アイディア株式会社/Aidea Inc.

船の安全と安心を、世界一快適にする

アイディア、アイシアに新機能。内航海運オペ向け、労務管理システム|日本海事新聞 電子版 20/08/2024

メディア掲載情報です。
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日本海事新聞(紙面・WEB)にて、
【アイディア、アイシアに新機能。内航海運オペ向け、労務管理システム】
というタイトルで掲載されました。

アイディア、アイシアに新機能。内航海運オペ向け、労務管理システム|日本海事新聞 電子版 海事・物流業界の日刊紙「日本海事新聞」電子版ニュース。アイディア、アイシアに新機能。内航海運オペ向け、労務管理システム。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 19/08/2024

2024年9月号の『美人百花』にて弊社オフィスが掲載されました
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華やかで好印象なスタイルを提案する雑誌 『美人百花』2024年9月号のファッション記事にて、弊社オフィスが撮影場所として利用されました。

記事の内容は弊社HPよりご確認頂けます。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 世界の海をデータで繋ぎ、未来をデザインするIT企業。

海の世界でDX!海事産業へ飛び込んだIT起業家が望む「海上安全」と「働き方改革」 14/08/2024

『社長名鑑』の経営者インタビューに取材記事が掲載されました
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社長と繋がる社長“直結”メディア『社長名鑑』にて、
弊社代表取締役社長CEO 下川部知洋の取材記事が掲載されました。

記事は下記の画像よりご確認頂けます。

海の世界でDX!海事産業へ飛び込んだIT起業家が望む「海上安全」と「働き方改革」 アイディア株式会社 代表取締役社長CEO 下川部 知洋

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 05/08/2024

Aisea Crewに新機能追加 『運航船労務管理システム』をリリース
船舶運航管理における法令遵守をサポートし、業務効率化にとどまらず、より業界課題の解決に繋がるサービスの拡充を目指します。

弊社コーポレートサイトにてお知らせしております。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 世界の海をデータで繋ぎ、未来をデザインするIT企業。

昨年に続き、今年も屋形船 社内親睦会を開催しました🎉|Aidea Inc. 02/08/2024

【社内イベント】昨年に続き、屋形船 社内親睦会開催しました🎉
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屋形船 社内親睦会のレポートをnoteに公開しました。
リモートワークで働いている社員も多いか、貴重なリアルな交流会となりました🎉🎉🎉

詳しくは、下記ページでご覧ください。

昨年に続き、今年も屋形船 社内親睦会を開催しました🎉|Aidea Inc. アイディア株式会社広報担当です☺️ 昨年に続き、今年も開催した屋形船での社内親睦会のレポートです。   昨年のクリスマスパーティ以来の社内イベントです。リモートワークの社員が多いなか、関東圏以外に在住し...

スタートアップ企業ならではのスピード感で、サービスを加速させる|Aidea Inc. 10/07/2024

【連載企画】わたしがアイディアにきた理由 
noteへの記事投稿のお知らせ
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新企画「わたしがアイディアにきた理由」Vol.2を公開しました。弊社社員の職種ではなく「人」にフォーカスをあてたインタビュー企画で、Aideaに惹かれた理由、自社での仕事内容などをnoteにて紹介してます。
詳しくは、下記ページでご覧ください。

スタートアップ企業ならではのスピード感で、サービスを加速させる|Aidea Inc. 事業戦略室 戦略コンサルティング 山家 兼人 連載企画:わたしがアイディアにきた理由 Vol.2 アイディア株式会社の仕事内容だけでなく働いている「人」にフォーカスをした記事になります。 今回は、戦略コンサルティン....

26/06/2024

日本海運集会所主催の「海事産業DXセミナー」に弊社の尾崎と畑山が登壇しました。
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6月25日(火)、日本海運集会所にて「ワークショップ ~海事産業におけるDXのポイントと進め方~」が開催されました。(開催情報は下記のリンクよりご確認ください)
ワークショップでは、参加者の皆様の熱心な姿勢が印象的なセミナーとなりました。参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。今後も業界の発展に向けた取り組みを進めてまいります。

開催情報:
https://aidea.biz/news/%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc/2024/16556/

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 19/06/2024

日本海運集会所主催の「海事産業DXセミナー」にて、弊社の尾崎と畑山が登壇します!
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6月25日(火曜日)に開催されるこのセミナーでは、海事産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)における重要なポイントとその実践方法を、ワークショップ形式で学びます。弊社の尾崎と畑山が登壇し、業務の電子化を超え経営課題を解決するDXの実現に向けたワークフロー整理の重要性と具体的な進め方を解説します。さらに、海事産業に特化したプラットフォーム「Aisea」を用いたDX事例の紹介も行います。

詳細情報は、以下のリンクからご確認ください。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 世界の海をデータで繋ぎ、未来をデザインするIT企業。

現場の声に耳をかたむけ、だれもが働きやすい未来をつくる|Aidea Inc. 06/06/2024

【連載企画】わたしがアイディアにきた理由 
noteへの記事投稿のお知らせ
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新企画「わたしがアイディアにきた理由」がスタートしました。弊社社員の職種ではなく「人」にフォーカスをあてたインタビュー企画で、Aideaに惹かれた理由、自社での仕事内容などをnoteにて紹介してます。
詳しくは、下記でご覧ください。

現場の声に耳をかたむけ、だれもが働きやすい未来をつくる|Aidea Inc. 事業戦略室 企画営業 畑山 昌輝 連載企画:わたしがアイディアにきた理由 Vol.1 アイディア株式会社の仕事内容だけでなく働いている「人」にフォーカスをした記事になります。 今回は、戦略チームの畑山さんをフカボリ....

31/05/2024

海ニュースを咀嚼する⑲
船員確保・育成4
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海事産業業界では、船員不足が業界課題とされています。そんななか、船員確保・育成に関する内容が含まれる記事、日本海事新聞より抜粋

【コーウン・マリン、船員の定着率向上へ。独自ローテ・固定配乗、「重要な経営資源」】
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=293971
ニュース概要:東ソーグループの船舶管理会社コーウン・マリンは「船員の人的資本経営」を掲げ、船員の定着率の向上に注力している。船上勤務と休暇のサイクルについて一般的な「3カ月乗船・1カ月休暇」よりも間隔が短くワークライフバランスを重視した「23日乗船・7―8日休暇」を採用しているほか、乗船する船舶が原則変わらない「固定配乗」などの取り組みを長年講じてきた。

広報担当から
【固定配乗】とは?
特定の船舶や船隊に一定期間乗務することです。船員は同じ船や船隊で勤務し、船舶の運航や業務に慣れることができます。これにより、安全性や効率性が向上し、船舶の運航が安定します。
このニュースでは、定着率向上に注力し、短い乗船期間と長い休暇を採用。固定配乗や福利厚生の充実など、船員の満足度向上に努めている。その結果、船員の確保が進み、船舶の増強を計画しているという内容です。

持続的な業界の維持に、人員の確保は非常に重要です。特殊な勤務体制の船員さんの確保のため、固定配乗といった工夫をしていくことが解決の鍵となるのですね。

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28/05/2024

海ニュースを咀嚼する⑱
船員確保・育成3
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海事産業業界では、船員不足が業界課題とされています。そんななか、船員確保・育成に関する内容が含まれる記事、日本海事新聞より抜粋

【海洋教育推進プロジェクト、「高校段階から」連携を。関係団体・省庁が意見交換】
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=294387
ニュース概要:海洋教育推進プロジェクトの第27回会合が18日、参院議員会館で開かれ、日本船主協会をはじめとする海運諸団体や国土交通省などの関係省庁が参加し、海洋教育の推進を巡り意見交換した。今回は、高校段階からの海洋教育の重要性などがテーマとして浮上した。
※2024年3月のニュース記事のため、18日とは2024年3月18日のことです。

広報担当から
【日本船主協会】とは?
日本の船主を代表し、海運業界の発展や船主の利益を促進する団体です。政策提言や法制度整備、技術革新などを通じて業界の健全な運営を支援し、持続可能な海運業の発展を目指している機関です。
このニュースでは、海運関連団体と政府関係者が高校段階からの海洋教育の重要性について協議。自民党議員が人材確保の危機を指摘し、文部科学省関係者は現状を説明。船主協会は2024年度の海洋教育計画を報告し、プロジェクトは海事関連団体の要望に応えて活動中という内容です。

持続的な業界の維持に、人員の確保は非常に重要です。高校段階などより若い世代からの海洋教育によって、次世代の人材を育成する試みが未来の業界を創っていくのですね。

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アイディア、アドバイザーに久保田氏が就任。前航空局長|日本海事新聞 電子版 23/05/2024

メディア掲載情報です。
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2024年5月22日、日本海事新聞(紙面・WEB)にて、
【アイディア、アドバイザーに久保田氏が就任。元航空局長】
というタイトルで掲載されました。

アイディア、アドバイザーに久保田氏が就任。前航空局長|日本海事新聞 電子版 海事・物流業界の日刊紙「日本海事新聞」電子版ニュース。アイディア、アドバイザーに久保田氏が就任。前航空局長。

22/05/2024

海ニュースを咀嚼する⑰
船員確保・育成
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海事産業業界では、船員不足が業界課題とされています。そんななか、船員確保・育成に関する内容が含まれる記事、日本海事新聞より抜粋

【日舶工、東京海洋大生が工場見学。舶用工業講義で】
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=294146
ニュース概要:日本舶用工業会はこのほど、東京海洋大学で実施している舶用工業講義「舶用工業実務論」の一環として、かもめプロペラ(横浜市)の工場を見学した。工場見学には、同大海洋工学部海洋電子機械工学科3年生23人が参加した。

広報担当から
【東京海洋大学】とは?
船員確保の視点においては、海洋に特化した専門教育を提供し、船員に必要な知識と実務スキルを身につけさせることに焦点を当てています。産業との連携を強化し、業界に資する船員を育成しています。
このニュースでは、東京海洋大学の舶用工業講義「舶用工業実務論」の一環として、かもめプロペラの工場を見学し、プロペラの製造工程を学びました。新型コロナウイルスの影響で、学生たちは実務を通じて学んだ内容を実際に見学し、関心を高めましたという内容です。

持続的な業界の維持に、人員の確保は非常に重要です。学生が実務を通じて学び、業界への貢献に繋げるために、業界団体の支援が不可欠ということですね。

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テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 20/05/2024

元国土交通省航空局長の久保田 雅晴氏が弊社Strategic Adviserに就任したことをお知らせいたします。
久保田氏をお迎えすることで、その豊富な知見や経験を活かし、より業界課題に向けたサービスを拡充させていただきます。

弊社コーポレートサイトにてお知らせしております。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 世界の海をデータで繋ぎ、未来をデザインするIT企業。

20/05/2024

海ニュースを咀嚼する⑯
船員確保
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海事産業業界では、船員不足が業界課題とされています。そんななか、船員確保・育成に関する内容が含まれる記事、日本海事新聞より抜粋

【海技教育財団、奨学金で船員志望者支援。生徒募集にユーチューブ活用】
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=294321
ニュース概要:海技教育財団(会長=池田潤一郎・商船三井会長)は、練習船教育後援会が全国海員学校後援会と海技大学校奨学財団を統合し設立された船員教育振興協会と、船員奨学制度を運営していた日本船員奨学会が統合し2007年4月に発足、12年8月から公益財団法人として認定を受けている。

広報担当から
【海技教育財団】とは?
海洋技術者の育成や海洋技術の普及を目的とする団体です。海洋関連の技術や知識の研究・教育・普及活動を通じて、海洋資源の有効活用や海洋環境保全に貢献しています。
このニュースでは、海技教育財団が奨学金制度を運営し、船員志望の学生や生徒に無利子の貸与を行っています。また、海洋教育の普及や海技教育機関への支援も行っており、海技者の育成に貢献しているという内容です。

持続的な業界の維持に、人員の確保は非常に重要です。個々の会社だけでは難しいことも、業界団体からのサポートがあって、業界の維持に繋げているということですね。

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16/05/2024

海ニュースを咀嚼する⑮
カーボンニュートラルポート
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2021年10月に、日本政府及び日本の海運業界は 2050 年までに国際海運からのGHG排出ネットゼロを目指すことを発表し、様々なカーボンニュートラル対策が検討、実施されております。カーボンニュートラルポートについての内容が含まれる記事、日本海事新聞より抜粋

【東京港、再エネ由来電力4月導入。全コンテナ埠頭】
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=294543
ニュース概要:東京都港湾局と東京港埠頭会社は25日、4月から東京港の全てのコンテナ埠頭で再生可能エネルギー由来の電力を導入すると発表した。同港ではカーボンニュートラルポート(CNP)の形成を推進しており、その一環としてコンテナ埠頭の荷役作業などで使用されている電力の脱炭素化を図る。

広報担当から
【カーボンニュートラルポート】とは?
港湾施設や関連するインフラが、運営や活動において発生する炭素排出をゼロにすることを目指す取り組みを進める港のことを指します。
このニュースでは、カーボンニュートラルポートの形成を推進するなか、東京港の全コンテナ埠頭が再生可能エネルギーで電力を供給する取り組みが発表され、年間約3万トンのCO2排出削減が期待されるという内容です。

海事産業のなかで、港湾局や埠頭が、カーボンニュートラルを推進していることは、業界内で見習っていくべき良い例ですね。

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14/05/2024

海ニュースを咀嚼する⑭
カーボンニュートラル
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2021年10月に、日本政府及び日本の海運業界は 2050 年までに国際海運からのGHG排出ネットゼロを目指すことを発表し、様々なカーボンニュートラル対策が検討、実施されております。カーボンニュートラルについての内容が含まれる記事、日本海事新聞より抜粋

【商船三井・出光・HIF、合成燃料SC共同開発。日本積みCO2輸送検討】
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=294422
ニュース概要:商船三井は19日、出光興産、カーボンニュートラル燃料製造企業HIFグローバルと合成燃料・合成メタノール(eメタノール)のサプライチェーン(SC)共同開発に合意したと発表した。
※2024年3月のニュース記事のため、19日とは2024年3月19日のことです。

広報担当から
【カーボンニュートラル燃料】とは?
燃焼時にCO2を排出しない。または極めて少量のCO2排出しかないエネルギー源を指します。
このニュースでは、再生可能エネルギー由来のグリーン水素とCO2の合成から生産される低炭素燃料を国際海上輸送することが計画されており、エネルギー・輸送業界の脱炭素化をリードし、カーボンニュートラル燃料のサプライチェーン確立に向けて協力するという内容です。

複数の企業が協力し、カーボンニュートラル燃料の開発と輸送を推進することが、業界課題であるカーボンニュートラルの実現に向けた重要な一歩なのですね。

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【MariTech 海事未来図】アイディア、データ連携基盤進化へ。内航の課題解決を支援|日本海事新聞 電子版 09/04/2024

メディア掲載情報です。
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日本海事新聞にて、
【アイディア、データ連携基盤進化へ。内航の課題解決を支援】
というタイトルで、紙面では一面、WEBではトップ記事にて、
国土交通省「中小企業イノベーション創出推進事業」採択決定について掲載されました。

掲載記事は、下記になります。
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=294993
(有料会員のみ読めます)

【MariTech 海事未来図】アイディア、データ連携基盤進化へ。内航の課題解決を支援|日本海事新聞 電子版 海事・物流業界の日刊紙「日本海事新聞」電子版ニュース。【MariTech 海事未来図】アイディア、データ連携基盤進化へ。内航の課題解決を支援。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 09/04/2024

Sea Japanにて、出展社プレゼンテーションに下川部、永田、尾崎が登壇します
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日時:2024年4月11日(木) 15:20~15:50 C会場
講演内容:先進技術で切り開く海事産業の未来〜Aiseaプラットフォームによる革新的アプローチ〜
講演は、弊社代表取締役CEO下川部 知洋、事業戦略 企画営業マネージャー永田 拓弥、事業戦略 企画立案マネージャー尾崎 護が登壇いたします。

プレゼンテーションのご聴講、お待ちしております。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 世界の海をデータで繋ぎ、未来をデザインするIT企業。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 09/04/2024

Sea Japan 2024への出展のお知らせ
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2024年4月10日(水)から4月12日(金)までの3日間、
東京ビッグサイトで開催されるOffshore & Port Tech 2024 in Sea Japan に出展いたします。

詳細は、弊社コーポレートサイトでもお知らせしております。
下記画像クリックでページへ遷移します。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 世界の海をデータで繋ぎ、未来をデザインするIT企業。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 03/04/2024

このたび、海事分野に続き、港湾分野においても、国土交通省「中小企業イノベーション創出推進事業」にて、弊社の提案に採択決定したことをお知らせいたします。港湾プラットフォーム構築を通じて業界のDXを推進します。

■採択結果
〇テーマ:船舶の係留施設への衝突リスク低減に資する安全かつ効率的な離着岸の実現に向けた技術開発・実証
応募件数:2件
採択件数:2件(うち1社である弊社の提案が採択されました)
審査方法:書面審査を実施の上、ヒアリング審査を実施
弊社コーポレートサイトでもお知らせしております。
下記画像クリックでページへ遷移します。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 世界の海をデータで繋ぎ、未来をデザインするIT企業。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 19/03/2024

このたび、国土交通省「中小企業イノベーション創出推進事業」にて、弊社の提案に採択決定したことをお知らせいたします。海運関係データ連携基盤を通じて業界のDXを推進します。

■採択結果
〇テーマ:海運 DX 促進に向けた海運関係データ連携基盤の開発・実証
応募件数:3件
採択件数:1件(弊社の提案が採択されました)
審査方法:補助事業者の要件を満たす 3 件全てについて、書面審査を実施の上、ヒアリング審査を実施。

弊社コーポレートサイトでもお知らせしております。
下記画像クリックでページへ遷移します。

テクノロジーを推進力に、プラットフォームで舵を切る。 世界の海をデータで繋ぎ、未来をデザインするIT企業。

フィンカンティエリ、ROPAX1隻受注。LNG対応、DFエンジン搭載|日本海事新聞 電子版 15/03/2024

海ニュースを咀嚼する⑪
船の種類 その3
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船には運ぶもの、船の材質、大きさなどから色々な分け方があります。
そのうち、ニュースによく出てくる船の種類が関係する日本海事新聞より以下3ニュース抜粋

① ROPAX 「フィンカンティエリ、ROPAX1隻受注。LNG対応、DFエンジン搭載」
② ガス運搬船「バルチラ、CHSを供給。プールスのガス運搬船に」
③ FRP船「ハパック、運航最適化ツール開発、ベアリングAIと。排出量 正確に予測」

①「フィンカンティエリ、ROPAX1隻受注。LNG対応、DFエンジン搭載」
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=290661
ニュース概要:イタリアの造船大手フィンカンティエリ・グループは、同国シチリア州からROPAX(高級貨客フェリー)1隻を受注した。契約総額は約1億2000万ユーロ(約190億円)

広報担当から
【ROPAX】とは?
「Roll-On/Roll-Off Passenger Ship」の略で、ニュース記事にも記載のように、貨客フェリーとも呼ばれることがありますが、常に高級であるとは限りません。自動車やトラック、列車などを積み込むことができ、また旅客も同時に運搬できるようになっている船のことです。このニュースでは、高級ROPAXを受注したという内容で、記事ではこのROPAXのスペックなどが紹介されています。貨物と旅客を組み合わせることで、より効率的に運用される船で、船の多様性には驚からせますね。

②「バルチラ、CHSを供給。プールスのガス運搬船に」
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=291799
ニュース概要:欧州舶用メーカーのバルチラは11月29日、中型ガス運搬船4隻にCHS(カーゴ・ハンドリング・システム)を供給すると発表した。

広報担当から
【ガス運搬船】とは?
液化天然ガス(LNG)や液化石油ガス(LPG)を専門に輸送するための船舶で、特殊な断熱タンクを備えています。このニュースでは、ガス運搬船に、CHS(カーゴ・ハンドリング・システム)というガスの取り扱いや積み卸しを効率的かつ安全に行うためのシステムを供給したという内容です。ガスの取扱いは非常に危険なものなので、こういうシステム導入で安全性が保たれると考えると素晴らしい試みですね。

③「苫小牧の小学生 造船所見学。建造中の漁船 目の前で」
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=289642
ニュース概要:苫小牧市立苫小牧東小学校4年生29人を対象に、造船所見学会を開いた。見学先は、地元苫小牧市でFRP(繊維強化プラスチック)の船を建造しているアタカ造船所。

広報担当から
【FRP船】とは?
こちらは運ぶものではなく、船の材質からの船の名前です。Fiber Reinforced Plastic(繊維強化プラスチック)を使用して製造された船舶の総称です。プラスチック樹脂に強化繊維(通常はガラス繊維やカーボン繊維)が組み合わされている構造で、FRP船は軽量で丈夫であり、腐食に強いという特徴を持ちます。このニュースでは、小学生に造船業の素晴らしさを知ってもらう目的のために開催された見学会です。未来を担う子供達に、インフラである産業を知ってもらうのは、持続的な業界維持に繋がる取り組みですね。

船には色々な種類がありますが、今回は運ぶものの分類でのROPAX船・ガス運搬船、船の材質での分類でFRP船に関するニュースを咀嚼してみました。目的に応じて、様々な特徴を生かした船が海上輸送を担って、活躍されているのですね。

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#海事DX #Aisea #海情報

フィンカンティエリ、ROPAX1隻受注。LNG対応、DFエンジン搭載|日本海事新聞 電子版 海事・物流業界の日刊紙「日本海事新聞」電子版ニュース。フィンカンティエリ、ROPAX1隻受注。LNG対応、DFエンジン搭載。

13/03/2024

海に関する記念日⑨
「3月13日(水)は、漁業法記念日です。」
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3月13日は、漁業法記念日です。1949年(昭和24年)3月13日に 、現行の「漁業法」が施行されました。漁業法は、海や川などの水面を利用して漁業を発展させ、同時に漁業を公平かつ包括的に開かれたものにすることを目的とした法律です。この法律には“漁業権”、“入漁権”、“指定漁業”、“漁業調整”などに関する規定が含まれています。

“漁業権”、“入漁権”、“指定漁業”、“漁業調整”に関する規定は、それぞれ、海や川などの資源を守るために制定されています。特に“漁業調整”は、漁業の適切な管理や資源保護のための規制や措置を指し、持続可能な漁業活動が促進され、海の生態系が保護されることを目指しています。

海の資源が守られ、今でも海の幸を楽しむことができるのは、こういう規制があるためなのだ、と感じる日になりますね。

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#海事DX #Aisea #海情報

11/03/2024

月刊ロジスティクス・ビジネスの特集に取材記事が掲載されました
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月刊 ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2024年3月号にて、
弊社代表 下川部知洋の取材記事が掲載されました。

弊社コーポレートサイトでもお知らせしております。
URL:
https://aidea.biz/news/media/2024/15767/

09/03/2024

海に関する記念日⑧
「3月9日(土)は、関門国道トンネル開通記念日です。」
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3月9日は、関門国道トンネル開通記念日です。1958年(昭和33年)のこの日、山口県下関市と福岡県北九州市門司区を結ぶ海底道路トンネルである関門国道トンネルが開通しました。

1958年(昭和33年)当時の海底トンネルの建設は、現在使用されている機械・機器も少なく、手作業や爆破を駆使して行われていたそうです。相当な労力をかけて築かれ、交通や地域経済の発展に寄与しました。

現在では、地質調査や海底工事用の特殊な機械を使用して昔よりも安全に、海の工事を行うことができるそうです。先人の努力と今の技術進化を讃える記念日ですね。

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08/03/2024

海イベント紹介
「海ノ民話アニメーション上映会」
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一般社団法人日本昔ばなし協会は、「海ノ民話アニメーション上映会」を2024年3月24日(日)、文藝春秋ホール(東京都千代田区)にて開催します(入場無料)。

アニメ監督の沼田心之介さんと、人気声優(阿部敦さん、冨田泰代さん、四宮豪さん)によるトークショーのほか、小学生対象のアフレコ体験(数名限定)や、声優による生アフレコ披露も実施されるそうです。

<現在、参加申込受付中>
参加対象は、小学生、保護者、一般の方。午前・午後の入替制で、各回100名定員。
申込フォームはコチラ(申込締切は、3月10日 ※申込多数の場合は抽選)
https://forms.gle/vYBZVsz8Tcbi33Ms6

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27/02/2024

海に関する記念日⑦
「2月27日(火)は、ホッキョクグマの日」
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2月27日は、「International Polar Bear Day」。日本語では、ホッキョクグマの日として、動物保護団体「Polar Bears International」が制定。

地球温暖化の影響で北極圏の海氷が減少し、ホッキョクグマたちも住む環境が厳しくなっていると言われています。海事業界でも環境保全を重要視し、二酸化炭素の排出削減に向けた取り組みが進んでいます。海の生態系を守るためにも、これらの取り組みを進めていくことが不可欠であることを認識する日ですね。

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SAKANA&JAPAN FESTIVAL in 代々木公園 | SAKANA & JAPAN PROJECT 21/02/2024

海イベント紹介
「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024 in 代々木公園」
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「魚ジャパンフェス in 代々木公園」が2024年2月22日~25日に開催決定しました!イベントのポイントは、🐟全国各地の旬で新鮮な魚介が大集合🐟福島の復興を応援するために「常磐もの」の絶品料理を用意魚介だけでなく、「ふくしまスイーツ🍰」も登場。
🐟魚食の活性化を図る目的で開催されます。

魚介グルメがたっぷりと堪能できるフードフェスですね。入場料無料なので気軽に立ち寄れそうですね。(飲食代は別途必要です)
詳しくは、下記のリンクでご確認ください。
https://37sakana.jp/sakanajapanfes/

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海運の脱炭素、日本の技術力結集。日本郵船・NSYなど、アンモニア燃料船普及へ|日本海事新聞 電子版 20/02/2024

海ニュースを咀嚼する⑪
海でのGXの取り組み 
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海事業界でも環境保全に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)の取り組みをしています。GXの取り組みに関するニュース日本海事新聞より以下3ニュース抜粋

① ゼロエミッション 「海運の脱炭素、日本の技術力結集。日本郵船・NSYなど、アンモニア燃料船普及へ」
② 洋上風力 「青森・山形で洋上風発公募」
③ 運航最適化 「ハパック、運航最適化ツール開発、ベアリングAIと。排出量 正確に予測」

①「海運の脱炭素、日本の技術力結集。日本郵船・NSYなど、アンモニア燃料船普及へ」
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=293086
ニュース概要:日本の海事産業が技術力を結集し、海運の脱炭素化を主導する。日本郵船が幹事を務めるコンソーシアムは、世界初となる国産エンジンを搭載したアンモニア燃料アンモニア輸送船(AFMGC)を開発した(26日付既報)。
※2024年1月のニュース記事のため、26日とは2024年1月22日のことです。

広報担当から
【ゼロエミッション】とは?
排出される温室効果ガスや有害な物質がゼロである状態を指します。一般的な船の燃料である重油を利用するとたくさんのCO2が排出されます。このニュースでは、ゼロエミッションに向けて、クリーンエネルギーであるアンモニア船を燃料する船を日本の技術力を結集し開発。アンモニア燃料の普及を促進するという内容です。日本の技術力を結集して環境保全に向けて進んでいる技術の一例として、ワクワクするようなニュースです。

②「青森・山形で洋上風発公募」
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=292926
ニュース概要:経済産業省、国土交通省は19日、再エネ海域利用法に基づく「促進区域」として指定された「青森県沖日本海(南側)」「山形県遊佐町沖」について、洋上風力発電事業者の公募を開始すると発表した。
※2024年1月のニュース記事のため、19日とは2024年1月19日のことです。

広報担当から
【洋上風力】とは?
海上に風力発電施設を設置して、風の力を利用して電力を生成する再生可能エネルギーの一形態です。燃料を使わない発電のためクリーンエネルギーとして期待されています。このニュースでは、洋上風力発電事業者の公募が行われるという内容です。燃料が不要なので環境に優しいということが分かり易い発電方法ですね。

③「ハパック、運航最適化ツール開発、ベアリングAIと。排出量 正確に予測」
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=290948
ニュース概要:海運業界向けのAI(人工知能)ソリューションを提供するベアリングAIはAIを活用した船舶排出量トラッカーを開発したと発表した。新ソリューション「フリート・デプロイメント・オプティマイザー」は独船社ハパックロイドと共同で開発。プラットフォーム上で排出量を正確にシミュレーションでき、船舶の運航の最適化を支援する。

広報担当から
【運航最適化】とは?
船が運行する際には、天候や波の高さなど燃費が大きく変わります。船舶の航行ルートや速度などを効果的に計画することで、燃料効率を向上させることができます。このニュースでは、デジタル技術で運航の最適化を支援するという内容です。デジタル技術もGXの施策に役立っているのです。
海事産業のGX施策は、クリーンエネルギーの活用や無燃料発電、デジタル技術の導入などで、持続可能な未来への重要な一歩です。これらの取り組みにより、海の保護と効率的な航海が進み、持続可能な未来の海事産業が築かれることを期待しています。

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