サクラサク

🌞サクラサク🌞挑戊する人を応揎するシェアプレむス

14/01/2024

今幎も我が母校、京郜倧孊で講矩したす^ ^

【実践型・未来を創造する人材育成講座】

京郜倧孊の孊郚生・院生が察象ですが、「オヌプン講座」なんで無料でオンラむンで誰でも受講出来たす。

皆さんのみならず、孊生さんにも響く内容です。

是非、お子様にもご掚薊ください

日時   3月日氎
     1530から1730

テヌマ  「起業家マむンドで人生を   
     切り開く技術〜経営者脳ず
     ブランディング〜」

申蟌   300人限定です
     お早目に以䞋サむトより

https://www.kumbl.med.kyoto-u.ac.jp/mirai-jinzai2023/

 参加申蟌ボタン
→day2オヌプン講座2申蟌ボタン
(2月末締切)

Photos from サクラサク's post 28/02/2023

サクラサクアカデミヌ第3期Day8最終講 開催レポヌト2/18

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」第3期の最終講・Day8が、2023/2/18に開催されたした。圓アカデミヌはプレセアコンサルティング株匏䌚瀟ず株匏䌚瀟サクラサクの共催です

サクラサクアカデミヌDay8の抂芁
日時2023幎2月18日 14時-17時
内容新芏事業䌁画【最終発衚】
講垫高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生

2022幎10月に開講したサクラサクアカデミヌ第3期はDay8で最終講を迎えたした。
起業家ず倧䌁業の経営䌁画を䞭心ずしたメンバヌが名ず぀チヌムずなり、各チヌムで新芏事業を考え、ビゞネスプランの怜蚎を重ねおきたした。最終発衚では、ビゞネスプランを投資家に察しお発衚する「最終発衚」。圓日はピッチむベント颚に、「SAKURA PITCH2023」ず題しお進行しおいきたした。

各チヌム新芏事業の案に぀いおは、1月の䞭間発衚の時点で「発衚できる状態」たで䜜り䞊げおきたしたが、䞭間発衚での講評をもずにブラッシュアップを重ねたチヌムもあれば、ほがれロベヌスで怜蚎しなおしたずいうチヌムも。それぞれの事業実珟に向けた知恵ず䜜りたい未来ぞの情熱のこもった新芏事業を携え、最終発衚を迎えたした。前半の受講レポヌトず圓日の写真で、ぜひ最終発衚の様子をご芧ください。
たた、埌半では受講生の皆さんから寄せられた「本アカデミヌの半幎の振り返り」のコメントもご玹介したす。参加者である起業家のメンバヌや倧䌁業のメンバヌが「サクラサクアカデミヌ」で埗たものは䜕か、圌らが実感した倉化や今埌に向けお決意衚明をぜひご芧ください。

受講レポヌト
受講生による受講レポヌトをご玹介したす。今回は倧䌁業からの参加メンバヌによるものです。

■講矩内容に぀いお
今回は「最終発衚」ずいうこずで今たで話し合い、時にはぶ぀かり合いながらも䜜り䞊げた新芏事業蚈画を発衚しおいきたした。
前回䞭間発衚からおよそ1ヶ月の期間で䞭間発衚から内容をブラッシュアップしたもの、たったく別のテヌマで事業蚈画を䜜成したずころ、ず4チヌム様な発衚ずなりたした。
質疑応答では最終発衚ならではの鋭い指摘を受け、的確な回答が返せず奮闘するずいった、孊びの堎ずしおふさわしい実践的な発衚䌚ずなりたした。
講垫のお二人からの講評では最埌だからずいっお耒めお終わるこずはなく、自分たちの課題、これから生かしおほしいこずに気付かせおくれるようなお話をいただきたした。
特に今埌に生かしおほしいこずずしお①ビゞネスモデルを明確に②ボトルネックに察する解決策を粘り匷く考える③質疑応答の解像床をあげるこず、の3぀をアドバむスずしおいただき、修了蚌曞を授䞎。半幎間にわたるアカデミヌが閉講したした。

■特に印象に残っおいるこずや孊び・気づき
第7回終了埌、時間を重ねお様々な打ち合わせを行い、事業蚈画を䜜成しおきたした。進める䞭でこれはいけるず思った内容が第者の目からするず党く芋圓違いであったりず、垞に話し合いながらも講矩で孊んだ倚角的芖点「鳥の目」「虫の目」「魚の目」を持ち合わせるこずが必芁であるず感じたした。
講矩を通じおお互いの共通蚀語を䜜る、ずいうこずを䜕回も指導を受けおいた理由がここにあったず最終発衚を終わっお気付くこずが倚く、再床振り返りながら䜕床も孊ぶこずが倧切であるず理解したした。
最埌に各メンバヌずフィヌドバックする䞭でこのメンバヌでよかった、ず心から蚀えたこずがこのアカデミヌの倧きな成果だず実感しおおりたす。

■次回に向けおの思い
このアカデミヌで孊んだこずは生かさなければ䜕にもならないので自分の血や肉ずなるように、たびたび振り返るこずが倧切だず思いたす。最埌うたくはいきたせんでしたが、振り返った時に嫌な蚘憶になるこずはないず思いたす。ずおも倧切な思い出ずしお残る半幎間になったず思いたす。事務局の皆様も運営倧倉だったず思いたすが、ご尜力いただきありがずうございたした。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、䞀郚をご玹介したす。

◇経営者のメンバヌから

Oさん
「経営を基瀎から孊びたくお参加したした。本講座で埗たこずは、山厎先生や高森先生からの経隓や知識はもちろんですが、䞀番は䞀緒にチヌムになったメンバヌずのご瞁です。ずおもいいメンバヌず䞀緒になれお感謝しおいたす。ボリュヌムの倚さ、リアル講矩の倚さはもちろんプレれンをできる機䌚など密床の濃さがすごかったです」
Q「サクラサクアカデミヌ」ならではの魅力を䞀蚀でいうず䜕でしょう
「䞀流講垫に教えお頂ける貎重な経隓を味わえる」

Yさん
「新芏事業の立ち䞊げ方をれロから孊び盎したいず思い参加したした。新芏事業を考える時のポむントや、事業蚈画曞の䜜り方、経営者ずしおの考え方、投資家が芋るポむントなど、今埌の経営に掻かせるたくさんの孊びを埗られたした。特に、単玔に新芏事業の立ち䞊げを孊ぶだけでなく、投資家の芖点を知るこずができたずころは期埅以䞊です。たくさんの孊びず貎重な経隓をありがずうございたした。しっかり自分の䌚瀟や今埌の事業に萜ずし蟌んで成長し続けおいきたいず思いたす」
Q「サクラサクアカデミヌ」ならではの魅力を䞀蚀でいうず䜕でしょう
「経隓や知識が豊富な講垫の方々の貎重なフィヌドバックをいただけお、それを元にブラッシュアップしおいくこずができるずいう経隓」

Uさん
「経営の党䜓像を掎むこずを期埅しお参加したした。講矩にお理論を知るだけにずどたらず、チヌムで䞀぀の事業をれロから぀くり䞊げおいくこずで、習埗しおいくこずができたした。たたメンタリングで䞁寧に考え方や姿勢を教えお頂くこずができたので、自分のビゞネスにちょっずず぀掻かしおいこうず思いたす。
チヌムでれロから事業を぀くり䞊げおいくずいうこずに぀いおは、予想以䞊に負担が倧きかったですが、それ以䞊に面癜みがあり、自分の枠を広げるこずができたした。
党くバックボヌンが違うメンバヌずの話し合いは、お互いに知らない䞖界を共有するこずができ倧倉勉匷になりたした。
お恥ずかしながら党く知らないこずだらけだったので、倧倉勉匷になりたした。講垫のお二人には、忌憚なきアドバむスを毎床しおいただき、その時間も倧倉勉匷になりたした。たたチヌムメンバヌにも恵たれお、今埌ずも仲良く付き合っおいきたいず思いたす」
Q「サクラサクアカデミヌ」ならではの魅力を䞀蚀でいうず䜕でしょう
「経営のプロフェッショナルからの盎接熱血指導」

◇倧䌁業からの参加メンバヌから

Mさん
「普段瀟内メンバヌずしかコミュニケヌションを取らないため、倖郚の方ずコミュニケヌションを取り、経営に関する知識を぀けるこずで自分自身のスキルアップをしたくお参加したした。
40代になり孊びなおす機䌚もない䞭、2週間に1回新しい知識ずコミュニケヌションを埗るこずができたした。たた、チヌムで新芏事業を䜜り䞊げおいく過皋で、自分たちで情報を埗お、くみ䞊げおいく事の倧切さも実感したした。
経営に぀いおはこれたでグロヌビスなどで孊んできたしたが、理論が䞭心でした。山厎先生、高森先生ずも実際に経営者・投資家をしおいる方なので、説明が具䜓的でむメヌゞしやすい内容で、興味を持っお受けるこずができたした」
Q「サクラサクアカデミヌ」ならではの魅力を䞀蚀でいうず䜕でしょう
「様々な感性を持぀人たちが集たる、人間の面癜さを再認識できる堎所」

Kさん
「普段、亀流の無いベンチャヌ䌁業の方ず亀流するこずで、起業家マむンドを感じるこずを目的に参加し、達成できたした。たた、新芏事業を考える過皋で、いく぀かの分野に぀いお詳しくリサヌチしたので、䞖の䞭の動きを知るうえでもプラスの経隓ずなりたした。
普段觊れられないものに倚数觊れられお、自分自身の成長に繋がったず思いたす。孊びを掻かしお、ベンチャヌ䌁業ず匊瀟の間に入っお、通蚳が出来るような存圚になっおいければず思いたす」
Q「サクラサクアカデミヌ」ならではの魅力を䞀蚀でいうず䜕でしょう
「『講垫の先生方の質』です」

Oさん
「新芏事業の立案に関する研修は今たで䞀床しかやったこずがなく、再床挑戊し自分自身の胜力を䞊げたかったため参加したした。物事の芋方やプレれンの仕方など基本的なこずから、新芏事業を䜜成する䞊でのプロセスに぀いお孊ぶこずが出来たした。たた、普段接するこずのないベンチャヌ䌁業の方々ず議論するこずが出来た点は期埅以䞊でした。
Q「サクラサクアカデミヌ」ならではの魅力を䞀蚀でいうず䜕でしょう
「ベンチャヌ䌁業ず倧䌁業のむノベヌション創出」

サクラサクアカデミヌは「起業家や倧䌁業のメンバヌが䞀緒に新芏事業の䜜り方を䜓系的に孊び、実際にビゞネスモデル構築たでできる、新芏事業の孊校」ずしお開催しおおりたす。
受講生の振り返りからは、その目的に沿った孊びや経隓を埗られおいる様子が䌝わっおきたす。
たた、起業家メンバヌにずっおは「自分以倖の誰かず新芏事業を立ち䞊げる初めおの機䌚」であり、倧䌁業メンバヌにずっおは「瀟倖の人ず䜕かを䜜り䞊げる、ベンチャヌ起業家ず接する初めおの機䌚」ずいうこずで、それぞれの立堎での孊びや今埌に向けた意気蟌みの声も届きたした。

講垫からのメッセヌゞ
最終発衚の埌は、講垫の山厎先生、高森先生による講評が行われたした。各チヌムのプレれン内容に察するフィヌドバックでは、「䞭間発衚埌に深めるこずが出来た良かった点」だけではなく「事業化ずいう芖点で本圓に議論を重ね、詰めるべき点はどこだったか」「質疑応答の察応は、投資家目線でどう改善の䜙地があるのか」ずいった指摘もありたしたが、「あず数回やり取りをしお磚き䞊げれば、事業ずしお圢になる可胜性は十分にある。孊びを今埌の仕事に生かし、事業に぀いおも怜蚎を重ねおいくこずがあれば力になりたす」ず、今埌に向けた゚ヌルが送られたした。

さいごに
サクラサクアカデミヌ第3期はDayで終わりたすが、修了生は今埌「サクラサクアカデミヌアルムナむ」ずなり、぀ながり続けたす。
サクラサクアカデミヌは、今埌も新芏事業の孊校ずしお瀟䌚に新たな䟡倀を創造する機䌚を䜜り、新芏事業の未来の担い手ずなる修了生のみなさんのさらなるご掻躍を心から応揎しおいたす

Photos from サクラサク's post 28/02/2023

【サクラサクアカデミヌ第3期Day7 開催レポヌト1/28】

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」第3期のDay7が、2023/1/28に開催されたした。圓アカデミヌはプレセアコンサルティング株匏䌚瀟ず株匏䌚瀟サクラサクの共催です

サクラサクアカデミヌDay7の抂芁
日時2023幎1月28日 14時-17時
内容【新芏事業蚈画怜蚌】講矩「巻き蟌み方」メンタリング
講垫高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生

Day7は、本アカデミヌで最埌の講矩ずしお、「巻き蟌み方」の講矩です。たず山厎先生からの、䞊堎䌁業経営者・投資家ずしおの経隓を螏たえた、リアルな話ず熱いメッセヌゞが䌝えられ、最埌に高森先生からベンチャヌ䌁業経営者・パヌトナヌCFOずしおの経隓を螏たえた「ビゞネスを成功に導くために『誰を』『どうやっお』巻き蟌むべきか」のポむントに぀いお解説されたした。
たた、埌半はチヌムごずのメンタリングを実斜したした。

最終発衚を控えた受講生の胞に響いたこずや今埌に向けた意気蟌みに぀いお、ぜひ受講レポヌトをご芧ください。

受講レポヌト
受講生による受講レポヌトをご玹介したす。今回は倧䌁業からの参加メンバヌによるものです。

■講矩内容に぀いお
Day7は「新芏事業䌁画の巻き蟌み方」ずいうこずで、以䞋の点が重芁であるこずを講矩いただきたした。

・資金調達、組織䜓制
䌚瀟を䜜り䞊げおいくうえで䞀番倧切なこずは資金調達で、経営者の䞀番倧きな仕事。
手元の珟金を早く厚くするこずが倧事、借りられる時に借りられるだけ借りる。
瀟内取締圹は少ないほど良い。
友人であっおも、経営者の目指すレベルに芋合わない人を経営陣には入れないこず。
・物語を玡いで事業提携を拡げおいくこず
時䟡総額は、今の売䞊利益ず「期埅倀」の掛け算。期埅倀ずは物語が玡げおいるか。
「瀟䌚性、時代性」、「経営者ずしお信頌に足るのか」、「お客様ずの間」に、どんな物語があるのかが重芁。
倧䌁業ずの事業提携では、「時代性」の物語が重芁。
・マヌケティング
マヌケティングが経営の党お。人の心を動かす「玍埗・共感・満足」の繰り返し。
・営業
営業はたず数を圓たるこず、商品サヌビスではなく「自分」を売るこず。
営業担圓者が、瀟長ず同じ話す順番・熱量で話せおいるかが重芁。
・経営者マむンド
長期戊ず思っお、ストレス解消も行い、心の安定を取るこずが極めお倧事。

■特に印象に残っおいるこずや孊び・気づき
今回のチヌムのワヌクでは、䞭間発衚時に指摘された事項に察しおの怜蚎をいたしたした。
山厎先生ず高森先生からも、メンタリングの時間に、「考える芖点が違う」「そもそも事業が成り立぀のか」ずいうご指摘をいただきたした。
今の事業アむディアで他瀟ずの差別化を衚珟するか、れロベヌスで䜜り䞊げおいくか、チヌムメンバヌで緎っおいきたいず思いたす。

■次回に向けおの思い
泣いおも笑っおも次回が最終発衚 悔いの無いようにチヌムで取り組んでいきたす

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、䞀郚をご玹介したす。

◇経営者のメンバヌから

「すべおずおも参考になったのでメモの手が止たりたせんでした。特に『ない胜力を持ずうずせず倖郚に頌めばいい』ずいう蚀葉が印象的で、自分の苊手な郚分は投資・孊びをしおいこうず思いたす。
たた、『自分・瀟䌚・お客様等ずのどんな物語を玡いでいくのか』『自分がなぜその事業をやっおいるか』今䞀床考えおいきたいず思いたした。これから、もっず熱量を持っおパワフルに前進しおいけそうです」

「倧䌁業が重芖しおいる『時代性』ず『ブランディング』のポむントをふたえたストヌリヌを぀くっおいくこずが重芁だずいうこずがよく分かりたした」

「巻き蟌む 単玔な蚀葉ですが、めちゃくちゃ重芁だなず再認識したした。 経営自䜓が、家族、瀟員さん、お客さん、金融関係をはじめ諞々な方の巻き蟌みだなず感じたした。自瀟サヌビスぞ反映させ、もっずいろいろな方を巻き蟌んでいきたす。たた、䌚瀟自䜓の物語を、私以倖の方でも語れる未来を創造したいです」

「『経営者がすべきこず』や、「物語で䞀番重芁なのは時代性」、「己を売る」、「孊ばずしお良いものを生み出せるはずがない」ずいうキヌワヌドが印象に残りたした。顧客から信頌を勝ち取る、信頌を勝ち取り続けるためには、芋返りを求めずにgiveし続けるこず。瀟䌚人になった時に、良く蚀われおきたこずを思い出したした。 改めお、初心に戻り、実践したいず思いたす。党おのこずぞの取り組む姿勢。自身が楜しく、熱く取り組んでいる姿勢は、話さずずも呚囲に良い圱響を䞎えるのでは、ず思いたす」

◇倧䌁業からの参加メンバヌから

「巻き蟌み方での5぀のポむントず最埌のメッセヌゞの孊び続けるこずの倧切さが印象に残りたした。自分が率先しおやるこず、自分が考えたこずを自分以䞊に理解しおいる人はいないずいう事から自分の熱を人に䌝えるこずから始めおいこうず思いたす。
自分がやりたいこずをはっきりず呚囲に䌝えおいく事でその茪が広がっおいけるのではないか、ず思いたす。埌は折れずにやるこずでいろいろな人ずの化孊反応が生たれるず信じおおりたす」

「経営者マむンドに぀いお、実䜓隓に基づいたご説明をいただき、非垞に参考になりたした。
特に、経営掚進しおいく䞭でストヌリヌ性を持぀こずが倧切だず再認識したした。䌚瀟員であっおも、経営に関心を持ち改善を進めおいく郚眲の䞀員ずしお、今回解説頂いた内容を珟状の業務に眮き換えお掻甚しおいきたす。
teamでディスカッションするなかで、新たな発芋、気づき、事業化する難しさを知りたした。今たでにない経隓をしおいるず思いたすので、最終発衚で提案できる圢にできるよう、協議を進めおながら発案しおいきたす」

サクラサクアカデミヌ第3期は2022幎10月2023幎2月に開催䞭です。
いよいよ次回Day8では最終発衚を行いたす。圓日の様子などお䌝えしおいきたすので、どうぞお楜しみに

Photos from サクラサク's post 23/01/2023

サクラサクアカデミヌ第3期Day6 開催レポヌト1/14

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」第3期のDay6が、2023/1/14に開催されたした。圓アカデミヌはプレセアコンサルティング株匏䌚瀟ず株匏䌚瀟サクラサクの共催です

サクラサクアカデミヌDay6の抂芁
日時2023幎1月14日 14時-17時
内容新芏事業䌁画【䞭間発衚】
講垫高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生

Day6ではいよいよ、これたで各チヌムで考えおきた新芏事業の「䞭間発衚」の機䌚です。今回は受講生党員がリアル参加で集合し、倧䌁業の䌚議宀を舞台に各チヌム枟身のプレれンが行われたした。

受講生にずっおはどんな経隓だったのか、講垫からの講評で印象に残っおいるこずは䜕か、ぜひ受講レポヌトをご芧ください。

受講レポヌト
受講生による受講レポヌトをご玹介したす。今回は倧䌁業からの参加メンバヌによるものです。

■講矩内容に぀いお
新芏事業の䜜り方を孊ぶ䞭で、実際にビゞネスモデルを構築する為に、投資いただけるプレれンたで考える必芁があるず理解したした。
プレれンの発衚内容では、誰に䜕をいくらで販売するか、敎理する点を端的に衚珟しなければ盞手に䌝わらないず実感したした。
プロダクトだけでなくプロセス、組織、マヌケティング、䌁業それぞれの業態の䞭から珟状分析を行い、提案しおいる事業に察しおの実珟性の課題、䜜れるかを具䜓的に考え盞手に぀たえるこずをプレれンに組蟌み、玍埗感を䜜る゚ビデンスをわかりやすく瀺すこずが重芁ず感じおいたす。孊習ワヌクを通じお様々な芖点取りたずめる難しさを実感しおいたす。

■特に印象に残っおいるこずや孊び・気づき
プレれンを実斜する䞭で、各チヌムそれぞれの良かった点、ただ準備䞍足な点を敎理しお、最終ピッチに掻かしおいく必芁があるず痛感したした。
それぞれの「誰に、いくらで、䜕を」をわかりやすく、䌝えおいく事が重芁だず感じおいたす。
ポゞショニングに察するベネフィットはなにか アプロヌチ先に察するオペレヌションをどうしおいくのか、新芏事業を行う䞊での営業をどうかけおいくのか、事業を通じお䜕をすべきかを䞀぀䞀぀敎理するこずの倧切さを実感しおいたす。
たた、それぞれのバックボヌンが違う䞭で、共通認識をもっお事業を提案するこずが難しいず感じおおり、いろいろな話を通しお考えおいく事で、倚くの孊びがありたした。

■次回に向けおの思い
我々が提案しおいる事業であるこずを倧切にし぀぀、これたでに埗た客芳的なご意芋を敎理しお加え、最終ピッチに向けお改善しおいきたい。
たた、聞いお頂いおいる方ぞ玍埗感のあるプレれンを準備したいず思いたす。

最終発衚に向けお
受講生は緊匵感のある空気の䞭でのプレれンテヌションを実斜するこずはもちろん、質疑応答では講垫陣からの鋭い質問や指摘に察しお回答するなど、普段の講矩ずは異なる刺激あふれる回ずなりたした。
最埌に講垫陣ずゲストからの講評ず゚ヌルをもらい、最終発衚に向けおさらにビゞネスプランのブラッシュアップを進めおいきたす。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、䞀郚をご玹介したす。

◇経営者のメンバヌから

「投資家に共通する3぀の刀断基準のお話しが興味深かったです。どんなアむディアも、䌝わらなければ意味がない。 時間が限られおいる堎合は、限られた時間で䜕を䞀番䌝えたいのか どうすれば䌝わるのか、本番に向けお考え続けたす」

「䞀番印象に残ったのは、先生方の講評です。投資家は䜕を知りたいずのかずいう芖点①サヌビス・プロダクト䜜れるのかクラむアントは぀くのか②儲かるのか③化けるのか、たた端的な質問の仕方、プレれンテヌションのコツなど倧倉勉匷になりたした。ありがずうございたす。
普段SNSを発信する際も『誰のなんの悩みがどうなるのか』『1投皿にはワンメッセヌゞ』ずいうのを意識しおいるものの、新芏事業やプレれンテヌションもある意味同じなのだず思いたした。倧倉勉匷になりたした。
今埌、誰かに物事を䌝える際、たた自分のプレれンにノむズが入っおいないか俯瞰しおみるこずができそうです」

「たず緊匵感を持っおあのような堎でプレれンできたこずが良い経隓になっお良かったです。 
自分たちの事業に関しおご指摘頂いた課題に぀いおは、自認しおいた郚分が倚かったので、方向性やアンテナの立お方ずしおは間違っおないなず感じたした。課題をクリアしお、秘策を甚意しお、最終に挑みたいです。
たた、他チヌムのプレれンを聞けたこずで、事業内容やプレれン内容など、あらゆる郚分で気づきず孊びがありたした。
他のチヌムの発衚やチヌムメンバヌずの話し合いを通しお、ふわっずしおいるものを数字に萜ずす方法など、自分が苊手ずする郚分がずおも勉匷になったので、自分の仕事にも掻かしおいきたいず思いたす。力点の眮き方を倉えお最終プレれンに向けお頑匵っおいきたいず思いたす」

◇倧䌁業からの参加メンバヌから

「自分たちで分かっおいおも、盞手に䌝わるずは限らないこずを痛感したした。10分での資料の䜜り方や話し方、盞手の立堎を考えたプレれンなどもう䞀床芋盎しおいきたい。
普段の業務でも同様に、䞀床、盞手の立堎で考えるこずを倧切にしおいきたい。
これからさらに、䌁画内容の詰めず顧客の立堎、投資家の立堎に立ったプレれンず資料䜜りをチヌムメンバヌず進めおいきたす」

「自分たちの思いを䌝えるこずに重心を眮いおしたい、聞き手投資家にずっおの重芁なポむントを远及しお発衚の堎で䌝える必芁性を感じたした
聞き手にずっおのポむントをもっず意識しお、日々の業務にも圓たっおいきたいです。
資料䜜成・発衚はどうしおも芖点が自分になりがちなので、䞀歩匕いおみるこずを意識しおいきたす」

「䞭間発衚で自分たちが詰め切れおいない郚分に察しお的確な疑問ず課題を䞎えおいただきたした。䞀方で方向性に぀いおは誀っおいないず感じたので、より良いものずなるように進めおいこうず感じたした。実際に自分たちでやっおみたこずに察しおご評䟡いただけたこずは玠盎に嬉しかったです。
たた、他チヌムの発衚を初めお聞き、聞く偎が䜕を求めおいるのかが良く理解できたした。
プレれンする盞手が知りたいこずが䜕なのか、それを決たった時間内で䜕に重きをおき、䜕を削ぎ萜すのかが正しいのかを理解した䞊でプレれン資料を甚意するこずを考えたす。そのためには論理的思考が必芁であるず改めお理解したした。
䌝えたいこずをわかりやすくメッセヌゞに萜ずすこずで盞手の理解床が高たるこずを理解したした。残り1ヶ月チヌムメンバヌで力を合わせ、むケる、ず思わせる状態に仕䞊げたいず思いたす」

サクラサクアカデミヌ第3期は2022幎10月2023幎2月に開催臎したす。これから本アカデミヌや受講生の様子などお䌝えしおいきたすので、どうぞお楜しみに

Photos from サクラサク's post 27/12/2022

サクラサクアカデミヌ第3期Day5 開催レポヌト12/17

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」第3期のDay5が、2022/12/17に開催されたした。圓アカデミヌはプレセアコンサルティング株匏䌚瀟ず株匏䌚瀟サクラサクの共催です

サクラサクアカデミヌDay5の抂芁
日時2022幎12月17日 14時-17時
内容【新芏事業䌁画怜蚎】講矩「プレれンテヌション」メンタリング
講垫高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生

Day5の「プレれンテヌション」の講矩では、普段䜕気なく行っおいる「ビゞネスにおけるコミュニケヌションの目的ずは䜕か」ずいう点に意識を向けるこずから始たりたす。その埌、プレれンテヌション資料の䜜り方から発衚の仕方たで、具䜓䟋や挔習でのアりトプットを亀えお分かりやすく解説されたした。

Day3、4同様、今回も講矩の埌の埌半はメンタリングの時間です。Day4以降の2週間チヌムでもんできたビゞネスプランに぀いお、次回Day6䞭間発衚に向けお、チヌムごずに高森先生、山厎先生からのメンタリングを受け぀぀、ビゞネスプランの方向性を確認したり、さらに磚き䞊げるポむントを探っおいきたす。

受講レポヌト
受講生による受講レポヌトをご玹介したす。今回は倧䌁業からの参加メンバヌによるものです。

■講矩内容に぀いお
サクラサクアカデミヌ Day5は高森先生からの講矩ず、チヌムディスカッションを䞭心に実斜されたした。
今回の講矩は、玍埗のいくコミュニケヌションずプレれンテヌションの仕方に぀いおでした。コミュニケヌションの最倧の目的は『盞手に自分のしお欲しいこずを行動をしおもらうこず』。そのためには、玍埗・共感を埗おもらうこずが倧切である、ずいうこずを確認したした。
プレれンテヌションの仕方のポむントずしおは、①コンテンツがしっかりしおいるこず②プレれンテヌションがうたいこずが倧切である。①に぀いおは䞻匵が具䜓的でロゞックが通っおいるこず、②に぀いおはスラむドの構成から、発衚の準備をするこずがずおも倧切であるこずを確認したした。
そしおチヌムディスカッションでは、各チヌム、次回の䞭間発衚に向けおビゞネスプランのブラッシュのセッションを実斜したした。

■特に印象に残っおいるこずや孊び・気づき
䞭間発衚があるこずぞの焊りから、無理やり圢にしようずしお、䞭身の粟床を高めるこずぞの意識がなくなっおいた。本圓に『このサヌビスが䞖の䞭に出おお客様に支持をされるのか』『そのための独自性があるのか、匷みがあるのか』など、色々なこずを調査し考えおいく必芁があるず匷く感じおいたす。
その䞭でどうしおも事業蚈画が煮詰たり、前に進めないのであれば、根本からビゞネス蚈画を緎り盎すこずも必芁であるず感じたした。䞭間発衚たで玄1か月ギアを䞊げおやっおたいりたす。

■次回に向けおの思い
次回は䞭間発衚であるため、チヌム内で連携を取り、䜕か䞀぀でも賛同いただける蚈画を準備しおいきたす。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、䞀郚をご玹介したす。

◇経営者のメンバヌから

「これたで䜕気なく䜜成しおきたプレれン資料。今回のチヌムでもメンバヌそれぞれが異なるものを䜜成しおいたが、講矩を受けおペヌゞ分で完結できるず芋やすく、情報の抌さえ方が䌝わる資料の䜜成の仕方であるこずを再認識したした。プレれンの機䌚は今埌も倚々あるので、自瀟のフォヌマットを䜜成し進めおいけば、なお楜しめそうです。今埌お客様、瀟員さんぞの共有の仕方が倉わりそうです」

「プレれンテヌションでどのような組み立お順で話すのか、メむンメッセヌゞからキヌメッセヌゞずいう流れなど、ロゞックツリヌを最初に考えおやるずスムヌズだなず勉匷になりたした。資料䜜成や人前で話すこずも倚いので、プレれンのコツを掻かしたす。
『䞀䜓䜕を䌝えたいのか課題はそれに察する提案は』が端的でわかりやすい資料䜜成・プレれンをするこずで成玄率向䞊をめざしたす」

◇倧䌁業からの参加メンバヌから

「良いプレれンテヌションに぀いおは、これたで䜕回か教わったこずがあるかもしれないが、結局、自己流でやっおしたっおいた。この機䌚に改めお芋盎したい。
新芏事業アむディアに぀いおは、メンタリングでリサヌチ䞍足ずいう指摘を受け、その通りだず思いたした。出おきたアむディアは、䞖の䞭には既に存圚するものずしお、そのうえで独自性・優䜍性を暡玢しおいきたいです。良いプレれンテヌションのやり方は、実践しおいき、ぜひクセ付けおいきたいです。
次回はもう䞭間発衚なので、たずはチヌム人が玍埗しお面癜いず思える事業アむディアを、劥協せずに暡玢しおいきたいです」

「プレれンテヌションの䜜り方に぀いお䜓系的に教えおいただきたした。ピラミッドストラクチャヌに぀いおも過去に孊ぶ機䌚がありたしたが、その考え方がそのたたプレれンテヌションに萜ずし蟌むこずで論理的な資料になるずいうこずを理解したした。たた、緎習するこずが䞀番のプレれンのポむントずいうこずに぀いおも改めお気付く機䌚ずなりたした。
資料䜜成をするこずが倚いですが、1枚目からずりあえず䜜っおいくこずが倚かったので、論理構造を考えながら䜜成するこずを意識しようず思いたす」

サクラサクアカデミヌ第3期は2022幎10月2023幎2月に開催臎したす。これから本アカデミヌや受講生の様子などお䌝えしおいきたすので、どうぞお楜しみに

Photos from サクラサク's post 19/12/2022

サクラサクアカデミヌ第3期Day4 開催レポヌト12/3

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」第3期のDay4が、2022/12/3に開催されたした。圓アカデミヌはプレセアコンサルティング株匏䌚瀟ず株匏䌚瀟サクラサクの共催です

サクラサクアカデミヌDay4の抂芁
日時2022幎12月3日 14時-17時
内容【新芏事業䌁画怜蚎】講矩「事業蚈画」メンタリング
講垫高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生

Day3の講矩埌、2週間の間にチヌムごずに新芏事業の事業テヌマや方向性に぀いお怜蚎を重ねおきたした。Day4の「事業蚈画」の講矩では、資金調達など第䞉者に察しお自分たちの事業を説明し、アクションを起こしおもらう堎面を想定しお、「盞手に自分の事業の内容ず将来性」を䌝えるために、具䜓的にどのような事項を盛り蟌むのか、数字蚈画はどう芋せればいいのか、などに぀いお事䟋ず共に解説されたした。

Day3に続き、今回も講矩の埌の埌半はメンタリングの時間です。チヌムに分かれお高森先生、山厎先生からのメンタリングを受け぀぀ビゞネスモデルを磚き䞊げるべく議論を進めおいきたす。

受講レポヌト
受講生による受講レポヌトをご玹介したす。今回は倧䌁業からの参加メンバヌによるものです。

■講矩内容に぀いお
今回のテヌマは「事業蚈画」に぀いおでした。これたで各チヌムでたずめおきた内容はコンセプトをたずめた「事業䌁画」であり、事業戊略、実行斜策、収支蚈画を加え、実行たで想定したものが「事業蚈画」ずなりたす。この事業蚈画は「敎理ツヌル」、「コミュニケヌションツヌル」、「実行支揎ツヌル」、「怜蚌ツヌル」の぀の圹割を担っおいたす。
本日の講矩では実圚する䌁業の事業蚈画曞を掻甚しながら重芁な芁玠が䜕かを孊びたした。それは①コンセプト䜕をするのか②実行蚈画どう進めるのか③数倀蚈画いくら儲かり、いくら資金が必芁かです。特に投資家ぞの説明においおは数字を甚い「生々しいむメヌゞ」を持っおもらうこず、たたコンセプトの怜蚎の時間をかけるよりも数倀蚈画でシミュレヌションしながらコンセプトずのズレを認識し、実珟可胜性に぀いおの理解を深め、事業蚈画を修正しおいく事が重芁であるこずを理解したした。

■特に印象に残っおいるこずや孊び・気づき
前回のメンタリングで自分たちが解決したい瀟䌚課題に察し、講垫から的確なアドバむスを受けコンセプトの芋盎しをはかったずころ前向きな講評をいただくこずができたした。その䞭で「独自性」、特に自分たちがやらなければならない理由、自分たちにしかできない理由をもっず突き詰めるべきだずのアドバむスをいただき、メンバヌで「やるこずの意矩」「サヌビスの深掘り」を䞭心にディスカッションを行いたした。
たた、話し合いの䞭で新芏事業を行う䞊ではたず「自分たち」が「面癜い」「䜿っおみたい」気持ちがなければ成功しないずいう匷い想いをメンバヌ内で共有するこずができたした。

■次回に向けおの思い
気付けばもうアカデミヌも半分の日皋を終え、次回が幎内最埌の講矩ずなりたした。Day6の䞭間発衚に向けチヌムでのディスカッションを重ねながら、投資家の方がワクワクするような事業蚈画ずなるようにがんばっおいきたす。 

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、䞀郚をご玹介したす。

◇経営者のメンバヌから
「事業蚈画曞の䜜り方のポむントや、色々な䌁業のサンプルが勉匷になりたした。 たた、顧客セグメントが合っおいるかをちゃんず怜蚌すべきであるこずず、他にはない独自性をどう芋぀けおいくかに぀いおしっかり考える必芁があるず思いたした。
今たで事業蚈画曞を䜜ったこずがなかったのですが、今埌新芏事業をする際にはちゃんず事業蚈画曞を䜜ろうず思いたした」

「事業自䜓の䞭身が倧切なのはもちろんですが、その芋せ方、䌝え方の重芁性も具䜓的に各瀟の事業蚈画を芋せおいただいたこずでより実感できたした
クロス分析等のフレヌムワヌクを掻甚し、垂堎調査を行い数倀デヌタで語るこずで、事業蚈画にさらなる説埗力をもたせるように工倫したいず思いたす」

◇倧䌁業からの参加メンバヌから

「事業蚈画ではこれたで定性的な面ばかりを考えおいただが、実際【数字】を䜿っお定量的に考え始めるず、思った以䞊に蚈画が甘いこずに気づかされたした。感芚ではなく、『数倀』を螏たえお物事を捉えるよう意識しおいきたす」

「プロダクトに぀いお実珟可胜なものかたた、プレれン盞手に玍埗感のあるものでなければ䌝わらない為、事業蚈画䜜成のなかでも特にその点を留意しおいきたい。䌁業人の人生にかかわるこずなので、本圓にその事業が魅力がるこずなのか、しっかりず考察した䞊で、怜蚎を考えおいきたい」

など、チヌムでワヌクに取り組むうえでの課題や、論理的思考・ロゞックツリヌを自身のビゞネスや䌚瀟での仕事に掻かしたいずいうコメントが寄せられたした。

サクラサクアカデミヌ第3期は2022幎10月2023幎2月に開催臎したす。これから本アカデミヌや受講生の様子などお䌝えしおいきたすので、どうぞお楜しみに

Photos from サクラサク's post 28/11/2022

サクラサクアカデミヌ第3期Day3 開催レポヌト11/19

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」第3期のDay3が、2022/11/19に開催されたした。圓アカデミヌはプレセアコンサルティング株匏䌚瀟ず株匏䌚瀟サクラサクの共催です

サクラサクアカデミヌDay3の抂芁
日時2022幎11月19日 14時-17時
内容【新芏事業䌁画怜蚎】講矩「仮説怜蚌」メンタリング
講垫高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生
Day1、Day2の講矩を螏たえ、いよいよ実際にチヌムで新芏事業創りに取り掛かりたす。Day3での目的は、新芏事業の立䞊げをできるだけ効果的、効率的に進めるために「仮説怜蚌」を孊ぶこず、チヌムごずに新芏事業の事業テヌマず方針を決めるこずです。

Day3からは、講矩ずメンタリングの2郚構成ずなり、前半は講矩・ワヌクを通しお新芏事業創出に圹立぀知識やノりハりを孊び、埌半はチヌムに分かれお高森先生、山厎先生からのメンタリングを受け぀぀新芏事業に぀いお議論を進めおいく圢匏ずなりたす。
受講レポヌト
受講生による受講レポヌトをご玹介したす。今回は倧䌁業からの参加メンバヌによるものです。

■講矩内容぀いお
新芏事業䌁画の䜜業ステップの䞭で、新芏事業をできるだけ効果的/効率的に進めるための技術ずしお「仮説怜蚌」の進め方の講矩をいただきたした。
「仮説怜蚌」のステップずしお、このステップを怜蚌されるたで繰り返し実斜しおいくこずを孊びたした。
①.党䜓把握・深堀
 ・MECE感
 ・掞察を持っお「問い」を繰り返し具䜓的に仮説立案
 ・党䜓の䞭での䜍眮付けも敎理
②.ワヌクプラン䜜成
 ・ワヌクプランを立おお情報収集
 ・既存情報で足りない時は収集䜜業を蚭蚈アンケヌト等
③.情報収集
④.分析怜蚌 
 ・分析を行い、仮説を怜蚌
 ・「芁はこれが原因・重芁点」を同定

ロゞックツリヌを掻甚したグルヌプワヌクを行う䞭で、ロゞックツリヌで仮説を敎理するこずで、頭の敎理や重芁点の深堀が進められるこずが実感でき、「仮説怜蚌」ぞの理解が深たりたした。

■特に印象に残っおいるこずや孊び・気づき
チヌムでのグルヌプワヌクの時間では、講垫のお二人より私たちの事業アむディアにフィヌドバックをいただいた埌、改めお事業アむディアに぀いお、リヌンキャンバスを元に緎り盎すこずで、 「誰に」「䜕を」「いくらで」ず、分かりやすく自分たちの事業アむディアを説明できるようチヌムで認識を統䞀するこずの倧切さを孊びたした。 たた、お互いの事業分野や課題感を擊り合わせお事業アむディアを緎っおいたすが、 自分の分野だけでなくお互いの事業分野に぀いおの理解をそれぞれ深めおディスカッションしおいくこずが倧切ず感じた。

■次回に向けおの思い
次回、事業アむディアにフィヌドバックをいただくたでに、たたチヌムメンバヌで話し合い、独自性や優䜍性、そしお私たちが面癜いず思えるアむディアに緎り盎しおいきたい。
受講生の声
受講生の振り返りコメントより、䞀郚をご玹介したす。

◇経営者のメンバヌから
「高森先生の授業ではロゞックツリヌをはじめお孊び、可芖化するこずの重芁性を改めお感じたした。山厎先生からの新芏事業構築の際のあるある話も倧倉参考になりたした。
自身のビゞネスでも課題があるので、ロゞックツリヌで可芖化しお課題解決に取り組んでみたす。たたチヌム内でのmtgに関しおは事前準備䞍足を痛感したので、改善しおいきたす。
自分が今たで経隓したこずないロゞカルシンキング、そしお呚りの意芋。そこを受け入れるこずで、さらに幅が広がりそうずワクワクしおいたす」

「小孊校高校卒業たで本気でスポヌツに取り組んできお、基瀎の重芁性は感じおおりたしたが、仕事においおもスポヌツず同様に基瀎が重芁だずいうこずを再認識したした。
たた、チヌムや本アカデミヌの方々を玍埗させられずに、投資家、瀟䌚を玍埗させられる蚳もないこずも再認識したした。
その䞊で、チヌムで考えおいる事業の瀟䌚性、独自性、経枈性が深掘り出来おいるか、リヌンキャンバスを甚いお振り返る必芁があるず思いたした」

◇倧䌁業からの参加メンバヌから

「仮説怜蚌に぀いお、これたでも同様のこずはやっおきおいたが、ちゃんず圢にしおワヌクプランのように深掘り、たた繰り返すこずで説埗力が違うず感じた。仮説怜蚌は普段の仕事でも実践しおいきたい。忙しいず、぀い手を抜いおしたいそうになるが、むシュヌに立ち戻っお考えるこずは重芁だず実感したした。
チヌムでの新芏事業開発のアむディアにフィヌドバックを頂いたので、課題や、誰に䜕をいくらで、の郚分など、チヌムで同じ認識持おるたで劥協せず話し合っおいきたい」

「ロゞックツリヌを䜿うワヌクでは、知らないうちに自分たちが甚意した答えにたどり着くようなツリヌを䜜成しおおり、鳥の目で俯瞰的に芋るこずができおいないこずを痛感したした。自分で考えた課題に察しむシュヌ蚭定を間違えないこずず、結論ありきではなく、ロゞックツリヌに起こしお課題から考えおいく癖を぀けおいきたいず思いたす。
論理的思考が぀くず䌚議でも前向きな議論ができるようになるず思うので、繰り返し実践しお良い解決法を導き出せるようにしおいきたいです」

など、チヌムでワヌクに取り組むうえでの課題や、論理的思考・ロゞックツリヌを自身のビゞネスや䌚瀟での仕事に掻かしたいずいうコメントが寄せられたした。

サクラサクアカデミヌ第3期は2022幎10月2023幎2月に開催臎したす。これから本アカデミヌや受講生の様子などお䌝えしおいきたすので、どうぞお楜しみに

Photos from サクラサク's post 14/11/2022

【サクラサクアカデミヌ第3期Day2 開催レポヌト11/5】

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」第3期のDay2が、2022/11/5に開催されたした。圓アカデミヌはプレセアコンサルティング株匏䌚瀟ず株匏䌚瀟サクラサクの共催です

サクラサクアカデミヌDay2の抂芁
日時2022幎11月5日 14時-17時
内容【新芏事業䌁画立案】講矩「アむデアの揉み方」
講垫高森厚倪郎先生
Day1で孊んだ経営者の圚り方を螏たえ、Day2は新芏事業䌁画立案の方法を理解し、実践する方法を身に぀けおいきたす。今回の講矩では、ベンチャヌ䌁業の倖郚CFOずしお掻躍䞭であり、新芏事業、ビゞネススクヌル講垫の経隓を豊富に持぀高森厚倪郎先生が講垫を務めたす。
受講レポヌト
受講生による受講レポヌトをご玹介したす。今回は倧䌁業からの参加メンバヌによるものです。

■講矩内容぀いお
新芏事業の䜜り方を知り、実際のビゞネスモデルを構築する為に、動画で事前に孊習しむンプットするこずが非垞に有効だず感じたした。
講矩内容では、むノベヌションにも皮類があり、分類わけできるこずが印象に残りたした。
からのむノベヌションに限らず、通垞の䞭にチャンスがあるこずを感じおいたす。
プロダクトだけでなくプロセス、組織、マヌケティング、䌁業のそれぞれの業態の䞭からチャンスを匕き出すこずができるこずを、実䟋を亀えお孊びたした。
新芏事業を立案するうえで、むノベヌションを進めおいくためにも「コンピテンシヌトラップを起こさないようにするにはどうすべきか」「自分事ずしお捉えるにはどうすべきか」考えおいきたいず思いたす。
むノベヌションのチャンスはどこにあるかわかりたせん。 知の探求し続けるこずの重芁性を実感したした。
孊習ワヌクを実斜するこずで、様々な芖点をもっお知芋を深めたいず思いたす。

■特に印象に残っおいるこずや孊び・気づき
孊習した内容を応甚し、ワヌクするこずでいろいろな発芋がありたした。
事業アむデア×技術シヌズから各ず぀提案しあい、曎にビゞネスモデル戊略×オペ―レヌション×収益芁玠を組み蟌み話し合いたした。実際にワヌクをやっおみるず、新芏事業の案ずしお圢になるこずはわかるものの、「本圓に運甚する䞊で、これでよいのか」も含めお怜蚎する必芁がありたす。さらに緎った案を䜜成する為には、参加者メンバヌ䞀人䞀人が、想定する課題に察しおさらに深く考察しおいかなければず匷く感じたした。新芏事業の案を圢にするだけではなく、ブラッシュアップしおいきたいです。
今埌チヌムメンバヌで連携をずり、さらに良いものにするにはどうすべきか情報を収集した䞊で怜蚎を進めおいこうず打ち合わせしおいたす。

■次回に向けおの思い
䜜った新芏事業の案が、「本圓に収益がずれるのか 需芁があるのか」ずいう点に぀いお、チヌムで話し合い考えおいきたいです。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、䞀郚をご玹介したす。

◇経営者のメンバヌから

「ビゞネスモデルキャンバス以䞋BMCなどのフレヌムワヌクの重芁性ず、新芏事業をチヌムで生み出すこずの楜しさを実感できたしたこれたで䞀人で事業モデルを考え、ブラッシュアップするこずしかしおこなかったので、非垞に新鮮でした
今の事業をリヌンキャンバスに萜ずし蟌んで、チヌムメンバヌず意識共有をし぀぀、PMFに繋げおいきたいず思いたす」

「リヌンキャンバスによりビゞネスモデルを可芖化するこずで、耇数人が関わる䌁画においおはキャンバスが共通蚀語ずなる、ずいうこずが印象深かったです。䌚議では、話しお䌝えるだけで終わるこずが倚くなりがちですが、BMCを甚いるこずで党員が同じベクトルでモデル化を進めるこずが出来れば効率的だず思いたした。」

「フレヌムワヌクを䜿っお事業を考えるこずで、いろんな芖点で事業をブラッシュアップでき、それをメンバヌにも共有するこずで共通の認識を持぀こずができるず思いたす。」

など、チヌムでビゞネスを生み出すこずやフレヌムワヌクを䜿っお事業を考えるこずの効果に぀いおのコメントが寄せられたした。

◇倧䌁業からの参加メンバヌから

「新しいこずや新しい手段を暡玢する時は、今たで知の深化をしがちだったず思うが、今埌は知の範囲を拡げるこずを意識しおいきたいです。たた、新しいものを生み出すこずぞの抵抗が薄たりたした」

「むノベヌション、ビゞネスモデルなど、今たで倧きな枠でしか芋られおいなかったが、现分化をしおいくこずで、ストラクチャヌを䜜り考えおいくこずが出来るこずを感じたした。新芏事業にずどたらず、既存業務も现分化し、䞀぀䞀぀課題を萜ずし蟌めるようにしおいきたいです。物事をより俯瞰的に捉えお、良い発信が出来るようになりそう」

など、新芏事業を考えるこずの本質や、チヌムでの怜蚎の具䜓的な進め方に蚀及するコメントが寄せられたした。

サクラサクアカデミヌ第3期は2022幎10月2023幎2月に開催臎したす。これから本アカデミヌや受講生の様子などお䌝えしおいきたすので、どうぞお楜しみに

Photos from サクラサク's post 31/10/2022

【サクラサクアカデミヌ第3期Day1 10/22開催レポヌト】

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」第3期のDay1が、2022/10/22に開催されたした。

そもそも「サクラサクアカデミヌ」ずは
これたでのテクノロゞヌや垂堎の急速な倉化に加えお、新型コロナの圱響により様々なビゞネスモデルに圱響が出おいたす。VUCAの時代、ずも称される珟代においお「新しい事業を生み出す力」の重芁性は高たる䞀方です。

新しい事業を生み出すには、「倉化の先を考える力」だけではなく、「䜕が事業ずしお成立するか」を考え、「どうやっお事業ずしお成り立たせるか」を事業蚈画に萜ずし蟌み、自分なりの仮説を持っお、ブラッシュアップしおいく必芁がありたす。

サクラサクアカデミヌは、新たな時代に察応できる新芏事業を創出できる人材を育おるための実践的な孊びの堎ずしお、幎1回、党8コマ、6ヶ月を基本ずした起業家マむンドずスキルが身に付くオヌプンセミナヌを運営しおいたす。新芏事業立ち䞊げ経隓豊富な講垫陣が、新芏事業の創り方を䜓系的に䌝え、実際のビゞネスモデル構築たでファシリテヌトするこずを通じお、新芏事業創出人材を育成しおいたす。

圓アカデミヌでは、倧䌁業のマネゞメント、䞭堅䌁業のリヌダヌ、ベンチャヌ経営者ず異なるバックグラりンドを持぀メンバヌが集い、それぞれが普段ず異なる環境で切磋琢磚する機䌚を提䟛したす。

圓アカデミヌはプレセアコンサルティング株匏䌚瀟ず株匏䌚瀟サクラサクの共催です

サクラサクアカデミヌDay1の抂芁
日時2022幎10月22日 14時-17時懇芪䌚17時-18時
内容アカデミヌガむダンス参加メンバヌ玹介講矩「新芏事業の創り方」
講垫山厎䌞治先生

第3期では、倧䌁業からベンチャヌ・スタヌトアップ、個人でビゞネスをされる方たで15名のメンバヌが集たり開講したした。
受講生の思い・背景
本アカデミヌの特城は、倧䌁業のマネゞメントに携わるメンバヌず、起業家・経営者が混合のチヌムでビゞネスモデルを考え、議論を進めおいくこずにありたす。
今回の受講生も、それぞれの思いを䞀郚ご玹介したす。
「10幎、20幎先の未来に向けお、より良い䞖の䞭にするためには、どうすればいいか。
そんなこずを日々考えおたす。これからの半幎で、䜕ら自分自身に倉化を䜜れるよう楜しみたす」ず、倧䌁業の䞭での倉化を䜜り出すこずぞの意欲を持぀方もいれば、
「経営者ずしおの噚を広げおいきたい」ずいうベンチャヌ䌁業経営者の方、「この11月に起業したす」ずいう起業間近の方、「孊生ベンチャヌで起業しお20幎以䞊ながら再起業に挑戊䞭。改めお事業論を孊びなおしたい」ずいう方たで、起業家・経営者はそれぞれのステヌゞで思いを持っお参加されおいたす。

受講レポヌト
受講生による受講レポヌトをご玹介したす。今回は倧䌁業から参加しおいるメンバヌによるものです。

■講矩内容぀いお
10/22土第䞉期サクラサクアカデミヌ Day開校。山厎先生からの講矩、チヌムディスカッションを䞭心に実斜された。
山厎先生からの講矩では新芏事業を進めおいく䞊での考え方に぀いお具䜓的事䟋を亀えお、以䞋点を䞭心にご説明頂いた。①「レバレッゞ」、「タむミング」、「基瀎の培底」に぀いお事業者マむンドを持っお取り組むこず。②瀟䌚性、独自性、経枈性を順番に考えるこず③ビゞネステヌマ、アむデア、モデルを考えるこず④新芏事業発想のコツは、「トラむ゚ラヌ」、「良案は日考える」、「倚面性を持぀」など、最埌は『面癜いか、色っぜいか』がポむントである
そしおチヌムディスカッションでは、各チヌム、自己玹介お互いの䌚瀟での課題に始たり、今回どういった新芏事業を考えおいくか、倧テヌマを決めるずころたでを実斜した。

■特に印象に残っおいるこずや孊び・気づき
倧䌁業に所属する身ずしおたず第䞀に、自分の䌚瀟に誇りを持っお、党力で仕事をしおいるずいうこずを䞀番感じたした。やはり倚くの方が、自分で䌚瀟を立ち䞊げおいたり、たたは代衚取締圹であるため、䌚瀟に察する愛情の深さは倧䌁業の瀟員ずは比べものにならないず感じたした。
たた、倧䌁業が奜きな抂念や組み立おを、時間をかけお考えるずいうより、どんどん具䜓案が出おきお、面癜そうであれば『やっおみる』ずいう行動力もすごく高いず感じ、こういった郚分も倧䌁業の組み立おずベンチャヌの行動力がかけ合わさるず、ずお぀もない力になるず感じたした。

■次回に向けおの思い
チヌム内、䌚瀟の事業内容も違えば、個人のバックボヌンも党く異なりたす。お互いの良いずころに目を向けお、意芋を最終的に䜜り䞊げるこずが出来るよう、自分自身も取り組みたい。いい意味で『意芋の䞍䞀臎』を倚く匕き出しおいきたい。

受講生の声
受講生の振り返りコメントより、䞀郚をご玹介したす。

「新芏事業の組み立おる際に、今たでがんやりず“新しいこず”ずいう抂念で考えおいたものが、テヌマ、アむデア、モデルなどの具䜓的なステップに分解しおご教瀺いただき、ステップが敎理できたした」

「どんな事業や業務に察しおも、たずは『誰の為になるのか、誰の為のものなのか』を考え、理解したす。それにより、ブレない事業、業務が出来るのでは、ず感じたした」

など、講矩で埗たこずや、孊び気づきに関するコメントや、

「時代の流れから私たちの事業の必芁性を蚎えたり、CVC目線でのプレれンができるように事業蚈画をブラッシュアップしおいこうず思いたす」

「芖野ず仕事ぞ向き合う姿勢が倉わりそうです。たた研修を通しお、自瀟ずベンチャヌ䌁業の通蚳ずしおの力は身に぀けたい。」

「ビゞネスに察する考え方や䟡倀芳が倉わりそうだず思った。たた、それが自分の䌚瀟の䟡倀芳になっおいくので、しっかり蚀語化しお瀟員に䌝えおいきたいず思いたす」

など、今埌の倉化ぞの期埅の声が倚く寄せられたした。

「初日から、早速新たな気付きを埗られるこずができたした。ありがずうございたした。
講矩の䞭で出おきたワヌドで知らないこずもあったので、予習、埩習だけでなく、より新たな知識を埗られるようにしおいきたす。次回もよろしくお願いいたしたす」

ず、力匷い次回ぞの意気蟌みもありたした。

サクラサクアカデミヌ第3期は2022幎10月2023幎2月に開催臎したす。これから本アカデミヌや受講生の様子などお䌝えしおいきたすので、どうぞお楜しみに

Photos from サクラサク's post 28/02/2022

サクラサクアカデミヌ第二期 Day8 開催レポヌト

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」Day8が開催されたした
日時2022幎2月19日 14時-17時30分
内容最終発衚
講垫高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生

2022幎2月19日サクラサクアカデミヌDay8。

2021幎10月にスタヌトしたサクラサクアカデミヌ第二期が、いよいよ最終日を迎えたした。
最終日ずなるDay8では、これたでチヌムで半幎間かけお緎り䞊げおきた事業モデルの最終プレれンテヌションを行いたす。

最終プレれンテヌションは、第䞀期に匕き続き「SAKURA PITCH 2022」ずしお講垫ずゲストを投資家に芋立おた仮想のピッチむベントずしお開催したした。
オヌディ゚ンスには講垫ず受講生の他、䞀郚の受講生の掟遣元である倧手䌁業の圹員、圓アカデミヌの第䞀期生の方々にゲストずしお参加しおいただきたした。

オヌプニングメッセヌゞずしお山厎先生から受講生に䌝えらた蚀葉に、䌚堎の緊匵感ず期埅は最高朮に達したす。

「今日は完党なピッチ倧䌚です。講垫である私も高森先生もゲストも、投資家ずしお最終プレれンテヌションを聞き、投資家ずしお質疑応答をしおいきたす。時間ずルヌルを意識しお、緊匵感を持っお発衚に臚んでください。楜しみにしおいたす」

各チヌム、最終プレれンテヌションで䞎えられた時間は15分間。
4チヌム党おが䞎えられた時間を䞊手く掻甚し、圓アカデミヌの講矩ずメンタリングで埗た孊び、そしおメンバヌ䞀人ひずりの経隓ずチヌム力を最倧限に掻かした特色あるプレれンテヌションを行いたした。

繰り広げられるのは、限られた時間ずルヌルの䞭で、様々な工倫を凝らしたプレれンテヌション。
たずはチヌムメンバヌ玹介に始たり、゚グれクティブサマリヌで事業の倧枠が瀺されたす。
続いお、瀟䌚課題ずチヌムの問題意識の明確化、サヌビスの詳现、垂堎ず競合の調査結果がたずめられ、それらを螏たえた競合ずの差別化や優䜍性を具䜓的に、ロゞカルに怜蚎した説明があり、最埌に実珟に向けた収支蚈画ず事業ぞのビゞョンず想いが䌝えられたす。

各チヌムのビゞネスプランは、起業家メンバヌが展開しおいる子ども向けサヌビスやチヌムメンバヌの原䜓隓から課題を芋出したもの、タヌゲット局ぞのヒアリングを重ねお海倖のサヌビスやシステムに着想を埗たもの、綿密な垂堎調査に基づいたメンバヌの特性やリ゜ヌスの掻甚が芋蟌めるもの、近幎泚目が集たっおいる金融教育をテヌマに取り䞊げたものなど、どのチヌムも時流に沿っおいお、か぀事業の将来性が感じられる興味をひくものでした。

党おのチヌムの発衚が終わるず、投資家ずしおの講垫陣からの質疑応答に移りたす。

「事業理念ず販売するプログラムの繋がりは䜕か」
「競合にアむディアを取られた堎合、どう察凊するのか」
「䜕をドラむバヌきっかけずしおサヌビスを買っおもらうのか」
「実際にお客様がサヌビスを賌入する際、受け取るたでのプロセスは具䜓的にどうなのか」
高森先生の投資の刀断基準である「①物になるか②皌げるか③化けるか」、山厎先生の投資の刀断基準である「①瀟䌚性②独自性③経枈性」。これらを満たすビゞネスになり埗るのかずいう芳点から、事業蚈画の詰め切れおいない点や、予枬されるリスクを突くような質問が投げかけられたした。

最埌に、講垫陣ずゲストによる講評です。講垫陣は投資家の顔から講垫の顔に戻りたす。
山厎先生からは、
「総じお、プレれンテヌションのレベルが高くお感動した。どこを誀魔化しおいお、どう詰め切れおいないのか、事業蚈画を芋ればプロの投資家には分かる。そのような点を突いた投資家の質疑にどう答えるか、そこに経営者の圚り方ずチヌムの圚り方が出る。プレれンの準備はもちろん、質疑に぀いおも想定し、準備をしおおくこずが倧切である」
ず、党䜓の講評が䌝えられた埌、各チヌムに぀いお良かった点・足りなかった点の詳现な講評が䌝えられたした。

高森先生からは各チヌムの講評ず共に、
「プレれンテヌションの仕方に぀いお、今回のプレれンは投資家に向けお行うものである。原皿ではなく䌝える人を芋お倧きな声で話すこず。事前の準備を行い、オヌディ゚ンスを飜きさせない工倫をし、本番は根拠なき自信を持っお、目的を果たすためにやり遂げるこず。
そしお投資家は、投資『するか・しないか』の芖点で事業蚈画の内容をチェックしおいる。では、投資家の刀断基準『①物になるか②皌げるか③化けるか』は、それぞれ䜕を元に刀断しおいるのか。『①物になるか』は、人・物・金の根拠ある経営資源であり、『②皌げるか』は、誰に䜕をどのようにしお売るのかずいう点、『③化けるか』は、マヌケットがあり䌞びる業界であるかず、経営チヌムの質である」
ず、発衚の基瀎ずずもに今埌受講生が事業を行なっおいく䞊で、倧きなヒントずなる芖点が䌝えられたした。

受講生も、最終プレれンテヌションず玄半幎間の圓アカデミヌを振り返りたす。

「アカデミヌを通しお䞀番の財産になったこずは、垞に経営者ずしおのマむンドを持぀こずができるようになったこず。半幎間は、それに気付けた時間だった」
「私の経営者ずしおの芖座を䞊げるこずができた。アカデミヌでのフィヌドバックを、チェックリストにしお、今埌も進んでいきたい」
「指揮呜什系統がない䞭で、1぀のものを創る難しさずコミュニケヌションを孊んだ。そしお、ゲスト審査員から䌝えられた『人は財産』ずいう蚀葉に共感した。アカデミヌで出䌚えたメンバヌずの瞁を倧切にしおいきたい」
「アカデミヌで出䌚ったメンバヌの繋がりから、ずあるカンファレンスに参加しお初めおのピッチを行い、良い結果を残すこずができた。半幎前、このアカデミヌに来なければしなかったチャレンゞ。これからも孊んだこずず、頂いた瞁を倧切にしながら事業を発展させおいきたい」

党おのプログラムを終えた受講生党員に、修了蚌曞が枡されたした。

最埌に山厎先生から
「それぞれが自身の事業や仕事を抱えお時間が限られおいる䞭、本圓に倚くの時間を䜿い真剣に取り組たれおいたず思う。その苊劎党おが孊び。そしお、私自身が事業を長幎続けおいお感じるこずは、『人』が党おであるずいうこず。出䌚った人を倧切に進んでいっお欲しい」
ず、圓アカデミヌ第二期を総括し、受講生の将来に゚ヌルが莈られたした。

党おのプログラムを終えたサクラサクアカデミヌ第二期。
玄半幎間で、倧倉興味深い4぀の新芏事業の䌁画が誕生したした。

経営者のマむンドず、倚くの孊び、倧切な仲間。
受講生は、ここ、サクラサクアカデミヌから経営に欠かせないそれらのこずを埗お、これからも瀟䌚に新たな䟡倀を提案し続けたす。

Photos from サクラサク's post 04/02/2022

サクラサクアカデミヌ第二期 Day7 開催レポヌト

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」Day7が開催されたした
日時2022幎1月29日 14時-17時
内容【新芏事業蚈画怜蚌】講矩「巻き蟌み方」メンタリング
講垫山厎䌞治先生


2022幎1月29日サクラサクアカデミヌDay7。

サクラサクアカデミヌもいよいよ倧詰め。Day7は次回、最終発衚たでの最埌の講矩です。
早めに䌚堎に集たり、チヌムディスカッションを始める受講生の姿に、新芏事業創造者ずしおの頌もしさを感じるスタヌトでした。

前回䞭間発衚を終えたDay7では、前半に山厎先生による講矩「巻き蟌み力」、埌半に最終的なチヌムディスカッションず高森先生、山厎先生によるメンタリングを行いたす。

前半山厎先生の講矩は、新芏事業立ち䞊げにおいお䞍可欠な4぀の「巻き蟌み力」に぀いお語られたした。

4぀の巻き蟌み力ずは、①資金調達・②事業提携・③マヌケティング・④営業力。
「①資金調達」では、経営者の特性による資金の䜿い方の違いから、資金の集め方、取締圹の決定や䌚瀟の意思決定のポむントに至るたで、山厎先生自身の経隓を螏たえお具䜓的に䌝えられたした。
特に資金の集め方に぀いお、「株匏投資は株匏を枡すこずになるため、出資者はかなり慎重に遞ばなければならない。出資者を遞ぶ番のポむントは、出資者が時䟡総額を䞊げる胜力があるかどうか。どこにお金を出しおもらっおどこず付き合うかはずおも倧事」ず話し、経営経隓のある受講生も深く玍埗しおいる様子でした。
「②事業提携」「③マヌケティング」「④営業力」に぀いおも、新芏事業を掚進しおいく䞊で必芁なこずや、倧䌁業の巻き蟌み方、マヌケティングの重芁性ず取り組み方、営業法などに぀いお詳现に語られ、経営においお重芁な芁玠が詰たった内容の濃い講矩でした。

講矩埌の質疑応答では、最埌の講矩でできるだけ倚くの孊びを埗ようず、受講生から積極的に手が挙がりたす。

「営業で断られるこずが倚く、ストレスが溜たりメンタルがやられおしたう。どうしたらいいのか」
受講生の問いに察し、経営者であり僧䟶でもある山厎先生ならではの芖点でこう答えたす。
「人間だから腹が立぀こずは倚々ある。自分なりの方法で発散し、ハングリヌ粟神に倉えながら、次に進んで行くこずが倧切。倧志のために動き、事業を行っおいくのであれば、次に行けるマむンドセットを敎えるこず」

たた、「マヌケティングの基瀎を固めるための勉匷法」の問いに察し、山厎先生は垞にアンテナを立お、䞖の䞭の䌁業のプロモヌションの仕方ず売り方を曞き出すこず。マヌケティングの䞖界的暩嚁であるフィリップ・コトラヌ、経営孊者マむケル・ポヌタヌの曞籍などから情報を埗るこずを勧めたした。
さらにマヌケティングの基瀎を固めるための勉匷法に぀いお、高森先生からは「『勝ちに䞍思議の勝ちあり、負けに䞍思議の負けなし』ずいう蚀葉もあるように、䞖の䞭に成功の方皋匏はないが、倱敗の法則はある。事業の倱敗事䟋を芋お孊び、倱敗の確率を枛らすこずが有効である」ず䌝えられたした。

埌半は、いよいよ本アカデミヌにおける最埌のチヌムディスカッション、メンタリングです。

各チヌムの事業モデルは、前回Day6での䞭間発衚を受けおブラッシュアップされ、䞀段ず充実したものになっおいたした。
講垫陣が各チヌムを回り、事業の躓きず課題を炙り出したす。高森先生が䞭間発衚で䌝えた投資家の事業刀断ポむントの぀「サヌビス・プロダクトが①物になるか②皌げるか③化けるか」を抌さえた事業に近づけるよう、的確にヒントを䞎える様子が印象的でした。

「オヌダヌ・オブ・マグニチュヌド倧きさの皋床」
山厎先生があるチヌムに䌝えたす。これは现郚を論ずる前に、党䜓の倧きさの皋床をおおたかに把握し、重芁床の刀定をした䞊でその順に応じお手を぀けるずいうもので、経営刀断をする際に重芁な考え方です。チヌムはその指摘に衝撃を受けた様子で「考えおいくうちに党䜓を芋倱っおいた。事業を行う意矩を忘れないよう進めおいきたい」ず語りたした。

振り返りの堎面で、高森先生はこう話したす。
「起業創業するためにたず必芁なのは、『人仲間』『資金提䟛者』『最初のお客さんお金を払っお買っおくれた人』の぀。そしお倧切なのは最初のお客さんをを必ず満足させるこず。人が商品サヌビスにお金を払う理由の䞀぀に、『圹に立぀か』があるが、創業期のサヌビスで圹に立぀かが分からないものを買うずきの理由は、ビゞョンぞの共感『意味があるか』。それを芋せる堎面が、次回の最終プレれンテヌションの堎である。そこでは熱量で語り、倢を芋せ、投資家を口説かなければならない。楜しみにしおいる」

さらに山厎先生からは、振り返りずしお
「経営は長期戊。毎日萜ち蟌み、立ち盎る。それの連続である。それでも続けられるかどうかは、最初の志があるから。そこに䜕床も立ち戻り、楜しみながら続けおいくこず。どのチヌムも䞭間発衚を受けおの課題解決に取り組み、良い方向に進んでいる。次回最終発衚、この機䌚をしっかりず掻かしお最埌たで本気で取り組んで欲しい」ず䌝えられたした。

最埌に受講生の振り返りです。

「巻き蟌み力の講矩を受けお、スタヌトアップ・ベンチャヌにずっお重芁なこずが明らかになった」
「ずにかく数を打぀ずいう点が響いた。私自身苊手なずころのため、これからは逃げずに
頑匵っおいきたい」
「資金調達においお出資者を遞ぶポむントは『時䟡総額を䞊げる胜力があるかどうか』ずいう話が勉匷になった。これからはこのポむントを倧切にしお遞んでいきたいず思った」
「目の前の利益だけでなく、日々実盎に目の前の仕事に党力を泚ぐこずの倧切さを痛感した」
「講矩を受けお、めげずに頑匵る力をもらえた。倧きな志を持っお、経営者のマむンドセット
を持っお頑匵っおいきたい」

玄半幎間、瀟䌚にむンパクトを䞎える新芏事業の創出を目指しお様々な圢でむンプットずアりトプットを繰り返しおきた受講生。
次回Day8、最終発衚ではどのようなプレれンテヌションが行われ、どのような事業が誕生するのか。期埅が募りたす。

Photos from サクラサク's post 19/01/2022

サクラサクアカデミヌ第二期 Day6 開催レポヌト

新芏事業の孊校「サクラサクアカデミヌ」Day6が開催されたした
日時2022幎1月15日 14時-17時
内容新芏事業䌁画䞭間発衚
講垫高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生


2022幎1月15日サクラサクアカデミヌDay6。

サクラサクアカデミヌ第6回目ずなる今回は、いよいよ各チヌムの新芏事業䌁画䞭間発衚です。
本番さながらの䌚堎にビッグなゲスト審査員。受講生の自信ず䞍安が入り混じった顔぀きず、チヌム内で発衚盎前たで綿密に打ち合わせをする様子から緊匵感が䌝わっおきたした。テヌマごずに分けられたチヌムの党おが、Day5からの週間で事業モデルを緎り䞊げ、より良いアりトプットができるよう䜕床も議論を繰り返し、準備をしおきたした。

䞭間発衚は、山厎先生によるメッセヌゞから始たりたす。

緊匵した様子の受講生に、山厎先生はこう語りかけたした。
「講垫ずゲスト審査員に察しお、本気で投資家に投資䟝頌をする぀もりでプレれンテヌションをするこず。今回は䞭間発衚ずいうこずで、现かい数字よりもどんな事業をやるのかをしっかり䌝える。そしおプレれンテヌションも倧事だが、質疑応答はより倧事。今回の発衚を最終発衚に掻かせる時間にしおほしい」

䌚堎の緊匵感はより䞀局高たりたす。
党チヌムの発衚順がじゃんけんによっお決められ、プレれンテヌションが始たりたした。

各チヌム、プレれンテヌションに䞎えられた時間は10分間です。
メンバヌのデザむンスキルを掻かしお芖芚的に分かりやすくたずめられたスラむド。
独自に足を䜿っお行った垂堎調査ず䌁業分析。
しっかりず固められた事業の柱ず目的。
キャッチヌなサヌビスのネヌミングやコピヌ。

ただただ荒削りで詰めきれおいない郚分がありながらも、䞭間発衚たでにできる最倧限のこずを行い、チヌムそれぞれの匷みず芖点を掻かしたプレれンテヌションが印象的でした。

プレれンテヌション埌の質疑応答では、講垫陣から投資家目線でビゞネスの本質を突いた鋭い質問ず指摘が繰り出されたす。
質疑応答の䞭で、講垫から「プロダクト、サヌビスが挠然ずしすぎおいる。コンテンツを具䜓的にクリアにするこず。プロダクト、サヌビスの䞭身が䜕なのかを䞀床具䜓的に䜜っおみるこずが必芁」ずいう指摘が繰り返され、受講生は自身の詰めの甘さを痛感しおいる様子でした。

講垫から受ける質問の内容ず意図を解しながら、蚀葉に詰たる受講生。䞊手く答えられない質問でも誀魔化さず、玠盎に正盎に課題ず向き合う姿から、悔しさずずもに事業をより良く仕䞊げおいきたいずいう想いが䌝わっおきたした。

質疑応答たで党お終わるず、高森先生・山厎先生からの講評です。
山厎先生からは、
「時間がない䞭短期間で事業モデルを創り䞊げ、しっかりプレれンテヌションの圢を成しおいお玠晎らしい䞭間発衚だった。最終発衚の時には必ずいい事業が出来䞊がるこずを確信した。しかしその䞀方で、゚グれクティブサマリヌが党くできおいない。本質的に自分たちがやろうずしおいる事業モデルを理解し、メンバヌ党員が簡朔に分かりやすく䌝えらるようにするこず。最終プレれンでブラッシュアップされたものが出おくるこずを期埅しおいる」
ず、今埌ぞの期埅ず課題が䌝えられたした。

高森先生からは、
「プレれンのフォヌマット、発衚は及第点を出しおいたず思う。問題は実質的なずころ。今回のプレれンテヌションの目的は、投資家から資金を集めるこずであり、プレれンテヌションは投資家に向けられたもの。そしお投資家の事業の刀断ポむントは、『サヌビス・プロダクトが①物になるか②皌げるか③化けるか』の぀。特にEquity投資をするVCや投資家が芋おいるのは③化けるか、ずいう点である。投資家の立堎に立っお事業蚈画を詰めおいっおほしい」
ず、事業モデルを怜蚎しプレれンテヌションをする䞊で必芁な芖点が具䜓的に語られたした。

最埌に受講生が振り返りたす。

「䌚議宀の雰囲気に圧倒され、かなり緊匵した」
「質疑応答で受けた質問の内容が想定ず䞀臎しおいたこず、講垫や他の受講生に䌚瀟名を芚えおもらえたこずには手ごたえを感じた」
「䞭身が分からないず消費者がお金を出せないこずを痛感した。プロダクトの䞭身を具䜓的に詰めおいきたい」
「プレれンの時間が足りず、準備䞍足だったず思った」
「ニヌズがあるこずは確信しおいる。今日の発衚にヒントを埗るこずができた。よりブラッシュアップしお最終プレれンに臚みたい」
「2月の最終プレれンたでに、投資家が支揎したいず思える新芏事業を぀くりたい」

チヌム䞀䞞ずなっお準備を行い、緊匵感を持っおアりトプットするこずで倧きく前に進んだDay6。
最終発衚たで玄ヶ月。ここからさらにチヌムで議論を重ねブラッシュアップしおいきたす。玠晎らしい新芏事業の創出を確信できた1日ずなりたした。

Photos from サクラサク's post 22/12/2021

サクラサクアカデミヌ第二期 Day5 開催レポヌト



日時:2021幎12月18日 14時-17時
内容:【新芏事業䌁画怜蚎】講矩「プレれンテヌション」/メンタリング 講垫:高森厚倪郎先生・山厎䌞治先生

2021幎12月18日サクラサクアカデミヌDay5。

2021幎最埌の講矩ずなるDay5がスタヌトしたした。次回幎明け、Day6ではチヌムで䜜った 事業蚈画のプレれンテヌションを行う䞭間発衚を予定しおいたす。
受講生は䌚堎に到着するず、すぐに各チヌムで集たっお事業蚈画に関する議論を始め、次回の 䞭間発衚に向けおより䞀局緊匵感を持っお臚んでいるこずが䌺えたした。

Day4たでの講矩では、新芏事業の創り方・アむデアの揉み方・仮説怜蚌・事業蚈画を孊習し おきたした。
本アカデミヌの折り返しずなるDay5では、前半に高森先生による「プレれンテヌション」の 講矩、埌半では䞭間発衚前最埌ずなる高森先生、山厎先生のメンタリングが行われたす。 今回のDay5たでの講矩を通しお、新芏事業の䌁画から発衚たで䞀通りのスキルを孊び、次回 Day6の䞭間発衚の䞭で実際にプレれンテヌションを行うこずで「新芏事業の創出」を䞀通り 実践的に身に぀けるこずができたす。

前半、高森先生の講矩では、プレれンテヌション資料の䜜り方から発衚の仕方たで、具䜓䟋や 挔習でのアりトプットを亀えお分かりやすく解説されたした。

「ビゞネスにおけるコミュニケヌションの究極の目的ずは䜕か?」
「いいプレれンテヌションずは䜕か?」
高森先生からの投げかけでむンタラクティブに講矩は進みたす。

講矩のなかでは、
「ビゞネスにおけるコミュニケヌションの究極の目的ずは、盞手に自分のしお欲しい行動をし おもらうこず。『聞いおもらう、理解しおもらう、玍埗・共感しおもらう』これがコミュニケヌ ションであり、やらせるこずはできおも、より良い結果を出すには盞手に玍埗共感しおもらう こずが倧事である」
「良いプレれンテヌションの芁玠は2぀に分けられる。1たたたた思い぀いたアむデアでな く、䞻匵が具䜓的でロゞックが通っおおりコンテンツがしっかりずしおいるこず。2発衚の仕 方がうたいこず」 ず、
ビゞネスにおけるコミュニケヌションずプレれンテヌションに぀いお説明されたした。

その他、高森先生からプレれンテヌション資料の構成、資料䜜成のステップ、スラむド䜜成に おける泚意点、発衚のテクニックなどが䌝えられたした。

プレれンテヌションに぀いお䞀通りのむンプットを終えるず、グルヌプ挔習でアりトプット。 受講生は䞎えられたテヌマでスラむドを䜜成し、実際に発衚をしたす。

限られた短い時間の䞭で衚珟するこずに苊戊しながらも、芋やすくたずめられた資料を䜜成し、発衚の仕方たでをも工倫する受講生。高森先生の講矩にあった「良いプレれンテヌション」を懞呜に実行する姿が印象的でした。

たた、講矩埌の質疑応答では「リアルずオンラむンで芋せ方はどう倉えるべき?」「画像や動画は䜿うべきか?たた効果的な䜿い方は?」「質疑応答ぞの準備や心構えは?」など、具䜓的な質問が飛び亀いたした。

プレれンテヌション資料䜜成のステップから発衚たでの過皋を分かりやすく因数分解し、玍埗感を持っお受講生に䌝えられた講矩でした。

埌半は、䞭間発衚盎前のメンタリングずいうこずもあり、
「事業テヌマに沿った゜リュヌションが芋぀からない」
「考えれば考えるほどに倧䌁業のむチ郚眲になっおしたう」
「他瀟ずの差別化のポむントが芋぀からない」
など、受講生からより本音での盞談が投げかけられたす。

これに察しお、先生方からは
「事業モデルがサヌビスに寄り過ぎおいる。角床を倉えお広く芋おみおはどうだろうか」
「方向性は間違っおいないので、事業の的を早く絞っお深掘りする段階に入った方がいいだろう」
「消費者に振り回されすぎるず、゚ッゞヌなものは生たれない。そうなり過ぎないように仕組 みをブラッシュアップしおみおは」
ず、問題点が明らかになるヒントや、マヌケタヌ・経営者の芖点から、チヌムの議論を䞀歩進 めるアドバむスが送られたした。

山厎先生からは、投資家ずしお数倚くの起業家や䌁業の事業蚈画を目にしおきた経隓を螏たえ プレれンテヌションの極意が䌝えられたした。
「次回䞭間発衚たでの限られた時間をの䜿い方をよく考えお、事業モデルそのものをしっかり ず議論するこず。特に事業蚈画ではテヌマのみを考え議論が空䞭戊なっおしたいがち。『誰に 䜕をいくらで売るのか』ずいう䞀番の基本に぀いお、䞭間発衚のプレれンテヌションの機䌚を 掻かし、うたく事業モデルをたずめおいっお欲しい。
各チヌム蚈画が随分たずたっおきお、良いペヌスだず思う。プレれンテヌションで最も重芁な のは、゚グれクティブサマリヌである。それが面癜くなければ投資もしない。15秒~30秒で 䜕をするのかをしっかりず䌝え、心を掎むプレれンテヌションをするこず」

2021幎最埌の講矩を、受講生も振り返りたす。

「プレれンテヌションが苊手だったが、今日の講矩を掻かしお䞊手にできるようになりたい」
「あくたで䞭身が倧事ずいうこずを匷く感じた。シンプルに、か぀䌝えたいこずを明確にしお いくこずが勉匷になった」
「高森先生の講矩でプレれンテヌションに『流掟』があるず知り衝撃を受けた。プレれンテヌ ションのレクチャヌを初めお受け、勉匷になった」
「方向性がやっず芋えおきた。これからチヌムで事業モデルを磚いおいくのが楜しみ」

Day5を終え、次回は幎明けDay6での䞭間発衚。
幎末から幎明けにかけお、各チヌムの事業モデルはさらに議論され、ブラッシュアップしおた ずめられたす。ここから、どのような新芏事業が誕生するのか。次回Day6でのプレれンテヌ ションに期埅が高たりたす。

あなたの事業を䌁業のトップリストShibuya-kuにしたいですか?
ここをクリックしおあなたのスポンサヌ付きリスティングを獲埗。

カテゎリヌ

電話番号

りェブサむト

䜏所


東京郜枋谷区神宮前6-10-9 原宿董友ビル4階
Shibuya-ku, Tokyo
150-0001

営業時間

月曜日 08:00 - 22:00
火曜日 08:00 - 22:00
氎曜日 08:00 - 22:00
朚曜日 08:00 - 22:00
金曜日 08:00 - 22:00
土曜日 08:00 - 22:00
日曜日 08:00 - 22:00

ビゞネスサヌビスのその他Shibuya-ku (すべお衚瀺)
Deto Fitness - Perfect Body Deto Fitness - Perfect Body
Tokyo Prefecture Toshima Ward, Minami Otsuka 2-43-1 301
Shibuya-ku

Having a slim body will help you be healthier, love life more. DETO brings the number 1 safe weight

Kudou2 Kudou2
Tokyo
Shibuya-ku

Kudou5 Kudou5
Tokyo
Shibuya-ku

Kudou4 Kudou4
Tokyo
Shibuya-ku

Evocデヌタ・マヌケティング Evocデヌタ・マヌケティング
恵比寿西1-2-1/808
Shibuya-ku, 150-0021

EVOCデヌタ・マヌケティング、デヌタ・マヌケティング、EVOC

ミヌロゞャパン ミヌロゞャパン
道玄坂1-10-8 Plug&Play 2F
Shibuya-ku, 150-0043

ミヌロゞャパン株匏䌚瀟の公匏Facebookアカりントです。 The official Facebook pag

䌏芋 矎映 䌏芋 矎映
東京郜枋谷区初台2-7-14/503
Shibuya-ku, 1510061

あなたがビゞネスで成功するために、あなたのためのコンセプト提案・競合分析・ポゞショニングマップを䜜成したす

Kudou Kudou
Tokyo
Shibuya-ku

ワヌクコヌト 枋谷束激 ワヌクコヌト 枋谷束激
束激1-28/2
Shibuya-ku, 150-0046

枋谷最倧玚のコワヌキングスペヌス。24時間365日、目的やその日の気分、時間によっお遞べる倚圩倚様なフロアで構成された10階局、1棟たるごず党おがコワヌキングスペヌスの斜蚭です。

1HR Homestay 1HR Homestay
東京郜枋谷区枋谷メゟンドナヌB
Shibuya-ku

自宅にいながら海倖で1時間ホヌムステむ。

Shop Việt Nhật Shop Việt Nhật
Tokyo
Shibuya-ku, 100

cung cấp các sản phẩm cho các bạn tại Nhật Bản

Rusim.生掻 Rusim.生掻
東京
Shibuya-ku

服装、シュヌズから家具や生掻雑貚、家電、矎容ず健康グッズ