カンヴァス・ダ・ディエゴ

カンヴァス・ダ・ディエゴ

カウンター5席のイタリアワインバーです。ゆったりとした空間とくつろぎのお時間をどうぞ

06/03/2022

東京都のまん延防止等重点措置延長の為、3月21日までお休みいただきます。

14/02/2022

東京都のまん延防止等重点措置延長の為、3月6日までお休みいただきます。

20/01/2022

まん延防止等重点措置が適用の為、1月21日〜2月13日までお休みさせて頂きます。

29/09/2021

東京都のリバウンド防止措置の為、10月24日までワインバーお休みを頂きます。オープンは完全解除になってからを予定しております。

11/09/2021

東京都の緊急事態宣言の延長により、9月末までワインバーお休みとさせて頂きます。

18/08/2021

東京都の緊急事態宣言延長の為、9月12日までワインバーお休みとなります

03/08/2021

東京都の緊急事態宣言延長の為、8月31日までワインバーお休みとなります

09/07/2021

緊急事態宣言の為、ワインバー8月22日まで休業させて頂きます。

18/06/2021

まん延防止等重点措置が適用の為、7月11日までお休みさせて頂きます。

29/05/2021

緊急事態宣言6月20日までの延長に伴い、ワインバーをお休みさせて頂きます。

10/05/2021

緊急事態宣言5月末までの延長に伴い、ワインバーをお休みさせて頂きます。

10/04/2021

東京都のまん延防止等重点措置のため、5月11日までワインバーお休みとさせて頂きます

20/03/2021

東京都の営業時間短縮要請にともない、ワインバーを4月21日まで19時までの営業とさせて頂きます。

05/03/2021

東京都の営業時間短縮要請により、ワインバーを本日より2021年3月21日まで、営業お休みとさせて頂きます。

03/02/2021

東京都の営業時間短縮要請により、ワインバーを本日より2021年3月7日まで、営業お休みとさせて頂きます。

07/01/2021

東京都の営業時間短縮要請により、ワインバーを本日より2021年2月7日まで、営業お休みとさせて頂きます。

18/12/2020

東京都の営業時間短縮要請により、2021年1月11日まで、20時完全クローズ延長とさせて頂きます。

25/11/2020

11月28日から12月17日まで、東京都の営業時間短縮要請より、20時完全クローズとなります。

25/10/2020

本日から28日まで、ワインバースペース大掃除の為お休みとなります

29/08/2020

9月1日から15日まで、東京都の営業時間短縮要請の延長により、20時完全クローズとなります。

02/08/2020

明日3日より31日まで東京都の営業時間短縮要請により、ワインバーは20時完全クローズとなります。

19/06/2020

お待たせしました🇮🇹
明日土曜日から、ワインバースタートします!
が…営業スタイルが少し変わります🤗

気軽にワインバースペースを使って頂きたく、マスターが常にいるスタイルではなくなりますが、そのかわり毎日営業することになりました。

12時オープンになりましたので、お昼飲みやお食事前のアペリティーヴォ、貸切プランでのワイン会や1日ワインバーマスター笑など…フリースペースとしても使えるようになりました。是非お気軽にご利用下さい。

【営業時間】
12時〜20時
年中無休

席料 お一人様 300円 税別

ボトルワインはエノテカアリーチェのワイン、全て抜栓できます。

○アリーチェワイン抜栓料 1,500円 税別
○持込ワイン 抜栓料 2,000円 税別

【貸切プラン料金】
2時間 12,000円 税別
延長30分毎に 3,000円 税別

洗い場、グラス、ワインクーラー、食器、などの貸し出しもしていますので詳しくはお尋ねください

【お問い合わせ】
03-5848-9814
エノテカアリーチェ

05/05/2020

コロナ緊急事態宣言の延長に伴い、カンヴァスダディエゴのワインバー5月末まで休業とさせて頂きます。

11/04/2020

お知らせ
コロナウィルス感染拡大防止のため、しばらくの間、ワインバー営業を臨時休業いたします。
また収束次第、皆様に元気にお会い出来る日を楽しみにしています。

03/04/2020

ロエロのマリオコスタより。りんごの花が綺麗に咲いたワイン畑🍷

01/04/2020

明日4月2日より15日まで、ワインバー営業を自粛させて頂きます。

01/04/2020

モンフォルテのワイナリーより、人間の活動が止まったのち、自然の動物達は元のテリトリーを取り戻すかのように沢山現れています。
ブドウ栽培としても更なる困難が続きます。

26/03/2020

本日木曜日ですが誠に勝手ながら都合によりお休み頂きます。
尚、明日金曜日貸切の為、お休みとなります。

24/03/2020

本日は都合により、ワインバーお休みさせていただきます。

Photos from カンヴァス・ダ・ディエゴ's post 23/03/2020

イタリアワイナリー巡りラスト🇮🇹🍷
トスカーナ エンポリ編

ボンジョルノ🇮🇹
少し間空いてしまいましたが…最後に訪れたのがトスカーナ州エンポリにあるワイナリー、パレンティーニ。
ここは私の大好きなワイナリーで、2002年にトスカーナを訪れた際に、フィレンツェの名門のエノテカアレッシに立ち寄りオーナーに声をかけられ、味見していきなって言われて出されたワインがこのパレンティーニでした。
柔らかく丁寧に作られたキャンティに心を打たれてすぐに会いに行き、輸出は一切したことのないワイナリーでしたが、前職の会社で輸入することに

それからオーナーのリッカルドとは年も近いことから仲良くなり久しぶりに会いに行きました。

エンポリへはフィレンツェから電車で30分、ヴィンチ村の近くでもあります。エンポリにあるワイナリーは、日本ではお馴染みのピアッツァーノと合わせてたったの2軒。
1972年にリッカルドの父が立ち上げ、彼の代から更なる品質を上げるために、姉のエレナさんと協力して今にいたります。
新しく新設されたワインセラーとても清潔に保たれ、2階にはテイスティングルームが作られワイナリーの畑が一望出来る素晴らしいロケーションです。
彼は樽からくるニュアンスをあまり好まないため、トップキュヴエの大樽熟成のヴェネランドゥス以外全てステンレスタンク内で長めに熟成をかけます。
かなり畑の樹齢も上がり通常のキャンティでさえ見事な味わい。
驚くのはファーストヴィンテージのヴエルメンティーノ。ほどよいミネラルとタイトな果実味が絶妙。キャンティ地区でまず見かけない品種で、リッカルド的にはかなりヴエルメンティーノ好きなようで5年前に植えました。
まだ樹齢が短いので、これからさらに味わいにも深みが出てくる事は間違いなく今後楽しみなワインの1つ😊
相変わらず美味しいヴィンサントも頂きました。

あ…そうそう遊びで試しに作ったと言うトレビアーノのフリッツァンテ良かったです。トスカーナワインにはないスタイルですが、食事と合わせ易くこれもこれから楽しみなワインでした。

また日本に入ってくることを願ってお別れです。

Photos from カンヴァス・ダ・ディエゴ's post 21/03/2020

ボンジョルノ🇮🇹

昨日は毎月開催のワインセミナーオンブレッタ🍷無事終わりました。
ロンバルディア州、ヴァルテッリーナのソットゾーナのサセッラとヴァルジェッラの注目の生産者アルフィオモッツィとサンドロファイ2ワイナリーのテイスティングです。
バローロ、バルバレスコとは違う山岳地帯のネッビオーロの個性に、ご参加頂いた皆さまとても興味を持たれていました。

来月は第3土曜日、14時30から、イタリアのスパークリングワインをテーマにセミナー開催いたします。

では良い休日をお過ごしください🍷

10/03/2020

本日ワインバー都合によりお休み頂きます🙇‍♂️

Photos from カンヴァス・ダ・ディエゴ's post 09/03/2020

〜イタリアワイナリー旅行記その6🇮🇹〜
オルトレポー・パヴェーゼ

ボンジョルノ🇮🇹
アルバから車で2時間、ミラノから南に位置するオルトレポー・パヴェーゼのスプマンテの名門ワイナリー、トラヴァリーノに到着。
16年近くほぼ毎年訪問しているエリアで、クリスティーナ氏とも久々の再開😊

この地域で最も歴史のあるワイナリーの一つです。1100年代から使われてる修道院を1868年に騎士ヴィンチェンツォ・コーミ氏が購入。代々引き継がれ現在5代目、若きクリスティーナ女史が志を持って、 トラヴァリーノ社のワイン造りの伝統と歴史を受け継いでいます。

スプマンテは瓶内2次発酵のピノネーロから生産されるワインがメインに、リースリング、バルベーラなどから作られるワインもどれも品質が高くこの地域のワイナリーと一線を画しています。

クリスティーナ氏に経営が引き継がれてから、更なるワインの品質に力を注ぎ、エノロゴにはドナート・ラナーティ氏を迎え、更に美しく洗練されたワインとなっています。
ラベルも新しいヴィンテージから一新し、伝統を重んじる彼女ならではの、エレガントでクラシックな雰囲気の美しいエチケッタです。

地元でも信頼が厚く、様々なレストラン、エノテカでオンリストされている名門ワイナリーです。

Photos from カンヴァス・ダ・ディエゴ's post 02/03/2020

〜イタリアワイナリー旅行記5🇮🇹〜
ピエモンテ編4

バローロエリアから北部に抜け、タナロ川を境に左岸側がロエロ地区になります。バローロエリアとは土壌が違い、主に石灰質土壌に砂質を多く含み、1500万年前は海だったエリアで探ると貝殻も🐚沢山出てきます。
赤はネッビオーロやバルベーラが主体に植えられていて、バローロ、バルバレスコエリアとは真逆で、華やかな印象の味わいになります。
この地ならではの品種と言えばやんちゃな少年を意味するアルネイズです。
日本だとアルネイスとして紹介されていますが、地元の発音だとアルネイズになるんです。
この品種はこの土壌を好み、他のエリアでは殆ど栽培されていません。素晴らしいバローロの生産者もこの地のブドウから素晴らしいワインをリリースしてますよね🍷

今回訪れたのは、生粋のロエロで生産を続ける4世代目のルカコスタさんが経営するマリオコスタ。彼はロエロ地区を盛り上げようと、熱い思いを持つ若きリーダーでもあります。
この土地のアイデンティティを大切に、全てのワインが美しい果実味と洗練された透明感のある味わい。
まさにこれからのロエロを代表する生産者と確信しました。

次回はオルトレポーのワイナリーをご紹介します🍷

Photos from カンヴァス・ダ・ディエゴ's post 27/02/2020

〜イタリアワイナリー旅行記4〜
ピエモンテ編その3

ボンジョルノ🇮🇹

ピエモンテ3軒目のワイナリーは、モンフォルテダルバの偉大なクリュ、ペルノにワイナリーを構えるステーファノ・オレステ。
目の前には、ジュゼッペ・マスカレッロの所有するサント・ステファノ・ペルノが広がります🗻

1950年にオレステ氏がワイナリーを設立。今は娘のキアラさんがワイナリーを仕切ります。
標高600メートルとバローロ地区では最も標高が高く、伝統的なスタイルで非常にクラシカルで透明度の高いペルノならではの色調の厳格な味わいです🍷
醸造と畑は、全てカラブリア出身のクレメンテさんが行い、ペルノを古く知る地元の農夫に伝統的な技を覚え、力強い人柄とは想像もつかないほど、丁寧に畑を管理して最高のブドウを育てています🍇
ネビオーロは全てミケだけを植えており、樹齢は長いブドウで80年。樹齢約30年の15列のみのバルベーラスペリオーレは香り高く素晴らしいの一言😋😋
ドルチエットとも全てペルノのクリュの中で育てられてます。
久々の伝統派のバローロの感動作です。良心的なお値段も魅力的👌

次回はロエロ地区のルカ・コスタを特集します

Photos from カンヴァス・ダ・ディエゴ's post 25/02/2020

〜イタリアワイナリー旅行記🇮🇹 4〜
ピエモンテ編 その2

ボンジョルノ🇮🇹

最高のお天気に恵まれ、バローロの生産者ブルナーテの小さな巨人、クラウディオ・ボッジョーネに向かいます。ここはルカ先生より3年前から話を聞いたワイナリーでずっと気になっていた生産者です。 

彼の畑はたった1ヘークタールのラ・モッラ村にある偉大な単一畑ブルナーテにあります。約10のワイナリーが所有しており、隣はチェレット、フランチェスコ・リナルディなどに隣接しています。
祖父の代からブルナーテを所有しており、ほんの少しの生産量しかないため、その殆どが知人や地元のレストランなどで終わっていました。
正式には2008年よりクラウディオさんがボトリングを開始し、化学肥料など一切の所有をせず、素晴らしい畑を維持しています。
発酵は温度管理せずに25日間に及びます。全て手作業。2500リットルの大樽にてゆっくりと伝統的に熟成させます。
お茶目な優しい人柄で、ワインにはブルナーテらしい柔らかさ、彼の人柄を表したかのような柔らかい果実味が寄り添い、非常に飲み手に寄り添った品の良い口当たりのバローロです。

年間多くても7000本の貴重なバローロ。しかも全てブルナーテのたった1種類のみの生産。

クラウディオさんは仕事の傍、自動車の整備士としても活躍されています。

次回はモンフォルテが誇る歴史的クリュ ペルノへ向かいます。

22/02/2020

バラーレの36ヶ月瓶内2次発酵のスプマンテ。
カステレットのピノネロとシャルドネのメトードクラシコが素晴らしい😊ラベルも美しい

Photos from カンヴァス・ダ・ディエゴ's post 22/02/2020
Photos from カンヴァス・ダ・ディエゴ's post 22/02/2020

〜イタリアワイナリー旅行記 3〜
ピエモンテ編 その1

ボンジョルノ🇮🇹
天気の良い日が続き、今日はピエモンテのワイナリー4軒を訪問します。

まずはルカさんのお友達、当主エレオノーラさんの歴史ある生産者バラーレ フラテッリ。
バローロ村の中心に800年近くの歴史ある建物にワイナリーを構えています。
創業はなんと1870年。バローロでも最も古い生産者の一つです。

エレガントで親切なエレオノーラさんにセラーを案内してもらい、ワインのテイスティング。

旦那さんはシチリアのマルサラで有名なマルコ デ バルトリのワイナリーを経営。
彼女は二児の母でもあり、その片腹でエネルギッシュに働いています。

カンヌービ、カステレット、コスタ ディ ローザ、サンジョヴァンニなど一流の畑を所有し、古典的で透き通った清潔なワインはバローロ地区の凛とした姿をどれも完璧に表現したワインになっています。

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ビデオ (すべて表示)

ロエロのマリオコスタより。りんごの花が綺麗に咲いたワイン畑🍷
モンフォルテの畑
冬のコモ湖

カテゴリー

電話番号

住所


中村北1-2/4
Nerima-ku, Tokyo
176-0023

営業時間

月曜日 12:00 - 22:00
火曜日 12:00 - 20:00
水曜日 12:00 - 22:00
木曜日 12:00 - 22:00
金曜日 12:00 - 22:00
土曜日 12:00 - 22:00
日曜日 12:00 - 22:00

パブのその他Nerima-ku (すべて表示)
Bar Queen Bar Queen
石神井町3丁目25-8-B 1
Nerima-ku, 177-0041

チャージ¥1500 カラオケ有 ボトルキープ¥3000〜 営業時間START20:00〜LAST5:00

Peckish kitchen Side West NERIM Branch Peckish kitchen Side West NERIM Branch
東京都練馬区豊玉北6-14/2
Nerima-ku, 1760012

◆CHARGE 0yen ◇WINE 400yen- ◇SPARKLING 500yen-◆BEER 500yen- ◆DELI 400yen ◇COFFEE 300yen and more +TAX

昭和のスナック dining bar ‘ai - アイ 昭和のスナック dining bar ‘ai - アイ
東京都練馬区北町2ー38ー15 大宏ビル2F
Nerima-ku, 1790081

昭和のスナック こと dining bar‘ai アイ です。 30名様まで入れます。

Bar Moby Dick Bar Moby Dick
旭町3丁目26-7 
Nerima-ku, 179-0071

ROCK BAR ちっくな事を夜な夜なやらかしちゃっております。洋楽好きな皆様!お待ちしております。

Cheeky Chicks Cheeky Chicks
貫井5-1-7
Nerima-ku

地域密着型楽しいママのいる Bar

オ・コントワール オ・コントワール
Nerima-ku, 177-0041

季節のフレッシュフルーツのカクテルが飲める、ジャズが流れるショットバー

KEITH KEITH
栄町4-3 YKビル1F
Nerima-ku, 176-0006

バー『KEITH』のページです。 東京都練馬区、西武池袋線江古田駅徒歩2分。 お酒の新入荷情報や営業日時の変更、白ネコ3姉妹の出勤情報などをお知らせします。

Lusterーラスター Lusterーラスター
石神井町7-1-1コピーヌ石神井公園4F
Nerima-ku, 177-0041

煙草を吸いながら飲んで歌って!喫煙可能店 定休日:日曜&月曜&祝日 貸切パーテー10名〜20名位迄カラオケ&飲み放題でお一人様2時間3000円から承ります。 その他要相談で!