減災面での対応も求められています。また、持続可能な社会とする観点から、脱炭素化や環境負荷削減も必要であり、インフラの管理とマネジメントが一層重要になっています。 Fi4は、日頃、点検することができない、下水管路や地下施設などを安全かつ効率的に、点検・調査・診断できる画期的な技術であり、インフラの管理とマネジメントの革新をもたらすものと考えています。

Announcement of new drone "Air Slider® Fi4" for closed space survey
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000042802.html

NJS Co., Ltd. (NJS: Minato-ku, Tokyo, President and CEO Masaaki Murakami) and Autonomous Control Systems Laboratory Co., Ltd. (ACSL: Edogawa-ku, Tokyo, President and COO Satoshi Washiya) jointly conducted a closed space survey and inspection. We are pleased to inform you that we have developed and started the service of the drone "Air Slider® Fi4".

History of Fi4 development

Both companies have been developing drones that streamline inspections and surveys of closed spaces such as pipelines by combining infrastructure management technology as NJS water and sewage consultants and ACSL drone development technology. After many verification tests, we have developed a new model that has improved durability, maintainability, and usability that can be used in harsh environments. In addition, we were able to expand the scenes to be used by improving the waterproof performance.

In Japan's infrastructure, facilities constructed during the period of high economic miracle are aging, while disasters due to climate change are intensifying, and we need to maintain sound functions and disaster prevention / mitigation.

From the perspective of creating a sustainable society, decarbonization and reduction of environmental load are also necessary, and infrastructure management and management are becoming more important.
We believe it is an innovation in infrastructure management and management. And "Air Slider® Fi4" is an epoch-making technology that can safely and efficiently inspect, investigate and diagnose sewage pipelines and underground facilities that cannot be inspected on a daily basis.

#閉鎖性空間調査用ドローン #ドローン #調査用ドローン

県内初！ドローンでの下水管調査　導入のメリット「安全性の向上・調査エリアの拡大」に期待【高知】

#ドローン #管路調査 #下水管 #須崎市 #高知さんさんテレビ

県内初！ドローンでの下水管調査　導入のメリット「安全性の向上・調査エリアの拡大」に期待【高知】 « プライムこうち - 高知さんさんテレビ 須崎市で始まった県内初のドローンを使った下水管の調査。これまで須崎市では調査員が下水管に入り、ひび割れや水漏れが起きていないか目視で確認したり、カメラを搭載したリモコンカーで調査してきました。今回導入...

～管路等閉鎖性空間点検調査ドローン新型機「Fi4」リリース～

　管路等の閉鎖性空間調査用ドローンの新型機体「Fi4」を発表しました。Fi4はボディーの防塵・防水性能を向上させ、水が流れている管路等、過酷な環境での点検調査を実現しました。
　今回の発表会では、新型機体の特長と、その幅広い活用事例をご紹介します。

仕様：全長　610mm
　　　全幅　290mm
　　　全高　220mm（標準カメラ搭載時）
　　　重量　2,355g
標準カメラの仕様：
　1,920×1,080px.動画（標準）
　2,840×2,160px.動画（オプション）
　15MP　静止画（オプション）
適用管径　φ400mm～（φ1,500mm～は照明、画角調整により対応）
対応延長　～600m（管径、構造が影響する電波状況による）

　Fi4は上下水道コンサルタントの株式会社NJSと産業用ドローン開発の先駆企業である株式会社ACSLが共同で開発したドローンです。
#ドローン #インフラマネジメント #上下水道 #管路

新技術発表会～管路等閉鎖性空間点検調査ドローン新型機「Fi4」リリース～2021.5.31 2021年5月31日、管路等の閉鎖性空間調査用ドローンの新型機体「Fi4」を発表しました。Fi4はボディーの防塵・防水性能を向上させ、水が流れている管路等、過酷な環境での点検調査を実現しました。今回の発表会では、新型.....

子会社設立のお知らせ

　株式会社 FINDi（ファインドアイ）
　https://www.findi.co.jp/

１．子会社設立の目的
　新型コロナウイルスの感染拡大あるいは災害の甚大化に伴い、地域の安全を支えるインフラの重要性が高まっています。一方、高度成長期以降に整備したインフラの老朽化が加速的に進み、事故リスクや管理コストの増大につながっています。インフラの健全な機能を維持しつつ効率的な管理を実現していくことが、重要かつ喫緊な課題となっています。
　インフラの効率的管理には、インフラの劣化や不具合の状況を的確に把握し、診断し、リスクを予測する必要があり、そのための技術や機器の開発が必要となります。当社では、インフラ管理の効率化を目的として、管路等閉鎖性空間調査ドローンとその関連機器を開発してきました。今般、①ドローンを用いたインフラ調査技術が実用段階に入ったこと、②多様なインフラへの適用について確認できたこと、③流水のある供用中の施設に対応した水面走行型の機体が完成したことから、新会社を設立して事業化を加速することといたしました。
　新会社は、当社と共同開発者である株式会社自律制御システム研究所（ACSL）との共同出資とし、インフラ管理に関するサービス提供とともに引き続き技術開発を推進してまいります。

２．事業内容
　新会社の主な事業内容は、次のとおりです。
　(1)上下水道、道路、橋梁、発送電、農業用排水路、工場等のインフラ管理（点検・調査・診断）に関するサービス提供
　(2)ドローン 等ロボティクスを活用したインフラ管理に関する機器の開発と販売
　(3)インフラ管理に関するシステム開発と販売
　(4)インフラ管理に関する技術者の養成

３．設立する子会社の概要
　(1)名称　ファインドアイ株式会社
　(2)所在地　東京都港区芝浦一丁目１番１号
　(3)代表者の役職・氏名代表取締役社長　稲垣裕亮
　(4)事業内容　インフラ施設の点検、調査、解析及び診断等のサービスインフラ施設の点検調査機器の開発、販売、賃貸及び保守インフラ管理に関するシステムの開発、販売及び保守
　(5)資本金　3億円
　(6)設立年月日　2021年5月（予定）

詳細は下記PDFをご参照ください。

ssl4.eir-parts.net

高知県須崎市のドローンによる管路調査がTVニュースで紹介されました。（映像提供：よさこいケーブルネット株式会社）

株式会社NJS、およびグループ企業の株式会社クリンパートナーズ須崎は、高知県須崎市でドローンによる管路点検・調査の実証を実施しました。

株式会社NJSが、株式会社自律制御システム研究所と共同で開発した「閉鎖性空間調査用ドローンAir Slider」は、管路施設の内部状況を把握するため、特殊な構造・センサーと高解像度カメラを装備したドローンです。
直径400mm以上の小口径管路に対応しています。鮮明かつ安定した画像で確実な点検を実現し、かつ、管内に人が立ち入ることなく点検を実施することで安全かつスピーディな点検が可能です。
また、発射台、コントローラー、通信機材等をパッケージにした調査キットも、点検のシーンに合わせたものを揃えています。

〇株式会社クリンパートナーズ須崎
　高知県須崎市の公共下水道コンセッション事業を担う。
　市内の下水道等施設に運営権を設定し、当社を含む5社で事業会社「株式会社クリンパートナーズ須崎」を設立し、経営関連業務及び維持管理を行う。

〇Air Slider（AS400）仕様：
　　サイズ 　280mm×570mm×190mm
　　重量 　2.0 kg(バッテリー含む)
　　飛行時間　3～5分
　　適用範囲　管径400～1,350mm
　　搭載カメラ能力　2K（1,920×1,080）

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A drone pipeline survey in Susaki City, Kochi Prefecture, Japan was introduced in Local TV News. (Video courtesy of Yosakoi Cable Net Co., Ltd.)

NJS Co., Ltd. and Clean Partners Susaki Co., Ltd., a group company, conducted a demonstration of pipeline inspection and survey by drone in Susaki City, Kochi Prefecture, Japan.

The "closed space survey drone Air Slider" developed by NJS Co., Ltd. in collaboration with Autonomous Control Systems Laboratory Co., Ltd. uses a special structure / sensor and high-resolution camera to grasp the internal conditions of pipeline facilities. It is an equipped drone.
Compatible with small diameter pipelines with a diameter of 400 mm or more.
Safe and speedy inspection is possible by realizing reliable inspection with clear and stable images and performing inspection without people entering the pipe.
In addition, we also have a survey kit that packages the launch pad, controller, communication equipment, etc. according to the inspection scene.

AirSlider® Inspection drone for confined space- NJS CO.,LTD.
https://fb.watch/4qOdoR1QZg/

〇 Air Slider (AS400) specifications:
Size 280 mm x 570 mm x 190 mm
Weight 2.0 kg (including battery)
Flight time 3 to 5 minutes
Applicable range: Pipe diameter 400-1,350 mm
On-board camera capacity 2K (1,920 x 1,080)

〇 Clean Partners Co., Ltd. Susaki
Responsible for the public sewerage concession business in Susaki City, Kochi Prefecture.
Set operating rights for sewerage facilities in the city, establish a business company "Clean Partners Susaki Co., Ltd." with 5 companies including our company, and perform management-related operations and maintenance.

#ドローン #管路調査 #下水管 #須崎市 #よさこいケーブルネット

閉鎖性空間調査用ドローンAir Sliderがニュースで紹介されました～高知県須崎市～ 高知県須崎市のドローンによる管路調査がTVニュースで紹介されました。（映像提供：よさこいケーブルネット株式会社）株式会社NJS、およびグループ企業の株式会社クリンパートナーズ須崎は、高知県須崎市でドローンに....

日本水道新聞社主催　水道業界EXPO'20にて当社の水道事業紹介が掲載されました。
水道業界EXPO’20は日本水道新聞社が主催するオンライン展示会で、企業が事業体の持つ課題解決にどう貢献するかを紹介しています。
当社は水と環境のConsulting & Softwareを事業の基本方針として上下水道インフラが抱える課題の解決に向けて、老朽化・災害対策・ICT技術導入等の様々な技術開発とサービス提供を行っています。
水道事業では、昨年施行された改正水道で示された官民連携、広域化、適正な資産管理の推進に対応した提案を行っています。特に当社が独自に開発したクラウド型資産管理システム「SkyScraper」は、WEB-GISを実装し効率的な施設台帳の整備やシステム統合をサポートします。
これらのサービスを当社水道事業戦略部がご紹介しています。

https://suido-gesuido.co.jp/search_list/View_Detail.php?user_id=IPVJOSy4aoI%3D&mainte_id=%2BpZK5duBPDU%3D&get_mode=DxkmBSDk08s%3D

水道業界EXPO 詳細 水道業界EXPO 詳細

his（株式会社北王インフラサイエンス）が「北海道都市開発・建設総合展2020」にAirSlider®・SkyScraper®を出展

　2020年10月28日から29日にかけてアクセスサッポロで開催された「北海道都市開発・建設総合展2020」に当社子会社である株式会社北王インフラサイエンスが出展し、閉鎖性空間調査用ドローン「AirSlider AS400」を用いた管路等インフラ施設の調査・点検サービスや、クラウドサービスソフトウェア「SkyScraper」等を展示しました。

　会場では新型コロナウイルスの感染防止に配慮し、ドローンの実物とリモートでの説明や動画配信を交え、NJSグループの調査・点検サービスをご紹介しました。
　また、出展者セミナーにおいては、「無人航空機（ドローン）を活用した管路施設点検の効率化」と題して、当社ドローン開発部長による講演を行い、多くの反響をいただきました。

#ドローン #インフラメンテナンス #北王インフラサイエンス

株式会社NJS、及び、グループ企業の株式会社北王インフラサイエンスは、北海道十勝地域でドローンによる管路点検・調査の実証を実施しました。
NJSが、株式会社自律制御システム研究所と共同で開発した、閉鎖性空間調査用ドローンAirSliderは、管路施設の内部状況を把握するため、特殊な構造・センサーと高解像度カメラを装備したドローンです。直径400mm以上の小口径管路に対応しています。
今回は、北海道で実施した農業用管路施設の更新工事の施工状況点検をAirSliderで点検しました。
鮮明かつ安定した画像で確実な点検を実現し、かつ、管内に人が立ち入ることなく点検を実施することで安全かつスピーディな点検が可能です。
また、発射台、コントローラー、通信機材等をパッケージした調査キットも、点検のシーンに合わせたものを揃えています。

株式会社北王インフラサイエンス　　https://www.hokuo-is.co.jp/​
北王コンサルタント株式会社　　　　http://hokuo.co.jp/​
株式会社自律制御システム研究所　　https://www.acsl.co.jp/​

撮影協力　北海道開発局帯広開発建設部

AirSlider（AS400）仕様：
　　サイズ 　280mm×570mm×190mm
　　重量 　2.0 kg(バッテリー含む)
　　飛行時間　3～5分
　　適用範囲　管径400～1,350mm
　　搭載カメラ能力　2K（1,920×1,080）

https://m.youtube.com/watch?v=JcVnoEFo3LA

閉鎖性空間調査用ドローン　AirSliderによる管水路の点検・調査　～北海道十勝管内導水路での実証～ 株式会社NJS、及び、グループ企業の株式会社北王インフラサイエンスは、北海道十勝地域でドローンによる管路点検・調査の実証を実施しました。NJSが、株式会社自律制御システム研究所と共同で開発した、閉鎖性空間調査...

ドローンジャーナル の「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」「インフラ検査・維持管理展」イベントレポートに弊社 管路点検用ドローン「AirSlider AS400」が紹介されました。

”このAS400を応用する形で、水力発電所の鉄管の点検を行うために試作機も公開。NJSは5月に関西電力、環境総合テクノスと、水力発電所鉄管の点検事業参入のための業務提携を締結している。3社はすでに関西電力が管理する矢田川水力発電所や岩田水力発電所の余水管の内部を、AirSliderで撮影する実験を実施。機体後部に傾斜飛行用のテールを付けることにより、勾配の付いた管路でも安定して飛行できることを確認している。同社では今後、下水管路だけでなくこうしたそのほかの管路の点検にもAirSliderを活用していく考えだ。 "

「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」2019年度はいよいよドローン点検が本格的に事業化のステージに 　7月24日から26日の3日間、東京都港区の東京ビッグサイトで「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」が開催された。この展示会は製造業や建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス（回復力）向上をテ.....

Our paper is published in "International Journal of Water and Wastewater Treatment" of Sci Forschen.

"Application of UAV for Sewer Pipe Inspection"
The objective of this study is to evaluate the effectiveness of utilizing a UAV (Unmanned Aerial Vehicle) in sewer pipe inspection as a method to screen pipelines and identify which require further detailed inspection.
https://sciforschenonline.org/journals/water-and-waste/IJWWT169.php

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International Journal of Water and Wastetreatment 誌に論文が掲載されました

Sci Forschen 社の International Journal of Water and Wastetreatment 誌に当社及び株式会社自律制御システム研究所が共同で開発した下水道管路等の調査点検用ドローンに関する論文が掲載されました。

以下のURLからご参照いただけます。
Sci Forschen：医学・薬学・化学・エンジニアリング等に関する論文を公開・検索できるプラットフォーム、いわゆるオープン・アクセス・ジャーナルです。世界中の学者・研究者が提出する論文は公開される前にすべて審査され、全世界の読者に無料で提供されています。https://www.sciforschenonline.org/journals/water-and-waste/article-data/IJWWT169/IJWWT169.pdf

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Keywords UAV; Sewer pipe inspection; Screening; Operator safety; Maintenance
#ドローン #インフラメンテナンス #下水道 #下水管

「2020年版次世代インフラ維持管理技術・システム関連市場の現状と課題」に当社技術が紹介されました

2020.08.25

当社のAirSliderとSkyManholeが、株式会社富士経済が発刊する表題の市場調査資料に掲載されました。
この資料は、インフラ維持管理技術に関する注目技術100事例を紹介するものです。

AirSlider：当社が株式会社自律制御システム研究所と共同開発した、管路等調査点検用ドローン
SkyManhole：当社が富士通株式会社他１社と共同開発した、LPWA通信を利用したIoT管内水位観測システム

調査資料の詳細はこちらのサイトをご参照ください。
https://www.fuji-keizai.co.jp/report/detail.html?code=142002802

スマートIoT推進フォーラムの事例紹介にSkyScraperの記事が掲載されました

2020.07.29

当社が運営するクラウド型統合インフラ管理システム「SkyScraper」がスマートIoT推進フォーラムのIoT導入事例に紹介されました。
スマートIoT推進フォーラムは、総務省・経済産業省等の協力により運営される産官学共同プロジェクトである「スマートIoT推進コンソーシアム」の下に設置された、技術開発のワーキンググループです。
広く国内外のIoTに関する技術開発や標準化のための取り組みを行っており、IoT活用に関する活用事例を幅広く紹介しています。
当社の開発したSkyScraperは、上下水道関連施設のモニタリングをIoTにより行い、クラウドにより効率的にデータ管理と活用が可能なプラットフォームを運営する事例として取り上げていただいています。
https://smartiot-forum.jp/iot-val-team/iot-case/case-njs

スマートIoT推進フォーラム :: 情報の一元管理とIoTによって上下水道の経営管理から都市の災害対策まで実現する − ＮＪＳの「SkyScraper」 情報の一元管理とIoTによって上下水道の経営管理から都市

新技術レポート（SkyManhole、AlirSlider、Connected Collector）の掲載

2020.07.08

環境新聞社発刊の月刊下水道に連載した、NJSのインフラメンテナンス技術の紹介を冊子にまとめました。

（１）新技術レポート
　　マンホールを活用したIoTセンサーシステム「SkyManhole®」
　　および関連ソフトウェアについて
　　―都市型水害や雨天時浸入水のモニタリングソリューション―
　（月刊下水道2020年３月号 Vol.43 No３ より抜粋）...1

　　IoTセンサーによる広域的な設備状態監視システム
　　「Connected Collector」について
　　（月刊下水道2020年４月号 Vol.43 No５ より抜粋）...9

　　インフラ維持管理におけるICRT技術（下水管点検調査用ドローンAir Slider®等）
　（月刊下水道2020年６月号 Vol.43 No７ より抜粋）...16

（２）参考レポート
　　下水道管路等閉鎖性空間点検調査用ドローンの将来像
　　（月刊下水道2020年１月号 Vol.43 No１ より抜粋）...21

株式会社ＮＪＳ #ドローンhttps://ssl4.eir-parts.net/doc/2325/announcement/59645/00.pdf

感染症の予防と働き方改革に関する当社の対応
2020.06.01
　新型コロナウイルス感染症拡大防止に関して、2020年5月25日に緊急事態宣言が解除されました。
　今後は感染予防を踏まえた新しい生活様式や働き方が求められます。
　当社としては、都市の衛生環境を支える上下水道事業に携わる企業として、従業員の安全を確保しつつ、事業の進展を図ってまいります。
　このため、以下の方策を推進いたします。
記
（１）ソーシャルディスタンスを確保する
（２）マスク着用・手洗い・消毒を徹底する
（３）テレワーク・時差出勤を推進する
（４）打合せ等は電話・メール・TV会議を積極的に活用する
以上

DBO 方式による浄水場等建設事業に参画
－弘前市発注「樋の口浄水場等建設事業」に関する契約を締結－

　当社を含む民間企業グループ（以下、「当グループ」）は、この度、2020 年 3 月 25 日に青森県弘前市との間で、下記のとおり「樋の口浄水場等建設事業」（以下、「本事業」）に関する契約を締結しましたのでお知らせします。

１．本事業の背景
　本事業の対象施設である樋の口浄水場・岩木川取水ポンプ場・常盤坂増圧ポンプ場は、建設から半世紀が経過し、施設の老朽化が顕著となっています。また、多くの施設が耐震性を有しておらず、対策が急務となっています。
　弘前市が事前に行った、水道事業資産管理（アセットマネジメント）計画策定及び更新事業実施方法の検討の結果、本事業は中長期的な視点からコスト縮減や安定的な運転が期待できる設計・建設、維持管理・運転一括発注（DBO：Design Build Operate）方式のプロジェクトです。

２．当グループの選定理由と当社の役割
　当グループは「継続的なコスト削減」・「具体的な維持管理検討」・「先進技術の積極活用」等の提案内容に優位性を認められ契約者に選定されました。
　当社は本事業のうち、主に新樋の口浄水場・岩木川取水ポンプ場の更新設計を担当します。
　当社の水道施設設計における豊富な技術とノウハウを生かし、本事業を通じて安全かつ安定した給水の確保と地域社会の発展に貢献してまいります。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2325/announcement/58721/00.pdf

ssl4.eir-parts.net

国土交通省よりPPP協定を締結する民間事業者（協定パートナー）に選定されました

　令和2年度の国土交通省とPPP協定を締結する民間事業者の中の1社に選定されました。
　国土交通省が民間のPPP/PFI推進に係る取組を後押しすることにより、地方公共団体におけるPPP/PFIの一層の推進を図る活動で、協定パートナーは、地方公共団体職員・地場企業向けにセミナーの開催や個別相談、データベースの提供を通じ、PPP/PFIの普及・啓発を行います。
　当社は、包括委託やDBO、PFI（BTO、コンセッション）などの事業手法に係わる導入検討、スキーム構築、事業者選定支援、履行監視（モニタリング）などを行っております。
　また、高知県須崎市における下水道コンセッション事業に代表企業として関与するなど、プレイヤーとしてのPPP/PFI事業への参加実績も多数有しています。また水道・下水道・集落排水・し尿処理等の総合管理や事業連携、広域連携を実施し、新しいマネジメント手法の紹介に加えてAIやドローンを活用した効率的な維持管理を実現する新技術のアドバイスも可能です。

　PPP/PFIの導入検討のサポートに関するご支援を提供し、PPP/PFIの展開に努めてまいります。

詳細は次のリンクページ（国土交通省による公表資料）をご参照ください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo21_hh_000132.htmlhttps://www.mlit.go.jp/report/press/content/001335578.pdf


https://www.njs.co.jp/news/bridge.html?guid=announcement_58054

www.njs.co.jp

農業分野における施設管理ドローンの活用に向けた
新会社 株式会社北王インフラサイエンス 設立のお知らせ

　当社は、ドローンを活用した管路等閉鎖性空間の調査点検技術の開発に取り組んでまいりました。2019 年 5 月には関西電力(株)及び(株)環境総合テクノスと、水力発電所鉄管調査でのドローン活用技術について業務提携による開発・販売・サービス提供を開始しました。
　このドローン技術に関し、農業分野の施設管理への適用を促進するため、新会社「株式会社北王インフラサイエンス」を設立し 2020 年 4 月 6 日付で営業を開始しましたのでお知らせします。

株主会社 北王インフラサイエンス
https://www.hokuo-is.co.jp/
https://www.facebook.com/NJSAirslider

#ドローン #施設管理 #関西電力 #環境総合テクノス #北王コンサルタント #北王インフラサイエンス #閉鎖空間ドローン https://ssl4.eir-parts.net/doc/2325/announcement1/58046/00.pdf

IWA（国際水協会）のアセットマネジメント・スペシャリスト・グループのニュースレターに、NJS水道事業戦略部の澤井グループリーダーの紹介が掲載されました。

澤井グループリーダーはアセットマネジメントのISO国際規格策定に2008年から2018年まで携わり、現在は上記IWAグループの運営委員を務めています。
https://iwasamsg.files.wordpress.com/2020/05/sam-sg-newsletter-may-2020.pdf

iwasamsg.files.wordpress.com

新型コロナウイルスの感染予防に関する当社の対応

2020.04.07

2020年４月７日、新型コロナウイルス対策のため、特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に対して発令されました。
当社は、現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために実施している在宅勤務を強化することと致しましたので、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
この対応は、2020年５月６日までとします。

記

（１）勤務形態はテレワークを活用した在宅勤務を原則とする

（２）止むを得ず出勤する場合は時差出勤し、マスク着用・手洗い・消毒を徹底する

（３）問い合わせ対応や設計協議は電話・メール・TV会議を原則とする

以上

函館で開催されている水道展に出店しています。
ドローンを使った水道設備の点検や、IoTセンサーによる状態監視等の技術を展示しています。
11月6日〜8日　函館アリーナにて開催中です。

WEFTEC2019に出展しました

第92回 Water Environment Federation Technical Exhibition and Conference　（通称：WEFTEC）がアメリカ合衆国イリノイ州シカゴにて2019年09月23日 ～ 2019年09月25日の期間に開催され、NJSはブース出展しました。

Water Environment Federationが主催する本展示会は世界最大規模の水関連展示会で、今回は1,000社以上の出展社、200以上のテクニカルセッションが展開されました。

1. 展示会概要
名称 Water Environment Federation Technical Exhibition and Conference （WEFTEC）2019
期間 2019年09月23日（月） ～ 2019年09月25日（水）
会場 McCormick Place　アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ
主催 Water Environment Federation
規模 出展：約1,000社

2. NJSブース
初出展の今回は、AirSlider(R)AS400、ACSL社のドローンMiniおよびSkyScraper FC（英語版デモ）を展示しました。多くの来場者に興味を持っていただきました。

Youtubeに、術紹介動画「小規模下水処理場を対象とした低コスト・省エネルギ型高濃度メタン発酵技術の実証」をアップしました。

https://www.youtube.com/watch?v=qC5-J6GsSbA

小規模下水処理場を対象とした低コスト・省エネルギ型高濃度メタン発酵技術の実証 2018年4月に発表したとおり、当社は長岡市、大原鉄工所、西原環境、長岡技術科学大学、北海道大学との共同で、 新潟県長岡市の中之島浄化センターにおいて、表記技術の実証研究を実施しています。 この研究は、下水汚.....

当社が会員となっている（公社）全国上下水道コンサルタント協会が、
8/6～8/9にパシフィコ横浜で開催された下水道展2019に出展しました。
「水コン協カフェ」と題して、リラックスした雰囲気の中、会員企業の若手社員を中心に、
就活を控える学生向けに水コンサルタント業界をアピールしました。

8月6日~9日にかけて、NJSは下水道展’19横浜に出展いたしました。
次のような下水道の維持管理を効率化する技術を展示し、多くの方にご紹介させていただきました。

　①管路等調査点検用ドローン　AirSlider®
　②IoT型マンホール水位センサー　SkyManhole
　③IoTセンサーによる設備劣化診断　Connected Collector

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。