マイノリティ宣教センター CMIM
様々なマイノリティとの関係を模索するエキュメニカルな働きを担うマイ?
日本のキリスト教諸教会は2015年11月、世界の教会やエキュメニカル団体と共に、第3回「マイノリティ問題と宣教」国際会議を開催しました。この会議は、近年日本において蔓延し、そして今もやむことのないヘイトスピーチを根絶するため、また、世界各地において跋扈している移民排斥やマイノリティの排除にこうして、世界の諸教会が、この問題を宣教の課題として掲げ、神が指し示す共生社会の構築を目指すために協議し、実践するプラットフォームを作ることにありました。 この会議終了後、日本の諸教会はフォローアップの話し合いを重ね、この問題に継続して取り組むために、以下の4つの使命を掲げて「マイノリティ宣教センター」を設立することとしました。 A. 人種主義との戦い B. 青年プログラム C. 和解と平和のスピリチュアリティ開発 D. 日本の教会、海外の教会への発信私たちは、世界の諸教会、諸団体と共にこれらの課題を担っていきたいと願っています。
7月20日に行われた第5回難民・移民フェスについての記事です。
多様なルーツ集い 交流の輪 練馬で「難民・移民フェス」:東京新聞 TOKYO Web 世界各国や民族の食や文化を楽しみながら、多様なルーツを持った人たちが交流する「難民・移民フェス」が20日、東京都の練馬区立平成つつじ公...
マイノリティ宣教センターの入り口がこんなことに!!
難民・移民フェスは明日の午後3時からです。
マイノリティ宣教センターニュースレター23号を発行しました。
マイノリティユースフォーラムin宮古島の参加者からの声も掲載されています。
賛同会員の方には本日発送をしました。到着まで今しばらくお待ちください。
マイノリティ宣教センターの働きを支えるために。2024年度も賛同会員としてお支えください。
一口3000円からです。
ゆうちょ振替口座
00160-6-487170 マイノリティ宣教
また、ニュースレターはこちらからお読みいただくことができます。↓
『福音と世界』8月号
マイノリティ宣教センター理事長 李省展、
共同主事 渡邊さゆり
同時に記事が掲載されている号となりました。
川崎教会と社会事業、そのはじまり ──私的回顧から……李省展
インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす3
ネオナチと闘う——村上千代さん……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり
より広く届くように願っています。
月刊誌 | キリスト教書籍出版社 1944年創業。キリスト教書籍新教出版社のWEBサイトです。
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入管法改悪反対!
昨年6月9日に強行採決された改悪入管法施行に、心底、反対します。
WE and THEY、こちらとあちら、を形成する時代錯誤、人権侵害の法律の対象にされているのは、すでにともに暮らす仲間の外国人です。この法律を作り維持しているのは、日本国籍を有している者たちです。私は改悪入管法施行に反対します。
法律は暮らしの中に直接関係するものです。
外国人の暮らしを左右する法律は、当事者の声をしっかり聞いて作るべきです。
毎月9日に行われている祈祷会へぜひご参加ください。
今月は渡邊が司会です。
6月9日(日)午後7時半〜8時
オンライン(zoom)のコードは以下の通り。申込不要。直接お入りくださいね。お待ちしています。
ID 815 7644 8847
PW 798850
集会のご案内です
マイノリティ宣教センター運営委員からのおすすめです
日韓プラットフォーム・オンラインセミナーのお知らせ
皆さまこんにちは
日韓和解と平和プラットフォーム
第5期第3回目のオンライセミナー開催
2024年5月21日(火)19:00-21:00
「ドイツから見た日本の『反日』、旧植民地とパレスチナに問われるドイツ」(対談と応答)
A「発題」
サーラ・スヴェン(上智大学国際教養学部教授)×野平晋作(ピースボート共同代表)
B「応答」
キム・ヨンファン〈金英丸〉(韓国・民族問題研究所)
オンラインセミナー2024春第3回 日韓和解と平和プラットフォームオンラインセミナー2024年春 第3回日 時:5月21日(火)19:00-21:00テーマ:歴史修正・否定主義の問題-日本とドイツの場合<対談>野平晋... powered by Peatix : More than a ticket.
Don't revoke Permanent Residency Status of foreigners in Japan
In late April, the Diet of Japan began deliberations on a "Bill for Revocation of Permanent Residency Status," which received cabinet approval on March 15.
Experts of international conventions on immigration and human rights, as well as defenders of the rights of refugees and migrants, believe this bill is discriminatory, and that it threatens the permanent residency status of foreigners in Japan.
"Permanent residents" are permitted to reside in Japan without restrictions on the period of stay. In order to obtain permanent residency status, a person must live in Japan for more than 10 years (as a general rule) and meet strict conditions, such as fulfilling all tax obligations. Foreigners who have become permanent residents through this strict screening process have worked in Japan, raised their children here, and contributed to Japanese society in many ways. The number of "permanent residents" in Japan has increased year by year, to 891,569 as of the end of 2023.
From the perspective of international human rights standards, it goes without saying that equal rights should be guaranteed for foreign residents. In particular, permanent residents should be treated as equally as possible with Japanese citizens. For failure to pay taxes or social security fees, and minor infringement of laws and regulations that do not amount to grounds for deportation, it should be enough to impose penalties such as reminders, seizures, administrative or criminal sanctions in accordance with the law, just as is the case with Japanese citizens. If foreign residents are subject to revocation of resident status, this would be a blatant discrimination against foreign citizens, in violation of the International Convention on the Elimination of All Forms of Racial Discrimination (Articles 2 and 5) and the International Covenant on Civil and Political Rights (Articles 2 and 26).
While the revision bill is provoking an unprecedented sense of uncertainty among persons who already posess permanent residency status, we believe the real targets of this revision are made clear in its title, and in the “Rationale” stated at the end of the bill; migrants who will enter Japan in growing numbers in coming years as workers and trainees, as well as refugees who are stuck in Japan’s unwelcoming and inhumane refugee recognition system. The language of the revision bill insidiously conveys the impression that future applicants for permanent residency are a potential criminal force, and therefore rationalizes the stressing of grounds for revokatiio of the status from permanent residents. The effect of this bill is to make permanent residency status appear as unwelcoming, unsecure and unattractive to potential future applicants.
The governing Liberal Democratic Party is trying to race the bill through Diet and into law, as it has done previously with other problematic bills affecting foreigners in recent years. (U.S. President Biden’s recent slip of tongue, in which he described Japan’s policies toward foreigners as “xenophobic,” was presumably informed by the Department of State’s 2023 Traffcking in Persons Report: Japan.)
Several churches and ecumenical groups, as well as civil society organizations that advocate for the rights and protection of foreigners in Japan, have issued letters protesting against and demandiing the withdrawal of the "Bill for Revocation of Permanent Residency Status," as well as appeals for prayer and support. The Solidarity Network with Migrants Japan (移住連/”Ijuren”) has also made an urgent request to the U.N. Committee on the Elimination of Racial Discrimination (CERD) to call on the government of Japan to withdraw the discriminatory bill, under CERD’s “Early Warning and Urgent Procedures” mechanism.
Please pray for and support for the many people whose life security will be impacted if this bill passes into law, and share this appeal with others, so more voices can implore Japan’s lawmakers to protect, not threaten, the life security of our neighbours.
Some statements and an online petition concerning the bill can be found at the links below:
外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会 (外キ協) /National Conference of Christians Seeking Institution of a Basic Law for Non-Japanese Residents “Gaikikyo” :Joint Statement of Churches (March 15, with signatures received up to April 18: Japanese)https://gaikikyo.jp/wp-content/uploads/2024/04/ecb37b5563496eaaa18e9cbd0ba93f5f.pdf
在日本大韓民国民団(民団)/Korean Residents Union in Japan “Mindan”:Statement on the Immigration Act Revision Bill (April 30: Japanese)
https://mindan.org/news_view.php?number=3317
在日大韓基督教会/Korean Christian Church in Japan:Emergency Statement (May 2: Japanese)https://kccj.jp/upload_files/osirase/緊急声明文10-02-58.pdf
日本バプテスト連盟/Japan Baptist Convention:Emergency Statement (May 14: Japanese)
https://bapren.jp/archives/joumu/緊急声明「わたしたちは、『永住許可取り消し』
移住連/Ijuren:”Don’t Revoke the Permanent Residence Status” online petition (Japanese and English)
Japanese https://www.change.org/p/永住許可の取消しに反対します?utm_medium=custom_url&utm_source=share_petition&recruited_by_id=3964b888-ac52-49e8-a445-ad4c65fa31ef
English https://www.change.org/p/don-t-revoke-the-permanent-residence-status?utm_medium=custom_url&utm_source=share_petition&recruited_by_id=3964b888-ac52-49e8-a445-ad4c65fa31ef
Sign the Petition ’t Revoke the Permanent Residence Status
国際人種差別撤廃デー合同集会について取材いただきました。
「国際人種差別撤廃デー」で早尾貴紀氏が講演 ガザ侵攻を植民地主義・人種主義・構造的暴力から語る 2024年5月11日 - キリスト新聞社ホームページ 国際人種差別撤廃デー合同集会(マイノリティー宣教センター主催)が3月21日、日本キリスト教会柏木教会(東京都新宿...
本日9日「ここのか祈祷会」です
夜7時半から。
5月9日(木)第6回「ここのか祈祷会」のお知らせです。
難民・移民の方をおぼえる祈祷会をオンラインで開催します。
毎月9日の夜19:30~20:00で行っています。
zoom情報は、添付のご案内に掲載しています。(毎月同じコードです)
ぜひ、ご参加くださいますようお願いいたします。
5月9日(木)第6回「ここのか祈祷会」のお知らせです。
難民・移民の方をおぼえる祈祷会をオンラインで開催します。
毎月9日の夜19:30~20:00で行っています。
zoom情報は、添付のご案内に掲載しています。(毎月同じコードです)
ぜひ、ご参加くださいますようお願いいたします。
4月26日(金)19:00-20:30
マイノリティ宣教センターほか共催の「カラフルカフェ」特別編「反対!永住許可取り消し法案 なかまの声を集めよう緊急集会」
参加申込はこちら(参加無料、前日4/25(木)までに申し込みをしてください)
https://forms.gle/cFACuWWZLR75z4EBA
こちらの集会では、CMIM共同主事 渡邉が、司会をさせていただきます。
緊急集会 ご案内 ぜひ!!
政府は 3 月 15 日、技能実習制度を廃止して育成就労制度を創設する法案と合わせて「永住許可取り消し」法案を閣議決定し、国会に上程しました。この法案は、倒産や失業、大病して、税金や社会保険料を何回 も催促されても支払うことができなかった時/在留カードを常時携帯しないで何回も捕まった時/在留カードの更 新(7年ごと)をつい忘れて入管に行かなかった時/何かのトラブルで、1 年以下の拘禁刑(執行猶予も含む)になった時など――「永住者」という在留資格を取り消す、というものです。
上記のような「予期しない事態」などは、日本人であろうと外国人であろうと、長い人生のなかで誰にも起こりうることです。
下記のように急きょオンライン集会を開き、全国の仲間たちの声を発信していきます。
2024年4月26日(金)
午後7時から8時半 オンライン
(参加無料)
「仲間たちの声集会」(緊急)
参加申し込みはこちらへ(前日までにお願いします)
https://x.gd/aIRW8
具体的にこの法案でターゲットとされる恐れのある方々の声も共有し、それぞれの地域で声を上げるアイディアも集めていきます。
緊急集会です。どうかお一人でも多くの人に呼びかけご参集ください。
共有、拡散大歓迎です。
センターが賛同するアトゥトゥミャンマーの活動が「クリスチャン新聞」(3.24,3.31号 2面)にて取り上げられています。
マイノリティ宣教センター共同主事渡邊が取材を受けました。ご一読ください。
第6回マイノリティ・ユース・フォーラムin宮古島 みなさまの祈りとご協力で行うことができました。ありがとうございました。
新年度からの取り組みのためにも、どうかお助けください。マイノリティ宣教センターの活動継続のため賛同会費でお支えください。
00160-6-487170 マイノリティ宣教
(他行からはこちら)
ゆうちょ 店番019
0487170
賛同年間会費 一口 3,000円 から
特別献金も受け付けています。
会費納入後[email protected]へメールにて、住所、お名前をお知らせいただきますと、ニュースレターをお届けします
マイノリティユースフォーラムDAY3
全体会にて
おもいが重なりあいます
#希望の地
#差異をみつめる
#ことば
マイノリティユースフォーラムDAY3
全体会
参加者がつぎつぎと
なかまの鼓動を感じてうごきはじめます
#希望の地
#差異をみつめる
#ことば
マイノリティユースフォーラムDAY3
朝はビーチまで語らいながら歩きました。
#希望の地
#差異をみつめる
#ことば
マイノリティユースフォーラムin宮古島 DAY2
住民の声を無視し設営され、ミサイルを配備可能にしている自衛隊基地。
弾薬庫をはじめとする軍備が生活空間に割り込んでいます。
自衛隊基地前のメロン農家の上里さんからもお話を聞いています。
ユースフォーラムin宮古島 DAY2
佐和田の浜にて
マイノリティユースフォーラム Day2
渡口の浜
この浜の上陸を想定した訓練まであると。美しい浜と軍備増強は全くあいいれぬことを学んでいます。
マイノリティユースフォーラム
参加者26人、スタッフ6人で宮古島教会に訪問させていただいています。
参加者のルーツの国や地域は8つ以上に‼️
宮古島の今日の最高気温は28℃です。
第二日目のためにもお祈りください。
宮古島
第6回マイノリティユースフォーラムが始まりました。先に到着した関西からのミャンマーの仲間が空港で参加者を迎えています。
【連続投稿 vol.4.5】国際人種差別撤廃デー合同集会
お申し込みはお済みですか?
オンライン参加にはお申し込みが必要です。
会場での対面参加もお待ちしています。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSDBNWhuzi-G0yrLVfB8r4JsD2_WqcFNqCaXOnQUaDdMds9w/viewform?usp=pp_ur
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月曜日 | 09:00 - 17:00 |
火曜日 | 09:00 - 17:00 |
水曜日 | 09:00 - 17:00 |
木曜日 | 09:00 - 17:00 |
金曜日 | 09:00 - 17:00 |
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