CIBONE

New Antiques, New Classics
未来のアンティーク、これからのクラシック。
新しいシボネは今までよりも、長い時間軸に寄り添って
「物とつきあう」ことを提案します。 Contact-Us
https://www.cibone.com/contact/index.php

2020年6月1日(月) 移転リニューアルオープン

A Collage for People

人がものをつくる熱を、
人と人の繋がりを、
自分たちの手でコラージュしていく場所。

CIBONEは、モノを“選ぶ”だけでなく、
自ら“つくりだす”意識を持ち、
変容する世界に対して常に「新しさ」と「ユニーク」さを
問い続けています。

人の感情や感性に訴えかけるモノや体験は
人が集まるエネルギーにこそ宿ります。
原点に還ったCIBONEは、さまざまな熱を誰かと交換しながら
New Antiques New Classics を探求していきます。

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A Collage for People

This is a place to collage
ones passion to create,
and the relationship with each individual. Not

Photos from CIBONE's post 31/10/2024

ー Meet to CIBONE ー

CIBONEでは「New Antiques , New Classics」を軸に、長く愛でることができる強度を持ったものとの出会いを創造しています。

「Meet to CIBONE」では、各カテゴリー専任のメンバーよりアイテムのもつストーリーや特徴をご紹介いたします。

今回は、毎日の生活に欠かせないホームファブリックアイテムをご紹介いたします。

BLESSは、ドイツ発のベルリンとパリを拠点に活動しているブランドでファッションだけでなく、インテリアやアートなど枠を超えた制作活動を行っております。

BLESSのブランケットには、各コレクションやインスタレーションの様子を撮影されたものがそのままラグに落とし込まれています。

実用性と美しさ、そして斬新な表現方法が絶妙に組み合わさり、掛けたり敷いたり無造作に置いてあるだけでも様になります。

決して流行を追うのではなく、BLESSならではの新しい価値観を生み出し、日常の中の新たな視点を届けてくれるアイテムは、暮らしをユニークで温かみのあるものにしてくれます。

Photos from CIBONE's post 31/10/2024

ー Meet to CIBONE ー

CIBONEでは「New Antiques , New Classics」を軸に、長く愛でることができる強度を持ったものとの出会いを創造しています。

「Meet to CIBONE」では、各カテゴリー専任のメンバーよりアイテムのもつストーリーや特徴をご紹介いたします。

今回は、毎日の生活に欠かせないホームファブリックアイテムをご紹介いたします。

SLOW DOWN STUDIOは、ロサンゼルスを拠点としたホームプロダクトブランドです。

大胆な色使いでポップなグラフィックは、世界各国のアーティストの作品をブランケットに落とし込んでおります。
常に新しい絵柄を更新されその時々でしか手に入らない限定品となっております。

使われているコットンの生地は、カルフォルニアで綿の栽培・紡積・織りまでの工程までを一貫して行っており、重過ぎず、厚過ぎない生地は年間を通して様々なシーンで活躍してくれます。

アート作品がブランケットという実用的な姿をとることで、生活に彩りを加え、お気に入りのアートと共に生活する楽しさを教えてくれるアイテムです。

Photos from CIBONE's post 31/10/2024

ー Meet to CIBONE ー

CIBONEでは「New Antiques , New Classics」を軸に、長く愛でることができる強度を持ったものとの出会いを創造しています。

「Meet to CIBONE」では、各カテゴリー専任のメンバーよりアイテムのもつストーリーや特徴をご紹介いたします。

今回は、毎日の生活に欠かせないホームファブリックアイテムです。

南伊豆を拠点に活動しているデザインユニット、TARASUKIN BONKERSによって作られたCIBONE別注のハギレのクッションカバー。

世界各国で織られた様々な用途の美しい布地を、パッチワークのように集めて作られた一点もののクッションカバーです。

背面は手触りの良い木綿ワッフル生地で、心地よく生活に馴染みます。フープ状のロープがついているので、壁にかけたりとインテリアのアクセントとしてもおすすめです。

Photos from CIBONE's post 17/10/2024

この度、CIBONE(表参道)ではDESIGNART TOKYO 2024のオープニング・レセプションにて、当店のサウンド・キュレーションを手掛けるBIG LOVE RECORDSによるDJイベントを開催いたします。

BIG LOVE RECORDSのクリエイティブ・デイレクターを務める平田春果を始めとするメンバーによるDJが会場を彩るほか、当イベントを皮切りにBIG LOVE RECORDSより、CIBONEエクスクルーシブモデルのロングスリーブTシャツ等のグッズがローンチされます。

さらにDESIGN WEEK期間中は、BIG LOVE RECORDS代表 仲真史がサウンド・キュレーションする、今回のためだけに作られたSPECIAL PLAYLISTが店内を流れ、そのプレイリストはCIBONE(表参道)で販売するBIG LOVE RECORDSのグッズを購入される方へ限定でプレゼントいたします。

< BIG LOVE RECORDS >
CONNECTのサウンド・キュレーションは、主にUS,UK,EUのインディペンデント・ミュージックを独自のセレクトにて扱い、多くの海外アーティストやメディアからも絶大の支持を集める原宿のレコードショップBIG LOVE RECORDS代表の仲真史が担当。随時更新されるプレイリストはリアルタイムにショップとリンクし、最新の世界各地の音楽、そしてフロア全体を繋ぎ合わせます。

< BIG LOVE x CIBONE Exclusive Shirt >
Big Loveで展示経験もあり、カルト的人気を誇るニューヨーク出身アーティストNathaniel Matthewsデザイン。CIBONE限定カラー、ボディ。

▪︎DESIGNART TOKYO 2024
ICONS by CIBONE
OPENING RECEPTION
日時:2024年10月18日(金)18:00- 21:00
会場名: GYRE B1F
住所:150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-10-1

※20:30最終入場/要来場登録
レセプションのご来場予約はプロフィールのリンクからご登録ください。

Photos from CIBONE's post 17/09/2024

ー Meet to CIBONE ー

CIBONEでは「New Antiques , New Classics」を軸に、長く愛でることができる強度を持ったものとの出会いを創造しています。

「Meet to CIBONE」では、各カテゴリー専任のメンバーよりアイテムのもつストーリーや特徴をご紹介いたします。

今回は、自分自身や大切な人のためにもおすすめのヘルスケアアイテムをご紹介いたします。

Aesop(イソップ)は、オーストラリアで誕生したシンプルで美しいデザインとこだわり抜かれた植物由来の成分で作られたスキンケアブランドです。

製品には余計なものを加えず、自然の力を活かし肌に優しい処方なので、シンプルながらも確かな品質を実感でき、幅広い年齢層の方から信頼を得ています。

日々のセルフケアの時間を豊かにしてくれる心地よい香りは、心身ともにリラックスできる時間を提供してくれます。

Photos from CIBONE's post 17/09/2024

ー Meet to CIBONE ー

CIBONEでは「New Antiques , New Classics」を軸に、長く愛でることができる強度を持ったものとの出会いを創造しています。

「Meet to CIBONE」では、各カテゴリー専任のメンバーよりアイテムのもつストーリーや特徴をご紹介いたします。

今回は、自分自身や大切な人のためにもおすすめのヘルスケアアイテムをご紹介いたします。

MADetLEN(マドエレン)は、フランスを拠点とするフレグランスブランドです。
オリジナルの調香は、自然そのものを閉じ込めたような複雑さを感じる香りが特徴です。

職人によって一つ一つ手作業で作られており、香りだけでなくシンプルで洗練されたデザインは、インテリアとして溶け込みやすく空間を引き立てるデザインです。

自然の中にいるような穏やかな気持ちになれるひとときを、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

Photos from CIBONE's post 17/09/2024

ー Meet to CIBONE ー

CIBONEでは「New Antiques , New Classics」を軸に、長く愛でることができる強度を持ったものとの出会いを創造しています。

「Meet to CIBONE」では、各カテゴリー専任のメンバーよりアイテムのもつストーリーや特徴をご紹介いたします。

今回は、自分自身や大切な人のためにもおすすめのヘルスケアアイテムをご紹介いたします。

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Officine Universelle Buly(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)は、フランス・パリにルーツを持つ、美と伝統が息づくブランドです。1803年創業の歴史を持ち、古き良きフランスの薬局文化や調剤技術を受け継ぎながら、現代のライフスタイルに調和したプロダクトを提供しています。

自然由来の成分をふんだんに使ったスキンケアアイテムは、肌に優しく、また穏やかで奥深い香りで日々のケアを心地よく贅沢な時間に変えてくれます。

アンティーク調のクラシカルなデザインのパッケージは、一つのアート作品のようで、大切な人の贈り物としてもおすすめです。

Photos from CIBONE's post 16/09/2024

CIBONE CASE 銀座より、秋の装いに取り入れたいジュエリーブランドをご紹介します。

ー itoatsuko ー

ジュエリー作家、伊藤敦子によるアート&クラフト志向のジュエリーブランド。

シルバーなど金属を焼成して作られたジュエリー。素材が奥底に秘める美しさや力強さ、生身の素材と身体が一体になる感覚も魅力です。

制作のプロセスに出現する様々な現象に寄り添い、素材と対話を重ね、独自の空気感を纏うジュエリーを制作しています。

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From CIBONE CASE Ginza, we introduce a jewelry brand perfect for your autumn wardrobe.

— itoatsuko —

itoatsuko is a jewelry brand by artist Atsuko Ito, known for its art and craft-oriented designs.
The jewelry is crafted from metals like silver through a process of firing, showcasing the inherent beauty and strength of the materials. The unique sense of unity between the material and the body is also a key feature.
Each piece is created through a process of engaging with various phenomena that arise, fostering a dialogue with the material to produce jewelry imbued with a distinctive atmosphere.

Photos from CIBONE's post 16/09/2024

CIBONE CASE 銀座より、秋の装いに取り入れたいジュエリーブランドをご紹介します。

— AVM(アーム) —

北海道の根室を拠点にデザイナー古川広道氏によって、一つ一つ手作業でつくられるジュエリーブランド。

プラチナ・ゴールド・シルバーなど金属の特徴を生かしたフォルムと、リングの内側には彫刻を施し、根室の自然からインスピレーションを受けた世界観となっています。

北海道の雄大な自然を感じさせてくれる、凛とした空気感、厳しさと美しさを具現化したジュエリーをぜひお楽しみください。

Photos from CIBONE's post 11/09/2024

【9月 CIBONE BOOK FAIR】

幅孝率いる選書集団 BACH ()による、CIBONE MONTHLY BOOK FAIR。毎月変わるテーマに沿った書籍を、CIBONE表参道の入口エスカレーターを降りた正面のテーブルにて展開しております。

今月は「スタイル=家に住まうこと」をテーマに選書していただきました。

当テーマは、先日発売された都築響一のTOKYO STYLEと、エマヌエーレ・コッチャの家の哲学をメインタイトルに、家とその事物、そして自身についてをみつめるフェア内容です。

素敵な書籍が集まっていますので、ぜひご覧下さいませ。

【CIBONE Sep. BOOK FAIR】

「スタイル=家に住まうこと」

私たちの人生の半分を過ごす家。
「家」に住まうとはどういうことなのでしょうか。

ブックラバーにとっては、カルト的な一冊である都築響一の『TOKYO STYLE』が初版の刊行から30年以上の時を経て、装い新に蘇りました。そこに映るのは、1980年代ネオシティTOKYOに本当の意味で住まう若者たちの部屋の数々です。

さて、UberもNetflixもユニクロも無き若者の家の写真を私たちは如何にして受け止めましょう。単なる過去への憧憬としてしまうには少し勿体無いようにも思います。

ここには家主は映りません。しかし、その人を言うには必要なあらゆるものがそこにはあり、個人を取り巻くものの中に、その魂は行き渡り、息づいていることがよくわかります。

もはや主客を区別することはできない、事物と人々とが幸福な関係をもって織りなす場としての「家」が写し取られています。そこでは、私は誰か、自分らしさとは?ではなく、どのような生き方をするのか、つまりは「スタイル」が重要だということです。

家とはさまざまな他者ー家族、過去/未来の自分、動物、植物、石、道具、衣服、等々ーと生を混ぜあわせながらメタモルフォーゼを繰り返す、幸福の実験場である。『家の哲学』「訳者あとがき」より エマヌエーレ・コッチャ(著)、松葉類(訳)

家を空間というよりは精神的なものとしてみなすこと。スタイルに住まうとはどのようなことなのか、家具や衣服、本を売るこのお店だからこそこれからも考えていきたいテーマです。

【選書書籍抜粋】

・山の上の家
 庄野潤三ほか

庄野潤三(1921~2009)の初めての作家案内。
全著作案内や、単行本未収録作品、家族の手記、家の写真など。読むと心があたたかくなる、作家のすべて。

庄野潤三、今村夏子、庄野龍也、佐伯一麦、岡崎武志、上坪祐介、北條一浩、宇田智子(出版社サイトより)

・猪熊弦一郎のおもちゃ箱
やさしい線
監/丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

パリでマティスに師事し、藤田嗣治には「ちゃん」づけで呼ばれる仲だった猪熊さんは、イームズ夫妻やイサム・ノグチなど、多くの人から愛されました。

自由な絵を描く、自由な人でした。

道端で拾ったゴミも、お菓子の包み紙も、猪熊さんの手にかかれば美しいオブジェになりました。常に二人三脚だった妻の文子さんをモデルに、たくさんの絵を描きました。描く対象はいつでも「自分の愛するもの」で、90歳で亡くなるまでロックを聴きながら、明るく明るく生きました。

三越の包装紙を見たことはありますか? あの「華ひらく」は、いのくまさんと「アンパンマン」の作者、やなせたかし氏のコラボレーションによるものです。

本書は、物語とともに時代を追って紹介する数々の楽しい作品や、世界中で集めたビンや小物などのセンスあふれるコレクション、ガラクタを集めてつくった不思議なオブジェたちに大好きだったモチーフの猫や鳥のスケッチブックなど、見ているだけで明るい気持ちになる作品と、心温まる物語が詰まった一冊です。

さらに、84年に刊行し、長らく復刊が求められていた『画家のおもちゃ箱』も特別再収録しています。(出版社サイトより)

Photos from CIBONE's post 11/09/2024

【9月 CIBONE BOOK FAIR】

幅孝率いる選書集団 BACH ()による、CIBONE MONTHLY BOOK FAIR。毎月変わるテーマに沿った書籍を、CIBONE表参道の入口エスカレーターを降りた正面のテーブルにて展開しております。

今月は「スタイル=家に住まうこと」をテーマに選書していただきました。

当テーマは、先日発売された都築響一のTOKYO STYLEと、エマヌエーレ・コッチャの家の哲学をメインタイトルに、家とその事物、そして自身についてをみつめるフェア内容です。

素敵な書籍が集まっていますので、ぜひご覧下さいませ。

【CIBONE Sep. BOOK FAIR】

「スタイル=家に住まうこと」

私たちの人生の半分を過ごす家。
「家」に住まうとはどういうことなのでしょうか。

ブックラバーにとっては、カルト的な一冊である都築響一の『TOKYO STYLE』が初版の刊行から30年以上の時を経て、装い新に蘇りました。そこに映るのは、1980年代ネオシティTOKYOに本当の意味で住まう若者たちの部屋の数々です。

さて、UberもNetflixもユニクロも無き若者の家の写真を私たちは如何にして受け止めましょう。単なる過去への憧憬としてしまうには少し勿体無いようにも思います。

ここには家主は映りません。しかし、その人を言うには必要なあらゆるものがそこにはあり、個人を取り巻くものの中に、その魂は行き渡り、息づいていることがよくわかります。

もはや主客を区別することはできない、事物と人々とが幸福な関係をもって織りなす場としての「家」が写し取られています。そこでは、私は誰か、自分らしさとは?ではなく、どのような生き方をするのか、つまりは「スタイル」が重要だということです。

家とはさまざまな他者ー家族、過去/未来の自分、動物、植物、石、道具、衣服、等々ーと生を混ぜあわせながらメタモルフォーゼを繰り返す、幸福の実験場である。『家の哲学』「訳者あとがき」より エマヌエーレ・コッチャ(著)、松葉類(訳)

家を空間というよりは精神的なものとしてみなすこと。スタイルに住まうとはどのようなことなのか、家具や衣服、本を売るこのお店だからこそこれからも考えていきたいテーマです。

【選書書籍抜粋】

・家の哲学
 エマヌエーレ・コッチャ

浴室、キャビネット、ベッド、廊下、台所──家を通してわたしは「他者」となり、また「他者」はわたしとなる。家は「雨風を防ぐもの」「所有された空間」ではなく、わたしのメタモルフォーゼが繰り返される、幸福の実験場である。「生」の変様を記述する哲学者コッチャによる、現代の家についての哲学的エッセー集。(出版社サイトより)

・向田邦子の本棚
 向田邦子

「本屋の女房になりたかった」という著者の膨大な蔵書の中から、小説やアート、「食いしん坊に贈る100冊」など、愛読書と本をめぐるエッセイを紹介。他に単行本未収録エッセイ、対談等。

「本屋の女房になりたかった」著者の生誕90年、今はじめて触れる作家の原点!

向田邦子が遺した膨大な蔵書から、脚本、エッセイ・小説の糧となった本、自身が選んだ「食いしん坊に贈る100冊の本」、アート、旅や猫の本など、貴重な本の数々を撮り下ろしカラー写真で紹介する。ほかに本をめぐるエッセイ、単行本未収録エッセイ・対談など多数収録。(出版社サイトより)

Photos from CIBONE's post 11/09/2024

【9月 CIBONE BOOK FAIR】

幅孝率いる選書集団 BACH ()による、CIBONE MONTHLY BOOK FAIR。毎月変わるテーマに沿った書籍を、CIBONE表参道の入口エスカレーターを降りた正面のテーブルにて展開しております。

今月は「スタイル=家に住まうこと」をテーマに選書していただきました。

当テーマは、先日発売された都築響一のTOKYO STYLEと、エマヌエーレ・コッチャの家の哲学をメインタイトルに、家とその事物と自身についてをみつめるフェア内容です。

素敵な書籍が集まっていますので、ぜひご覧下さいませ。

【CIBONE Sep. BOOK FAIR】
「スタイル=家に住まうこと」

私たちの人生の半分を過ごす家。
「家」に住まうとはどういうことなのでしょうか。

ブックラバーにとっては、カルト的な一冊である都築響一の『TOKYO STYLE』が初版の刊行から30年以上の時を経て、装い新に蘇りました。そこに映るのは、1980年代ネオシティTOKYOに本当の意味で住まう若者たちの部屋の数々です。

さて、UberもNetflixもユニクロも無き若者の家の写真を私たちは如何にして受け止めましょう。単なる過去への憧憬としてしまうには少し勿体無いようにも思います。

ここには家主は映りません。しかし、その人を言うには必要なあらゆるものがそこにはあり、個人を取り巻くものの中に、その魂は行き渡り、息づいていることがよくわかります。

もはや主客を区別することはできない、事物と人々とが幸福な関係をもって織りなす場としての「家」が写し取られています。そこでは、私は誰か、自分らしさとは?ではなく、どのような生き方をするのか、つまりは「スタイル」が重要だということです。

家とはさまざまな他者ー家族、過去/未来の自分、動物、植物、石、道具、衣服、等々ーと生を混ぜあわせながらメタモルフォーゼを繰り返す、幸福の実験場である。『家の哲学』「訳者あとがき」より エマヌエーレ・コッチャ(著)、松葉類(訳)

家を空間というよりは精神的なものとしてみなすこと。スタイルに住まうとはどのようなことなのか、家具や衣服、本を売るこのお店だからこそこれからも考えていきたいテーマです。

【選書書籍抜粋】

・TOKYO STYLE
Kyoichi Tsuzuki [SIGNED]

日本人作家、編集者、写真家である都築響一の作品集。

「やむをえず、初めて大判カメラを購入した。車は持っていなかったので、原付の足元に機材を載せ、2年以上もの間東京を走り回った。それが私の写真家としての原点だった。初版から30年余りの時が過ぎた今、『Apartomento』から『Tokyo Style』の新版が出るというのは、小さな奇跡のように感じられる」ー都築響一

カルト的人気を誇る名著でありコレクターズ・アイテムの象徴でもある『Tokyo Style』が、初版の刊行から30年以上の時を経て新版として蘇る。この写真集は不朽の名作であり、本当の意味で人が住まう東京の住居を、ごく親密な距離からありのままに写し出している。初版の贅沢なページ構成はそのままに、装丁を一新して新版を制作。本作のアイコニックなイメージのセレクションが並んだ後には、作者が新たに書き下ろしたあとがきが添えられ、豊かな自己表現をなすアナログ世界を捉えた作品群が喚起するノスタルジアに光を当てて本書は締め括られる。作者の長年の友人であり、アメリカを拠点として活動する作家のバリー・ユアグロー(Barry Yourgrau)が序文を寄稿。「卑猥なものから奇抜なもの、ファンキーなものからKAWAIIもの」にあふれた東京の「雑然としてひどく散らかった」隠れ家について思いを巡らせる。

本書は、世界有数の大都市が孕む日常へと読者を誘い、我々自身やそのコミュニティとより繋がりをもって生きるための雛形を紹介する。「ほら、座りなよ」と作者は手招きする。「こんな生活も、まあ、悪くないから」と。 (twelvebooksサイトより)

・賃貸宇宙
都築響一[古書]
いまよりいい洋服を、クルマを、部屋を、家を手に入れるためにがんばって勉強し、がんばって働けと、僕らはずっと教えられてきた。そういうのを「向上心」というのなら、そんなものひとつも持たないまま実に楽しく、居心地よく毎日を過ごしている人たちがどれほど多いことか。インテリア・デザイン・メディアに衝撃を与えた『TOKYO STYLE』出版以降、東京で、京都で、大阪で、1993年から2001年までの9年間に出会った、300人近い「大したことない人たち」の大したライフスタイル。持ち家という名の首輪から、足枷から解き放たれた、狭くて広い賃貸宇宙がここにある。(出版社サイトより)

Photos from CIBONE's post 05/09/2024

CIBONE (表参道)より、家具配送料無料フェアの対象アイテムをご紹介。

9月30日(月)までの期間中、33,000円以上の家具とライトは店頭でのご注文は関東圏内の通常配送料が無料、OnlineStoreでのご注文は一部地域を除く全国への配送料が無料となります。秋のお引越しや家具の新調など、この機会をぜひご利用ください。

Flat table "rafterd"
フラット テーブル ”ラフタード”

Design : 長坂常/スキーマ建築計画
スキーマ建築計画主宰の長坂常との協働により、彼らが行っていたFLAT-Projectを基にして2009年にCIBONEが発表した FLATTABLE "raftered”をリデザインし、新たなカラーバリエーションにて復刻しました。

厚みの異なるLVLの角材を並べて天板に凹凸をつくり、そこにエポキシ荷脂を流してボーダー状の模様を出した”raftered”は、プロダクト性とユニークピース性のちょうど狭間にあるような、誰しもが手に入れることができながらも、その表情は一点一点異なり、誰しもが愛着を持てるテーブルです。

また、世界有数の家具メーカーであるカリモク家具に木部制作の技術協力を仰ぎ、天板のエポキシ加工はペインターなかむらしゅうへいが自ら仕上げる、上質であり、丁寧な手仕事が感じられる作品に仕上がっています。

Photos from CIBONE's post 05/09/2024

CIBONE (表参道)より、家具配送料無料フェアの対象アイテムをご紹介。

9月30日(月)までの期間中、33,000円以上の家具とライトは店頭でのご注文は関東圏内の通常配送料が無料、OnlineStoreでのご注文は一部地域を除く全国への配送料が無料となります。秋のお引越しや家具の新調など、この機会をぜひご利用ください。

BASISベイシス
Design : David Chipperfield / e15

1995年、ロンドンにて建築家のフィリップ・マインツァーとプロダクトデザイナーのフロリアン・アッシェにおって設立されました。二人がセントラル・セントマーチン・カレッジにて出会い、無垢材テーブルを製作し始めた地区の郵便番号がe15であったことが、社名の由来となっています。現在はフランクフルトに拠点を置き、無垢材が持つ重厚さと自然の風合いを大切にしながらも、ミニマルでモダンなデザインを手がけ、世界各国で人気を博しているブランドです。フィリップ・マインツァー本人の他、ステファン・ディーツやアリック・レヴィなどのデザイナーを起用し、素材と卓越した技術のさらなる可能性を追及し続けています。

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TOIOトイオ
Design : Achille Castiglioni/FLOS

イタリアデザイン界の巨匠であり、照明ブランドFLOSの創始者であるアッキーレ・カスティリオーニが1962年にデザインしたTOIO(トイオ)フロアライトです。電球部分は自動車のヘッドライト、剥き出しのトランス、フレーム部分は伸縮する釣りと規制製品を組み合わせて新しい価値観を想像するアッキーレ・カスティリオーニの、まさに代表的な作品です。

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Magazine Shelving
マガジンシェルビング
Design : MOEBE

シェルビングシステムは、自由自在に構築することができる革新的なラックです。ネジや複雑なツールを使用せず構築できるラックを目指し、くさびで棚板を固定するシンプルな構造にたどり着きました。くさびで固定する仕組みによって、棚板の位置を自由に設定でき、また、パーツを追加することで縦にも横にも拡張することができ、理想のラックをつくることができます。

Photos from CIBONE's post 05/09/2024

CIBONE (表参道)より、家具配送料無料フェアの対象アイテムをご紹介。

9月30日(月)までの期間中、33,000円以上の家具とライトは店頭でのご注文は関東圏内の通常配送料が無料、Online
Storeでのご注文は一部地域を除く全国への配送料が無料となります。秋のお引越しや家具の新調など、この機会をぜひご利用ください。

OPEN オープンミニデスク
Design : Akihiro Kumagaya / FIEL

OPENはフラットパックから簡単に組み立てられ、テーブルトップとスタンドを固定できるテーブルです。熊谷彰博が古い脚立をリサーチしてデザインしたスタンドは、3本脚が開くと支え合う構造で、貫がなく椅子と脚が開放的になりました。ワークスペースから住宅、ショップやギャラリーまで、あらゆる空間にひらかれたテーブルです。

Photos from CIBONE's post 12/08/2024

CIBONE 表参道では、暮らしのシーンに合わせて様々なレイアウトでアイテムをご覧いただける他、 CIBONEならではのラインナップをいかして家具のコーディネート提案も承っております。ぜひ店頭でご覧ください。



At CIBONE Omotesando, you can view items arranged in various layouts suited to different living scenes. Additionally, we offer furniture coordination proposals using CIBONE’s unique lineup. Please visit the store to explore.

Photos from CIBONE's post 12/08/2024

CIBONE 表参道では、暮らしのシーンに合わせて様々なレイアウトでアイテムをご覧いただける他、 CIBONEならではのラインナップをいかして家具のコーディネート提案も承っております。ぜひ店頭でご覧ください。



At CIBONE Omotesando, you can view items arranged in various layouts suited to different living scenes. Additionally, we offer furniture coordination proposals using CIBONE’s unique lineup. Please visit the store to explore.

Photos from CIBONE's post 12/08/2024

CIBONE 表参道では、暮らしのシーンに合わせて様々なレイアウトでアイテムをご覧いただける他、 CIBONEならではのラインナップをいかして家具のコーディネート提案も承っております。ぜひ店頭でご覧ください。

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At CIBONE Omotesando, you can view items arranged in various layouts suited to different living scenes. Additionally, we offer furniture coordination proposals using CIBONE’s unique lineup. Please visit the store to explore.

Photos from CIBONE's post 23/07/2024

【POP UP 開催中】2024年8月4日(日)まで

Ophrys
- corporate promotion T-shirts -
期間:2024年8月4日(日)まで
開催: CIBONE

オフリス( )は、テレビ局のAD、広告代理店、ヴィンテージトイの買い付けなどを経て、現在は某ブランドの運営管理を手掛けているMasayoshi Watanabe、大手セレクトショップのバイヤー、ディレクターとして様々なブランドの立ち上げに参画しているNorimitsu Ueta、オンラインセレクトショップを運営するKeito Aonoら、アメリカンカルチャーや古着、グラフィックに精通する3人が設立したブランドです。

「1980〜2000年代を舞台にした架空のアメリカ総合商社から販売された製品やサービスのプロモーションTシャツ」をコンセプトに、あくまで販促物として社員に配布されていたようなデザインに焦点を当てたアイテムを展開しており、デビューコレクションでは、コンピューターや通信関連のテクノロジー製品をフィーチャー。

オフリス製パソコンの10万台販売を記念して作られたTシャツや、ラップトップのプロモーションTシャツ、新製品発表会の際に作られたTシャツが登場します。

POP UP : July 20, 2024 (Sat) - August 4, 2024 (Sun)
Venue: CIBONE (Omotesando)

Ophrys was founded by three individuals highly knowledgeable about American culture, vintage clothing, and graphics: Masayoshi Watanabe, who, after working as a TV station AD, advertising agency professional, and vintage toy buyer, is currently managing a certain brand; Norimitsu Ueta, who has participated in the launch of various brands as a buyer and director at a major select shop; and Keito Aono, who runs an online select shop. The brand's concept is "promotional T-shirts from an imaginary American trading company set in the 1980s-2000s," focusing on designs that were distributed to employees as promotional items.

The debut collection features technology-related products, including T-shirts commemorating the sale of 100,000 Ophrys computers, promotional T-shirts for laptops, and T-shirts made for new product launches.

Photos from CIBONE's post 23/07/2024

【POP UP 開催中】2024年8月4日(日)まで

Ophrys�- corporate promotion T-shirts -
期間:2024年8月4日(日)まで
開催: CIBONE

オフリス( )は、テレビ局のAD、広告代理店、ヴィンテージトイの買い付けなどを経て、現在は某ブランドの運営管理を手掛けているMasayoshi Watanabe、大手セレクトショップのバイヤー、ディレクターとして様々なブランドの立ち上げに参画しているNorimitsu Ueta、オンラインセレクトショップを運営するKeito Aonoら、アメリカンカルチャーや古着、グラフィックに精通する3人が設立したブランドです。

「1980〜2000年代を舞台にした架空のアメリカ総合商社から販売された製品やサービスのプロモーションTシャツ」をコンセプトに、あくまで販促物として社員に配布されていたようなデザインに焦点を当てたアイテムを展開しており、デビューコレクションでは、コンピューターや通信関連のテクノロジー製品をフィーチャー。

オフリス製パソコンの10万台販売を記念して作られたTシャツや、ラップトップのプロモーションTシャツ、新製品発表会の際に作られたTシャツが登場します。

POP UP : July 20, 2024 (Sat) - August 4, 2024 (Sun)
Venue: CIBONE (Omotesando)

Ophrys was founded by three individuals highly knowledgeable about American culture, vintage clothing, and graphics: Masayoshi Watanabe, who, after working as a TV station AD, advertising agency professional, and vintage toy buyer, is currently managing a certain brand; Norimitsu Ueta, who has participated in the launch of various brands as a buyer and director at a major select shop; and Keito Aono, who runs an online select shop. The brand's concept is "promotional T-shirts from an imaginary American trading company set in the 1980s-2000s," focusing on designs that were distributed to employees as promotional items.

The debut collection features technology-related products, including T-shirts commemorating the sale of 100,000 Ophrys computers, promotional T-shirts for laptops, and T-shirts made for new product launches.

Photos from CIBONE's post 22/07/2024

オランダ、アイントホーフェンにて制作を行うJob van den Berg( )の日本初個展を8月4日(日)まで開催中。

Crash-Holic
Job van den Berg
期間:8月4日(日)まで
会場:CIBONE(表参道)

Crash-Holic と題した今展示会は、彼の代表作であるCrashシリーズに焦点を当てて構成されています。トイカーから始まり、自身の子供時代の記憶をたどるように、身の回りにある様々なトイをクラッシュすることで見える新たな価値観や、モノを捉える視点に彼は着目しています。

その根底にあるのは、素材や製造過程への敬意であり、それそのものに新たな価値を見出すことです。まさに現代のポップアートの解釈の側面もありながら、そこには確かにノスタルジーを感じさせる、モノとの新たな付き合い方の一つの表現でもあり、ダッチデザインの系譜を確かに受け継いだユニークピースが一堂に並びます。

—-
Exhibition : July 19, 2024 (Fri) - August 4, 2024 (Sun)
Venue: CIBONE (Omotesando)

We will be holding the first solo exhibition in Japan of Job van den Berg, who creates his works in Eindhoven, Netherlands.Titled "Crash-Holic," this exhibition focuses on his renowned Crash series. Starting from toy cars, Job delves into various toys around him, reminiscent of his childhood memories. Through the act of crashing these toys, he explores new perspectives and values, aiming to reinterpret the essence of objects.

Central to his approach is a profound respect for materials and manufacturing processes, finding new value within them. This exhibition not only interprets contemporary pop art but also evokes nostalgia, presenting a unique expression of engaging with objects in a new way. Displayed are unique pieces that unmistakably inherit the lineage of Dutch design.

Photos from CIBONE's post 22/07/2024

オランダ、アイントホーフェンにて制作を行うJob van den Berg( )の日本初個展を8月4日(日)まで開催中。

Crash-Holic
Job van den Berg
期間:8月4日(日)まで
会場:CIBONE(表参道)

Crash-Holic と題した今展示会は、彼の代表作であるCrashシリーズに焦点を当てて構成されています。�トイカーから始まり、自身の子供時代の記憶をたどるように、身の回りにある様々なトイをクラッシュすることで見える新たな価値観や、モノを捉える視点に彼は着目しています。

その根底にあるのは、素材や製造過程への敬意であり、それそのものに新たな価値を見出すことです。まさに現代のポップアートの解釈の側面もありながら、そこには確かにノスタルジーを感じさせる、モノとの新たな付き合い方の一つの表現でもあり、ダッチデザインの系譜を確かに受け継いだユニークピースが一堂に並びます。

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Exhibition : July 19, 2024 (Fri) - August 4, 2024 (Sun)
Venue: CIBONE (Omotesando)

We will be holding the first solo exhibition in Japan of Job van den Berg, who creates his works in Eindhoven, Netherlands.Titled "Crash-Holic," this exhibition focuses on his renowned Crash series. Starting from toy cars, Job delves into various toys around him, reminiscent of his childhood memories. Through the act of crashing these toys, he explores new perspectives and values, aiming to reinterpret the essence of objects.

Central to his approach is a profound respect for materials and manufacturing processes, finding new value within them. This exhibition not only interprets contemporary pop art but also evokes nostalgia, presenting a unique expression of engaging with objects in a new way. Displayed are unique pieces that unmistakably inherit the lineage of Dutch design.

Photos from CIBONE's post 22/07/2024

オランダ、アイントホーフェンにて制作を行うJob van den Berg( )の日本初個展を8月4日(日)まで開催中。

Crash-Holic�
Job van den Berg
期間:8月4日(日)まで
会場:CIBONE(表参道)

Crash-Holic と題した今展示会は、彼の代表作であるCrashシリーズに焦点を当てて構成されています。�トイカーから始まり、自身の子供時代の記憶をたどるように、身の回りにある様々なトイをクラッシュすることで見える新たな価値観や、モノを捉える視点に彼は着目しています。

その根底にあるのは、素材や製造過程への敬意であり、それそのものに新たな価値を見出すことです。まさに現代のポップアートの解釈の側面もありながら、そこには確かにノスタルジーを感じさせる、モノとの新たな付き合い方の一つの表現でもあり、ダッチデザインの系譜を確かに受け継いだユニークピースが一堂に並びます。

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Exhibition : July 19, 2024 (Fri) - August 4, 2024 (Sun)�
Venue: CIBONE (Omotesando)

We will be holding the first solo exhibition in Japan of Job van den Berg, who creates his works in Eindhoven, Netherlands.Titled "Crash-Holic," this exhibition focuses on his renowned Crash series. Starting from toy cars, Job delves into various toys around him, reminiscent of his childhood memories. Through the act of crashing these toys, he explores new perspectives and values, aiming to reinterpret the essence of objects.

Central to his approach is a profound respect for materials and manufacturing processes, finding new value within them. This exhibition not only interprets contemporary pop art but also evokes nostalgia, presenting a unique expression of engaging with objects in a new way. Displayed are unique pieces that unmistakably inherit the lineage of Dutch design.

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目の前を早く流れ去ってゆくものよりも、
ずっとつきあえる仲間を増やすような気持ちで
あなたに物を選んでもらいたい。
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新しく生まれ変わるシボネは、
今までよりも、長い時間軸に寄り添って
「物とつきあう」ことを提案します。
物も情報もあふれかえる今だからこそ、
時代の積層をていねいに掘り起こしたい。
そして、ずっと愛でることができる強度ある物を、
東京から世界へと伝えていきます。

Welcome a company that you can be with for a long time
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by standing close to a longer time axis than before.
Since products and information overflow today,
we want to conscientiously dig up the layers of the times.
And then, we will introduce products with intensity
that could be cherished for a long time
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