ExeJapan Business School

7月17日（水）に英国ケンブリッジにてアングリア・ラスキン大学の卒業式が挙行され、当校からも多数の修了生が参加されました。
改めまして、ご卒業をされた皆様、誠におめでとうございます！

リンクはアングリア・ラスキン大学が公開している、当校の修了生：網代茂夫さんのビデオクリップです。

StageClip | Shigeo Ajiro - Master Of Business Administration Shigeo Ajiro - Master Of Business Administration

毎月の入学を可能にした「ローリング・アドミッション制度」は当校の大きな特徴の一つですが、2024年8月は、特にお勧めしたい入学のベストタイミングとなります。

8月入学のすすめ | Online MBA | ExeJapan Business School 毎月の入学を可能にした「ローリング・アドミッション制度」は当校の大きな特徴の一つですが、2024年8月は、特にお勧めしたい入学のベストタイミングとなります。 この8月に当校のMBA top-upプログラムにご入学いただくこ....

2024年6月21日（金）18：30より、東京元赤坂の明治記念館にて懇親会を実施します。参加対象は当校の現役生、OGOB、教職員を含む当校関係者です。親睦を深める場として、旧交を温めるために、また新たな交友関係を築く機会としてご活用いただければ幸いです。

懇親会のお知らせ：2024年6月21日（金） | Online MBA | ExeJapan Business School 2024年6月21日（金）18：30より、東京元赤坂の明治記念館にて懇親会を実施します。参加対象は当校の現役生、OGOB、教職員を含む当校関係者です。文字通り懇親を深める場として、旧交を温めるために、また新たな交友関係を...

英国流ならMBAなら英語できないと。
英国流なら英国直輸入コンテンツでないと。

Jesselton E-DBA
Operated by ExeJapan BS in Tokyo

英国国立セントラルランカシャー大学
DBAコースにようこそ。オンラインで
[email protected]
www.dba.exe-Japan.com

バークレイズ証券副会長兼 投資銀行部門長の矢野雄彦氏による履歴書講座を、2024年3月16日（土）17：30から開催します。採用されるために必要な履歴書の書き方のアドバイスが行われます。転職を検討している方、また採用担当者にとっても興味深い内容となっていますので積極的にご参加下さい。

無料セミナー「勝つ履歴書 – 勝者と敗者を分けるテクニック」 バークレイズ証券副会長兼 投資銀行部門長の矢野雄彦氏による履歴書講座を、2024年3月16日（土）17：30から開催します。当校の在校生（PGD課程、MBA課程）、および修了生を対象とした無料セミナーとして実施します。 セミ.....

日本の大学院MBAと国際認証機関
日本の大学院でMBAと称するための品質保証を海外の国際認証機関（基本国家や政府管理のものではない）から認証されてMBAであると言ってる大学院もあるが、基本的に文科省認可及び日本の学校教育法にはない学位表記であるため正式には日本語の学位が本来のものではあります。では国際認証機関に認可されている（と言ってもMBA学位を授与されるわけではない）と言う事は、それなりに評価されていると言う事にもなると言える訳ですが、ではどのような点を強調されているかという特徴も見る必要があるでしょう。

欧州スロベニアにあるCEEMANという中央欧州を中心として国際認証を行っている代表からは、いわゆるビッグ３機関（米国AASCB, 欧州Equis,英国AMBA）は世界のビジネススクール規模も特徴もポリシーも違うのに同じ基準で評価している傾向があると言っていた。大事なことは学生が経営管理学を学ぶことにおいて教員が如何にteachingが優れているか？ダイバーシティーなクラスの中でファシリテーションしながら学習目的に誘導して行けるスキルや能力があるか？教授のアカデミックな研究の対象ではなく実戦的な精神やスキルを学べるかどうか？Learning outcomeがしっかりしているかどうか？ではないかと思います。

この点は日本の大学院の審査において如何に審査官は精査しているかです。日本語に精通した審査官がいるのか？というよりは組織機関に対する評価点が大きいのではないかと思える。教授が論文をどれだけ出しているか？今後どれだけ論文を出す必要があるか？などがその例でしょう。当然限られた多忙な時間の中で論文を強要されれば学生に対する対応が薄れることは容易に想像で想像できます。組織は立派でも教員が果たして学生をビジネスマネジャーとして育てることに注力しているかどうかです。

下記は簡単な比較概要ですが、いわゆる国際認証機関としての老舗のAACSBと第４番目くらいのACBSPとの比較です。日本の大学院で国際認証取得と言えば上記のビッグ３ばかりです。国際認証受けてれば日本の大学院のMBA表記は法的な根拠がなくてもそれなりの品質が担保されているからよいのではないかと考える方もありますが、要は学生に対峙する労力や意識の問題でしょう。しかも日本語で授業をしてるのを見て日本語に精通してない欧米審査官はどうやって判断するのか？その点をしていないのか？ですね。
AACSBは教員にアカデミックをより強要する傾向があるかもしれないとの意見もある。

学生にとって何が利点か？やはり教授の論文作成や研究のために時間を取られるスクールよりは学生の学習の能力を上げてくれるスクールが選ばれるでしょう。MBA であればなおさらで、アカデミックなMScのコースとは違います。日本はこの点でも混濁していてMBAなのか？MScなのか？大学の説明員や教員すら理解してない方もあるようです。
またMBA論文を要求されるからと言って実際の世界から遊離する訳ではないですね。英国MBAコースは論文はありますがアカデミック傾向になることはなく所謂MBAのリサーチ論文という感じであります。通常のビジネスにおいての大変有効に発揮できると思います。論文なしのコースでは十分に論理的合理性のあるビジネスマネージャーとしても書き落としは難しいと考えます。

下記資料は国際認証機関老舗のAACSBと３０年以上前に設立されたACBSPとの比較です。

参考にしていただければ日本の大学院がMBAを世界のビッグ３から取得しているからというだけでは評価は異論があると言う事です。ビッグ３国際認証機関は学生の成績不良者下から何割かは退学させる様でもあり、発言重視のスクールでは十分に自分を発揮できない方もあり、わがスクールに転校されて立派な論文を書かれて修了される方もあります。英国Anglia Ruskin 大学は昨年、世界大学ランキングを出しているTimes誌からteaching excellenceを評価されてます。

要は教員の長い出版物や画期的な研究のリストは、授業の効果を保証するものではない。学生には、教室で画期的な研究を伝えられる教授が必要なのだ。

The AACSB spends more time focusing on the professor’s work than the ACBSP.

The ACBSP tends to focus more on the effectiveness of the teaching rather than how busy the professors are. They also emphasize teaching rather than research. Thus, this might be the way to go if you are more worried about the long-term results of your education rather than the workload of your professor.

While the AACSB is considered the gold standard for MBA degree accreditations, an accreditation from the ACBSP is also highly valued. In fact, many students may prefer an ACBSP-approved business program over one with AACSB credentials. This is because the ACBSP's standards are sometimes more aligned with what most students desire.

The ACBSP is focused more on teaching, learning, and long-term outcomes for students. Today's business student is likely more concerned with learning and succeeding in the business world than delving deep into business theory. Plus, with an ACBSP accreditation, students know that their professors will have been scrutinized for more than their publication record. After all, a long list of publications and ground-breaking research is no guarantee of classroom efficacy. Students need a professor who can convey the ground-breaking research in a classroom setting.

ビジネススクールとMBAスクールは違う。
MBAと言えるのは法的根拠と品質保証がある事。自称MBAはMBAではない。

日本で仕事をしながら
イギリス国立大学の学位を取得できる
速習型MBA®プログラム。

イギリス🇬🇧MBA 毎週入学(日本語・英語)
イギリス公的機関承認コース直輸入。
論述型課題直輸入試験レポートではない論述。
英語出来なくて海外大学MBAとは言えない。
論文はイギリスより直接指導。
●日本語＋英語 世界基準の書き方マスター
●オンライン／対面自由選択
Anglia Ruskin University
http://exejapan-bs.com

英国国立アングリア・ラスキン大学
が「大学界のアカデミー賞」タイムズ・ハイヤー・エデュケーション・アワードで最優秀賞を受賞🏆
記事はこちら：https://www.aru.ac.uk/news/anglia-ruskin-named-university-of-the-year-2023

リバプールで開催された授賞式で、ARUに栄誉ある「ユニバーシティ・オブ・ザ・イヤー」賞が授与された。本賞の最終選考に残った他の大学には、エクセター大学、リバプール熱帯医学大学院、サウス・ウェールズ大学、イースト・ロンドン大学、ヨーク大学が含まれる。👏

ARUは、10月のUK Social Mobility Awardsで "University of the Year "に選ばれ、9月に発表されたTeaching Excellence Framework (TEF)では、教育の質が評価され、最高ランクの金賞を受賞した。

リバプールで素晴らしいイベントを開催してくださったタイムズ・ハイヤー・エデュケーションに心から感謝しています。昨夜、私たちの旅に耳を傾けてくださった皆さん、そして何よりも、私たちの成功に貢献してくれた同僚と学生の皆さんに感謝します。

M.Kita , CEO, ExeJapan Business School, has been selected by as one of the 'Top 10 Colleges & Universities Special In Asia – 2023'.

"Contributing Towards Developing Future Business Leaders Of The World"

Article: https://goo.su/IEYU7

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英国国立アングリアラスキン大学MBA
来季1月の我がスクールからTopup 数　
22人(Topupは年３回)
最近は成績優秀者増加
史上最高数

日本人にとって重要な事は沢山の科目を学び
沢山知識を得る事より「考え方」を学ぶ事です。
証明された理論を基に自分の論理を合理的論理的に組み立てるスキル及び考え方が重要です。
日本の知識偏重型記憶学習では通用しない。
英国資格監査機関承認コース(直輸入)
を通じて英国流及び世界基準(APA style 等)
で学習ができるコース。
www.exejapan-bs.com

日本人は断片的知識記憶偏重教育を受けてきたので　「考え方を学ぶ」が苦手。
沢山の科目と知識を得れば安心してしまう。
MBA学習とは真逆。
英国流MBAが解決します。

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沢山知識を得る事より「考え方」を学ぶ事です。
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日本の知識人偏重型記憶学習では通用しない。
コンパクトに英国資格監査機関承認コース
を通じて英国流及び世界基準(APA style 等)
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日本人にとって重要な事は沢山の科目を学び
沢山知識を得る事より「考え方」を学ぶ事です。
証明された理論を基に自分の論理を合理的論理的に組み立てるスキル及び考え方が重要です。
日本の知識人偏重型記憶学習では通用しない。
コンパクトに英国資格監査機関承認コース
を通じて英国流及び世界基準(APA style 等)
で学習ができるコース。

日本流ではない　世界に通用するMBA
英語避けてMBAとは言えない。
いつ迄日本語だけに頼るのでしょう？

もはやMBAでウダウダ言ってる場合じゃない 経営管理に関わるものは自動車免許のように当たり前。
いまはDBAへ欧米の大学は戦略化してきている。エグゼクティブはDBAは当たり前。
[email protected]

日本流ではない　世界に通用するMBA
英語避けてMBAとは言えない