SIMONE INC.
SIMONE INC., コンサルティング会社, 恵比寿西1-30/10, Shibuya-kuの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。
私たちSIMONEは「ビジョン」「デザイン」「テクノロジー」を横断する先進的なブランドコンサルティング・ファームです。時代の変化を先読みし、実践的なブランディングを通して企業の社会的価値を高め、ビジネスを成功に導きます。
A Consulting-Farm committed to Vision, Design, and Technology, we at SIMONE are staying ahead of the curve to provide leading-edge branding that continually adds value to your business and guides it along the road to success.
新しい自分を探る、ニュウマン流、至極のメディテーション
This is my “b” side. Case02 As if: 叫ぶ、パンクス
大人の女性のためのライフスタイル複合施設、NEWoMan。2024年夏のシーズンムービー / ビジュアルを担当しました。
この夏は、自分の中の眠った力を解き放ち、これまでにない自分に出会ってみたくなる。そんな気持ちを刺激する、直感的でインパクトのある“パンクス”という”b”sideを、夏という季節の持つ開放感と共に表現。目に飛び込んでくる鮮やかな赤い空間と、菊地凛子さんの野性を感じる力強い視線や叫ぶ姿は、視聴者の中にある潜在的な力を誘発します。誰しもがきっかけ次第でリミッターを外し、自分でも気づいていない内に秘めたパワーを爆発させることができるというメッセージを込めています。
CREATIVE DIRECTOR:TAKUMA WATANABE
ART DIRECTOR:MAYUKO ISHIDA
MOVIE DIRECTOR:AYANO KAMIYAMA
PRODUCER:FUMIKA OCHI
PRODUCTION MANAGER:HARUKA TOKOI
ACTRESS:RINKO KIKUCHI
PHOTOGRAPHER/DOP:MITSUO OKAMOTO
CINEMATOGRAPHER:DAISUKE ABE(bird and insect)
GAFFER:HIROTSUGU HAMADA(bird and insect)
STYLIST:SHOTARO YAMAGUCHI (eightpeace)
HAIR:YUSUKE MORIOKA(eightpeace)
MAKE UP:ASAMI TAGUCHI (home agency)
SET DESIGNER:YUICHI ISHIDA(R.mond inc.)
TAE ASHIDA AUTUMN WINTER COLLECTION 2024-2025
日本を代表するファッションブランド、TAE ASHIDA。SIMONEでは、BI設計、グラフィック、ムービー、ビジュアル、UIデザインなど、長きにわたりプレステージなブランド体験の構築にクリエイティブを通して参画しています。24-25AWシーズンでは、「SENSE OF SMALL DISCOMFORTS」をテーマに、日常で誰もが感じる違和感が新しい時代を創り上げるヒントになるという、デザイナー芦田多恵氏のコンセプトに着想を得て、相反する要素や混ざり合わないものを組み合わせ、それらを切り取ってコンポジションを作り上げました。ローファイとエレガンス、和と洋といった相反する要素を再構築し、その先に見える新しい違和感とヒントを表現。これらの視覚的体験とブランドの歩みは、「新たな表現が時代をポジティブに前進させる」という、力強いメッセージを感じさせます。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR / GRAPHIC DESIGNER : NAOKI MIZOBE
DESIGNER : CHEN YILI
MOVIE DIRECTOR : SHINTARO KAMEI
MOVIE EDIT : KYO KUBOYAMA
PHOTOGRAPHER : YUSUKE MIYAZAKI(SEPT)
STYLIST : RENA SEMBA
HAIR : KENSHIN ASANO(EPO HAIR STUDIO)
MAKE : YUKA WASHIZU(BEAUTY DIRECTION)
時間軸から世界を構築する、エイジレスなビジュアルディレクション
DESCENTE GOLFが手掛ける「DSG」は、ゴルフ歴の長さも経験数も問わず、ファッションとしてゴルフカルチャーを取り入れる、従来のアスリート仕様とは一線を画したスタイルを提案するコレクション。SIMONEでは、この世界観を体現する24SSシーズンのビジュアルディレクションを担当。「URBAN SUNRISE-都市の夜明け-」というビジュアルコンセプトを策定し、これからゴルフ場へ向かう都心の、まだ日が昇りきっていない朝焼け、移動車や建物前での温かみのあるコミュニケーション、都会の喧騒からの小さな逆行を描き出しました。都市とゴルフ場をつなぐシームレスなDSGを、都会のナチュラルでリアルなアーバンライフ= 群像として切り取り、世代を問わずゴルフカルチャーの魅力を感じ取れるカスタマージャーニーを設計しています。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR : NAOKI MIZOBE
DESIGNER : CHEN YILI
PRODUCER : KOKI OTA, SAKURAKO TOMONO
PRODUCTION MANAGER : MARIN KANDA
PHOTOGRAPHER : YUSUKE MIYAZAKI (SEPT)
HAIR&MAKE : KOUTA (GLASSLOFT)
MODEL : CALLUM (EXILES), TOVA PIHL (UNKNWON)
温度感を醸成するストーリーディレクション
トップゴルファーのパフォーマンスを支える独自のテクノロジーや、クラフトマンシップによってもたらされる機能美を追求した「機能」「品質」「デザイン性」に優れた上質なゴルフウェアを展開するDESCENTE GOLF。SIMONEではブランド戦略からBI、UI設計、ビジュアルディレクション、SNSディレクションまで幅広い領域に貢献しています。
24SSシーズンでは、ゴルファーファーストとしてのゴルフウェアを深く定義すべくビジュアルを設計。都会から離れてゴルフ場へ向かい、コミュニケーションを取りながらゴルフを楽しむ様子を描きます。夕景に向かうにつれて影が少しずつ長くなるように、ゴルフ場での時間の経過を温かみを持って丁寧に切り取り、週末に出かけたくなる上質な大人のスポーツとしてビジュアルを醸成しています。市場の動向からビジュアルの在り方を導き出し、ブランドの独自性を明確に可視化するアートディレクションを展開しました。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR : NAOKI MIZOBE
DESIGNER : CHEN YILI
PRODUCER : KOKI OTA, SAKURAKO TOMONO
PRODUCTION MANAGER : MARIN KANDA
PHOTOGRAPHER : YUSUKE MIYAZAKI (SEPT)
HAIR&MAKE : KOUTA (GLASSLOFT)
MODEL : CALLUM (EXILES), TOVA PIHL (UNKNWON)
SHISEIDO inoui 2024 SUMMER & SPRING
1976年、モードで鮮烈な印象と共に伝説的な支持を得た資生堂のビューティー・ブランド「インウイ(inoui)」。前シーズンのローンチビジュアルに続き、2024年SSのシーズンビジュアル制作を担当しました。待望のカラーメイクシリーズが登場した本シーズンも、瞬間美をクリップオンで捉えるローンチ時の世界観を継続。人物もプロダクトも同一の世界観で映し出す一貫性を持ったクリエイティブで、今回も独自のブランドイメージ確立を図ります。Springシーズンはクリーンで知的なミューズを、広がりを感じるブルーのフレッシュな空間に存在させることで際立つ骨格美を表現。
Summerシーズンはアイカラーのモードな配色と、ペールトーンの大理石からなる背景とのマッチングで、夏ならではの高揚感を成熟した女性像と共に表現。「生まれ持ったものに光を当てる。 それがあなたの色になる」。両シーズン共に、インウイならではのエンドベネフィットを、鮮やかな色合いを用いて印象的に演出しました。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR : MAYUKO ISHIDA
PRODUCER : KOKI OTA
PRODUCTION MANAGER : HARUKA TOKOI
MODEL : ANGELA REYNOLDS(TATEOKA OFFICE)
PHOTOGRAPHER : MITSUO OKAMOTO
STYLIST : SHOTARO YAMAGUCHI (eightpeace)
HAIR : ASASHI(ota office)
MAKE : SHIOMI MUKAI(SHISEIDO HAIR&MAKEUP)
新しい自分を探る、ニュウマン流・至極のメディテーション。
This is my “b” side. Case01 As if: 惑星の女王
大人の女性のためのライフスタイル複合施設、NEWoMan。2024年春のシーズンムービー / ビジュアルを担当しました。
2024年、まだ見ぬ自分に出会うため— 。インスピレーションの源となるようなシリーズを展開します。”瞑想、妄想、空想だっていい、今の自分じゃない自分もまた自分だ”というのがニュウマン流のメディテーション。そのスタートとなる春は、気づきを得てもらうために極めて非現実的なステージをつくりました。
ある惑星に辿り着く菊地凛子さん。幻想的な世界で力強く前を見据える姿が「自分だけが存在する、最高にクールな星の女王」を体現します。飛躍した設定とリアリティを丁寧に織り交ぜ、共感性を大事にしながらも等身大の格好いい女性としての存在感を放ちます。
どう変わっていくか分からない世界の中で、たった一人しかいない自分の声を聞きながら内に眠る無限の可能性を見つけ出す、インスピレーションの旅の始まりを描いています。
CREATIVE DIRECTOR:TAKUMA WATANABE
ART DIRECTOR:MAYUKO ISHIDA
MOVIE PLANNER:MASAHIRO DAIMON
MOVIE DIRECTOR:AYANO KAMIYAMA
PRODUCER:FUMIKA OCHI
PRODUCTION MANAGER:HARUKA TOKOI
ACTRESS:RINKO KIKUCHI
PHOTOGRAPHER/DOP:MITSUO OKAMOTO
CINEMATOGRAPHER:DAISUKE ABE(bird and insect)
GAFFER:HIROTSUGU HAMADA(bird and insect)
STYLIST:SHOTARO YAMAGUCHI (eightpeace)
HAIR:YUSUKE MORIOKA(eightpeace)
MAKE UP:ASAMI TAGUCHI (home agency)
SET DESIGNER:YUICHI ISHIDA(R.mond inc.)
TAE ASHIDA 2024SS
日本を代表するファッションブランドTAE ASHIDA。SIMONEではBIの設計から始まりグラフィック、ムービー、ビジュアル、UIデザインなど、長きに渡りプレステージなブランド体験の構築に参画しています。
新シーズンの幕開けを告げる2024 SPRING SUMMER COLLECTIONにおいても、ビジュアル及び、ムービーディレクションを担当。コレクションテーマの「Release / 解放」から着想を得て、境界線から解放された、色面性の強いアブストラクトなグラフィックワークを制作。TAE ASHIDAのポジティブなクリエイションをインパクトフルに伝えます。ショートLookムービーでは、細部までこだわり尽くされたプロダクトと人物像を、グラフックを起点に交錯させることで、ユーザーの現実 / 非現実な感覚に訴えかけるビジュアル体験を設計。未来に向けて進化を続ける先進的なブランド像の構築に、多角的なクリエイションを通して貢献しています。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR / GRAPHIC DESIGNER : NAOKI MIZOBE
MOVIE DIRECTOR : SHINTARO KAMEI
DESIGNER : CHEN YILI
PHOTOGRAPHER : YUSUKE MIYAZAKI(SEPT)
STYLIST : RENA SEMBA
HAIR : KENSHIN ASANO(EPO HAIR STUDIO)
MAKE : YUKA WASHIZU(BEAUTY DIRECTION)
MODEL : JOANNAK(BRAVO) CALLUM (EXILES) MARIA SOSA (DONNA)
DESCENTE ALLTERRAIN | 2024 SPRING SUMMER
23SSシーズンよりビジュアル制作を担当している、DESCENTE ALLTERRAIN(オルテライン)シリーズ。今回も「ALLTERRAIN」「81」「I/O」3ラインのビジュアルを制作しています。店頭やSNSのタッチポイントでユーザーの興味関心を促し、各ラインの世界観や特徴がよりしっかりと伝わるよう、今回はシーズンムービーを合わせて制作。
昨年ローンチされた、アウトドアウェアを展開する「DESCENTE ALLTERRAIN 81」。非日常と日常を両立させ、大自然の中でも快適に過ごすことが出来る「全地形対応」の優れた機能性を引き続き打ち出しながら、ラインの認知拡大を図ります。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
MOVIE DIRECTOR : SHINTARO KAMEI
DESIGNER : MOMOKA HASEGAWA
ASSISTANT DESIGNER : TAIGA TOHDA / AYUMI ENOMOTO
PRODUCER : KOKI OTA / SAKURAKO TOMONO
PRODUCTION MANAGER : SHINTARO KURATA
FASHION DIRECTOR : YOHEI USAMI (BE NATURAL)
PHOTOGRAPHER : TARO MIZUTANI (BE NATURAL)
HAIR : KENICHI YAGUCHI
MODEL : RODNEY (WIZARD)
MODEL : MIKIYA NAKANO (TOMORROW TOKYO)
眼鏡という道具のための、 モノとヒトの機能美が在るバショ
2023年11月、999.9京都祇園路面店がオープン。SIMONEはインテリアデザインを担当しました。
店舗のスタンダードをつくる999.9は、社会潮流を踏まえた新たなあり方を定義し、道具=機能が誇りであり根源、独自の核となる価値を追求。
モノとヒトの機能美をミニマル・上質に体現したインテリアデザインを目指しました。全体のトーンを京都の街並みと調和するように、上品で自然の温かさのあるオーク材と石材を選定、また、べージュカラーによって柔らかく開かれた印象を演出しました。国内外から多くのお客様を迎え、999.9の製品の品質と考え方を発信する、重要な拠点となることを目指しています。
CREATIVE DIRECTOR : TAKUMA WATANABE
PRODUCER : TAKUYA KATSUMATA
INTERIOR DESIGNER : NAOHIDE INAGAKI
時間と空間の「循環」による、おもてなしの具現化
Plan・Do・See Inc.(PDS)は「日本のおもてなしを世界中の人々へ」をミッションに掲げ、日本及び世界の主要都市に、独自のスタイルを持ったホテル・レストラン・バンケットを展開 / 運営しています。
地域やターゲット特性に合わせて、それぞれ独自の個性を持つホテル。事業成長を見据え、国内外へのアプローチを強化する為、独立したそれぞれのホテルをPDSグループ下に統合する為のブランディングを実施。SIMONEではトータルブランディングとしてコンセプト、ロゴ、WEB、ムービー、アメニティデザインを担当しています。
コンセプト: PDSにおけるホテル事業の価値、それぞれのホテルで共通する体験の中のDNAを、実地調査とインタビューで抽出。”世界一ホテルを愛し、お客様の視点で考え、行動する”ことで生まれる、既成概念に捉われない、気軽で心地いい「おもてなし」の定義を言語化しました。
ロゴ: おもてなしの精神、ホテルが位置する土地の伝統文化を時代と共に更新し続けていくこと。お客様の思い出を紡いでいくこと。そうして生まれる、時間と空間の「循環」を、P/D/Sのアルファベットをモチーフに表現。オーセンティックでありながらも、モダンさを併せ持つキャラクターを設計しました。
WEB: 全てのPDSホテルを包括するフレーム。各ホテルを紹介するページでは、地域やお客様特性に合わせて作られたストーリーと、言葉では伝えきれない雰囲気を集積し、視覚で感じて頂くギャラリーで構成しています。
CREATIVE DIRECTOR : TAKUMA WATANABE
ART DIRECTOR : MICHELLE TAN
DESIGNER:YIJEN LIN
PRODUCER / PRODUCTION MANAGER:WATARU SAKAKI
UNITED ARROWS BEAUTY - LAUNCH VISUAL
日本のスタンダードファッションを創り上げてきたユナイテッドアローズが、ミレニアル世代に向けてコスメブランド「ユナイテッドアローズ ビューティー(UNITED ARROWS BEAUTY)」をローンチ。 SIMONEでは、ビジュアル制作・ウェブサイト制作・ステートメント開発を担当しました。「ファッションは、肌と身体を整えることからはじまる」という考えからセレクトショップ独自の審美眼で、“何を着ても似合う”ための、エッセンシャルなアイテムを展開。ブランドオリジンであるファッションを軸に、身近な質感でリアルライフのブランド像を表現したビジュアル。ウェブサイトでは遊び心を利かせたギミックを随所に散らしながら、ダイナミックなイメージ配置でアイテム構成・商品特性が分かりやすい設計に。ステートメントではユニークな独自ベネフィットを訴求しながら、従来のビューティー・ルーティーンの刷新を提案しています。
[VISUAL]
ART DIRECTOR / DESIGNER : MAYUKO ISHIDA
COPY WRITER : YUKA TAKIGAWA
PRODUCER : FUMIKA OCHI
PRODUCTION MANAGER : HARUKA TOKOI
PHOTOGRAPHER : KODAI IKEMITSU (Be Natural)
HAIR : KOTARO
MAKE : KIE KIYOHARA (beauty direction)
MODEL(MEN) : HOTAKA (tomorrow tokyo)
MODEL(WOMEN) : KIKO (MAGMA Model Management)
[DIGITAL]
DESIGNER : YIJEN LIN
CODING : ESSENTIALS
Drawer 2024 PRINTEMPS / ÉTÉ SPECIAL CONTENT
モダンでありながらも、いつまでも宝物のように愛し続けたいと思う、魅惑的な引き出しをつくるファッションブランド「DRAWER」。24SSシーズンでは、ブランド初となるデジタルカタログを発刊。SIMONEではビジュアル、ルック、ムービーのアートディレクション、 WEBSITE制作、DMやインビテーションのグラフィックデザインを担当しました。洗練された上質な大人の女性像に、どこか南仏を感じさせる繊細かつ情緒性を加えることで、ターゲットとの親和性を高め、新たなブランド像を構築しています。
CREATIVE DIRECTOR / ART DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
DESIGNER : SAWAKO YATA
ASSISTANT DESIGNER : TAKUMA HAYASHI / YUURI FUJII
WEB DESIGNER : KEITA FUJINUMA
PRODUCER : FUMIKA OCHI
PRODUCTION MANAGER : HARUKA TOKOI
PHOTOGRAPHER : HIROKO MATSUBARA
VIDEOGRAPHER / EDIT : SHINTARO TAMADA
STYLIST : TAMAO IIDA
HAIR : ASASHI (OTA OFFICE)
MAKE UP : ASAMI TAGUCHI(home agency)
SHISEIDO inoui 2023 AUTUMN & WINTER
1976年、モードで鮮烈な印象と共に伝説的な支持を得た資生堂のビューティー・ブランド「インウイ(inoui)」。社会背景を汲みながら"時代を牽引するビューティー"を表現してきたインウイが、2023年にリブランディングしました。 SIMONEでは、ヴィジュアル制作とSNS運用を担当しています。「生まれ持ったものが、あなたを最も美しくする」というコンセプトのもと、「Identity Beauty」を提唱するインウイ。リブランディング後初となるヴィジュアルでは、本来の骨格・色・質感をより引き立てる商品特性を生かしてミューズの個性を際立たせ、多様性に満ちた世界に存在する「自分美」とは何か、を定義しました。ブランドカラーには社会と情緒を駆動するセンセーショナルなインウイ・レッドを採用し、凛とした世界観を直感的に伝達。Instagramでは、独創的なメッセージのクリエイティブ化を筆頭にインウイ・レッドを潔くあしらい、従来のビューティー・ブランドとは一線を画すトータルイメージを醸成しています。
[VISUAL]
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR : MAYUKO ISHIDA
PRODUCER : KOKI OTA
PRODUCTION MANAGER : HARUKA TOKOI
[SNS]
ART DIRECTOR / DESIGNER : MAYUKO ISHIDA
SENIOR DESIGNER : MOMOKA HASEGAWA
ASSISTANT DESIGNER : AYUMI ENOMOTO
SNS PLANNER: SHIHO TAKAHASHI, YUKA TAKIGAWA
PRODUCER : FUMIKA OCHI
PRODUCTION MANAGER : HARUKA TOKOI
MODEL : ANGELA REYNOLDS(TATEOKA OFFICE)
PHOTOGRAPHER : MITSUO OKAMOTO
STYLIST : SHOTARO YAMAGUCHI (eightpeace)
MAKE : SHIOMI MUKAI(SHISEIDO HAIR&MAKEUP)
HAIR : YUKO TERADA(SHISEIDO HAIR&MAKEUP)
#インウイ #デザイン #ブランディング #デザイナー #グラフィックデザイン
SHISEIDO inoui 2023 AUTUMN & WINTER
1976年、モードで鮮烈な印象と共に伝説的な支持を得た資生堂のビューティー・ブランド「インウイ(inoui)」。社会背景を汲みながら"時代を牽引するビューティー"を表現してきたインウイが、2023年にリブランディングしました。 SIMONEでは、ヴィジュアル制作とSNS運用を担当しています。「生まれ持ったものが、あなたを最も美しくする」というコンセプトのもと、「Identify Beauty」を提唱するインウイ。リブランディング後初となるヴィジュアルでは、本来の骨格・色・質感をより引き立てる商品特性を生かしてミューズの個性を際立たせ、多様性に満ちた世界に存在する「自分美」とは何か、を定義しました。ブランドカラーには社会と情緒を駆動するセンセーショナルなインウイ・レッドを採用し、凛とした世界観を直感的に伝達。Instagramでは、独創的なメッセージのクリエイティブ化を筆頭にインウイ・レッドを潔くあしらい、従来のビューティー・ブランドとは一線を画すトータルイメージを醸成しています。
[VISUAL]
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR : MAYUKO ISHIDA
PRODUCER : KOKI OTA
PRODUCTION MANAGER : HARUKA TOKOI
[SNS]
ART DIRECTOR / DESIGNER : MAYUKO ISHIDA
SENIOR DESIGNER : MOMOKA HASEGAWA
ASSISTANT DESIGNER : AYUMI ENOMOTO
SNS PLANNER: SHIHO TAKAHASHI, YUKA TAKIGAWA
PRODUCER : FUMIKA OCHI
PRODUCTION MANAGER : HARUKA TOKOI
MODEL : ANGELA REYNOLDS(TATEOKA OFFICE)
PHOTOGRAPHER : MITSUO OKAMOTO
STYLIST : SHOTARO YAMAGUCHI (eightpeace)
MAKE : SHIOMI MUKAI(SHISEIDO HAIR&MAKEUP)
HAIR : YUKO TERADA(SHISEIDO HAIR&MAKEUP)
#インウイ #デザイン #ブランディング #デザイナー #グラフィックデザイン
眼鏡という道具のための、 モノとヒトの機能美が在るバショ
2023年11月、フォーナインズの新店舗が新丸の内ビルディング1階にオープン。
SIMONEはインテリアデザインを担当しました。
「眼鏡は道具である。」をコンセプトとする999.9は、社会潮流を踏まえた新たなあり方を定義し、道具=機能が誇りであり根源、独自の核となる価値を追求。
モノとヒトの機能美をミニマル・上質に体現したインテリアデザインを目指しました。オフィス街でありながらも落ち着いた雰囲気のある新丸ビル。
この環境に調和するように、上品で信頼感のある黒染色された木材と、柔かな雰囲気を纏うグレーベージュの素材で壁と床を構成。
さらに、ステンレス素材をアクセントとして取り入れることで、眼鏡という道具としての最高純度の品質を表現しています。
CREATIVE DIRECTOR : TAKUMA WATANABE
PRODUCER : TAKUYA KATSUMATA
INTERIOR DESIGNER : NAOHIDE INAGAKI
DESCENTE ALLTERRAIN | 2024 SPRING SUMMER
23SSシーズンよりビジュアル制作を担当している、DESCENTE ALLTERRAIN(オルテライン)シリーズ。今回も「ALLTERRAIN」「81」「I/O」3ラインのビジュアルを制作しています。
店頭やSNSのタッチポイントでユーザーの興味関心を促し、各ラインの世界観や特徴がよりしっかりと伝わるよう、今回はシーズンムービーを合わせて制作。
「ALL(全て)」と「TERRAIN(地形)」を組み合わせた造語の名のとおり、DESCENTEが長年のスポーツパフォーマンス・ウェア開発で培ったノウハウを活かしたハイスペックライン「ALLTERRAIN」。洗練されたファッション性を担保しつつ、今期の特徴「軽さ」と「色彩」をSSシーズンに相応しい軽やかな自然とのコントラストを用いながら、印象深く表現しています。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
MOVIE DIRECTOR : SHINTARO KAMEI
MOVIE DIRECTOR : AYANO KAMIYAMA
SENIOR DESIGNER : MOMOKA HASEGAWA
DESIGNER : TAIGA TOHDA / AYUMI ENOMOTO
PRODUCER : KOKI OTA / SAKURAKO TOMONO
PRODUCTION MANAGER : SHINTARO KURATA
FASHION DIRECTOR : YOHEI USAMI (BE NATURAL)
PHOTOGRAPHER : KATSUHIDE MORIMOTO (守本勝英写真事務所)
HAIR : ASASHI (OTA OFFICE)
MAKE : NOBUKO MAEKAWA (PERLE MANAGEMENT)
MODEL : ESTELLA BRONS (BRAVO)
MODEL : ODINAKA (WIZARD)
#デサント #デザイン #ブランド #デザイナー #グラフィックデザイン #ムービーディレクション
鮮やかに、エネルギッシュに、印象深く「加速」する年へ。
2024年も「ブランディング」を通して、より良い世界を創造します。
Good Design makes Good World-People-Company-Business-Society.
CREATE A GENERATION —— 明るく輝く時代をJIDAIが作る。
プロダクトプランニングから製造、販売、クリエイターとのPR企画まで行う株式会社JIDAIのコーポレートサイトを制作しました。デジタルマガジンのような体裁やシンプルで画像が映えるレイアウト、強さのあるサンセリフ体は、MISSIONである「明るく輝く時代」を創造する強さを表現しています。サイトトップで事例やアニメーションをダイナミックに見せることでユーザーの興味を惹きつけ、独自性とインパクトを感じられるサイトになりました。
CHIEF EXPERIENCE DESIGNER : HIDETOSHI OKAMOTO
ASSISTANT DESIGNER : KEITA FUJINUMA
PRODUCER : TAKUYA SAKURADA
PRODUCTION MANAGER : NATSUMI MATSUMURA
CODING : ESSENTIALS
ricafrosh -BOLD ORANGE-
インフルエンサー・モデルである古川優香さんがプロデュースするコスメブランドRICAFROSH。評価の高いリッププロダクトに特化したリブランディングを実施するにあたり、SIMONEではブランドコンセプトとコピーの設計、ロゴ・パッケージデザイン、SNSを含むビジュアルのリニューアル制作を担当しました。新たなブランドコンセプト「BOLD ORANGE」には、大胆でウィットに富んだ女性という意味が込められています。リップカラーの色持ちの良さと、前向きで先進的なアティチュードのWミーニング「KISS YOUR MOMENT / どんな一瞬だって、落ちている暇はない」というコピーと共に、従来のインフルエンサーブランドとしてのイメージから脱却。大人の余裕とユーモアを持ち合わせた女性のためのブランドへ、アップデートしています。
PLANNER / PRODUCER : DAIMON MASAHIRO
DESIGNER : HASEGAWA MOMOKA
ASSISTANT DESIGNER / PRODUCTION ASSISTANT : TOHDA TAIGA
SPECIAL THANKS : TAKIGAWA YUKA
MODEL : KANON HIRATA (TOMORROW TOKYO)
PHOTOGRAPHER : TAKAFUMI UCHIYAMA
MOVIE : YUHEI SAITO
STYLIST : ERINA OHAMA
MAKE : DAKUZAKU (TRON)
HAIR : SHOTARO (SENSE OF HUMOUR)
DESCENTE ALLTERRAIN / 水沢ダウン 23FW
DESCENTEが展開する、ハイスペックプレミアム・ライン「DESCENTE ALLTERRAIN(デサントオルテライン)」。新たな“テックウェア”(科学や技術を応用した素材や機能的なデザインながら、幅広いシーンで着用できる実用性を兼ね備えたファッションジャンル)市場に向けて、「81」「I/O」の新たな2カテゴリーをローンチ。SIMONEでは、DESCENTEトータルブランディングの一環として、23SSからDESCENTE ALLTERRAIN全カテゴリーのビジュアル制作を担当しています。
オルテラインシリーズの源泉とも言える「水沢ダウン」。裁断、ダウンパックの形成、熱圧着加工、ダウン詰めまで、すべての工程において経験豊富な職人の手によって一つ一つ形作られています。異彩を放つデザインから常識を覆すテクノロジーまで、あらゆることが一人一人の手と情熱に支えられた、日本オリジナルのダウンジャケットであることを背景素材の世界観と合わせて表現しました。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
MOVIE DIRECTOR : SHINTARO KAMEI
ART DIRECTOR : KOKI NISHIKAWA
DESIGNER : MOMOKA HASEGAWA
PRODUCER : KOKI OTA
PRODUCTION MANAGER : SAKURAKO TOMONO
PRODUCTION ASSISTANT : SHINTARO KURATA
FASHION DIRECTOR : YOHEI USAMI (BE NATURAL)
PHOTOGRAPHER : KATSUHIDE MORIMOTO (守本勝英写真事務所)
HAIR : KENSHIN ASANO (EPO LABO)
MAKE : COCO (SEKIKAWA OFFICE)
MODEL : SAM HOUGH (WEST MANAGEMENT)
MODEL : NINI (UNKNOWN MODEL MANAGEMENT)
#デザイン #ブランド #デザイナー #グラフィックデザイン #ムービーディレクション
受け入れ、再構築する。ニュウ、(アン)コントロール。
大人の女性のためのライフスタイル複合施設、NEWoMan。2023年秋のシーズンビジュアル/ムービーを担当しました。
進歩が止まらない技術、多様性、自然からの大きな反動など複雑に絡み合う現代に、私たちの存在意義への問いは今まで以上にのしかかります。こうした、“アンコントロール”な状況を器用に解決する手立てもあるけれど、そのままを受け入れて。迎合ではなく、ポジティブな受容の在り方を表現しました。
雨降る田舎の小道で車をバックさせる菊池凛子さん。大きく揺れ、うまく進まない車にガラスを叩く雨、濡れた服。一見ストレスな状況でも、不自由を受け入れ、跳ね返すようなイエローのコートを纏って軽やかに、踊るように楽しむ。そんな凛子さんの姿は、既成概念を振り払って自由になれるという姿を示してくれます。
CREATIVE DIRECTOR : TAKUMA WATANABE
ART DIRECTOR : MAYUKO ISHIDA
PRODUCER : FUMIKA OCHI
PRODUCTION MANAGER : MARIN KANDA
ACTRESS: RINKO KIKUCHI
MOVIE DIRECTOR : TAKAYUKI HAGA
PHOTOGRAPHER/DOP: YUSUKE MIYAZAKI (SEPT)
DIT: AKIO FUJITA
STYLIST: SHOTARO YAMAGUCHI (eightpeace)
HAIR: YUSUKE MORIOKA (eightpeace)
MAKE: ASAMI TAGUCHI (HOME AGENCY)
#ニュウマン #デザイン #ブランド #デザイナー #クリエーティブディレクション #アートディレクション #グラフィックデザイン
DSG 2023 FALL & WINTER
スポーツにオリジンを持ち、その感動価値を世界にリアライズさせるDESCENTE。ゴルフラインである「DESCENTE GOLF」において、戦略策定、ブランドアイデンティティの再構築をはじめとした、ビジュアル、UXなどのトータルディレクションにSIMONEは参画しています。2023FWシーズンから本格リリースされる、あらゆるシーンに適応する新たなストリートカテゴリー「DSG」においても、コミュニケーション、ビジュアル、UXを統合させたクリエイティブ開発を担当。ビジュアルでは、都市とゴルフを接続させる新たなアーバニズムを提案。ストリートカルチャーを感じさせる手法やロケーションを選択し、新たなユーザーの琴線に響くカスタマージャーニーを構築。デジタルコンテンツにおいては、ビジュアルで設計した都市性と、デサントの機能性におけるフィロソフィーをコンテンツとして構築させることで、DESCENTEが新たな挑戦のもと生み出した、高質なウェアであることを統合的なクリエイションでユーザーへの訴求を行っています。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
BUSINESS PRODUCER : REI WAGATSUMA
[VISUAL]
ART DIRECTOR / DESIGNER : NAOKI MIZOBE
DESIGNER : CHEN YILI
PRODUCER : KOKI OTA
PRODUCTION MANAGER : MARIN KANDA
PRODUCTION ASSISTANT : SHINTARO KURATA
PHOTOGRAPHER : YUSUKE MIYAZAKI(SEPT)
HAIR MAKE : JUN GOTO(OTA OFFICE)
MODEL : RIKU IWAMOTO (LIGHT MANAGEMENT) / ANGELINA DROMASHKO(UNKNOWN MODEL)
[DIGITAL]
EXPERIENCE DESIGNER : NAOTO NAKAMURA
ASSISTANT DESIGNER : KEITA FUJINUMA
PRODUCER / COPYWRITER : REI WAGATSUMA
PRODUCTION MANAGER : WATARU SAKAKI
CODING : ESSENTIALS
#デサント #デザイン #ブランド #デザイナー #グラフィックデザイン #ウェブデザイン
HAPPY HOLIDAY with athletia
現代を生きる人たちのしなやかで美しい毎日をサポートするスキンケア&ライフスタイルブランド、“athletia”。SIMONEでは、ブランド戦略やコミュニケーションの再定義、クリエイティブのトーン&マナーの更新などのブランドコンサルティングを実施しました。 今回は、クリスマスの時期に合わせて販売されるオリジナルキットのキャンペーンビジュアルを担当。贈る相手のライフスタイルに沿ってセレクト出来る数種類のバリエーション展開や、寒い季節を華やかに彩る限定パッケージを分かりやすく訴求。クリスマスらしいビジュアルで季節限定の特別なキットであることを直感的に伝えながら、ホリデーシーズンならではの高揚感を演出します。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
PRODUCER : SAKURAKO TOMONO
ART DIRECTOR : SAWAKO YATA
DESIGNER : YUURI FUJII
PHOTOGRAPHER : YOICHI TSUNODA
PROPS : TAKASHI IMAYOSHI (KICHI)
DESCENTE ALLTERRAIN I/O 23FW
DESCENTEが展開する、ハイスペックプレミアム・ライン「DESCENTE ALLTERRAIN(デサントオルテライン)」。新たな“テックウェア“(科学や技術を応用した素材や機能的なデザインながら、幅広いシーンで着用できる実用性を兼ね備えたファッションジャンル)市場に向けて、「81」「I/O」の新たな2カテゴリーをローンチ。SIMONEでは、DESCENTEトータルブランディングの一環として、23SSからDESCENTE ALLTERRAIN全カテゴリーのビジュアル制作を担当しています。
24時間365日身に付けられる汎用性、利便性を併せもった、デイリーユニフォームライン「I/O」。ON/OFF両用可能なアクティブウェアであることを表現するため、セットアップを着用の上、ストリートシーンでの撮影を実施しました。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR : KOKI NISHIKAWA
DESIGNER : MOMOKA HASEGAWA
PRODUCER : KOKI OTA
PRODUCTION MANAGER : SAKURAKO TOMONO
FASHION DIRECTOR : YOHEI USAMI (BE NATURAL)
PHOTOGRAPHER : SHUNYA ARAI (YARD)
HAIR/MAKE : YOSHIKAZU MIYAMOTO (BE NATURAL)
MODEL : SEGA (TOMORROW TOKYO)
MODEL : FERGAL (ACTIVA)
MODEL : SIMON (THE MANAGEMENT)
MODEL : SHINTARO KURATA
#デサント #デザイン #ブランド #デザイナー #グラフィックデザイン #ムービーディレクション
DESCENTE TRAINING 2023 FALL & WINTER
スポーツにオリジンを持ち、その感動価値を世界にリアライズさせるDESCENTE。SIMONEではブランドアイデンティティの再構築をはじめとした、ビジュアル、UXなどのトータルディレクションに参画しています。 スポーツブランド DESCENTEとしての中枢を担うトレーニングライン。SIMONEではライン内の4つのカテゴリ「TRAINING」「RUNNING」「TEC JACQUARD」「HEAT NAVI」におけるビジュアル・ムービーのクリエイティブ開発を担当。 プロダクトの持つ機能性のポテンシャルと、ブランドの長年築いてきたスポーツに対するフィロソフィー。それらをビジュアル面からもアップデートすべく、フューチャリスティックかつ先進的に昇華。ビビットな色面や、湧き立つ身体性は、VMDやSNSなどのタッチポイントでアイキャッチとして、最大限機能するよう設計されており、加えて各ラインの明快な区別化を実現しています。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR / DESIGNER : NAOKI MIZOBE
MOVIE DIRECTOR : SHINTARO KAMEI
DESIGNER : CHEN YILI
PRODUCER : KOKI OTA
PRODUCTION MANAGER / PLANNER : MARIN KANDA
PRODUCTION ASSISTANT : TAIGA TOHDA
FASHION DIRECTOR : YOHEI USAMI(BE NATURAL)
PHOTOGRAPHER / CINEMATOGRAPHER : AKINORI ITO(AOSORA)
HAIR : KENSHIN ASANO(EPO HAIR STUDIO)
MAKE : KIE KIYOHARA (BEAUTY DIRECTION)
MODEL : YUKI MATSUSHIMA (NUMBER EIGHT) HARUNA MATSUI (DONNA)
#デサント #デザイン #ブランド #デザイナー #グラフィックデザイン #ムービーディレクション
ADAM ET ROPÉ HOMME -ENJOYMAN-
洗練された心地よさと新しさを提案するファッションブランド、ADAM ET ROPÉ HOMMEの2023MAYのキービジュアルとムービー制作を担当しました。
撥水、速乾といった機能性を持った商品を軸に、 -ENJOYMAN- 「ためらわない服」をコンセプトに掲げ、どんな環境下でも楽しめる男たちを演出しています。
「躊躇なくプールに飛び込む」「色々な柄から一つを選ぶのではなく、全部着てしまう」。一見変なことをしているように見える事も最終的には一緒に楽しむ、”男友達”を感じさせる遊び心を表現しました。
MOVIE DIRECTOR / PHOTOGRAPHER : SHINTARO KAMEI
CREATIVE DIRECTOR : TAKERU KUDO
SHOOTING ASISTANT : YUYA WATANABE
MODEL:FRIEDRICH / THEO
日常の先にある、長く使える道具としての美しさ
日常と共にあるアイテムを独自の哲学でリリースするファッションブランド「Timc Inc.」。(ブランドローンチに伴い)SIMONEでは、EC・ブランドサイトを制作しました。一つ一つのアイテムにスポットを当てるため、細部までの情報訴求が可能な新聞記事に見立てた構成を選択。カラーやフォントはオフライン上で使用しているツールやタグと連動し、どのタッチポイントに於いても、タフでありながら繊細さを感じられる一貫した世界観をデザインに落とし込みました。
ART DIRECTOR : NAOTO NAKAMURA
DESIGNER : CHITOSE KAWASHIMA
PRODUCER / CODING : ESSENTIALS
本能をさらけ出そう。ニュウ、ナルシズム
大人の女性のためのライフスタイル複合施設、NEWoMan。2023年夏のシーズンビジュアル/ムービーを担当しました。
さまざまな社会の変化とカオスの中、前進を続け、小さくても希望を見出していきたいというポジティブなムードを表現。共感の先にある“次”へのインスピレーションをNEWoManからのお届けするために、自身に向き合い、新しい自分を肯定する「自己愛」を再解釈しました。ファッション、セリフを含むアティチュードとして「自分をちゃんと愛したい、表現して発散したい」という内なる欲望を解放しましょう、というメッセージです。
本能的なセクシーで艶かしい“ナルシズム”に、菊池凜子さんの持つリアルさやチャーミングな部分、そしてセリフに日常感をプラスし、さらにコピーライティングを添えることで、かつてのナルシズムとは違う、新たな価値観を表現しています。
CREATIVE DIRECTOR : TAKUMA WATANABE
ART DIRECTOR : MAYUKO ISHIDA
PRODUCER : FUMIKA OCHI
PRODUCTION MANAGER : MARIN KANDA
ACTRESS : RINKO KIKUCHI
MOVIE DIRECTOR : TAKAYUKI HAGA
PHOTOGRAPHER/DOP : YUSUKE MIYAZAKI (SEPT)
DIT : AKIO FUJITA
STYLIST : AYAKA ENDO
HAIR : YUSUKE MORIOKA (eightpeace)
MAKE : ASAMI TAGUCHI (HOME AGENCY)
DESCENTE ALLTERRAIN WOMEN/MEN 23FW
DESCENTEが展開する、ハイスペックプレミアム・ライン「DESCENTE ALLTERRAIN(デサントオルテライン)」。新たな“テックウェア“(科学や技術を応用した素材や機能的なデザインながら、幅広いシーンで着用できる実用性を兼ね備えたファッションジャンル)市場に向けて、「81」「I/O」の新たな2カテゴリーをローンチ。SIMONEでは、DESCENTEトータルブランディングの一環として、23SSからDESCENTE ALLTERRAIN全カテゴリーのビジュアル制作を担当しています。
「ALL(全て)」と「TERRAIN(地形)」を組み合わせた造語の名のとおり、DESCENTEが長年のスポーツパフォーマンス・ウェア開発で培ったノウハウを活かしたコレクションでは、年齢・シーン・流行に左右されない“真のモノづくり“を追及。独自のクラフツマンシップとファッション性を融合した、ハイスペックシリーズであることを明確に表現すべく、シンプルかつモダンな世界観で撮影を実施しました。
CREATIVE DIRECTOR : KAIE MURAKAMI
ART DIRECTOR : KOKI NISHIKAWA
DESIGNER : MOMOKA HASEGAWA
PRODUCER : KOKI OTA
PRODUCTION MANAGER : SAKURAKO TOMONO
PRODUCTION ASSISTANT : SHINTARO KURATA
FASHION DIRECTOR : YOHEI USAMI (BE NATURAL)
PHOTOGRAPHER : PICZO (W TOKYO)
HAIR : ASASHI (OTA OFFICE)
MAKE : UDA (UDA KESHO)
MODEL : OLEG (WEST MANAGEMENT)
MODEL : LILY (BRAVO)
ここをクリックしてあなたのスポンサー付きリスティングを獲得。
ビデオ (すべて表示)
カテゴリー
電話番号
ウェブサイト
住所
恵比寿西1-30/10
Shibuya-ku, Tokyo
150-0033
営業時間
月曜日 | 10:00 - 19:00 |
火曜日 | 10:00 - 19:00 |
水曜日 | 10:00 - 19:00 |
木曜日 | 10:00 - 19:00 |
金曜日 | 10:00 - 19:00 |
神宮前2-27/16
Shibuya-ku, 150-0001
WE PROVIDE AMBITIOUS MARKETERS WITH IDEAS THAT CHANGE BEHAVIOUR. <Twitter> https://twitter.com/NakedTokyo <Instagram> #NakedCommunicationsTokyo
2F, Kuwano Building, Shingumae
Shibuya-ku, 1500001
イラストを活用したSNSマーケティング イラストを活用したSNSアカウントのフォロワーキャンペーンからブランディングまで 資料請求、お問い合わせは[email protected]にお願いします。
Sendagaya 5-16/6
Shibuya-ku, 151-0051
Think and Change 考えて、変える。 わたしたちタングルは、クリエイターとして「考えて、変える。」を使命に、もつれ(TANGLE)の先にある価値を創造していきます。
Shibuya-ku
渋谷Web3大学株式会社 ★渋谷Web3大学事業 ★コンソリューション事業★ブランディング事業◆JBA会員 ◆Shibuya Startup Deck正会員
円山町3-6 E・スペースタワー4階
Shibuya-ku, 150-0044
株式会社RXプロは、「リソーストランスフォーメーションをビジネス界の当たり前にする」というビジョンのもと、企業のRX化をサポートし、経営の選択肢を増やすお手伝いをしています。
ベラカーサ広尾, Nhật Bản, 〒150-0013 Tokyo, Shibuya City, Ebisu, 2-chōme−32− 10
Shibuya-ku, 150-0013
Liver detoxification, weight loss, beautiful skin - Green Collagen Gold Japan