NPO法人 ROJE
NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)の公式Facebookページです。
https://kyouikusaikou.jp/
五月祭教育フォーラム2024におけるライブ配信および特別版資料に関するお詫び
ライブ配信(YouTube Live)の停止、および特別版資料の品質不良について、お詫びと今後の対応に関する文書を当団体ホームページに掲出いたしました。
皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に全力を尽くして参ります。
詳細:
https://kyouikusaikou.jp/24296/
五月祭教育フォーラム2024における配信に関するお詫び
5月19日に開催した「五月祭教育フォーラム2024」において、配信が一時中断してしまいました。参加者の皆さまにご迷惑をおかけすることになったことを心よりお詫び申し上げます。
今後の対応につきましては、状況を整理し速やかにホームページおよびSNSお知らせいたします。
\\五月祭教育フォーラムまで約一週間!//
イベントページ告知の五月祭教育フォーラムまで*約一週間*となりました。
お申し込み・公式サイト:https://kyouikusaikou.jp/lp/mayfeseduforum2024/
今回から、登壇者の皆様から頂いたビデオメッセージを紹介していきたいと思います。
第1回目は、現実社会を見据える大学入試のスペシャリスト、倉元直樹先生です。倉元先生は東北大学教授のほか、大学入試学会理事長、日本テスト学会理事としても活躍されています。
動画の中で、「世の中を支える人をどのように入試のなかで育てるか」*についてお話されています。受験生に限らず、保護者・教職員の皆様に向けた幅広いフォーラムを目指してまいります。皆様のご参加をお待ちしております。
\\五月祭教育フォーラムまで約20日!//
イベントページ告知の五月祭教育フォーラムまで約20日となりました。
お申し込み・公式サイト:https://kyouikusaikou.jp/lp/mayfeseduforum2024/
前回に引き続き、登壇者紹介をおこなって行きます。
第4回目は、大学入試改革を牽引・産官学を股にかけるオピニオンリーダー、弊団体代表の鈴木寛です。
【プロフィール】
東京大学公共政策大学院教授
慶應義塾大学SFC特任教授
NPO法人日本教育再興連盟代表理事
東京大学法学部卒業。通商産業省、慶應義塾大学助教授を経て参議院議員(12年間)。文部科学副大臣(二期)、文部科学大臣補佐官(四期)などを歴任。教育、医療、スポーツ、文化、科学技術イノベーションに関する政策づくりや各種プロデュースを中心に活動。コミュニティ・スクール法制定、高校無償化、高等教育修学支援金創設などを実現。現在、そのほかに大阪大学招聘教授(医学部)、千葉大学医学部客員教授、電通大学客員教授、福井大学客員教授、和歌山大学客員教授、神奈川県参与、神奈川県立保健福祉大学理事、OECD教育スキル局教育2030プロジェクト役員、Teach for All Global board member, 日本サッカー協会参与なども務める。
【五月祭教育フォーラム概要】
再考・総合型選抜 ~評価されるべき「学力」に迫る~
本フォーラムでは、偏差値至上主義からの脱却という教育の流れにおける総合型選抜の評価方法と求められる学力について、教育機会の平等性という観点を交えながら議論をしていきます。現実社会を見据えて東北大学の大学入試学研究を進めてきた倉元直樹先生、受験業界に長年関わってきた教育ジャーナリストの後藤健夫氏、地方公立高校で探究を推進している佐々木隆行先生ら豪華ゲストとともに、評価されるべき「学力」について考え、総合選抜の未来について考えていきます。
◆日時:2024年5月19日(日) 14:00-17:00
(アフターイベント 17:00-17:30 ※フォーラム終了後、登壇者や参加者を交えた交流会を予定しております)
◆場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階法31番教室 or YouTube Live
◆参加費:無料
◆ゲスト登壇者:
倉元直樹(東北大学高度教養教育・学生支援機構 高等教育開発部門入試開発室 教授/大学入試学会 理事長/日本テスト学会 理事)
後藤健夫(コラムニスト/教育ジャーナリスト)
佐々木隆行(山形東高等学校 教育企画課長)
(五十音順・敬称略)
◆学生登壇者:
谷津凜勇(カリフォルニア大学バークレー校1年/東京大学教養学部休学中)
◆パネリスト:
鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授/慶応義塾大学SFC特任教授/NPO法人日本教育再興連盟代表理事)
以下のSNSでも随時情報を発信しております。ぜひそちらもご覧ください。
X(Twitter)ROJE五月祭教育フォーラム
https://twitter.com/roje_mayfes
Instagram NPO法人ROJE東大支部アカウント
https://www.instagram.com/roje.utokyo/
\\五月祭教育フォーラムまであと1ヶ月、事前申し込み者数約300人!//
イベントページ告知の五月祭教育フォーラムまで25日を切りました。
ホームページ:https://kyouikusaikou.jp/lp/mayfeseduforum2024/
前回に引き続き、登壇者紹介をおこなって行きます。
第4回目は、日米トップ大に合格 教育イノベーターの卵、学生登壇者の谷津凜勇さんです。]
【プロフィール】
カリフォルニア大学バークレー校教育学部1年
東京大学教養学部(文科三類)休学中
読書教育NPO団体 Dor til Dor 代表理事
2004年生まれ。東大寺学園中高を卒業し、現在はカリフォルニア大学バークレー校 教育学部1年生・東京大学教養学部(文科三類)休学中。高校時代に創業したNPO団体 Dor til Dor の代表理事として読書教育に関する情報発信や研究開発に取り組んでおり、今年2月にはドバイで開催された国際会議 Education 2.0 Conference にて Young Leadership Award を受賞した。日本・アメリカ・カナダのトップ大学を併願して東京大学に半年通った後、笹川平和財団 Global Leaders Scholarship 1期生として渡米。一般社団法人52Hz 理事として探究活動・海外大受験の伴走、UCバークレー 日本人会役員としてキャリア形成の支援など教育・人材領域で幅広く活動中。
【五月祭教育フォーラム概要】
再考・総合型選抜 ~評価されるべき「学力」に迫る~
本フォーラムでは、偏差値至上主義からの脱却という教育の流れにおける総合型選抜の評価方法と求められる学力について、教育機会の平等性という観点を交えながら議論をしていきます。現実社会を見据えて東北大学の大学入試学研究を進めてきた倉元直樹先生、受験業界に長年関わってきた教育ジャーナリストの後藤健夫氏、地方公立高校で探究を推進している佐々木隆行先生ら豪華ゲストとともに、評価されるべき「学力」について考え、総合選抜の未来について考えていきます。
◆日時:2024年5月19日(日) 14:00-17:00
(アフターイベント 17:00-17:30 ※フォーラム終了後、登壇者や参加者を交えた交流会を予定しております)
◆場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階法31番教室 or YouTube Live
◆参加費:無料
◆ゲスト登壇者:
倉元直樹(東北大学高度教養教育・学生支援機構 高等教育開発部門入試開発室 教授/大学入試学会 理事長/日本テスト学会 理事)
後藤健夫(コラムニスト/教育ジャーナリスト)
佐々木隆行(山形東高等学校 教育企画課長)
(五十音順・敬称略)
◆学生登壇者:
谷津凜勇(カリフォルニア大学バークレー校1年/東京大学教養学部休学中)
◆パネリスト:
鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授/慶応義塾大学SFC特任教授/NPO法人日本教育再興連盟代表理事)
以下のSNSでも随時情報を発信しております。ぜひそちらもご覧ください。
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\\五月祭教育フォーラムまであと1ヶ月、事前申し込み者数250人突破!//
イベントページ告知の五月祭教育フォーラムまで1ヶ月を切りました。
ホームページ:https://kyouikusaikou.jp/lp/mayfeseduforum2024/
前回に引き続き、登壇者紹介をおこなって行きます。
第3回目は、地方公立でも探究を推進 高校現場の変革リーダー、佐々木隆行先生です。
【プロフィール】
平成28年度より、山形県立山形東高等学校に所属。平成29年度には「中核教員」任命され、翌年度の探究科設置および探究型学習に関わるカリキュラムの開発を主導。平成30年度より探究科1期生の担任をしつつ、探究型学習および探究活動の企画運営。令和3年度より教育企画課長に就任し、山東探究塾(「総合的な探究の時間」を主とした総合プログラムの呼称)を統括。教科は理科および情報を担当。探究部の顧問として模擬国連の指導も行っている。
【五月祭教育フォーラム概要】
再考・総合型選抜 ~評価されるべき「学力」に迫る~
本フォーラムでは、偏差値至上主義からの脱却という教育の流れにおける総合型選抜の評価方法と求められる学力について、教育機会の平等性という観点を交えながら議論をしていきます。現実社会を見据えて東北大学の大学入試学研究を進めてきた倉元直樹先生、受験業界に長年関わってきた教育ジャーナリストの後藤健夫氏、地方公立高校で探究を推進している佐々木隆行先生ら豪華ゲストとともに、評価されるべき「学力」について考え、総合選抜の未来について考えていきます。
◆日時:2024年5月19日(日) 14:00-17:00
(アフターイベント 17:00-17:30 ※フォーラム終了後、登壇者や参加者を交えた交流会を予定しております)
◆場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階法31番教室 or YouTube Live
◆参加費:無料
◆ゲスト登壇者:
倉元直樹(東北大学高度教養教育・学生支援機構 高等教育開発部門入試開発室 教授/大学入試学会 理事長/日本テスト学会 理事)
後藤健夫(コラムニスト/教育ジャーナリスト)
佐々木隆行(山形東高等学校 教育企画課長)
(五十音順・敬称略)
◆学生登壇者:
谷津凜勇(カリフォルニア大学バークレー校1年/東京大学教養学部休学中)
◆パネリスト:
鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授/慶応義塾大学SFC特任教授/NPO法人日本教育再興連盟代表理事)
次回の投稿も、登壇者の紹介をおこなって行く予定です。
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https://twitter.com/roje_mayfes
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\\五月祭教育フォーラムまであと1ヶ月、事前申し込み者数約250人!//
イベントページ告知の五月祭教育フォーラムまで1ヶ月を切りました。
前回に引き続き、登壇者紹介をおこなって行きます。
第2回目は、受験業界のリアルを一刀両断 教育ジャーナリスト、後藤健夫さんです。
【プロフィール】
南山大学を卒業後、学校法人河合塾、早稲田大学、東京工科大学等に勤務。現在、執筆活動の傍ら、大学募集広報や学習支援産業の活動支援、高校の大学進学支援、「探究学習」のカリキュラム・教材開発、授業改善、地域の教育活動の改善等にも従事。ダイヤモンド・オンライン、日本経済新聞等に連載コラムや記事を執筆。高校や大学、教育委員会、セミナー等での教員研修、講演、多数。
【五月祭教育フォーラム概要】
再考・総合型選抜 ~評価されるべき「学力」に迫る~
本フォーラムでは、偏差値至上主義からの脱却という教育の流れにおける総合型選抜の評価方法と求められる学力について、教育機会の平等性という観点を交えながら議論をしていきます。現実社会を見据えて東北大学の大学入試学研究を進めてきた倉元直樹先生、受験業界に長年関わってきた教育ジャーナリストの後藤健夫氏、地方公立高校で探究を推進している佐々木隆行先生ら豪華ゲストとともに、評価されるべき「学力」について考え、総合選抜の未来について考えていきます。
◆日時:2024年5月19日(日) 14:00-17:00
(アフターイベント 17:00-17:30 ※フォーラム終了後、登壇者や参加者を交えた交流会を予定しております)
◆場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階法31番教室 or YouTube Live
◆参加費:無料
◆ゲスト登壇者:
倉元直樹(東北大学高度教養教育・学生支援機構 高等教育開発部門入試開発室 教授/大学入試学会 理事長/日本テスト学会 理事)
後藤健夫(コラムニスト/教育ジャーナリスト)
佐々木隆行(山形東高等学校 教育企画課長)
(五十音順・敬称略)
◆学生登壇者:
谷津凜勇(カリフォルニア大学バークレー校1年/東京大学教養学部休学中)
◆パネリスト:
鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授/慶応義塾大学SFC特任教授/NPO法人日本教育再興連盟代表理事)
次回の投稿も、登壇者の紹介をおこなって行く予定です。
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\\五月祭教育フォーラムまであと1ヶ月、申し込み者数200人突破!//
イベントページ告知の五月祭教育フォーラムまで1ヶ月を切りました。本日から登壇者紹介をおこなって行きます。
第1回目は現実社会を見据える 大学入試のスペシャリスト、倉元直樹先生です。
【プロフィール】
東京大学教育学部卒、同大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程単位取得満期退学。博士(教育学)。大学入試センター助手を経て、1999年東北大学アドミッションセンター助教授。同大学高等教育開発推進センター准教授などを経て、2014年から現職(高等教育開発部門入試開発室)。専門は教育心理学、大学入試学。
【五月祭教育フォーラム概要】
再考・総合型選抜 ~評価されるべき「学力」に迫る~
本フォーラムでは、偏差値至上主義からの脱却という教育の流れにおける総合型選抜の評価方法と求められる学力について、教育機会の平等性という観点を交えながら議論をしていきます。現実社会を見据えて東北大学の大学入試学研究を進めてきた倉元直樹先生、受験業界に長年関わってきた教育ジャーナリストの後藤健夫氏、地方公立高校で探究を推進している佐々木隆行先生ら豪華ゲストとともに、評価されるべき「学力」について考え、総合選抜の未来について考えていきます。
◆日時:2024年5月19日(日) 14:00-17:00
(アフターイベント 17:00-17:30 ※フォーラム終了後、登壇者や参加者を交えた交流会を予定しております)
◆場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階法31番教室 or YouTube Live
◆参加費:無料
◆ゲスト登壇者:
倉元直樹(東北大学高度教養教育・学生支援機構 高等教育開発部門入試開発室 教授/大学入試学会 理事長/日本テスト学会 理事)
後藤健夫(コラムニスト/教育ジャーナリスト)
佐々木隆行(山形東高等学校 教育企画課長)
(五十音順・敬称略)
◆学生登壇者:
谷津凜勇(カリフォルニア大学バークレー校1年/東京大学教養学部休学中)
◆パネリスト:
鈴木寛(東京大学公共政策大学院教授/慶応義塾大学SFC特任教授/NPO法人日本教育再興連盟代表理事)
次回の投稿では、登壇者の紹介をおこなって行く予定です。
以下のSNSでも随時情報を発信しております。ぜひそちらもご覧ください。
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\\イベントまであと一週間//
■スクールカウンセラーって実際どんな仕事なの?
■子供に寄り添いたい!
■心理学や教育に興味がある
お申し込み▶https://forms.gle/1nK23qL5QzqJHAsw5
スクールカウンセラーってどんなしごと?~教育×心理のチカラ~
今回のイベントでは、スクールカウンセラーでありながら青山学院大学教授である北村さんに「スクールカウンセラー」の仕事について詳しくお聞きします。
✅スクールカウンセラーってどんなお仕事?
✅心理学や教育に興味がある!
そんな思いを抱えている方におすすめです!
実際の事例についてディスカッションする時間があります!
ぜひご参加ください👏
◆開催概要
【日時】2024年2月29日(木)20:00~21:30
【場所】Zoom※当日のURLはメールにてお送りします
【参加費】無料
【申し込み】https://forms.gle/1nK23qL5QzqJHAsw5
【ゲスト登壇者】
北村文昭さん
▶︎九州大学修士課程を卒業後、臨床心理士及び公認心理師の資格を持ち、スクールカウンセラーとしてご活躍。青山学院大学就任後、学校心理学を教える。
【タイムライン】
20:00 オープニング
20:10 北村さんによるご講演
20:25 ブレイクアウトルーム
(実際に起こった事例に対して、小グループに分かれてディスカッションを行います!)
20:45 北村さんからのフィードバック
21:05 質疑応答
21:20 クロージング
https://kyouikusaikou.jp/23825/
【2/29(木)20時~学生対象】スクールカウンセラーってどんな仕事?~教育×心理学のチカラ~ | NPO法人日本教育再興連盟(ROJE) 今回のイベントでは、スクールカウンセラーとしての経歴を持ち、教育心理学の教授でもある北村さんに「スクールカウンセラーのお仕事」について詳しくお話を伺います! 実際に学校で起こった実例について、ご参加い.....
2/24(土)20:00より開催を予定しておりました EDUCAREER第17回イベント『“ワクワク”を育てる!〜子ども向け出版のアレコレ〜』について、諸事情により、誠に勝手ながら開催を延期させていただくことになりました。
イベントを楽しみにしてくださっていた皆様に、大変ご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。
EDUCAREERでは今後とも皆様に教育キャリアの可能性を届けられるようなイベントを開催して参ります。
【第18回EDUCAREERイベント開催決定!!】
■スクールカウンセラーってどんな仕事?
■悩んでいる子どもや学生に寄り添いたいけどどうすればいいかわからない…
■心理学や教育に興味がある!
申し込みはこちらから➡https://forms.gle/1nK23qL5QzqJHAsw5
今回のイベントでは、スクールカウンセラーとしての経歴を持ち、教育心理学の教授でもある北村さんに「スクールカウンセラーのお仕事」について詳しくお話を伺います✨
実際に学校で起こった実例について、ご参加いただいた皆様と一緒に考える時間も設けています!
教育キャリアの選択肢が広がること間違いなしです🙌
是非ご参加ください!
◆開催概要
【日時】2024年2月29日(木)20:00~21:30
【場所】Zoom※当日のURLはメールにてお送りします
【参加費】無料
【申し込み】https://forms.gle/1nK23qL5QzqJHAsw5
【ゲスト登壇者】
北村文昭さん
▶︎九州大学修士課程を卒業後、臨床心理士及び公認心理師の資格を取得。スクールカウンセラーとしてご活躍され、青山学院大学就任後は学校心理学について講義を行う。
【タイムライン】
20:00 オープニング
20:10 北村さんによるご講演
20:25 ブレイクアウトルーム
(実際に起こった事例に対して、小グループに分かれてディスカッションを行います!)
20:45 北村さんからのフィードバック
21:05 質疑応答
21:20 クロージング
https://kyouikusaikou.jp/23825/
【2/29(木)20時~学生対象】スクールカウンセラーってどんな仕事?~教育×心理学のチカラ~ | NPO法人日本教育再興連盟(ROJE) 今回のイベントでは、スクールカウンセラーとしての経歴を持ち、教育心理学の教授でもある北村さんに「スクールカウンセラーのお仕事」について詳しくお話を伺います! 実際に学校で起こった実例について、ご参加い.....
【クラウドファンディング終了まであと1日】
<能登半島地震支援 緊急子ども居場所支援活動>
ROJEでは、石川県七尾市にて毎日居場所を開放中です。
学校の全面再開が難しい現地では、まだまだ子どもたちが安心して遊んだり勉強したりできる場所が求められています。
皆さまからの寄付は、活動継続に必要なスタッフの交通費や宿泊費、燃料費等に活用させていただきます。
子どもたちに居場所を提供し続けられるよう、精いっぱい取り組んでまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いします。
▶
令和6年能登半島地震 緊急子ども居場所支援|NPO法人日本教育再興連盟 NPO法人日本教育再興連盟(通称ROJE)の「災害と教育事業部」では、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地において、子どもが安心して過ごせる居場所支援に取り組んでいます。 現在は、石川県七尾市の避難所...
【能登半島地震 緊急子ども居場所支援】
クラウドファンディング終了まであと1週間。
震災から3週間が経った今も学校の全面再開の見通しは立っておらず、活動は今後も続く見込みです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所を守るため、ご協力よろしくお願いいたします。
https://congrant.com/project/roje/10024
また、既に多くの方にご支援と温かいメッセージをいただいており、感謝申し上げます。クラウドファンディングページでは、活動報告もアップしておりますので、よろしければご覧ください。
令和6年能登半島地震 緊急子ども居場所支援|NPO法人日本教育再興連盟 NPO法人日本教育再興連盟(通称ROJE)の「災害と教育事業部」では、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地において、子どもが安心して過ごせる居場所支援に取り組んでいます。 現在は、石川県七尾市の避難所...
【能登半島地震に関する支援情報サイトを開設】
NPO法人ROJEでは、被災者の方々に向けて、子どもの居場所マップや、各メディアによる報道、国や自治体からのお知らせなどをまとめて公開しています。
子ども支援に関する情報を中心に、生活一般に関連する報道なども掲載しています。
このサイトは、ROJEに所属する学生が中心となって各メディアから役に立ちそうな情報を収集し、作成しています。
随時更新してまいりますので、必要な方に必要な情報が届くよう、拡散にご協力いただければ幸いです。
支援情報サイトはこちら▶https://sites.google.com/roje.or.jp/childsupport-noto2024/home
【令和6年能登半島地震における支援活動について/クラウドファンディングご協力のお願い】
この度の令和6年能登半島地震の被害に遭われた全ての方々に心からお見舞い申し上げます。
ROJEでは、スタッフ数名が1月5日より現地入りし、避難所や現地の依頼に基づいて、被災した子どもの居場所支援・預かり支援の活動を行っています。
現在、七尾市・珠洲市の避難所にて活動を行っており、輪島市においても、現地の団体と連携しながら活動拠点開設のための調整に入っています。
ROJEは、平時より、防災や震災復興に取り組むための「災害と教育事業部」を設置し、災害発生直後の被災地における緊急子ども支援を実施する体制を作ってまいりました。
これまで蓄積してきた子ども支援のノウハウを生かし、被災地の皆さまのお役に立てるよう力を尽くしてまいります。
そして、支援の長期化が予想される中で、この活動のためのクラウドファンディングを実施しております。いただいたご支援は全額被災地の子どもの支援に活用させていただきますので、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。
https://congrant.com/project/roje/10024
また、現地の子ども支援団体や行政職員の方々など、必要な支援についての情報がありましたら、いつでも当HPの問い合わせフォームよりご連絡ください。
被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
令和6年能登半島地震 緊急子ども居場所支援|NPO法人日本教育再興連盟 NPO法人日本教育再興連盟(通称ROJE)の「災害と教育事業部」では、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地において、子どもが安心して過ごせる居場所支援に取り組んでいます。 現在は、石川県七尾市の避難所...
【開催報告】【第9回防災教育実践交流会】
こんにちは!災害と教育事業部わたげプロジェクトです🌱
2023年12月3日にオンラインにて「第9回防災教育実践交流会」を開催しました。
9回目の開催となる「防災教育実践交流会」では、「インクルーシブ防災」をテーマにイベントを開催しました。イベント前半では宮﨑賢哉さんによる基調講演と質疑応答、後半では参加者の方同士で防災教育の現状や意見を共有しました。
基調講演では、宮﨑さん自身が考えるインクルーシブ防災の在り方や、特別支援学校での体験学習やワークショップの体験談などについてお話いただきました。誰でも災害時にはどのようなアクシデントが起きるか分からないからこそ、障がい者や高齢者だからという考えにとらわれず、すべての人に「備え」と「支援」が必要であるというお話が印象的でした。また講演後の質疑応答では、特性のある方への防災教育に関して、保護者や教員の立場でどのようなことが必要なのか等についてもお聞きすることができました。
また後半の座談会では、地域の防災士の方や防災教育に取り組まれている教員の方、学生など多様な立場の方にご参加いただき、防災教育の実践や実践にあたっての課題について意見を交わしました。
引き続き防災教育のコミュニティづくりに励んでまいります!
今後ともわたげプロジェクトをよろしくお願いいたします。
【第9回防災教育実践交流会】【オンライン】
【12月3日(日)14時~】【実践から学ぶインクルーシブな防災教育】
〇いよいよ明日開催!
〇防災教育に興味がある方必見👀
こんにちは!災害と教育事業部わたげプロジェクトです!
本イベント開催がいよいよ明日に迫りました。
たくさんのお申込み、誠にありがとうございます!申し込みがまだ済んでいない方は是非下記のフォームからご回答よろしくお願いします🙇♀️
第9回目となる今回のゲスト、宮﨑賢哉さんは大学での災害ボランティア講座や災害時要配慮者支援など様々な側面から防災教育に取り組んでおられます。今回のイベントでは、特別支援学校での防災教育の実践について講演を行っていただきます。
そして講演後には宮﨑さんへの質疑応答に加え、参加者がそれぞれのインクルーシブ防災と向き合い、交流できる座談会も行います!
障害がある人もない人も、高齢者も幼い子どもも、誰もが安全に避難し、避難先で安心して過ごせることを目指して、全ての人に配慮した「インクルーシブ防災」について一緒に考えてみませんか?明日のイベントのご参加メンバー一同お待ちしております🙌
〇お申込みはこちら⇒https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
【イベント概要】
『第9回防災教育実践交流会』
・日時:2023年12月03日(日)14:00~16:00
・形式:オンライン(Zoom)
・講演テーマ:「実践から学ぶインクルーシブな防災教育」
・ゲスト:宮﨑賢哉さん
・内容:ゲストによる講演、参加者同士での座談会
・対象者:教員、教育に興味関心のある学生、防災や防災教育に関心のある方々
・参加費:無料
・主催:NPO法人ROJE関西学生事務局「災害と教育事業部 わたげプロジェクト」
・後援:京都市教育委員会
・お問い合わせ:[email protected]
・お申し込みフォーム:https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
※本イベントについては、随時ホームページ、Twitter、Facebook、Facebook防災教育実践オンラインコミュニティにて発信していきます。
ホームページ:https://kyouikusaikou.jp/
Twitter:https://twitter.com/watage_roje
Facebook:https://www.facebook.com/npo.roje
【第9回防災教育実践交流会】【12/3 オンライン開催】
〇わたげプロジェクトを紹介!
〇出前授業やワークショップも行ってます!
こんにちは!NPO法人ROJE 災害と教育事業部わたげプロジェクトです🌱
本日は私たちわたげプロジェクトについて活動を紹介いたします!
私たちわたげプロジェクトは「すべての人が災害と向き合う社会をつくる」をビジョンに掲げて活動しています。防災教育を学び合うコミュニティづくりや、防災に関するワークショップの開催、学校で出張授業を行うなど幅広く事業を行っています。
🔽青翔開智高校出前授業 活動実績紹介
https://kyouikusaikou.jp/21914/
出張授業につきましては前年度2月に鳥取県の高校で地理総合の時間をいただき授業を行いました。
1日目は実際に現地に足を運び、防災ゲームや災害が発生した際に提供されるサービスである「災害用伝言ダイヤル」を実際に体験しました。災害時は何が起こり、その時私たちは何を行えば良いのかを考え話し合いました。
また今回の防災教育実践交流会でも防災ゲームを紹介させていただきます。
今回開催する第9回防災教育実践交流会では「特別な支援や配慮が必要な子どもへの防災教育」をテーマに実施します。
交流会を通して特別な支援が必要な子どもたちの防災教育を参加者の皆様と考え、共有して日々の実践に取り組むことができたらと思います。
皆様のご参加をお待ちしております!
以下のイベント概要をご一読の上、ぜひ下記のフォームからお申込みください。
お申込みフォーム→https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
【イベント概要】
『第9回防災教育実践交流会』
・日時:2023年12月03日(日)14:00~16:00
・形式:オンライン(Zoom)
・講演テーマ:「実践から学ぶインクルーシブな防災教育」
・ゲスト:宮﨑賢哉さん
・内容:ゲストによる講演、参加者同士での座談会
・対象者:教員、教育に興味関心のある学生、防災や防災教育に関心のある方々
・参加費:無料
・主催:NPO法人ROJE関西学生事務局「災害と教育事業部 わたげプロジェクト」
・後援:京都市教育委員会
・お問い合わせ:[email protected]
・お申し込みフォーム:https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
※本イベントについては、随時ホームページ、Twitter、Facebook、Facebook防災教育実践オンラインコミュニティにて発信していきます。
ホームページ:https://kyouikusaikou.jp/
Twitter:https://twitter.com/watage_roje
Facebook:https://www.facebook.com/npo.roje
Facebook防災教育実践オンラインコミュニティ:https://www.facebook.com/groups/760102584353431/
【第9回防災教育実践交流会】【インクルーシブ防災】
〇教育・福祉・防災に興味がある方必見!
〇特別支援学校での防災教育実践🌱
こんにちは!災害と教育事業部わたげプロジェクトです!
第9回防災教育実践交流会のテーマは「実践から学ぶインクルーシブな防災教育」です!
本日は講演をしてくださるゲストをご紹介します。
宮﨑賢哉(みやざきけんや)
災害支援・防災教育コーディネーター/社会福祉士
宮﨑さんは大学で阪神・淡路大震災の教訓を学んだことをきっかけに、「次の世代を担う学生に、防災や災害支援の大切さを伝えたい」という想いで在学中に防災ボランティアサークルを設立し、被災地での支援活動や学内での防災活動に取り組んでこられました。卒業後にはその経験を活かして、大学での災害ボランティア講座や地域や学校での防災教育、防災教育プログラムの開発など、「防災教育」「災害ボランティア育成」「災害支援」「社会福祉」の4つを中心に幅広い分野で活躍されてきました。
今回のイベントでは、特別支援学校での防災教育の実践についてお話いただきます。東日本大震災では、避難所のバリアフリー化がされていないなど、支援を必要としている人たちの避難を十分に想定できていない状況が浮き彫りとなりました。宮﨑さんはこの課題に対して、「様々な生き方をする人たち、みんなが安心して暮らせるように」という想いで、支援を必要とする子どもと保護者向けの防災体験や、盲学校での宿泊防災訓練などに取り組んでこられました。
特別支援学校で実施した避難生活体験学習の活動はこちら▷https://kenyamiyazaki.com/archives/1673
第9回防災教育実践交流会では宮﨑さんの基調講演と参加者同士の座談会を企画しています。移動の補助・食事の介助・筆談など必要としている支援は様々です。また、災害時に助けを必要とするのは、特別な支援を必要とする子どもだけではありません。年齢や性別、背景に関係なく、誰もが安全に過ごすために何ができるか、この機会に一緒に考えてみませんか?
お申込みはこちら▷https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
【イベント概要】
『第9回防災教育実践交流会』
・日時:2023年12月03日(日)14:00~16:00
・形式:オンライン(Zoom)
・講演テーマ:「実践から学ぶインクルーシブな防災教育」
・ゲスト:宮﨑賢哉さん
・内容:ゲストによる講演、参加者同士での座談会
・対象者:教員、教育に興味関心のある学生、防災や防災教育に関心のある方々
・参加費:無料
・主催:NPO法人ROJE関西学生事務局「災害と教育事業部 わたげプロジェクト」
・後援:京都市教育委員会
・お問い合わせ:[email protected]
・お申し込みフォーム:https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
※本イベントについては、随時ホームページ、Twitter、Facebook、Facebook防災教育実践オンラインコミュニティにて発信していきます。
ホームページ:https://kyouikusaikou.jp/
Twitter:https://twitter.com/watage_roje
Facebook:https://www.facebook.com/npo.roje
Facebook防災教育実践オンラインコミュニティ:https://www.facebook.com/groups/760102584353431/
【宮﨑賢哉さんのプロフィール】
阪神・淡路大震災の教訓をもとに、在学中に学生団体を設立。災害支援や防災教育に取り組む。2005年に公益法人に入職、活動経験を活かし大学での災害ボランティア講座や学生支援、防災教育を担当。2014年に社内起業で防災教育を普及する社団法人の設立に携わる。児童・生徒、教職員、社会福祉協議会、企業、大学等での防災教育訓練や災害ボランティア育成のほか、災害時要配慮者支援、公園・緑地の防災対策・地域連携など、幅広い分野で活動する。
【第9回防災教育実践交流会】【実践から学ぶインクルーシブな防災教育】
〇インクルーシブな防災とは??
〇特別支援教育や社会福祉に興味がある方必見👀
こんにちは!災害と教育事業部わたげプロジェクトです!
12月3日(日)14時から『第9回防災教育実践交流会』を開催します!
みなさん、「インクルーシブ防災」という言葉を知っていますか?
インクルーシブとは、「すべてを包括する、包み込む」ことを意味します。そして「インクルーシブ防災」は、障がいがある人もない人も、高齢者も、子どもも「誰ひとり取り残さない」を理念に、すべての人に配慮した防災のことです。
東日本大震災では、障がい者が避難できなかったり、高齢者施設の利用者が取り残されたりするなど、すべての人の安全が十分に確保できないことが課題となりました。また、避難所で支援が必要な子どもたちが安心できる居場所がないことなど、避難先での課題も浮かび上がりました。
本イベントでは、数多くの災害ボランティア講座や防災教育プログラムの開発に携わってきた、災害支援・防災教育コーディネーター、社会福祉士である宮﨑賢哉さんにご登壇いただき、特別支援学校や福祉施設での防災教育や避難所運営の経験から、支援が必要な子どもたちや要配慮者への防災教育についてお話していただきます。
配慮が必要な方への防災教育の工夫を知りたいと考えている方や、特別支援教育・社会福祉に関わる方に必見の内容となっています!
ぜひこの機会に「インクルーシブ防災」について考えてみませんか?
お申込みはこちら▷https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
【イベント概要】
『第9回防災教育実践交流会』
・日時:2023年12月03日(日)14:00~16:00
・形式:オンライン(Zoom)
・講演テーマ:「実践から学ぶインクルーシブな防災教育」
・ゲスト:宮﨑賢哉さん
・内容:ゲストによる講演、参加者同士での座談会
・対象者:教員、教育に興味関心のある学生、防災や防災教育に関心のある方々
・参加費:無料
・主催:NPO法人ROJE関西学生事務局「災害と教育事業部 わたげプロジェクト」
・後援:京都市教育委員会申請中
・お問い合わせ:[email protected]
・お申し込みフォーム:https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
※本イベントについては、随時ホームページ、Twitter、Facebook、Facebook防災教育実践オンラインコミュニティにて発信していきます。
ホームページ:https://kyouikusaikou.jp/
Twitter:https://twitter.com/watage_roje
Facebook:https://www.facebook.com/npo.roje
Facebook防災教育実践オンラインコミュニティ:https://www.facebook.com/groups/760102584353431/
【宮﨑賢哉さんのプロフィール】
阪神・淡路大震災の教訓をもとに、在学中に学生団体を設立。災害支援や防災教育に取り組む。2005年に公益法人に入職、活動経験を活かし大学での災害ボランティア講座や学生支援、防災教育を担当。2014年に社内起業で防災教育を普及する社団法人の設立に携わる。児童・生徒、教職員、社会福祉協議会、企業、大学等での防災教育訓練や災害ボランティア育成のほか、災害時要配慮者支援、公園・緑地の防災対策・地域連携など、幅広い分野で活動する。
【第9回防災教育実践交流会開催決定!】【オンライン】
【12月3日(日)14時~】【インクルーシブ防災】
こんにちは!災害と教育事業部わたげプロジェクトです!
12月3日(日)14時より、第9回防災教育実践交流会をオンラインで開催いたします!
今回のゲストは、大学での災害ボランティア講座や災害時要配慮者支援など様々な側面から防災教育に取り組んでおられる宮﨑賢哉さんです。本イベントでは「実践から学ぶインクルーシブな防災教育」をテーマに宮崎さんによる基調講演と参加者同士の座談会を行います。
災害時には誰もが大きな不安やストレスを抱えますが、1人での避難が難しい人や、避難所でのストレスをより敏感に感じやすい子どもたちがいます。そんな支援や配慮を必要とする子どもたちの命を守るためには、学校・家族・地域が協力することが大切です。しかし、地域の防災訓練に参加しづらい、非常時の行動を分かりやすく伝えることが難しいなど、災害時にいかに備えるかということは、支援が必要な子どもたちや特別支援学校の児童生徒、そして家族にとって大きな課題となっているのが現状です。
この課題に向き合うため、特別支援学校での防災教育の経験をお持ちの宮﨑賢哉氏からお話をうかがいます。障害がある人もない人も、高齢者も幼い子どもも、誰もが安全に避難し、避難先で安心して過ごせることを目指して、全ての人に配慮した「インクルーシブ防災」について一緒に考えてみませんか?
以下のイベント概要をご一読の上、ぜひ下記のフォームからお申込みください。
お申込みフォーム→https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
【イベント概要】
『第9回防災教育実践交流会』
・日時:2023年12月03日(日)14:00~16:00
・形式:オンライン(Zoom)
・講演テーマ:「実践から学ぶインクルーシブな防災教育」
・ゲスト:宮﨑賢哉さん
・内容:ゲストによる講演、参加者同士での座談会
・対象者:教員、教育に興味関心のある学生、防災や防災教育に関心のある方々
・参加費:無料
・主催:NPO法人ROJE関西学生事務局「災害と教育事業部 わたげプロジェクト」
・後援:京都市教育委員会申請中
・お問い合わせ:[email protected]
・お申し込みフォーム:https://forms.gle/KQe7YbaonC1JGaHj8
※本イベントについては、随時ホームページ、Twitter、Facebook、Facebook防災教育実践オンラインコミュニティにて発信していきます。
ホームページ:https://kyouikusaikou.jp/
Twitter:https://twitter.com/watage_roje
Facebook:https://www.facebook.com/npo.roje
Facebook防災教育実践オンラインコミュニティ:https://www.facebook.com/groups/760102584353431/
【宮﨑賢哉さんのプロフィール】
阪神・淡路大震災の教訓をもとに、在学中に学生団体を設立。災害支援や防災教育に取り組む。2005年に公益法人に入職。活動経験を活かし大学での災害ボランティア講座や学生支援、防災教育を担当。2014年に社内起業で防災教育を普及する社団法人の設立に携わる。児童・生徒、教職員、社会福祉協議会、企業、大学等での防災教育訓練や災害ボランティア育成のほか、災害時要配慮者支援、公園・緑地の防災対策・地域連携など、幅広い分野で活動する。
【EDUCAREERイベント開催@11/24 21:00~】【塾講師の謎に迫る!】
▶塾講師ってどんな仕事してるの!?
▶学校教員との違いとは?
▶お申し込みはこちらから:https://forms.gle/vedZe1y39Gz9S6fb6
教職を取っていないけれど、人に教える職業に就いてみたい!学校の先生以外の教育業界の仕事って何があるんだろう?
そんな思いを抱えている方におすすめなのが今回のイベントとなっています。
今回は登壇していただくのは、個別指導+集団指導の「SoRa塾」や日本初のcafeを併設をした学習塾を設立した SoRaStar株式会社代表取締役の山崎智樹さん です。個性的な学習塾を開設してきた経緯や学校教員との違いも含め、学習塾の魅力を存分に語ってもらいます💭
山崎さんに直接質問できる機会もございます!ぜひご参加ください✨
◆開催概要
【日時】2023年11月24日 21:00〜22:30
【場所】Zoom ※当日のURLはメールにてお送りします。
【参加費】無料
◆ゲスト登壇者
山崎智樹さん (SoRaStar株式会社代表取締役)
◆当日の流れ
21:00 〜22:30
●オープニング
●山崎さんのご講演
●質疑応答
●クロージング
*イベントへの申し込みは申し込みフォーム(Googleフォーム)への登録を持って完了となります。
https://kyouikusaikou.jp/23519/
Youはなぜ塾講師に?〜教員以外のキャリア〜(11/24 21:00-) | NPO法人日本教育再興連盟(ROJE) お申し込みはこちら 教職を取っていないけれど、人に教える職業に就いてみたい! 学校の先生以外の教育業界の仕事って何があるんだろう? そんな思いを抱えている方におすすめなのが今回のイベントとなっています。 .....
【五月祭教育フォーラム2023インタビュー記事大公開✨】
▶️第二弾は奈須正裕氏!!
▶️個別最適な学びの実践のために、教師に求められる役割とは?
▶️https://edupedia.jp/archives/32162
2023年5月14日にNPO法人ROJE主催五月祭教育フォーラム2023
「『個別最適な学び』の核心に迫る〜ひとりひとりに向き合う教育のこれから〜」
が東京大学本郷キャンパスにて開催されました。
登壇者のおひとりである奈須正裕氏(上智大学総合人間科学部 教育学科教授)のインタビュー記事を、WEBサイト「先生のための教育事典 EDUPEDIA」にて公開いたしました!
リンクはこちらから⇩
https://edupedia.jp/archives/32162
具体的な個別最適な学びの実践方法や、これからの教員に求められていることは一体何なのかなどについて、お話を伺いました。
フォーラムに参加できなかった方はもちろん、フォーラムに参加された方ももう一度個別最適な学びについて、考えを深めてみませんか?
今後も他の登壇者のインタビュー記事を公開していきます✨
ぜひそちらもチェックしてみてください👀
【奈須正裕先生インタビュー】「有能な学び手」としての子どもを信じる【「個別最適な学び」の核心に迫る〜ひとりひとりに向き合う教育のこれから〜】五月祭教育フォーラム2023 | EDU はじめに 当記事は、2023年5月14日に東京大学本郷キャンパスで実施されたNPO法人ROJE主催五月祭教育フォーラム2023「『個別最適な学び』の核心に迫る〜ひとりひとりに向き合う教育のこれから〜」後に行われた、奈須正裕.....
【ROJE 事業紹介🌞】
こんにちは、NPO法人ROJE 学生スタッフの吉村さとです。
本日は、ROJEが普段何をしているのか?という疑問を解消すべく、事業紹介をいたします!
「教育で未来をつくる」
という理念の達成のため、ROJEでは5領域にわたって様々なプロジェクトが活動しています。
これらの活動は、全国の教育に関心がある学生メンバーが中心となって進めています。
《学校ソリューション領域》
〇学校ボランティアプロジェクト
2007年の五月祭教育フォーラム「僕たちの教育再生会議」をきっかけに発足したボランティア運営プロジェクトです。「子どもの『できる』を増やし、成長を支援する」をミッションに掲げ、都内の連携校に学生ボランティアを派遣しています。
〇関東中高まなびプロジェクト
都内提携校2校において、中高生に向けた授業実践を行なっています。(2023年現在、聖学院中学校高等学校、佼成学園中学校にご協力いただいております。)全ての人が、生徒とふれあい、学び合える「開かれた教室」で、五教科の学習や受験のための学習に限らない「拓かれた学び」を目指しています。
〇関西中高まなびプロジェクト
京都の提携校2校において、中高生に向けた授業実践を行なっています。(2023年現在、KTCおおぞら高等学院、同志社中学校・高等学校にご協力いただいております。)子どもたちが自分の将来を考える手がかりになるような授業を展開しています。
《メディアコンテンツ領域》
〇先生のための教育事典 EDUPEDIA (https://edupedia.jp/)
教員のための教育情報プラットフォームとして、webサイト「EDUPEDIA」を運営しています。記事作成から編集し、投稿するまでを学生自身で行っています。小学館など他団体・他企業とも連携して豊富なコンテンツを提供しています。
《防災・復興領域》
〇つぼみプロジェクト(関東)
東日本大震災によって過疎化や高齢化が進んだ地域の子どもたちに、「働く大人」をみる機会を作ろうと始動しました。現在では、小中高生対象にキャリア教育イベントや、進路の悩み相談、大学生活の紹介をするお話し会などを開催しています。
〇わたげプロジェクト(関西)
防災教育実践交流会の開催などを通して防災コミュニティの構築・運営をしています。また、子ども向けの防災YouTubeを制作したり、大学での出前授業を行ったりと、学校現場への直接的なアプローチも積極的に図っています。
《イベント・コミュニティ領域》
〇五月祭教育フォーラム
東京大学の五月祭にて、教育をテーマとするフォーラムを開催しています。時代に即した教育問題をテーマとして取り上げ、その分野の専門家と学生が多様な視点から教育問題を議論するパネルディスカッションを行います。
▷2023年度の五月祭教育フォーラム「『個別最適な学び』の核心に迫る〜ひとりひとりに向き合う教育のこれから〜」のアーカイブをYouTubeにて公開しております。
https://youtu.be/REUzsfzTx9M
〇関西教育フォーラム
京都大学の11月祭にて、社会で話題のテーマについて、教育を切り口にしたフォーラムを開催しています。多様な視点からもう一度教育を見つめなおし、教育の有識者による講演や、学生との対談を通して「教育のリアル」を知るROJE関西で最大のイベントです。
▷2021年度の関西教育フォーラム「今こそ、教育格差を語ろう。− “誰ひとり取り残さない”を目指す、with ICT時代の教育とは −」のアーカイブ映像をYouTubeにて公開しております。
https://www.youtube.com/live/jkbhoH_Q8Ro?feature=share
〇EDUCAREER(教育と仕事フェス)
教育に関心のある大学生をメインターゲットに、教育と仕事に関するイベントを開催しています。イベントを通して、「教育との新たな関わり方」と「教育を支える人のリアル」を届け、気づきの機会をつくっています。
▷第14回「教育×社会×コーディネーター〜社会教育士って何してる?〜」のアーカイブをYouTubeにて公開しております。
https://youtu.be/GmU2i8AcHyk
〇対話と学び「futurnity」
「対話」をコンセプトとした分野横断型の活動に取り組んでいます。ラジオから参加型イベントへと広がる形で、人と人、学校と人、地域と人、風土と人とのつながりを生み出すきっかけづくりを目指します。
▷これまでのラジオトークはspotifyにて視聴できます。
https://open.spotify.com/show/2mezQmSVg08OuxNuzcM7Sz?si=pR2JigEjShmaQZ_xMzzDRA&nd=1
《ピアサポート領域》
〇ギフテッドプロジェクト「sprinG」
2022年度より始動した、ギフテッド特性があり、学校に馴染みづらいと感じている小・中学生やその保護者に向けた居場所づくりに取り組むプロジェクトです。当団体OBである、精神科医・特別支援教育を専門とする大学講師といった専門職と、教育に志のある大学生が中心となって運営しています。
〇オンライン支援 PEER for Children / Student
コロナ禍をきっかけに、全国の子どもたちへの教育支援活動を実施しています。ひとつの団体でできることは限られているという認識のもと、子どもたちへのアウトリーチを行っている各機関と、教育に対し熱意を持つ大学生のハブであるROJEが密に連携し、全国の多くの子どもたちに充実した内容の教育支援を行うことができる体制づくりに取り組んでいます。
(協力団体:認定NPO法人カタリバ、NPO法人南相馬こどものつばさ)
また、コロナの中で学びや課外活動の機会を確保することが難しい状況にある大学生に対しても、活動を通じて出来る限りの学びの場をつくっていくために、大学の進学・在学に関する調査やそれに基づく支援を実施しています。
今後の投稿にて、各プロジェクトの詳細や日々の活動を紹介いたします。ぜひ、ご覧ください!
また、今後の動向や活動にも注目して見守っていただけると幸いです😊
#学校 #教育
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Our Story
今、日本の教育は、社会全体の命運の鍵となりながら、大きな曲がり角を迎えています。
少子高齢化時代の本格的な進行の中で、子どもたちが減っているにもかかわらず、児童虐待、学級崩壊、学力低下、不登校、校内暴力、ニートなど、ひとつの問題も解決することなく次々と問題が吹き出しているのです。その結果、家族が子どもを持つということが、幸福や明るい未来を意味せず、むしろ負担やリスクとすら感じられるようになってしまい、それがさらに少子化を進めてしまうという典型的な悪循環に陥っているのです。
一方、こうした事態に対して、残念ながら大人たちの側は、有効な対策が打ち出すことができないままです。不毛な対立から抜け出す道筋が見つけだせずにいます。そして、いたずらに時間が過ぎることで、危機の進行が進んでしまっているのです。
しかし、限界がせまっています。このままの状態が続けば、ますます子どもの数は減ってしまい、社会の骨格をなす制度を崩壊に至らしめるレベルに達するのに、もうそう多くの時間があるわけではありません。
今、重要なこと。
それは、私たち日本国民が、それぞれの立場や考えをひとまず横に置いて、子どもたちが豊かに成長していくというただひとつの価値基準で行動していくことです。誰かを批判することをやめ、自らが反省・提案し、自分たちにできることをやり、それを互いに評価しながら連動させていくことです。未来を開くのは、理屈ではなく、具体的に子どもを伸ばす事実です。
理屈をいえば、人の数だけあります。教育への情熱を語れば、誰もそれを持っています。大切なのは、情熱や理屈がどうした事実を生み出しているかということです。大きな議論ではなくても、小さくても事実を積み重ねることによって、確実に子どもは成長させることができます。忘れてならないのは、日本の子どもたちの教育は、日本人の責任において行われなくてはならないということです。
私たちはまず、子どもたちを伸ばすために、日本の教育の根本ともいえる子どもたちの基本的な生活習慣を大切にし、そのための環境を整えます。さらに、学校や地域、または家庭で希望を与える努力をしている人々を応援し、援助します。また、どうすれば子どもは伸びるか、具体的な方法を追求し、それを多くの人と共有する道を探ります。
私たちは、日本の未来と子どもたちの将来のために、多くの方とつながりあって進んでいきたいのです。そのために、今般、特定非営利活動法人(NPO)をたち上げ、具体的な活動をはじめていきたいと考えております。より多くの皆様のご賛同とご協力をお願い申し上げます。
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14F 2-2-2, Uchisaiwaicho
Chiyoda-ku, 100-0011
教育のためのグローバル・パートナーシップ(GPE)は、世界中のすべての子どもに質の高い教育を届けるべく、2002年に設立された 世界で唯一の教育に特化した国際基金です。
東京都千代田区神田錦町3‐21 ちよだプラットフォームスクエア1271
Chiyoda-ku, 1010054
①「調音・整音」の研究および開発 ②「調音・整音」の啓発・認定資格サウンドソムリエ検定の実施による担い手の育成 ③「調音・整音」によるユニバーサルデザインの実現
東京都千代田区丸の内1-5/1
Chiyoda-ku, 1006511
「キヤノングローバル戦略研究所」はグローバルな視点から、現状を分析?
5-1 Marunouchi 3-chome
Chiyoda-ku, 100-0005
The World Congress will be taking place from 23 – 26 May 2024 at Tokyo International Forum
東京都千代田区神田駿河台2丁目1 OCC無牧ミニストリーズ事務局
Chiyoda-ku, 101-0062
OCC無牧ミニストリーズはプロテスタント・キリスト教信仰に根ざし、教会の無牧化をくい止めるために活動している非営利団体です。 お茶の水クリスチャンセンターの働きです。
丸の内2‐5‐1
Chiyoda-ku, 100-0005
日本YEGは地域の未来を担う青年経済人として 地域の持続可能な未来、循環型社会の実現へと貢献する活動や事業を行なっています。
Kandakajicho 3-3
Chiyoda-ku, 1010045
Đây là trang thông tin của nghiệp đoàn Saihou dành cho các bạn Thực tập sinh và gia đình.
東京都
Chiyoda-ku
公益財団法人社会貢献支援財団は、1971年に設立された民間の公益法人です。 25億円の基本財産を持ち、その運用益と日本財団からの助成などで公益事業を行っています。
神田和泉町1番地6-16 ヤマトビル 405
Chiyoda-ku, 1010024
ご当地ヨーグルトの認知拡大・価値訴求を目的に活動する非営利型法人。 全国ヨーグルトサミットをはじめとするイベントの企画運営や、会員同士の交流研鑽の場の提供を行います。
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階
Chiyoda-ku, 100-0006
東京・有楽町「ふるさと回帰支援センター」内にある神戸市専門の移住相?