ハイデルベルグ・ジャパン株式会社
世界最大の印刷機器メーカー、ドイツ・ハイデルベルグ社のプリプレス・?
サブスクリプションをご導入頂いている新潟市の株式会社ウィザップ様でコンサルティングワークショップを行いました。今回行ったのは、プリプレス,CTP & 予定組に特化したワークショップです。ハイデルベルグのコンサルタントが、カラーマネジメント、予定組、面付けなど特定のトピックスに重点を置いてお客様の現在のプロセスを分析し、改善の可能性を可視化し、改善のご提案をします。
ワークショップは二日半行われ、ウィザップ様の経営陣、現場を代表する社員の皆様とハイデルベルグ社のコンサルタントがディスカッションを行いました。今後は、ワークショップで行った分析結果をもとに、お客様と一緒に改善に取り組んでいきます。
8年ぶりに開催されたdrupa2024では、印刷業界最新の情報と技術、イノベーションが集結しました。ハイデル・フォーラム21では会員の皆様のビジネスに少しでもお役に立てればと、この度、全国4か所(近畿*、中部、九州、関東甲信越静)にてセミナーを開催いたします。セミナーでは、drupaを包括したまとめ、製本のプロから見た印刷の価値と可能性、また、ハイデルベルグの視点から捉えた業界の未来についての3部構成で、皆様に解り易く解説させていただきます。開催概要はこちらから。https://hdf21.jp/info *近畿地区会は6/24に終了
私たちの業界は、成功を維持するためのDX化によって、ここ数年で大きく進化してゆきます。機械メンテナンスというニッチな部分でも、デジタル時代の潮流に適応した新しいやり方が必要になります。これまでのように紙やエクセルで作られた印刷機のメンテナンス表を、メンテナンスのDX化を実現するハイデルベルグの「メンテナンスマネージャー」を利用することでメンテナンスを効果的かつデジタル的に管理できます。
👉�https://go.heidelberg.com/l/973933/2024-06-26/5sp1k/973933/1719391938OAN8ZwLL/2407_Maintenance_Manager.pdf
スタールフォルダーのハードかソフトPU折りローラーのどちらかで悩むのはもう必要ありません。両方の長所を兼ね備えた新しいローラーです。
大阪と東京でデジタル印刷システム バーサファイア(Versafire)のオープンハウスを開催し、デモンストレーションと、すでにVersafireを活用して成功されている5社のお客様のユニークなビジネスモデルを紹介しました。デモンストレーションでは、様々な用紙への特色金印刷やバリアブル印刷の実演を行いました。https://fcld.ly/0ac0w64
デュッセルドルフでのdrupa初日は素晴らしいものでした!数々のイノベーションの発表が来場者にとっても大変刺激的なスタートとなりました。https://fcld.ly/z5oj4hg
ハイデルベルグ・ジャパンは、世界最大級の消耗品メーカーであるフリント・グループとDAYブランケットの日本における独占販売契約を締結しました。ハイデルベルグ社のワールドワイドなネットワークを活用し、国内外のサプライヤーと連携することで、日本のお客様のあらゆるニーズにお応えし、日本市場における消耗品の品揃えを拡充することで、お客様のビジネスの成功をサポートいたします。https://x.gd/imQ43
「drupaへの道」シリーズのグランドフィナーレをぜひご覧ください! drupa 2024への道を拓いたマイルストーン、イノベーション、そして印象的な場面を振りかえります。画期的な技術からインスピレーションあふれる話題まで、素晴らしい道のりとなりました。drupa2024でいよいよ最終章を迎えるにあたり、これまでの歩みを振り返り、次なる展開について一緒に盛り上がりましょう!そして、デュッセルドルフのdrupa 2024でお会いできることを楽しみにしています。
drupa 2024 | HEIDELBERG Start your virtual tour of our exhibition stand now and discover the solutions to the current challenges in our industry that await you in hall 1.
折り加工のエキスパートとして、クライアントに最適なソリューションを提供しているリアルワークス様。自動デリバリ装置パラミディスデルタ703を導入し、デリバリ作業を自動化することで徹底した品質管理体制を強化されています。詳しくはこちらhttps://x.gd/y4PQK
今日は入学式が多いようですね。とにかく楽しんで毎日過ごしてと声をかけたくなりますね。さあ気分新たに我々社会人も頑張りましょう!ハイデルベルグ・ジャパン前の桜も満開です。
drupaは、ドイツ語で印刷と紙を意味する "DRUck "と "PApier "から名づけられました。このイベントは、フーベルト・シュテルンベルクの発案により、1951年以来4~5年ごとにデュッセルドルフで開催されています。drupaでは、特にプリプレス、印刷機、製本・加工、紙加工、資材・消耗品、関連サービスの分野で、システム、機械、設備、アクセサリーが展示されます。drupa2024の会場でお会いしましょう!
フィールドテストの結果、スタール紙折り機の新しいパーフェクトグリップローラーは、折り速度が速くてもシャープな折りを実現します。また、耐久性に優れ、摩耗やメンテナンスが少なく、あらゆる国と地域で使用できます! 2024年4月1日注文分より、スタールフォルダーBH/CH、TH/KH、TXのすべての平行折りに標準装備され、後付けも可能です! https://x.gd/JXE1o
世界的な印刷業界の一大イベントであるdrupa 2024への期待が高まっています。世界180カ国以上から参加者が集う、国際的なイノベーションの舞台です。印刷の未来がどのように形作られ、どのような新しいソリューションが印刷業界をグローバルに前進させるのか、ぜひご体験ください。
drupa 2024 へようこそ | HEIDELBERG Japan デュッセルドルフでのdrupa2024およびウィスロッホ-ヴァルドルフで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
バズワードは顧客志向! 1926年、ポツダム生まれのフーバー・H・A・シュテルンベルクがハイデルベルグの工場を訪れ、マーケティングと生産における新しいアイデアをもたらします。バスをデモカーに改造し、完全に稼働するハイデルベルグ印刷機を搭載しデモを行うようにさせました。デモ用バスには整備士も乗り込み、プラテンを稼働させ、必要な修理やメンテナンス作業を行いました。1937年までに、合計25台のバスが世界中を走り回りました。シュテルンベルクはプラテンに適切な名前をつけることでブランドを強化します。ここに「ハイデルベルク・ティーゲル」が誕生しました。https://x.gd/byBCy
長い年月をかけて完成されてきたオフセット印刷の技術に、新たな常識やスタンダードが生まれています。生産の端から端までつながるワークフローをエキスパートが説明します。LinkedIn : https://x.gd/SJCjk
ハイデルベルグ コンサルティングをご存じですか? 2023年11月、ハイデルベルグ本社のシニアコンサルタント ハンス ユルゲン・フィンクがハイデルベルグ・ジャパンを訪問しました。コンサルティングが始まった背景や日本のチームについてインタビューをしましたのでご紹介します。https://x.gd/wIJE8
長年に渡ってハイデルベルグのユーザーでもある帆風様に2024年1月、スピードマスターCX104-4が納入されました。すでに本生産を開始している中、2月7日に帆風様の営業部門向けのお披露目会が行われました。デモンストレーションでは実際に受注された5ジョブを「Push to Stop」によって30分足らずで印刷終了。完全自動運転印刷で次々と仕事が切り替わる様子を目のあたりにされた営業の方は、その生産性の高さと性能に驚きの声が上がりました。世界で唯一、インラインで色と見当を合わせ、しかも全紙測色する品質管理システムによって数値で品質が担保されることで、営業としてヒトでしかできない仕事に充てることができると、刷り上がった印刷物を手に取り感想を述べていました。今回のCX104の導入により、帆風の営業力がさらに向上し、クライアントへの提案に大いに活かされることが期待された時間でした。
page2024展が終了しました!ハイデルベルグ・ジャパンのブースには3日間を通して多くのお客様にお立ち寄りいただきました。"Colors of HEIDELBERG"をスローガンに、プリネクトマルチカラー、パントンマネージャー、そして初公開となる新次元のスクリーニング"MultiDot"(マルチドット)をご紹介しました。環境、会社、クライアントに優しいサステナブルなマルチドットは、早速多くのお問い合わせを頂いております。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
Saphira(サフィラ)で印刷の力を解き放ちましょう!Saphiraは、印刷物の品質を第一に考えてハイデルベルグが厳選した印刷資材・消耗品のブランドです。 プリプレスからプレス、ポストプレスまで、お客様のニーズにあわせて豊富な印刷資材を取り揃えています。https://x.gd/Q54UQ
昨日から始まったpage2024のハイデルベルグ・ジャパンブースでは「これまでの常識が変わるカラーテクノロジー」と題した3つのカラーテクノロジーをご紹介しています。中でもインキ費用を20%削減できる新しいスクリーニング技術マルチドットにはたくさんの方が興味を示されていました。是非、ハイデルベルグ・ジャパンブースにてご自身の目でお確かめください。https://youtu.be/rrer0E2SXkU
いよいよ来週2月14日(水)開催! ハイデルベルグ・ジャパンは"Colors of HEIDELBERG"をスローガンとして、page2024に出展いたします。当日は色にフォーカスした最新のソリューションをご紹介します。新しいカラーテクノロジーがベールを脱ぐ!どうぞご期待ください。
スタール紙折り機 BH56+パラミディスガンマ502によるデジタル印刷向け極小ロット折り加工のご紹介です。デジタル印刷機バーサファイアでA3寸伸び用紙に2丁づけ印刷された絵柄の周りをエッジトリマーでカット、ドブ裁ちしながら折り加工します。本紙に印刷されたバーコードを読むだけで プリネクト内にある多数の折り寸法データを自動的にチョイス。動画ではZ折りから巻き折りにジョブチェンジ!最後には自動帯掛けで出荷状態に。中小ロットは勿論!デジタル印刷機による極小ロットに最適なシステム構成です。
今年の干支にちなんだペーパークラフトを作成しました。鯉の滝登りをモチーフにしており、鯉が印刷されているシートを組み立てていくと、急流を登りきる竜に変身します。苦難を乗り越え龍神へと姿を変える鯉のように、2024年が飛躍の年になるようにという願いを込めています。https://youtu.be/8zf6CUAi85Q
リテールマーケティングにおける印刷物からデジタルへのシフトが議論を呼んでいます!印刷されたパンフレットを避けることは環境に優しいように思えますが、オンライン広告は本当に環境に優しいのでしょうか?廃棄物の削減 vs. デジタルフットプリント - 持続可能性の話はより複雑になりました。
新型バーサファイアLVに続き、バーサファイアLPの特長をデジタル印刷のエキスパートがご紹介させいただきます。
代表取締役社長ヨルグ・バウアーより、お客様そしてビジネスパートナーの皆様へ謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 こちらのリンクをご覧ください。https://x.gd/tLjuk
イラストは、ドレスデンのアーティスト カイ・レオンハート氏から頂戴しました。ありがとうございます! Leohnardt
令和6年能登半島地震におきまして被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を祈念いたします。各種災害発生時のご連絡、お問い合わせは弊社カスタマーケアセンターの災害対応ダイヤルまでお願いいたします。また災害発生時のご対応、ならびに事前の備えなどについてはこちらをご参照ください。https://bit.ly/44Kx58V
本日で仕事納めのお客様も多いかと存じます。皆さま、2023年も、ハイデルベルグ・ジャパンへのご愛顧、誠にありがとうございました。私たちは、来年もお客様の成功のために、社員一同努力してまいる所存です。来年も何卒宜しくお願い致します。
皆さまにとって、2024年がよりよい年になりますように!
新型バーサファイアLVの特長をデジタル印刷のエキスパートがご紹介します。
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ディーエックスフォーのBPRワークショップは、 御社のDX成功を加速する伴走型ソリューションです。 ファシリテーターが伴走し、 御社社員が主役となって4ステップ 実質4日でDXの方向性が決まります。
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Favor Applications Inc. is a software company established in 2012 that provides SaaS to over 1000 Japanese companies.