Hasu no hana

トリックスター博物館
日程：7月20日（土）〜22日（月）
時間：12時-18時
入場料：500円

※予約不要です。
※2024年ver異形の間証明書 提示で19日（金）にご招待。

2024年6月〜7月にかけ、計5回に渡って開催された異形の茶会。1Fギャラリーは、茶会の待合室として作られ、
同時にそれはトリックスター博物館として十分な作品点数を誇っている。
浅野暢晴の彫刻が2019年に開催された中之条ビエンナーレから自然派生的にトリックスターと呼ばれ始め、早5年弱。それから〇〇ックスターと作家自らも愛称を名付けるようになり、現在までに〇〇ックスーと分類された種族は66種類に及ぶ。
また、浅野はもともと型を使った彫刻を得意としていたが、手捻りで作品を作るようになってから、型彫刻のバリが見せる表情の代わりに紋様を刻むようになり33種類にまで膨らんだ。
トリックスター博物館では、66種族、33種類の紋様を一堂に見れるようになっている。
とはいえ、茶会なしにはおそらくこのような内容で展覧会をやることはなかっただろう、と作家は語っています。

しかしこれはトリックスターを愛でるものにとって、よだれものの内容でもあると思い、茶会に参加した人だけではなく、より多くの人に見てもらう機会を作ることにいたしました。会期は短いですが、またとないこの機に品川区・戸越まで足を伸ばしていただければ幸いです。
※作品販売あります

2013年、この発起人である、私が尊敬する友人の一人、https://www.facebook.com/junko.uchiyama.9 に声をかけられ、
旧Hasu no hanaでも、里親になってもらう手伝いを少ししました。
あれからもう11年も経っているんだ。そして、松は確実に成長しているのだ。すごい！！

補足すると、
東日本大震災で被害を受けた東松山の松林。
残された松から取れた松ぼっくりで、松林を再生させよう！
というプロジェクトであり、2013年当時、まだ東松山での方向性が決まってなく、松ではなくて他の樹木を植える、という話もあり、しかし、東松山言うくらいだし住民たちは松林を願っていると。
どうなるかわからない中、いつしかの松林を再生できる時に待ち、それまで残された松から苗を作り、しばらく間、里親としてみんなに育ててもらう、というものでした。

6月30日、浜一海岸の松をみてきました。すこぶる成長のよさに満足です❗

いよいよ明日から、
2畳茶室で彫刻と人と一対一で茶をしばく体験型鑑賞、異形の茶会　がはじまります。
完全予約制で、現在すべての日程sold outとなっております。

追加茶会及び、全ての茶会終了後に1F待合室にあるトリックスター博物館のみ、ご鑑賞いただける展示会期を作ります。
ご興味ある方は、HPをチェックしてください！
https://www.hasunohana.net/cyakai2024
いちばんリアルタイムの情報が多く更新されているのは
X アカウントとなります。
https://x.com/hasucafe

異形の間 茶会 2024 | gallery-hasu-no-hana 蓮ックスターが再び、ギャラリーHasu no hanaの茶室に籠り、茶会を開催するそうです。

6/1から始まる異形の茶会 ですが、追加日程も瞬殺で、彫刻と人間の一対一の茶会予定が合計100を超えました。

そして、茶会以外で前回と異なる点は、博物館の作品一部販売が可能なものに関して、茶会時は茶会に専念するため、お申し込みはできません。すべての茶会が終わった後に、博物館のみの展覧会を数日開催します。販売はその時からとなりますので、茶会には参加されない方も、お迎えできるチャンスございます。

今回の博物館は、現時点のトリックスター、および紋様を網羅できる展示内容となる予定で99点に登る予定です。（ワーワーすごい...）
と言うことで、茶会には参加できない方も、博物館展覧会を楽しみにしていてくださいっ。

茶会はvol3も調整中なので、博物館展覧会の日程などはまだ未定...

昔、フランスにいた時に移動遊園地見たいのが突如町にできることがありました。その時に乗った遊具の回転数とかお客様のノリによって、操作する人がまるでDJのように、なんかマイクで喋りながら、動かすライブ的な感じに衝撃を受けました。

茶会もそんな感じで、主には、気候が最も影響するのですが、（茶室は空調がないため）、お客様のお声にお応えできるよう、茶会もできる限り開催はしたいと考えております。

伝説の！？？？幻の？？？
異形の茶会 を再び開催いたします。

彫刻家 浅野暢晴さんの彫刻作品 通称トリックスター
シリーズの中の一つ、蓮ックスターが開く茶会でございます。

再び開催するにあたって、その経緯と言いますか、
その意図などはこちらに詳しく書かれておりますので、
浅野さんのnoteをご参照くださいませ。
https://note.com/trickster_bros/n/nded33294e2de

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異形の茶会とトリックスター博物館

2022年5月〜7月にかけて、計4期に渡って

開催された異形の茶会。無言でただじっとそこに鎮座する彫刻と2畳の茶室の中、2人きりでお茶を飲むというもの。
コロナ禍の記憶がなんだか曖昧になっているように、
異形の茶会もまた、
はて、果たしてあの時間は夢だったのか？
狐につままれたか？
と朧げになっていることかと思います。

この度、約2年の歳月を経て、幻の異形の茶会を再び開催する運びとなりました。
これは展覧会なのか、イベントなのか、既存のジャンルに当てはまらない、異形の間でしか得られない体験になるかと存じます。

​●日程：2024年6月1日（土）、2日（日）、3日（月）、4日（火）、5日（水）、6日（木）、7日（金）
●予約開始：2024年5月22日（水）21時〜
詳細は↓
https://www.hasunohana.net/cyakai2024

一旦終了した母の日の贈り物ですが、
Rainbow Gardenさんの心踊り多福感に包まれる
エディブルフラワーと、コロナ禍始めたプラントベースフードの江島食堂（Hasu no hanaオーナーのソロ活動）
のおやつのセットで昨年から復活し、今年も注文を
受付しております。

荷物の配送が混雑する期間をちょっと避けて1週間遅れてのお届けとなりますが、それでもいいよ、内容がよきね！と気にっていただけましたら、是非に贈り物にお選びくださいませ。

母の日の贈り物便 | gallery-hasu-no-hana プラントベース、オーガニック、グルテンフリーのおやつと、エディブルフラワー or フレッシュハーブティーブーケの贈り物

Hasu no hanaのオーナーフクマカズエは、ソロ活動して、
江島食堂をやっています。
江島食堂の活動領域は、
プラントベースフードや、ゴミの出ない循環する生活を提案するワークショップetc...となります。

で、江島食堂でのワークショップのお知らせです。
先日、埼玉 川越市のギャラリーruriroの庭で掘ってきたたんぽぽの根っこを乾燥させて、焙煎して、ノンカフェインたんぽぽ珈琲を実験的にやるおまけつき、野草ワークショップやりますー。
私自身、この2年くらいいわゆる薬局に売っていそうなもの
（メディカル的な塗り薬や、スキンケアのものetc...）
を全て植物やハーブに置き換える生活をしています。

そんな中で、これは効果覿面！という夏に活躍の
虫除け&虫刺されチンキを作ります。
汗疹なんかにもすごくよく効くので、5月に仕込むと
その後の梅雨、夏なんかに活躍します。

そして、そして、日々の紫外線からの植物の力で肌のダメージを
少なくするバーム作りコースも入れてみました。

おやつは、プラントベース&グルテンフリー＆オーガニック！！
で感動的な美味しさを！
ということで私の大好物ラムレーズンバターサンドに決定しました。ラムレーズンは、好き嫌いもある食材なので、
オプションでつけれる形としました。

昨晩は、座談会も無事に終了ーー！
床を拭き拭きし、比呂啓氏が年1自宅ミュージアムとして行うトークスタイルで地べた座りでしたー。
本日最終日となります。
15-21時　https://hasunohana.net/zero
比呂啓氏、本日19時ごろまでしか在廊できないのですが、
国家元首で埋め尽くされた空間に、比呂啓氏もおり完結する、パフォーマンスアート（のジャンルになる）なので、いるといないじゃ大違いなのです。
早めの時間を狙ってくださいー！！！

余談だけど、Hasu no hana長細い空間だから、ミールス食べる会とかやりたくなました。

毎回思うのですが、同じ展覧会はなかなできません。
なので、その会期にしか存在し得ない空間となっており、
次回...はなかなかないのです。

そして、いわゆる、アーティストとして活動を精力的にやっている人なら、年に何回か別の作品でも展覧会が見れたりもするのですが、比呂啓氏は、普段は自宅で年1回だけ展覧会をやっており、その情報を知ってもなかなか行きづらいと思います。
今回の展示は、設営4日間ほど。比呂啓氏はもう50代。壁面埋め尽くすには体力も必要だし、今回Hasu no hanaは企画展であり、設営に時間かけてもいいよー、とやっているのですが、通常はそこまで搬入時間を確保してくれるところもガッツリやっているコマーシャルギャラリーとかではない限りはあんまりないことだと思います。
売り物ほぼないし、内容はマニアックだし、入場料だけで、成り立つわけないんです、本来は！！

それでもこの狂気のコレクションを30年かけて収集し、それがすでに面白いので、Hasu no hanaではやってしまうのです。
ましてや、自分で借りてやるとしても、設営のために数万円も払うこともなかなか躊躇うことでしょう。

そんなわけで、自宅から外に出して誰でもきやすい場所で、この規模でやるのはこの先もしかしたらないかもしれないので、この面々にピンときたら、ぜひぜひお越しくださいねー。

ゼロ・プロパガンダン展
-戸越計画
世界各国の元首ポスター等をコレクションし、一堂に貼り出すことでプロパガンダ性を打ち消すインスタレーション、また人々が目撃することで完結するパフォーマンスアート を年1回”自宅ミュージアム”という形式で行ってきた映像ディレクター 比呂啓 .hiro
1994年旅行先で手に入れた毛沢東のポスターから全ては始まり、元首ものを収集すること30年、自宅ミュージアム11年目に突入し、その活動は自宅から一歩外へと踏み出す。
2024年世界情勢はますます揺れる中、そんなことはお構いなしに世界の歴代元首たちはあなたに笑顔を投げかける。
※「自宅ミュージアム」とは、あきる野市で「少女まんが館」の館長である中野純さんと大井夏代さんが提唱する、自宅を開放してミュージアムにする運動です。

日程：2024年3月15日（金）、16日（土）、17日（日）、23日（土）、24日（日）
時間：15時〜21時
入場料：500円
特別展：200円

展示内容
・壁面を国家元首ポスターで埋め尽くすインスタレーション
・映像作品　
内容:比呂啓氏扮するマッカーサー元帥が銀座の通りを再占領するゲリラパフォーマンスを収めた映像作品。
※若かれし頃の作品ですからお手柔らかに...
・内容書けない茶室を使った特別展あり

その他：3/23 18時から19時30分
比呂啓氏を囲んでゆる座談会
食通比呂啓お手製フムス、ワイン、パン付き
2,000円（入場料含みます）
HPから予約できます。
「自宅ミュージアムのすゝめ」

プロパガンダ再生産　

ギャラリーの展覧会である。ということは、何か作品を販売しなければいけないのではないか？
しかし、私の大切な「元首モノ」（私たちの間でそう呼ばれる肖像画のこと）は、売るわけにはいかない。
しかし、集め始めてから30年が経ち、”ゼロ"プロバガンダン展を始めてからも10年が経過した。
そうすると否が応でも、これら「元首モノ」は痛んでくる。特に、この10年の間に様々な展示をされてきたこともあり、中には相当痛んだものもある。そこで誕生したのが、このプロバガンダの再生事業だ。今回は、2つの再生品を制作させていただいた。ロシア産のものと、アメリカ産のものだ。
ロシア産は、レーニンを描いた絵画のA4サイズのものが、あまりにも紙質が悪く、ひっつき虫によってほとんどの四角が破れてしまった。そこで、プーチンのチョコレートが手に入ったのでそれを合わせることで、新たな意味合いを作ったつもりだ。
アメリカ産は、第5回”ゼロ”プロバガンダン展で、トランプ大統領の就任を記念して、みんなでトランプ大統領のビニャータ割りを行った。その際に、体部分は、悲修な状なので、破棄してしまったが、顔は可愛らしいので取っておいた。今回、ステッカーが大量に手に入ったので、キャンパスを使って再生を試みた。最終的には、顔の中にビニャータを再現出来るので、購入された際には、私が飴玉を詰め込み、バイデンのシールで穴を埋めるというバフォーマンスを披露する。

ウォーホールと毛沢東

1991年に初めての1人旅に出た時、北京で観光で訪れた毛沢東紀年堂を訪れた。この施設の土産コーナーには、たくさんのグッズが販売されており、何かふざけた土産を買おうと思っていた。そこで何を思ったか、布製のポスターサイズの毛沢東の肖像を欲しくなってしまったのである。家にこれが貼られていたら、かなり面白いのではないか。おそらくそんな感覚で購入したと思われる。ただ、購入した理由の一つに、いずれアンディ・ウォーホールの「毛沢東」のポスターを購入して並べて貼りたいという想いがあった。この頃は、すでにハイレッドセンターへの想い入れがあったので、何かを壁に貼ることで物事の意味を変える「ゲイジュツ」が自分のテーマの一つとしてあった。この毛沢東は、裏地がネガティブになる刺繍のようになっているので、逆に貼り付けて飾ることもできた。それによって意味が変わるので、なんとなく「ゲイジュツ」へのあこがれから、裏地にして飾ることもあった。
今回、この展覧会を記念に、1991年に思ったアンディー・ウォーホールの「毛沢東」を実際に購入し、30年以上前の私の夢を実現することにした。ウォーホールの隣にあるのは、5年程前に香港で購入した毛沢東のポスター。当時、購入した布製のものは、ギャラリーのメインインスタレーションの中心に飾ってあるものがそれである。

ゼロ・プロパガンダン展
-戸越計画
世界各国の元首ポスター等をコレクションし、一堂に貼り出すことでプロパガンダ性を打ち消すインスタレーション、また人々が目撃することで完結するパフォーマンスアート を年1回”自宅ミュージアム”という形式で行ってきた映像ディレクター 比呂啓 .hiro
1994年旅行先で手に入れた毛沢東のポスターから全ては始まり、元首ものを収集すること30年、自宅ミュージアム11年目に突入し、その活動は自宅から一歩外へと踏み出す。
2024年世界情勢はますます揺れる中、そんなことはお構いなしに世界の歴代元首たちはあなたに笑顔を投げかける。
※「自宅ミュージアム」とは、あきる野市で「少女まんが館」の館長である中野純さんと大井夏代さんが提唱する、自宅を開放してミュージアムにする運動です。

日程：2024年3月15日（金）、16日（土）、17日（日）、23日（土）、24日（日）
時間：15時〜21時
入場料：500円
特別展：200円

展示内容
・壁面を国家元首ポスターで埋め尽くすインスタレーション
・映像作品　
内容:比呂啓氏扮するマッカーサー元帥が銀座の通りを再占領するゲリラパフォーマンスを収めた映像作品。
※若かれし頃の作品ですからお手柔らかに...
・内容書けない茶室を使った特別展あり

その他：3/23 18時から19時30分
比呂啓氏を囲んでゆる座談会
食通比呂啓お手製フムス、ワイン、パン付き
2,000円（入場料含みます）
HPから予約できます。
「自宅ミュージアムのすゝめ」

本日も15時から21時。
こちらの展覧会は、国マニアの人が楽しいだろうということで、界隈のエスニック系など、合わせて食べにいくのおすすめフード店infoしますね！
国家元首ポスターで埋め尽くし、プロパガンダ性を打ち消すインスタレーション！

https://hasunohana.net/zero

週末のみの営業となります。詳細はurlをクリック！

国マニアの視点、世界のプロパガンダデザインでの視点、なんか圧倒の数の収集癖に垣間見るもよし、まあ、だいぶ変わった展示物ですよー。
そしてこれの何がアート なのか？
それを問いにいらして下さいー。

ゼロ・プロパガンダン展ー戸越計画」展が、さっき始まった。東京・戸越公園駅そばのギャラリー「Hasu no hana」で、今週、来週の土日にオープン。映像ディレクター、比呂啓さんの自宅ミュージアム10周年を記念して収蔵品を展示。2階茶室では撮影禁止の特別展も開かれている。
#ゼロプロパガンダン展
#比呂啓　 #10周年　 #戸越公園駅
#世界の指導者　 #指導者肖像画

明日から始まります。

3/23のゆる座談会（18時-19時30分）は予約必要ですが、その他の時間は必要ないので、フラッときていただいて大丈夫ですよー。

会期は全て15時から21時までです。21時になりましたら、時間通りにクローズとなりますので、少なくとも8時30分くらいまでのご入場の方がいいかと思います。映像もしっかり見たい方は、1時間くらいの余裕を持ってお越しください！

ゼロ・プロパガンダン展 3/15〜
・国家元首ポスターで埋め尽くすインスタレーション
・比呂啓氏扮するマッカーサー元帥が銀座の通りを再占領するゲリラパフォーマンスを収めた映像
・秘蔵コレクション特別展
・3/23 18時-19時30分 自宅ミュージアムのすゝめ　座談会
hasunohana.net/zero

ゼロ・プロパガンダン展
-戸越計画
https://www.hasunohana.net/zero

世界各国の元首ポスター等をコレクションし、一堂に貼り出すことでプロパガンダ性を打ち消すインスタレーション、また人々が目撃することで完結するパフォーマンスアート を年1回”自宅ミュージアム”という形式で行ってきた映像ディレクター 比呂啓 .hiro
1994年旅行先で手に入れた毛沢東のポスターから全ては始まり、元首ものを収集すること30年、自宅ミュージアム11年目に突入し、その活動は自宅から一歩外へと踏み出す。
2024年世界情勢はますます揺れる中、そんなことはお構いなしに世界の歴代元首たちはあなたに笑顔を投げかける。
※「自宅ミュージアム」とは、あきる野市で「少女まんが館」の館長である中野純さんと大井夏代さんが提唱する、自宅を開放してミュージアムにする運動です。

日程：2024年3月15日（金）、16日（土）、17日（日）、23日（土）、24日（日）
時間：15時〜21時
入場料：500円
特別展：200円

展示内容
・壁面を国家元首ポスターで埋め尽くすインスタレーション
・映像作品　
内容:比呂啓氏扮するマッカーサー元帥が銀座の通りを再占領するゲリラパフォーマンスを収めた映像作品。
※若かれし頃の作品ですからお手柔らかに...
・内容書けない茶室を使った特別展あり

その他：トークイベント企画中。詳細決まり次第infoします。
※画像は、比呂啓氏の自宅ミュージアムの様子です。

ゼロ・プロパガンダン展
-戸越計画

世界各国の元首ポスター等をコレクションし、一堂に貼り出すことでプロパガンダ性を打ち消すインスタレーション、また人々が目撃することで完結するパフォーマンスアート を年1回”自宅ミュージアム”という形式で�行ってきた映像ディレクター 比呂啓。

1994年旅行先で手に入れた毛沢東のポスターから全ては始まり、元首ものを収集すること30年、自宅ミュージアム11年目に突入し、その活動は自宅から一歩外へと踏み出す。�
2024年世界情勢はますます揺れる中、そんなことはお構いなしに世界の歴代元首たちはあなたに笑顔を投げかける。

※「自宅ミュージアム」とは、あきる野市で「少女まんが館」の館長である中野純さんと大井夏代さんが提唱する、自宅を開放してミュージアムにする運動です。

日程：2024年3月15日（金）、16日（土）、17日（日）、23日（土）、24日（日）

時間：15時〜21時
入場料：500円
特別展：200円

展示内容
・壁面を国家元首ポスターで埋め尽くすインスタレーション
・映像作品　
内容:比呂啓氏扮するマッカーサー元帥が銀座の通りを再占領するゲリラパフォーマンスを収めた映像作品。
※若かれし頃の作品ですからお手柔らかに...
・内容書けない茶室を使った特別展あり

その他：トークイベント企画中。詳細決まり次第infoします。

※画像は、比呂啓氏の自宅ミュージアムの様子です。

オーナーのソロ活動としての江島食堂で。キャロットケーキ祭りを開催！ぜひご予約くださいませー。とっても美味しいのですー。

江島食堂は、コロナ禍2020年からスタートしました。最初は得意のファラフェルサンドを、地域界隈をターゲットにテイクアウトで粛々と営業しており、次第に、やっぱりアートに接している機会が多いので、なんとなくコンセプトなしには店をやっていることが気持ち悪く、自分の普段の食生活より、

「食べ物がどのように作られ、
どう身体や環境に影響があるかを
考えるきっかけになること。」
がコンセプトに掲げ、プラントベースフードで、
なるべくオーガニック と言うところに行きつきました。

最初はファラフェルサンドだけでしたが、そのうちおやつなども作りプラントベースでのおやつシリーズもかなり充実してきました。そんな中で生まれたこちらのキャロットケーキは、
非常に評判がよく、こちらでもお知らせさせていただきます。

ぜひご賞味ください。ご予約お待ちしております。
hasunohana.net/ejimasyokudou

キャロットケーキ祭り！
毎週金曜発送
予約はこちらから
→https://www.hasunohana.net/ejimasyokudou
------------------
1.送料は着払いとなります。クール宅急便で発送いたします。

2.発送日について
12月15日金曜日、22日金曜日、29日金曜日　のいづれかになります。
注文画面で日付をお選びください。

3.店舗受け取りについて
15日発送→16日午前のみ対応可能、17日営業時間内にてお渡し可能
22日発送→23日、24日　営業時間内にてお渡し可能
29日発送→30日営業時間内、31日午前のみ対応可能
※営業時間は17時-20時30分となります。

4.贈り物としてのお申し込みされる方は、送料を含めた価格をメールしてお知らせします。支払いは必ず振り込みをお選びください。

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江島食堂のプラントベースのおやつの中でも
一際好評なのがキャロットケーキです。
以前は店舗でも販売している日があったのですが、コロナ禍とともに始まった江島食堂でして、その後の物価上昇など、紆余曲折を経て、販売の方法や、内容などが軸はぶらさずにできることをコツコツやっていおります。

ネットだと注文までなかなか躊躇するもの...
気になっていた...から購入までがなんともながい。開いては、ページを閉じる...と言う方も多いのではと思います。
でも、ほんとにほんとに美味しくできているので、皆様に食べていただきたいなーと思っており、12月は、悩んでいるうちに、終わっていた、
なんてことがないように、
3週にわたり毎週金曜日に発送をする
プラントベース キャロットケーキ祭り をやることにしました。

秋よもぎワークショップ

開催日が決定いたしました。
秋よもぎは虫がつきやすく傷つきやすいとのことで、次のよもぎ確保ができるか分からないので、開催はこの1回になります。
ご興味ある方、この機会にぜひご予定ください！！

よもぎは、血流をよくするのでマッサージオイルにしたり、殺菌作用や抗炎症作用なんかも、個人的にめちゃ実感しておりますし、切り傷なんかの止血にも抜群です。よもぎオイルは一家に1本！！をおすすめしたいオイルです。

◉開催日程
2023年10月9日
13時ー14時30分
よもぎバームオプションでつける方は
13時ー15時すぎまで

https://www.hasunohana.net/product-page/yomogiwaork

◉よもぎオイルの抽出方法&使い方レクチャー
ヨモギオイルサンプル20ml
プラントベーススコーンと自家焙煎珈琲
・2500円

オプションとして
・よもぎオイル100ml に変更＋2,000円
・よもぎオイルベースに、ニホンミツバチ蜜蝋とハーブチンキを混ぜて作るカスタムよもぎバーム20ml ＋1,500円（時間は＋30分予定しておいてください）

ーーーーーーー
と、いうことで、

◉よもぎオイルの抽出方法&使い方レクチャー
ヨモギオイルサンプル20ml
プラントベーススコーンと自家焙煎珈琲
2500円

◉よもぎオイルの抽出方法&使い方レクチャー
ヨモギオイルサンプル20ml
よもぎバーム 20ml
プラントベーススコーンと自家焙煎珈琲
4,000円

◉よもぎオイルの抽出方法&使い方レクチャー
ヨモギオイル100ml
プラントベーススコーンと自家焙煎珈琲
4,500円

◉よもぎオイルの抽出方法&使い方レクチャー
ヨモギオイル100ml
ヨモギとハーブチンキバーム 20ml
プラントベーススコーンと自家焙煎珈琲
6,000円

と、なります。

よもぎと言えば春のイメージですが、秋にもよもぎが生えてきます。秋よもぎに関しては、薬効が春より強い、身体が温まりすぎるので体質によっては控えよ、など諸説ありますが、個人的な使用している感想としてはとくに問題なく、素晴らしいよもぎを日々の生活に取り入れいます。

自分で大量に作りたい方は、20mlのサンプルがつく手軽講座に、自分ではつくらないけど、作り方は知りたいし、そこそこ使いたい、という方はオプション料金で、100mlに変更ができ、お持ち帰りいただけます。

↑自分で作る予定の方は、よもぎの確保を見積もっておいた方が良いと思いますー。タイミングを逃すと秋に作れなくなってしまうかもしれないので、そんな可能性がある方は、100mlに変更しておくのが吉。

さらによもぎオイルの活用の一つとして、よもぎバームもお作りいただけます。バームは、ハーブチンキを調合して作ります。お一人お一人どのような使い方をしたいか伺いながら、ハーブチンキを提案させていただき、ご自身でブレンドしてバームを作れますよー。

そして、そして、よもぎ成分をじっくり抽出している間には、お茶タイム！プラントベースのサンドスコーンと、自家焙煎珈琲orハーブティーがつきますよー。

大変長らくお待たせいたしました。

溝上幾久子 版画原画展にて、通販及び、会場で『白鶴亮翅』をご購入いただいた方への特典ページとして、挿画の1/3をweb上にup作業をいたしました。
夜になりますが、該当リンクとパスワードをお知らせするﾒｰﾙをお送りいたします。

【しばし電話つながりませんのお知らせ】
酷暑につき（かどうか知らんけど...）電話が故障してしまいました。

お問い合わせは、HPのメールからお願いします。

溝上幾久子展で作品ご購入いただいた皆様、
額の準備もできましたので、個別にご連絡いたします。
長らくお待たせいたしました。

30日を持って無事に終了いたしました。

この展覧会を通じ、渋田薫さんがアーティストとして世界を股にかけ活躍していくだろうと、その姿勢から感じたのでありました。

そんな渋田さんは、このごもたくさんの展覧会などを予定されておりますが、現在クラウドファンディングも立ち上げ中とのこと。作品は飾る場所が...とか、見るしかできないけど...という方は、アーティストが自ら立ち上げているこのようなクラファンに支援することで応援もできますよー。
https://camp-fire.jp/projects/view/581310

7/6から始まる展覧会
渋田薫展 『サロルンカムイ』

国内外の活躍が目覚ましく、画家一本で生計を立てる
制作に向き合う本気の本気のアーティスト。

がだしかし、私はその名前を知らなかった。幸運にも、
渋田さんは以前Hasu no hanaの公募を見つけてくれて
応募してくれたのでした。

今回の展覧会は100%を出し切るように...と約1週間の滞在しながらのインストールをした、超大作です。

名前を聞いたことある人も、初めての方も、是非是非
この機会に足をお運びくださいませー。

渋田薫(1980年生まれ/北海道出身/京都拠点)
Kanebo Make-up Institute, Pan Make-up School 卒業

北海道の大自然でのびのびと育つ。音を共感覚的に絵画へ翻訳する。これまでにバルセロナ芸術文化センターEspronceda、サンタモニカ美術館(CASM)、ロシア国立現代アートセンター(NCCA)、など世界各地のアーティストインレジデンスで制作発表を行う。
受賞
2023 ペベオブランドアンバサダー
2021 第13回紙のアートフェスティバル・大賞(ふじ・紙のアートミュージアム, 静岡)
2021 EX-TEMPORE PTUJ 2021 審査員特別賞(PTUJ, スロベニア)
2021 SHIBUYA AWARDS 2021 Shibuya Sound Music賞(東京)
2019 The 14th Arte Laguna Prize BASU FOUNDATION賞, OUT OF BLUE賞(Arsenal, ヴェネツィア)。
2018 アートフェアアジア福岡2018新進作家展 ギャラリー賞, 観客賞(ホテルオークラ福岡)

展示歴
2023 『阪急アートフェア2023』 阪急うめだ本店(川田画廊)
2023 『Diffusion of Nature 2023 土と夢,』GASBON METABOLISM、山梨
2023 『HAUSMUSIK龍登園』ホテル龍登園アーティストインレジデンス, 佐賀
2023 『on peut』 Art Rhizome Kyoto, COCOTO by COCO GALLERY, 京都
2023 『CHURA KAMUY SONG』ANA InterContinental Manza Resort, 沖縄
2022 『Lenny‘s』between the arrs gallery, 東京
2022 『The Forth International Biennial 2022』 Kozara Museum, Bosnia and Herzegovina
2021 『LONDON ART BIENNALE』Chelsea Old Town Hall ロンドン
2021 『Hamakaze』BankART Station, 横浜
2020 『Global Arts Festival』 Elisabeth Jones Art Center, ポートランド
2020 『Sinfonia』AIR成果発表展（鴨江アートセンター浜松,静岡）
2020 『Little Voices』 KENSINGTON + CHELSEA ART WEEK 2020 London
2019 『St.SONIC』National Center of Contemporary Arts (NCCA), サンクトペテルブルク
2019 『Swing DORA』Centre d'Art Santa Mònica (CASM), バルセロナ
2018 『Swing Mozart』Center for Arts & Culture ESPRONCEDA, バルセロナ

所蔵
Barcelona Art and Culture Center Espronceda(バルセロナ)
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄)
Elisabeth Jones Art Center(ポートランド)
Lake Studios Berlin(ベルリン)
Picasso Pupils Art Society (India)
Pebeo Japon(神戸)
ロイヤルパークホテル羽田(東京)
さどの島銀河芸術祭(新潟)

今後の展示予定
2023/7 LONDON ART BIENNALE 2023 Chelsea Old Town Hall,ロンドン
2023/10 FOCUS LONDON, Saatchi Gallery, ロンドン
2023/11 個展　ギャラリーコンテナ, 岩田屋百貨店, 福岡
2024/6 個展　高松塩江美術館, 香川

23日ってもしかして渋田薫展最終日！！！

って思われた方、会期延長であと1週間30日までありますよ。

渋田薫展「サロルンカムイ」
2023/7/6（木）〜23（日）→30日まで会期延長決定！
木 12時 - 18時
金 15時 - 21時
土 12時 - 18時 ​
日 15時 - 21時
入場料：500円
共感覚的翻訳で、世界を音で捉え表現する アーティスト渋田のインスタレーション。https://hasunohana.net/shibutakaoru

現在開催中　渋田薫展『サロルンカムイ』

渋田さん、とにかく国内外で活動が活発です。
ですが、ちょっと東京近郊からは遠い...ということで、関東の方はこの展覧会機会にご高覧くださいませ！

今後の展示予定
2023/7 LONDON ART BIENNALE 2023 Chelsea Old Town Hall,ロンドン
2023/10 FOCUS LONDON, Saatchi Gallery, ロンドン
2023/11 個展　ギャラリーコンテナ, 岩田屋百貨店, 福岡
2024/6 個展　高松塩江美術館, 香川

会期：2023年7月6日（木）〜23日（日）→​30日（日）
の木・金・土・日で開催。​
​木 12時 - 18時
金 15時 - 21時
土 12時 - 18時
​日 15時 - 21時
入場料：500円
会場：品川区戸越5-8-19　
企画：Hasu no hana
協賛（キャンバス、画材）：pebeo japon

世界は音でつながっている。
みる、きく、嗅ぐ、さわる、食べる...
外界情報を共感覚で脳内で曲として捉え、その世界を絵画にする渋田薫さん。
7/6から始まる渋田薫展サルロンカムイ　では、絵画の中に入り込むような体感的にインスタレーションとして発表します。
本展は、渋田が来年予定している香川県の高松市塩江美術館での個展の前哨戦のようなインスタレーションとなります。

2F 江島食堂では、天日干し無農薬藁と、無農薬大豆のみで作る納豆ワークショップを開催。

納豆は日本が誇る素晴らしい発酵食品。
納豆のネバネバであるナットウキナーゼは、血栓を分解（溶解）する作用があったり、コロナ禍よく耳にするようになったスパイクタンパク質も分解することが研究でわかっているそうです。

この健康的な食品は、ご飯にもよく合う。（ナットウキナーゼは熱に弱いから、熱々ご飯にのせちゃだめよ。）そして、重要なタンパク源でもある！！畑の肉、大豆、発酵食、日本食ブラボーー！

発酵食品などで、色々と実験したいことがあり、昨年からやります、やりますと言ったままできていなかったのですが、ついに始動しました。

ポイントを抑えれば簡単ですし、国産オーガニック大豆納豆は買うと高いですが、自家製ならば食卓に日常的に並べられますよ。

ご興味ある方は、ぜひにリンク先をご覧くださいませー。
https://www.hasunohana.net/ejimasyokudou

発酵食品って奥深いから、やりたい自由研究がどんどん出てきてしまい、やるやるといってから、ちょっと待って、これも試したい...と長らくお待たせしておりました、納豆ワークショップ。
ついに、開催です。

こちらはデモンストレーション形式で、家で作れるように、３回分の藁、2回分の大豆がセットになっています。

開催日：
8月4日（金）19時-21時
8月5日（土）11時-13時、18時-20時

価格：5,500円（税込6,050円） 
以下の内容が含まれます。

・納豆作りのデモンストレーション　
・デモンストレーションおよび、お土産でつく北海道産無農薬大豆で
仕込んだ納豆定食

お持ち帰り
・天日干し無農薬栽培の藁×3回分　
・北海道産無農薬大豆400g(一回の仕込み200g×2回分）
・オーガニック晒し（大豆を蒸す時、発酵時の水分吸収のために使います）

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納豆を自家製で作るおすすめポイント
●ゴミが出ない！！
●国産大豆を使えば遺伝子組み換えの心配などなく安全な納豆を食せます！
●血流の改善(血圧を下げたり、血栓予防などにも○)や、コロナ禍よく聞くようになったスパイク蛋白質をナットウキナーゼが分解するってことも研究でわかってきているみたいです。日本食すごい！ってことで伝統的な食文化を見直し、生活に取り入れましょーー！
なお、ナットウキナーゼは、納豆のネバネバに含まれる酵素です。

開催中展覧会
渋田薫展「サロルンカムイ」

金と日はナイトギャラリー 15時ー21時でopenしています。

現在、国内外で勢力的に制作発表している渋田ですが、2020年頃までは海外での活動が中心でした。covid-19の影響により全ての海外での予定がキャンセルとなり、実は国内での活動が活発になったのはここ数年のことです。画家として生きる渋田は、日本でも様々なチャンスを自らの力で切り開き、来年2024年には香川県の美術館で個展が決まるなど、今後の活躍も注目したいアーティストの一人です。

会期：2023年7月6日（木）〜23日（日）​
の木・金・土・日で開催。​
​木 12時 - 18時
金 15時 - 21時
土 12時 - 18時
​日 15時 - 21時
入場料：500円
会場：品川区戸越5-8-19　
企画：Hasu no hana
協賛（キャンバス、画材）：pebeo japon

開催中展覧会
渋田薫展『サロルンカムイ』

実は渋田さんはコロナ前は海外のレジデンスなどに滞在し活動をしており、コロナ禍それらの予定がキャンセルが続き、国内での活動が活発になったのです。
なので、まだまだ知らない方も多いと思いますが、instgramでは11万人もフォロワーがおり、画家だけで生計を立てており、来年には、香川の美術館での個展も予定されている注目すべきアーティストであると、私は断言いたします。

ということで、今回のインスタレーション、ぜひに目に納めて置いてください。

会期：2023年7月6日（木）〜23日（土）​
の木・金・土・日で開催。​
​木 12時 - 18時
金 15時 - 21時
土 12時 - 18時
​日 15時 - 21時
入場料：500円
会場：品川区戸越5-8-19　
企画：Hasu no hana
協賛（キャンバス、画材）：pebeo japon

世界は音でつながっている。
みる、きく、嗅ぐ、さわる、食べる...
外界情報を共感覚で脳内で曲として捉え、その世界を絵画にする渋田薫さん。
7/6から始まる渋田薫展サルロンカムイ　では、絵画の中に入り込むような体感的にインスタレーションとして発表します。
本展は、渋田が来年予定している香川県の高松市塩江美術館での個展の前哨戦のようなインスタレーションとなります。

渋田薫展『サロルンカムイ』開催中。

世界を音で捉え、表現するアーティスト・渋田薫。インスタレーションは全体で見れば、１つの協奏曲として、部分部分で見れば、それはきっとシンバルの音とか、ヴァイオリンの音とか、フルートの音とか、きっとそんな感じなのだと思います。
そういえば、音楽も主旋律を奏でる楽器以外は、それだけ聞いても、よくわからない、全体像が見えずらいかもしれないですね。
近寄って部分でみて、引いて全体でみて。
面白さが重層的になっていますよ。

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渋田薫展「サロルンカムイ」
会期：2023年7月6日（木）〜23日（土）​
の木・金・土・日で開催。​
​木 12時 - 18時
金 15時 - 21時
土 12時 - 18時
​日 15時 - 21時
入場料：500円
会場：品川区戸越5-8-19　
企画：Hasu no hana
協賛（キャンバス、画材）：pebeo japon

世界は音でつながっている。
みる、きく、嗅ぐ、さわる、食べる...
外界情報を共感覚で脳内で曲として捉え、その世界を絵画にする渋田薫さん。
7/6から始まる渋田薫展サロルンカムイ　では、絵画の中に入り込むような体感的にインスタレーションとして発表します。
本展は、渋田が来年予定している香川県の高松市塩江美術館での個展の前哨戦のようなインスタレーションとなります。

渋田薫展『サロルンカムイ』
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タンチョウ(鶴) : アイヌ語では「サロルンカムイ」と呼ばれ、これは「葦原の神」の意がある。古くから、タンチョウはその清楚な体色と気品のある体つきにより特に神聖視され、瑞鳥とされ、ひいては縁起の良い意匠として、文学や美術のモチーフに多用されてきた。また、「皇太子の乗る車」を指して「鶴駕（かくが）」と呼ぶように、高貴の象徴ともされた。

渋田薫展
「サロルンカムイ」
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危険なほどに気温が高い季節ですが、
15時-21時までオープンしているナイトギャラリーデーが金曜日、日曜日とあります。日暮れ後、少し暑さが和らいだころからのお出かけでも鑑賞できますよ。

渋田薫展「サロルンカムイ」
会期：2023年7月6日（木）〜23日（土）​
の木・金・土・日で開催。​
​木 12時 - 18時
金 15時 - 21時
土 12時 - 18時
​日 15時 - 21時
入場料：500円
会場：品川区戸越5-8-19　
企画：Hasu no hana
協賛（キャンバス、画材）：pebeo japon

世界は音でつながっている。
みる、きく、嗅ぐ、さわる、食べる...
外界情報を共感覚で脳内で曲として捉え、その世界を絵画にする渋田薫さん。
7/6から始まる渋田薫展サルロンカムイ　では、絵画の中に入り込むような体感的にインスタレーションとして発表します。
本展は、渋田が来年予定している香川県の高松市塩江美術館での個展の前哨戦のようなインスタレーションとなります。