Asia meets Asia

We are 'Global Online Stage' at the 'Global Women Performing Arts Festival' in Busan, Korea.
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세계여성공연예술축제 GWPAF 제2회 세계여성공연예술축제 2022.8.26.(금) ~ 9.4.(일)

「演出家・大橋宏を偲ぶ会」6/1(土)ドイツ文化会館OAGホール
お陰様で無事に会を終えることができました。
皆様の温かい眼差しが深く染みてきました。
客入れ時にアジア・ミーツ・アジアの海外メンバー３人からの追悼ビデオメッセージを上映しましたが、ご覧になれなかった方が多数いらしたので、アップしました。どうぞご覧ください。

Video Letters for memory of Ohashi san from 3 members of AmA 「演出家・大橋宏を偲ぶ会」6/1(土)　ドイツ文化会館OAGホールにて上映された3人のアジア・ミーツ・アジアメンバー、Archana Kumar, 李志文 Lee Chi Man, Hong SeungYiからの追悼メッセージ。

The Mad Virginia singing poem to memorial Hiroshi Ohashi san

「演出家・大橋宏を偲ぶ会」6/1(土) ドイツ文化会館OAGホール
昨日客入れの間舞台上スクリーンで上映された、湯時康 Tong Sze Hongさんと朱秀文 Virginia, Chu San Manさん（香港）の追悼ビデオレターをご覧になることができなかったもいらっしゃるのでアップします。
Youtube版は英語字幕（広東語）字幕表示ONで
https://www.youtube.com/watch?v=1EdWsIUhElI
https://www.youtube.com/watch?v=6Iw1QryuBjE
日本語字幕版
https://youtu.be/_KbCEjkjHXc
https://youtu.be/xBlAtoFUe-E

The Mad Virginia singing poem to memorial Hiroshi Ohashi san

昨日行われた「舞台演出家 大橋宏さんを偲ぶ会」はとても充実した、思いのこもった会だった。学生運動につながる学園闘争を高校生の時に経験されたことを高校時代のご友人が写真や新聞記事を交えて活写し、早稲田「新」劇場時代に大橋さんの発案で大隈講堂前に初めてテントを張ったこと、「即興演劇宣言」からDA.Mの活動の意義、アジア・ミーツ・アジアのグローバル・サウスに連なる活動。私はアジア・ミーツ・アジアでご一緒させていただき、とても大きな影響を受けたが、改めて大橋さんの仕事と生き方を辿る機会となった。さらに、会場で販売されていた『Archive Book: Theater Director Hiroshi Ohashi』と大橋さんのノートからの抜粋で構成される『Director Text: Now, Here,Hiroshi Ohashi』が、大橋さんの仕事と、その思索の一端を知ることのできる示唆的な内容で、ぜひ関心を持つ人が購入できるといいなと思った。

Asia meets Asia2024,「アジア気候変動についての５つの試みー今ここにHere & Now」終了しました。ご来場くださった方々、気にかけてくださったみなさま、ありがとうございました。５作品それぞれ全く違う視点から気候変動にかかわる様々な切り口からの表現を試みました。板垣さんと私のEチームは、メンバーのフィードバックを受けて稽古中に、さらには初日が開けてからも、変化と深化を遂げることができたかなと思います。個人的には、私が続けてきた環境教育に関わるプロジェクトなどとの接続が、よりクリアにできたことが、とても大きな意味がありました。今後も精進を続けていきたいと思います。改めまして、関心を持ってくださったお一人お一人に、スタッフ、メンバー、サポートしてくださったみなさんに心からお礼申し上げます。
Photo by Yota Kataoka

「気候変動」というテーマに、メンバーそれぞれが、どのような切り口で表現しているか、直接的ではありませんが、各国の背景が随所に浮かび上がります。充実した当日パンフレットを手に、想像をふくらませてご覧いただければと思います。是非、お運びください！！！

本日無事に初日を迎えることになりました。
７日間、各作品のリハーサルでは参加者全員が加わりフィードバック、新アイデア、ディスカッションを交え、作品に参加していくアジア・ミーツ・アジアらしい短い時間の中で充実した創作活動を行いました。
＜気候変動＞をテーマにしながらも、私たちはエネルギーを消費しなければ生きてはいけない。そんな矛盾を抱えながら取り組んできました。
各作品とっても良く仕上がってきました。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

Photo: Hiroyasu Daido

いよいよ本日4月25日に初日を迎える「今ここに Here&Now」、ゲネプロにて素敵な写真を撮影いただきました！各作品ともに表現を突き詰めながら、日々進化を遂げていきます。お申込みをいただきました方には、どうぞ楽しみに会場までお越しください。日程など迷われている方がいらっしゃいましたら、まだまだ席に余裕がありますので、お申込みお待ちしております！（Photo:©Hiroyasu Daido）

●チケット
一般　5作品通し券5,500円（当日6,000円）
　　　1作品券2,000円（当日2,500円）
学生・障害者　
　　　5作品通し券2,000円（当日同額）
　　　1作品券1,000円（当日同額）

●チケット予約
e-mail：[email protected]
お名前、日時、枚数、御連絡先をお知らせください。
※当日現金精算、お釣りのないようご用意お願いいたします。

Peatix　https://ama2024-here-now.peatix.com
※クレジットカード、コンビニ決済が可能です。

Asia meets Asia 2024 Spring Camp
17日に海外メンバー３人が来日してリハーサルが始まった。
昨日で４日目を終えることができた。
ハードなスケジュールにもかかわらず皆さん集中してプロジェクトの成功に向けて汗を流している。
「身体は一番身近な環境である」メンバーは日々身体とコトバに向き合っている。
各作品は日増しに良くなってきていて公演日が楽しみだ。

皆さんのお越しをお待ちしています！

Asia meets Asia 2024春公演のお知らせです。
2022年アジア難民をテーマに、日本在住クルド人を多く招いて行った公演「漂流者２」から1年準備期間を作って今年は「アジアの気候変動」をテーマにまずは小さめのスケールで公演を4/25-29とプロト・シアターで行います。
海外からは3名、Archana Kumar(バンガロール・インド)、李志文　Lee Chi Man(香港。中国)、Hong SeungYi(釜山・韓国)、それぞれのソロ作品を持ち込み、日本チームから2本（花崎さん作品と原田作品）と合わせて計5作品を5日間毎日連続上演するちょっと体力（観る方も）がいる試みです（各作品40分ほど）。もちろんお目当ての作品だけ見てお帰りになってもOKです（1作品券もあります）。
多分皆さんのほとんどはうっすら最近の気候がおかしいとお気づきではないでしょうか。年々気温が上昇しているのは体感的にも感じられるし、、、いったい数年後はどうなってしまうのだろう、、、　未来がたくさんある若い人は特に不安です。しかし私たちの生活では地球を傷つける行為からはもはや逃れることはできません。
化石（生物の死骸）や鉱物を無くなるまで掘り起こして自分たちの快適のために消費し続け、さらに温室効果排出物を出し続けているのですから、敏感で繊細な若者は毎日悩んでいるという声がよく聞こえてきます。
アジア・ミーツ・アジアとしては避けて通れない問題としてこのハイパーオブジェクトと取り組むことにしました。
地球規模の難題で最も被害を受けるアジアからの発信は興味深くなるはずです。
どの会も魅力的なプログラムとなりました。
皆様のご来場をお待ちしています！

●会場：プロト・シアター（東京都新宿区高田馬場3-38-3)
●主催：NPOアジア・ミーツ・アジア
●助成：公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
　　　【 東京ライブ・ステージ応援助成】

Asia meets Asiaからのお知らせです。
今年２月６日にトルコ・シリア地域（主にクルディスタン・エリア）を襲った大地震被災者支援チャリティー映画上映会を行います。「クルドを知る会」との共催イベントです。
■映画「Voices from the homeland- 地図になき、故郷からの声」
（中島夏樹監督）
☆日時：4/22(土)　■１回目：11:00～　■２回目：14:30~ (各回入れ替え制）
☆場所：プロト・シアター
☆料金：1,200円（予約の方を優先して入場していただきます）
＊各回上映後、在日クルド人の方を交えたトークがあります。
またクルド料理「ハニムのだいどころ」特製お弁当と手作りスイーツ「パクラヴァ」の予約販売があります(予約フォームより予約可）。
★入場料やそのほかの売り上げは、70％を現地で被災された映画協力者に寄付され、30%は日本に避難した被災者の生活支援に使われます。
予約はチラシ裏面のQRコードから、もしくはメールにて、
[email protected]
もしくは直接、原田が承ります。
映画は去年上映されたものと同じです。僕も何度も見ましたが、見るたびに発見があり、そして戦争が行われている今の状況に深く響いてきます。また撮影された地域の風景が今は被災地になっているという複雑な感情も生まれました。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。
アジア・ミーツ・アジア　一同

Asia meets Asia "Asia 9 cities Collaboration Project- Unbearable Dreams12- 漂流者２/ Still Drifting" Asia meets Asiaが２年ぶりに行う新作公演の１日限定ライブ配信。アジア９都市からパフォーミング・アーティストが東京/プロト・シアターに集結し、”アジア難民”をテーマに共同創作する公演。アジアのコエ、コトバ、オ.....

Asia meets Asia 2021公演 「漂流者についての４つの出来事～Four Things About Drifters 」予告編 Trailer