公益社団法人中越防災安全推進機構 地域防災力センター
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【明日申し込み締切!】
こんな方はいらっしゃいませんか?
✅子どもたちに災害から「生き抜く力」を身につけさせたい人
✅学校や地域と連携して、防災教育を進めたい人
子どもたちの主体性や自己肯定感を育みたい人
✅実施時間がなかなか取れないが工夫して防災教育に取り組みたい人
✅地域資源(人、もの、こと、施設など)を活用した防災教育を実践したい人
✅子どもたちに地域への愛着や誇りを感じてもらいたい人
✅すでに防災教育に取り組んでいるが、子どもたちの理解度が深まっていないと感じている人
防災教育コーディネーター養成塾はこんな方々にぴったりの講座です!
防災教育について体系的に学び、子どもたちに主体性や災害から生き抜く力を育みたい方は、防災教育コーディネーター養成塾にぜひお申し込みください!
⬇️お申し込みはこちらから
https://ay1y3.hp.peraichi.com
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#防災教育 #主体性 #主体性を育む教育 #防災学習 #地域と学校つなぐ #地域 #防災 #防災士 #防災士ママ #教育支援 #災害支援 #自己肯定感 #自己有用感 #社会に開かれた教育課程 #コーディネーター #教育コーディネーター #防災教育コーディネーターのお仕事 #防災教育コーディネーターの役割 #学びへの意欲 #姿勢の防災教育 #知識の防災教育の限界 #小学校1年生 #小学校2年生 #小学校3年生 #小学校4年生 #小学校5年生 #小学校6年生 #中学生 #プラス防災 #生きる力
地域と学校をつなぐとは?
なぜ防災教育コーディネーターに地域と学校をつなぐ役割が求められているのでしょうか?
災害の多い日本では学校現場においても防災教育の実施が求められています。しかし教職員は多忙を極めている上、実施方法についてもよくわからないという声を多く聞くのも事実です。
また防災教育は学校内だけで完結するものではありません。
学校外にある地域資源との連携が重要です。
地域人材をはじめ、専門的知識やスキル経験を持った人、様々な機関や団体、施設などと協力して防災教育について考えていく必要があります。
子どもたちに生きる力を育むためには、防災教育を支援する人材として、防災に関する知識だけでなく学校教育についての知識も持った上で、様々な人たちと信頼関係を築ける人材が求められています。
防災教育コーディネーター養成塾では、教育コーディネーターとしての意義や役割についても学ぶことができます。
防災教育について体系的に学び、子どもたちに主体性や災害から生き抜く力を育みたい方は、防災教育コーディネーター養成塾にぜひお申し込みください!
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学校での授業ではなく初めて児童クラブで防災講座を実施した時のことです。
授業とは違い、放課後の自由に過ごす時間にお邪魔しての講座。果たして子どもたちは集中して話を聞いてくれるんだろうかという不安がよぎりました。
子どもたちに伝わっているのかよくわからぬまま講座は終了。担当の先生に挨拶をして、帰ろうとしたその時、
小学2年生の女の子が私の方へ近づき「大切なことを教えてくれてありがとう」と言ってくれたのです。
もしかして低学年には難しい内容だったかなと思っていたので、この子に伝わっていたことがわかり、うれしすぎて涙が出そうになりました。
教える側の「自分(=子ども)たちのことを大切に思ってくれている」という思いが子どもに伝わったことで、大人の災害に向き合う姿勢の大切さを改めて実感した今でも忘れられない出来事です。
防災教育コーディネーター養成塾では防災を通じて
子どもたちに生きる力を育むための手法を
学ぶことができます。
防災教育について体系的に学び、子どもたちに主体性や災害から生き抜く力を育みたい方は、防災教育コーディネーター養成塾にぜひお申し込みください!
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「正直、よくわからないので何でもいいです!」
授業や放課後子ども教室で実施する講座内容の打ち合わせで実はよく先方から言われる言葉です。
校内や公民館行事での年間の取り組みを考えると防災の取り組みはほんの一部に過ぎません。
が、相手が防災に詳しくなくても話し合う中で何かフックになるものがあるものです。
防災に詳しくなくても、施設内の何がどこにあるのかについてとても詳しかったり、子どもたち一人一人の様子を丁寧に見ていたり…
子どもたちといつも一緒にいる大人の姿勢も防災教育実践とって非常に大切な要素です。
子どもの周りにいる大人たちにも防災教育実践の意義を伝え、巻き込む仕込みをつくることもコーディネーターの役割です。
防災教育コーディネーター養成塾では防災を通じて子どもたちに生きる力を育むための手法を学ぶことができます。
子どもたちの主体性や生きる力を育みたい方は、ぜひ防災教育コーディネーター養成塾にお申し込みください。
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【申込締切まであと1週間】
とある中学校で防災講座の内容を打ち合わせしていた時のことです。
「地震の避難訓練後に講話をしてもらいたいのですが予定しているのがテストの前日なんですよね…」と担当の先生に言われました。
「生徒たちはあまり話に集中しないだろうし取れる時間も15‐20分ほどです」と。
最初は防災講座にあまり興味を持っていないようでした。
「なるほど。災害について伝えるというよりいつもともしもはつながっていること、いざという時自分が役に立つ存在であることを感じてもらう時間にしましょうか」と提案。
その瞬間、担当の先生の目が明らかに変わり姿勢は前のめりに。
その後、内容について詳細を詰めていくと
「とても大切な話なので、生徒たちにきちんと聞いてもらえるように日程を変更します!」と言っていただけました。
結局50分という時間をいただき、防災講座を実施することができました。
学校での実施は「子どもにどうなってほしいのか」を軸にお話しすることが大切だと実感したエピソードです。
防災教育コーディネーター養成塾では防災を通じて子どもたちに生きる力を育むための手法を学ぶことができます。
子どもたちの主体性や生きる力を育みたい方は、ぜひ防災教育コーディネーター養成塾にお申し込みください。
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【締切:7/27(土) 18:00】
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授業や講座で「防災についてのどんな知識を伝えるべきなのか」を第一に考えていると必ずプログラム作りで行き詰ってしまいます。
防災と一口に言っても災害の種別もたくさんありそれにまつわる知識や情報も膨大にあります。
限られた時間ですべてを伝えるのはとても難しいことです。また対象者が低年齢であればなおさらです。
知識の防災教育には限界があります。大切なのは「自分で自分の命を守る」という防災に対する主体性。知識を与えるより姿勢を育むことが大切です。
防災教育を通じて子どもたちにどのようにしたら姿勢(=生きる力)を育むことができるのかを念頭に置き、いつも講座内容を考えるようにしています。
防災教育コーディネーター養成塾では防災を通じて子どもたちに生きる力を育むための手法を学ぶことができます。
子どもたちの主体性や生きる力を育みたい方は、ぜひ防災教育コーディネーター養成塾にお申し込みください。
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【第4期オンライン開催 受講生募集中!】
今年度で第4期目となる防災教育コーディネーター養成塾、受講生の募集を開始しました!
学校と地域をつなぎ、子どもたちに「生きる力」を育める人材の育成をねらいとしています。
★こんな方を対象としています
●学校教職員、地域教育コーディネーター、社会教育関係者
●NPO、企業で防災教育に関心のある方
●子どもたちの防災教育に関わってみたい方
●子どもたちの学びづくりや地域づくりに関心のある方
●防災教育や地域活動に興味のある大学生
など
以下のページから、お申し込みできます。
皆様からのお申し込みお待ちしております!
(締切日7/27土曜日)
第4期 防災教育コーディネーター養成塾 学校からの依頼に沿った防災教育プログラム開発ができることを目的として、参加者同士でグループを組み、ワークショップを行います。
絶賛配信中(2023.10.24より1年間限定)
ぜひ登録を!
https://www.chuetsu20.com/mailmagazine/
ローリングストック普及キャンペーン&避難所ご飯あたためプロジェクト説明会
災害時には被災者に物流の混乱などにより十分な食事を確保することが困難になることがあります。
災害時に食事などに困らない状況を作るためには、一人ひとりがローリングストックにより、日常から十分な家庭備蓄をしておくことが大切です。
また、自宅だけでなく避難先でもレトルト食品やパックご飯を温めて食べられる環境整備ができれば備蓄品を持ち出すことで、避難先でも温かい食事をとることができるようになります。
このような発災当初に食事であまり困ることがない状況を作るためには、各地の自主防災会や町内会、防災士会等の皆さんの協力が欠かせません。
そこで、以下の通り、オンラインで説明会を行います。
幅広い皆さんに取組みの趣旨をご理解いただいた上で、ローリングストック等の普及に協力いただければと考えていますので、ご出席の程、よろしくお願いいたします。
(詳細は添付チラシ参照)
日時;令和5年10月20日16時~
(後日配信を希望の方もお申込みください。)
会場;オンライン(Zoom)
参加対象;新潟県内の自主防災会、町内会、防災士、
食生活改善推進委員、自治体の皆さんなど、本取組み
に興味がある方でしたらどなたでも。
(県外の方も参加可です)
申込;https://ws.formzu.net/dist/S236813275/
【問合せ・連絡先】
中越防災安全推進機構 河内
e-mail [email protected]
TEL 0258-39-5525
【7/18(月)18:00申込締切!】
今年度で第3期目となる防災教育コーディネーター養成塾が、いよいよ開講します!
学校と地域をつなぎ、子どもたちに「生きる力」を育める人材の育成をねらいとしています。
★こんな方を対象としています
●学校教職員、地域教育コーディネーター、社会教育関係者
●NPO、企業、行政で防災教育に関心のある方
●子どもたちの防災教育に関わってみたい方
●子どもたちの学びづくりや地域づくりに関心のある方
●防災教育や地域活動に興味のある大学生
など
以下のページから、お申し込みできます。
皆様からのお申し込みお待ちしております!
皆様こんにちは。会津若松市地域学校協働活動推進員で防災教育コーディネーターをしております関谷央子と申します。
学校教育における防災教育がますます必要とされております。それに伴い、地域と学校をつなぐ「防災教育コーディネーター」の活躍が期待されています。
そこで今回、「防災教育コーディネーターについて知ろう!」というテーマでオンラインセミナーを開催することとなりました。(参加費無料)
防災教育コーディネーターの役割に焦点を当て、過去2回開催した防災教育コーディネーター養成塾の修了生4人による事例紹介、パネルディスカッションを行います。
ご関心のある方、ぜひこちらからお申し込みください。
https://forms.gle/L9RGrhw5jXydQS726
(アーカイブも残しますので、お時間合わない方もぜひお申し込みください。)
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
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住所
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Nagaoka-shi, 940-0062
メッセンジャーからでもお気軽にご相談ください! まちづくり、市民活動、市民協働に関することなどなど。
Nagaoka-shi
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2024年2月末をもって、 「やまのがっこうプロジェクト」 のHPを閉鎖いたしました。 長年のご愛顧ありがとうございました ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ これからも、長岡のやまで暮らしつづけていきたい。 「やま」で遊び、「やま」から学び、「やま」で暮らす人を育てるための様々な取り組みをご紹介します。
Niigata
Nagaoka-shi
音楽で教育、福祉サポート活動を行います。コンサート企画、音楽についてのご相談承ります。活動資金のご寄付もよろしくお願いします。
坂之上町2-3/5
Nagaoka-shi, 940−0065
長岡の魅力を発信。長岡を、街を、楽しむ!遊ぶ!事業を展開中。 一日限りの食べ飲み歩きで大勢の老若男女が闊歩する「ながおかバル街」。 婚活の応援「ナガオカフィーリングプロジェ
Nagaoka-shi, 940-0071
長岡東ローターアクトクラブは、18から35歳のメンバーで活動する団体です。メンバー同士、地域社会、国際社会との繋がりを目標に活動しています。2021〜2022年の活動目標は「共鳴」です。