hako gallery

hako gallery

アート、デザイン、ライブ、映像等の作品展示、展示会等の様々な形でご利用いただけます。ライブ開催時の定員は着席50名になります。

22/07/2024

TUMO(竹下勇馬/石原雄治)+onnacodomo
2024 7.30(火)
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000
予約/問い合わせ
[email protected]

22/07/2024

波多野敦子/岡川玲央
DUO
7.29
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE 3000円

22/07/2024

Marco Fiorini/Anaïs del Sordo/Turner Williams Jr/Rob Noyes
2024 7.28(sun)
OPEN /START 19:00/19:30
ADMISSION FEE ¥3000
[email protected]

22/07/2024

Namaste Yoyogiuehara Vol.4
2024 7.27sat/7.28sun
12:00~20:00
食器:アジアハンター
FOOD:マサラワーラー
BOOKS:阿佐ヶ谷書院

22/07/2024

Alexandra Grimal/Tatsuhisa Yamamoto/Daisuke Fujiwara
2024 7.25(木)
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000
予約/問い合わせ
[email protected]

22/07/2024

Ayal Senior / Kento Oiwa / Jeff Fuccillo / Jason Funk
2024 7.24(水)
OPEN/START 19:00/19:30
ADMISSION FEE ¥3000
予約/お問い合わせ
[email protected]

01/07/2024

《ワッタガッタ小さな食の市》
ワッタガッタ (왔다 갔다)とは行ったり来たりという意味の韓国語です。
日本と韓国どちらの食も文化も大好きで
韓国から日本へ、日本から韓国へ、行き来している私達。
そんな私達だからこそ感じる面白さを
食べて呑んで感じてもらう、
ちいさな市を2日間、開店します。
市では韓国と日本がお皿の上でワッタガッタしている料理とお酒もお出しします。
腕を振るうのは昨年日本に来て熱燗の美味しさにハートを射抜かれ、これは日本で暮らしながら酒を飲んで料理を作らないと!と
マウムルモグン(마음을 먹은 心を食べると書いて心に決めたの意味になります。)
料理人のファンジス。
そして日本ワインに恋をしてしまった鷲尾キョンジンさん。
他にも食にまつわる魅了的な雑貨を出店してくださるのは、ライフワークでもある韓国の取材やコンテンツに関するライティングをされてるこいけ・はなえさん。
日本の食材を一瞬で美味しい韓国テイストにしてしまうparyo(パリョ)の体も喜ぶ発酵調味料達。
パリョ主宰であり韓国伝統調理・保存食研究をされている島田梢さんも直々にいらっしゃいます。
そして、そして14日夜にはを市場や食堂で働くチャーミングでパワフルな人や日常を撮りにワッタガッタを続けている写真家の衛藤キヨコさんをお迎えしトーク&スライド会(要予約)もあります。
衛藤キヨコさんの目線で楽しむ韓国の魅力や面白さをアンジュ(おつまみ)と共に楽しんでいただけたらと思います。次の韓国旅行では市場や街の見え方が変わるかもしれませんよ!
企画運営、ワイン以外の飲み物セレクトは韓国日本の様々な地域の食文化に魅了されて10年以上行ったり来たりしているヤスダ屋の安田花織。
●日時 
7月13日(土)
7月14日(日)
⚪︎13日(土)       
14:00 オープン
21:00ラストオーダー/クローズ
⚪︎14日(日)
14:00 オープン
17:00 ラストオーダー/クローズ
◎衛藤キヨコトークイベント
※ 要予約 ヤスダ屋サイトまたはDMまでご連絡ください。
17:30 受付開始
18:00トークイベント開始
19:30トークイベント終了
※イベント終了後も21:00までお酒とお料理は楽しめます。
※写真1枚目が衛藤キヨコさんの作品になります。
料理 
料理と日本ワイン 
トークとスライド 
韓国食まわり雑貨 
発酵調味料    
企画運営     
会場       
ワッタガッタアカウント

Photos from hako gallery's post 01/07/2024

7月ライブ情報 その二、正方形バージョン。

①Anna Goto New Moon Live
7.05(金)19:00/19:30
前売¥2500 当日¥3000
後藤杏奈・小川タカシ(カンバス)

②Dharma(福川淳・木村広人)
7.06(土)19:00/19:30 ¥3000

③Majel's Slumber
Ken-Isoda・Masashi Ohshiro・
Tsutomu Sonoda
前売¥2500 当日¥3000
[email protected]

④Ryosuke Kiyasu Solo
19:30/20:00
前売¥3000/当日¥3500

⑤ moments/Mamiko Hosokawa photographed by m.yoshihisa /Photo Exibition
moments / 写真展 + ライブ【写真展】被写体:細川麻実子 撮影:m.yoshihisa

7/17 wed -23 tue
11:00〜19:00 入場無料

【ライブ】細川麻実子(からだ) + ゲスト
7/17 wed 山㟁直人(打楽器)
7/18 thu 今西紅雪(箏)
7/21 sun 神田綾子(声)
7/22 mon 吉久昌樹(ギター)
7/23 tue 近藤達郎(鍵盤 etc.)・深川智美(打楽器)open 19:00 start 19:30
料金(予約・当日ともに)
7/17-22:2500円
7/23:3500円 おみやげ付き5000円
全日入場可能なライブパスポート(記名式)6000円

Photos from hako gallery's post 01/07/2024

7月、ライブ情報。
フライヤーの形状により、2回に分けての投稿になっています。
横長バージョンから。
よろしくお願いします。

①7.03(水)19:30/20:00 ¥3000
Ernesto del Puerto/山本達久/日高理樹

②7.12(金)19:30/20:00 ¥3000
山本達久SOLO

③7.13(土)19:00/19:30
前売¥3000(+1d)当日¥3500(+1d)
「Koe to Koe/声と声」
扇谷一穂・神田智子

④7.25(木) 19:30/20:00 ¥3000
Alexandra Grimal/山本達久/藤原大輔

⑤7.29(月)19:30/20:00 ¥3000
波多野敦子/岡川怜央

⑥7.30(火)19:30/20:00 ¥3000
TUMO(竹下勇馬・石原雄治)
onnacodomo(野口路加・せきやすこ)

21/06/2024

今回が3回目となる「RYOSUKE KIYASU SNARE DRUM SOLO」楽しみです。

July 10, 2024
Ryosuke Kiyasu snare drum solo live in Tokyo, Japan
Venue: hako gallery
http://hakogallery.jp/ryousuke-kiyasu-snare-solo-live/

21/06/2024

『Majel’s Slumber / Talk session & Saxophone performance』
2024 7.07 (日)
OPEN/START 18:00/19:00
ADV/DOOR ¥2500/¥3000
来場者特典 雑誌『HOJO』 創刊号付き (Kankyō Records)
Ken-ichiro ISODA
Masashi OHSHIRO / Saxophone
Tsutomu SONODA from maya ongaku / GUEST SPEAKER
珈琲 / 周波数
ご予約/お問合せ
[email protected]
080-4182-2063

21/06/2024

Yamamoto/Riki Hidaka
2024 7.03 (水)
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000
予約/問い合わせ
[email protected]
⚪︎エルネスト・デル・プエルト
メキシコの作曲家、即興演奏家、サックス奏者、研究者、経営者で、実験的実践と言語を専門とする。 彼の作品は、作曲、フリー・インプロヴィゼーション、トランスディシプリンの間に位置し、伝統的、非伝統的な作曲、拡張楽器のテクニックの使用、インプロヴィゼーション、エレクトロニック・プロセッシング、アヴァンギャルドやカウンターカルチャーの芸術運動の調査を通して作曲にアプローチしている。
自身の作品や芸術活動において、ハイブリダイゼーション、リミナリティ、ボーダー・アートの概念を探求し、特に多様な音楽、作曲技法、創造的なディシプリンの交差点から生まれるものに関心を寄せている。 境界線が交差し衝突する場所で、エルネストは現代の美学と言語、哲学的概念、政治的反体制に基づいたサウンドの提案を精巧に行う。
10年以上にわたり、作曲家、サックス奏者、マネージャーとして活動し、音楽プロジェクトの指揮や自主企画イベントのプロデュースも行っている。
2016年から2019年にかけては、セネガルのグリオット・バブー・デイバテのグループKayra Silabaaの共同音楽監督、アレンジャー、サックス奏者を務めた。
2017年からはメキシコの実験音楽シーンに身を置き、「Figura 3」(2017年)などの共同プロジェクトやインディペンデント・プロジェクトを結成、指揮している: 音楽とパフォーマンスを統合したアヴァンギャルドでコンテンポラリーなフリー・ジャズ・トリオ、トルソ・コルソ(Torso Corso)(2019):ポリスティリズム、パンク・ジャズ、ノーウェーブ、ブルータル・プログレのアンサンブル、フリー・インプロヴィゼーション・デュエットCruz/del Puerto(2022)など。
ダビッド・ガイタン作、エンリケ・アギラル演出の戯曲『La pura idea excita』(Sala Novo 2017)、ジュゼッペ・デ・リグオロ演出、1911年の映画の復元版『L’Inferno』(Teatro de las Artes 2018)、オリンダ・ララルデ作・演出の『Materia Prima』(Teatro El Granero 2022)など。
研究
ピアニストで作曲家のアントニオ・ブラボのアトリエであるマスタープロで音楽教育を受け、アヴァンギャルド・ロックとコンテンポラリー・ジャズを学び、3年間のCAP(作曲・編曲プログラム)を修了。 その後、フィレンツェ芸術アカデミーで現代クラシック音楽の作曲を学ぶ。 作曲家であり教育者でもあるアレハンドロ・バレラの指導するComunidad de Música Contemporánea(芸術プロジェクトのプロフェッショナルな訓練と開発のための独立したシステム)で、芸術プロジェクトの創造、開発、管理の大学院課程を修了。
現在、メキシコ国立自治大学の音楽技術修士課程に在籍。
⚪︎山本達久 /Tatsuhisa Yamamoto
主にドラムスを担当。�独創的なソロや即興演奏を軸に、Jim O’ Rourke/ 石橋英子との様々な活動をはじめ、カフカ鼾、 石橋英子ともう死んだ人たち、坂田明と梵人譚、禁断の翼棟、オハナミ、NATSUMEN などのバンド活動多数。 青葉市子、UA、カヒミ・カリィ、七尾旅人、phew、前野健太、山本精一など歌手の録音ライブサポート多数 演劇の生伴奏・音楽担当として、マームとジプシーなど、主に都内を中心に活動。 2011年にはロンドンのバービカンセンターにソロパフォーマンスとして招聘されるなど、海外公演、録音物も多数。 2020 年、オーストラリアの Black Truffle Records より 「ashioto」、日本の Newhere Records より「ashiato」を LP と�DL でそれぞれリリース。
「ashioto」はイギリスの MOJO Magazine 誌において 2020 年の Best underground record 部門で 1 位を獲得する など好評を博す。�活動は多岐に渡る…。
⚪︎日高理樹 (ひだか・りき)
2010 年頃から数枚のアルバムを自主制作、また広島・STEREO RECORDS より発表。 ソロ活動の他、下津光史率いる GOD、柳瀬二郎の betcover!! 、南ドイツ(Minami Deutsch)などのバンドにギターで参加。 石橋英子、ジム・オルークと共に「置大石」(LP,CD)をSTEREO RECORDSより2021年9月にリリース。
https://rikihidaka.bandcamp.com/

Photos from hako gallery's post 31/05/2024

明日から6月、hakoライブ情報になります。

①竹下勇馬 SOLO /竹下勇馬 個展 Closing Live
2024 6.2(日)
OPEN/START 19:00/19:30
前売/当日 ¥3000

② DARIN GRAY/PAK YAN LAU/山本達久/日高理樹
2024 6.04(火)
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000

③ DARIN GRAY/PAK YAN LAU/山本達久/坂田明
2024 6.05(水)
OPEN/START 19:30/20:00�ADMISSION FEE ¥3000

④ JENNY PICKETT/JULIEN OTTAVI/竹下勇馬/スズエリ
2024 6.06 THU
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000

⑤ 池田謙/鈴木彩文/onnacodomo LIVE
2024 6.08(金)
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000

⑥ Point. present session series “Culvert”
日程:2024年6月11日火曜日
出演:謝明諺 Sax/吉本章紘 Sax/瀬尾高志 Bass/落合康介 Bass, 馬頭琴
開場:19:30 開演:20:00
チャージ:¥3,500(予約・当日)U25割引 ¥2,000

⑦ アルナングシュ・チョウドリィ ワークショップ&タブラソロ
料金 予約 ¥3500 当日 ¥4000
出演 アルナングシュ・チョウドリィ
   林怜王(アシスタント)

⑧ 坂口光央 独奏 Mitsuhisa Sakaguchi Solo
2024 6.14(金)
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000

⑨ 短冊の展覧会-児嶋佐織/今西紅雪
2024 6.16(日)
OPEN/START 19:00/19:30
ADV/DOOR ¥3500/¥3800

児嶋佐織(テルミン)�今西紅雪(箏)

⑩ えいぺにさ?/めしくった?
2024 6.17()ケラピリカご飯(kerapirka/札幌)+西瓜兄妹(マユンキキ+廣瀬拓音)の音
2024 6.18(火)ケラピリカご飯(kerapirka/札幌)+西瓜兄妹(マユンキキ+廣瀬拓音)+姉(レクポ)の音
開場19:00/食事 開始19:30 LIVE開始 20:00
参加費 ¥6000 食事付きLIVE
20名限定

11 橋の下世界音楽祭 presents�【TALKING SURVIVORS vol.1】2024.06.21.FRI at hako gallery
open 19:00 / start 19:30
adv ¥3,000 / door ¥3,500
TALK&LIVE「非戦と日常」
ダニー・ネフセタイ(木製家具作家 / 元イスラエル兵)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / 橋の下世界音楽祭)
TICKET: [email protected]

12 MICHAEL SUTTON/神田綾子/潮田雄一
2024 6.22(土)
OPEN/START 19:30/20:00
ADISSION FEE ¥3000

13 清岡秀哉/水鏡 Suikyō (増渕顕史、鈴木彩文、TOMO)
2024 6.23(日)
OPEN/START 19:00/19:30
ADMISSION FEE ¥2500

27/05/2024

橋の下世界音楽祭 presents
【TALKING SURVIVORS vol.1】
2024.06.21.FRI at hako gallery

open 19:00 / start 19:30
adv ¥3,000 / door ¥3,500

TALK&LIVE「非戦と日常」
ダニー・ネフセタイ(木製家具作家 / 元イスラエル兵)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / 橋の下世界音楽祭)

TICKET: [email protected]
http://hakogallery.jp/

26/05/2024

MICHAEL SUTTON/神田綾子/潮田雄一
2024 6.22(土)
OPEN/START 19:30/20:00
ADISSION FEE ¥3000
[email protected]
090.3249.9692

26/05/2024

短冊の展覧会-児嶋佐織/今西紅雪
2024 6.16(日)
OPEN/START 19:00/19:30
ADV/DOOR ¥3500/¥3800
ご予約/INFO
[email protected]
児嶋佐織(テルミン)
今西紅雪(箏)

Photos from hako gallery's post 26/05/2024

-CROSS THE ATLAS-
ベルベルの人々と織物
-IN THE FOG-
-黒モン族の灯火-
CROSS THE ATLAS / IN THE FOG
日程 : 6/14(金) – 6/16(日)
時間 : 12:00 – 20:00

26/05/2024

坂口光央 独奏
Mitsuhisa Sakaguchi Solo
2024 6.14(金)
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000
ご予約/お問合せ
[email protected]
090.3248.9692

26/05/2024

アルナングシュ・チョウドリィ
ワークショップ&タブラソロ
料金 予約 ¥3500 当日 ¥4000
出演 アルナングシュ・チョウドリィ
   林怜王(アシスタント)
【出演者プロフィール】
⚪︎アルナングシュ・チョウドリィ Arunangshu Chaudhury
インド・コルカタ出身。6歳よりファルカバード流派の巨匠Pt.シャンカール・ゴーシュにタブラを師事。
優れたリズム・センスはラヴィ・シャンカール財団ほか多数のメディアから絶賛される。
Utd.シュジャート・カーン、ペルシア音楽の名手カイハン・カルホール、アヴィダ・パルヴィーンなど現代アジア音楽を代表するな多彩な音楽家たちと、名門ロイヤル・フェスティバル・ホールやパリ市立劇場等世界各地の著名な舞台で活動。
また近年では「ヴリンダン財団」を設立し、インドの伝統芸術の振興や若手アーティストのサポート、教育者として精力的に活動。
https://www.vrindanfoundation.org/
⚪︎林怜王
英語/ヒンディー語を操る21歳の若きタブラ奏者。
幼少期よりタブラ奏者になりたい夢を抱き5歳からタブラのトレーニングを始める。
7歳でタブラの名門流派のひとつであるアジュラーダー流派の巨匠ウスタード・アクラム・カーンと出会い、弟子入りするためニューデリーへ移住。
インド国内の著名なコンクールにて1位を獲得、インド国営放送や国際映画祭での演奏を行い日本への一時帰国中にも精力的に演奏活動やラジオ番組出演を行う。
2021年から日本へ活動拠点を移す。
アルナングシュとはニューデリー在住中に知り合い、今回の来日公演では通訳などのサポートを行う。
https://www.leohayashi.com/

26/05/2024

Point. present session series “Culvert”
日程:2024年6月11日火曜日
出演:
謝明諺 Sax
吉本章紘 Sax
瀬尾高志 Bass
落合康介 Bass, 馬頭琴
開場:19:30
開演:20:00
チャージ:¥3,500(予約・当日)
U25割引 ¥2,000
ご予約/お問合せ
[email protected]
090.3248.9692

26/05/2024

Ken Ikeda/Ayami Suzuki/onnacodomo LIVE
池田謙/鈴木彩文/onnacodomo LIVE
2024 6.08(金)
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000
予約/お問合せ
[email protected]
090.3248.9692
○鈴木彩文(Ayami Suzuki)
東京を拠点に活動するミュージシャン、アーティスト、即興演奏家。
ソングライティングと即興を掛け合わせ、フォークの影響を取り入れたアンビエントの制作を中心に行う。
アイルランドと英国での数年間の留学を経て2019年に東京に戻って以来、ソロアーティストやコラボレーターとして精力的に活動している。
Longform Editions、Lontano Series、Healing Sound Propagandist、Ftarri、Cosima Pitzからの最近のリリースは、ボーカルアンビエントへの特異なアプローチを示しており、幽玄なボーカルを環境音と融合させ、形のなさ、没入感、広がりを同時に感じさせる方法をとっている。
https://ayamisuzuki.jp
○池田謙(Ken Ikeda)
ロンドンを拠点に活動する作曲家、演奏家、美術家。
創作楽器のアコースティックノイズとDX7のサイン波によって、プリミティヴで独特な”電子音楽”を構築している。
Touch,SPEKK,Baskaru,White Paddy Mountain,Home Normal等のレーベルからアルバムをリリース。
これまでに杉本博司、森万里子、横尾忠則、デビッド・リンチ等のヴィデオ作品や展示に楽曲を提供したほか、 ロンドンではJohn Russell,Eddie Prevost,David Toop,Paul G.Smith, Simon Scott等のフリーインプロヴァイザーやエレクトリックミュージシャンと共演する。
○onnnacodomo
2004年結成。
アニメーション作家のせきやすこ、イラストレーターの野口路加の3人による異色のVJユニット。
コンピューターグラフィックスや、録画素材 をいっさい使用せず、ビデオカメラの下で、水、キッチン用品、文房具、おもちゃ、印刷物など、日常にある様々なものを用い、リアルタイムに色鮮やかな映像 をつくり出すライブパフォーマンスを展開中。
2011年にはバッファロードーターのVJとしてフジロックフェスティバル、2015年にはRyan HemsworthのVJとしてアメリカのCoachellaに出演している。

26/05/2024

JENNY PICKETT/JULIEN OTTAVI/YUMA TAKESH*TA/SUZUERI LIVE
2024 6.06 THU
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000
ご予約/お問合せ
[email protected]
090.3248.9692
⚪︎ジュリアン・オタヴィ
メディア・アクティビスト、アーティスト/研究者、作曲家/音楽家、詩人、毒舌家、実験映像作家… Apo33の創設者/メンバー。1997年以来、音声とコンピュータによるその変換を用いた作曲活動を展開し、Noise MutationとFibrr Recordsという二つのレーベルを持っている。
Puredataでオーディオ/ビジュアル・プログラムを積極的に開発する一方、技術開発に関する知識を共有する観点から、長年にわたりDIYエレクトロニクスを開発してきた。フリーソフトウェア・ムーブメントに積極的に参加し、Gnu/LinuxのApodioマルチメディア・ディストリビューションのメイン開発者でもある。
国際的な実験音楽のアーティストを地方都市であるナントに招くだけではなく、実験/育成/普及を目的としたApo33を立ち上げるなど、コンサートだけではなく、コラボレーションや作品創作の拠点を作り出している。
⚪︎ジェニー・ピケット
ジェニー・ピケットの活動は、彫刻、サウンド、ドローイング、ビデオ、インタラクティブ、パフォーマンスと多岐にわたる。音が視線に与える影響など音と視覚の対応を変化させることで、見る者に作品との出会いを再考させるような作品作りが彼女の主なテーマである。また、設定や規範の蓄積によって、テクノロジー(新しいものであれ古いものであれ)が私達にとっての風景や身体となることも、彼女の興味の対象である。
ジェニー・ピケットは幅広いジャンルのアーティストとのコラボレーション作品を制作している。
その場で採集した音を使うことによって場の環境に”気づき”を起こさせるような作品を、インスタレーション、音響彫刻、パフォーマンスなどの形で制作している。
拾ったり手作りしたオブジェにオープンソースツールやDIYコードを組み合わせ、インタラクティブな映像や音を作るなど、独自の芸術的アプローチを展開している。
ピケットはアーティスト集団APO33のメンバーであり、現在はナント建築学校(ensa)でアートと表現技法を教えている。また、キプロス工科大学メディアアート・デザイン研究室の博士課程の学生でもある
⚪︎すずえり(鈴木英倫子)
東京を拠点に活動。自作楽器や装置による展示や演奏を行う。道具や楽器のインタラクションや身体のずれ、通信技術と即興性などに興味をもち、そこから想起される詩と物語性を問う。
武蔵野美術大学、岐阜県立国際情報アカデミー[IAMAS]卒業。東京大学大学院情報学環・学際情報学部在籍。2018年より武蔵野美術大学、2023年東京大学教養学部非常勤講師。
サウンドアーティスト、即興演奏家として国内外で活動し、近年ではメールス・フェスティバル(ドイツ、2024年)、東京ビエンナーレ(2023)、Experimental Intermedia(アメリカ、2023)、LUFFフェスティバル(スイス、2022年)、Audiograft Festival(イギリス、2021)などに招聘。2019年、文化庁新進芸術家海外研修制度により、チリ・ヴァルパライソに滞在、滞在制作作品が2021年文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品に選出。2023年、Asian Cultural Councilの助成によりNYに滞在、Harvestworks Scholarship Artistとして制作、展示を行う。https//suzueri.org
⚪︎竹下勇馬
大阪生まれ。2001年ごろからライブハウスを中心に演奏活動を始める。2012年に東京に拠点を移した後は特殊楽器の制作も開始。複数のセンサーモジュールを取り付けたエレクトリック・ベース “エレクトロベース”、多軸回転スピーカー、メカトロニクスを備えた楽器などを自作し、自ら演奏する。近年は製作物の展示や国内外のアーティストへの技術協力などもおこなっている。
https://linktr.ee/yumatakesh*ta

06/05/2024
29/04/2024

竹下勇馬 個展
■展示
野鳥写真展示
自作楽器展示
資料展示
■ライブゲスト
5/23(木) 山本達久(オープニング)
5/25(土) 浮
5/28(火) 大島輝之、細井徳太郎
6/2(日) ソロ(クロージング)
■出店
coffee roast-mutsu
■時間料金
open13:00 close20:00
入場無料
※ライブのある日
close 18:00
open 19:00 start 19:30
料金 予約当日ともに3000円

29/04/2024

2024 5.20(月)
細井徳太郎 Guitar/松丸契/Saxophone/onnnacodomo VJ
OPEN/START 19:30/20:00
ADMISSION FEE ¥3000
ご予約/お問合せ
[email protected]

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6.24.25(金土)「山在り」ジビエワインスタンド2Daysに併せてhako登場です!【百万年書房の紹介文】渋谷区並木橋の出版社(代表・北尾修一)。http://millionyearsbookstore.com/売れる売れない二の次で/...

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東京都渋谷区西原3-1/4
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151-0066

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GoOn TOKYO GoOn TOKYO
神宮前6-33-14 神宮ハイツ1F
Shibuya-ku, 150-0001

明治神宮前駅徒歩1分、総面積90平米のホワイトで 統一されたニュートラルな空間。

Gallery SCENA Gallery SCENA
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目15−17 クレストコート 1F
Shibuya-ku, 150-0001

GALLERY SCENA.(ギャラリー セナ.)は、銀座 秋華洞から、新たにコンテンポラリーギャラリーとして開廊いたしました。 神宮のこの地で、常識を突き破る現代アートをご紹介して参ります。

Miho’s gallery Miho’s gallery
Shibuya-ku, 1500013

シビック・クリエイティブ・ベース東京 シビック・クリエイティブ・ベース東京
東京都渋谷区宇田川町3−1 渋谷東武ホテル 地下2階
Shibuya-ku, 150-0042

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]は、デジタルテクノロジーの活用を通じて、人々の創造性を社会に発揮する(シビック・クリエイティブ)ための活動拠点です。

Egen Gallery Egen Gallery
神宮前4-17-16-1F
Shibuya-ku

Contemporary art gallery in Tokyo, Japan

デザイン&ギャラリー装丁夜話 デザイン&ギャラリー装丁夜話
神宮前1-2-9 原宿木多マンション 103
Shibuya-ku, 150-0001

デザイン=ブックデザイナー折原カズヒロのデザインスタジオ ギャラリー=企画運営・折原&平岡淳子

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神南1-12-16 和光ビルB1F
Shibuya-ku, 150-0041

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One Sixth Practical One Sixth Practical
Kodaira
Shibuya-ku

I'm a Tokyo-based artist and maker of custom one sixth scale (12-inch) collectable figures and accessories. As a perfectionist by nature, I strive to craft the finest in the privat...

A.F Gallery A.F Gallery
神宮前3-21-8-1F
Shibuya-ku, 150-0001

puce puce
神南1-20-7 川原ビル6階
Shibuya-ku, 1500041

「puce」は首都圏の展覧会情報を掲載し、 そこから展覧会を探したり、 ユ?

MAKI Gallery MAKI Gallery
神宮前 4-11/11
Shibuya-ku, 150-0001

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