AMR Clinical Reference Center(医療従事者向け)
クリニック付近
戸山1-21-1
戸山1-21/1
戸山1-21/1
戸山1
新宿区戸山
戸山 1-21-1 研修センター棟1階
戸山1-21/1
国立国際医療研究センター内にある薬剤耐性(Antimicrobial Resistance = AMR)対?
国立国際医療研究センター病院内にある薬剤耐性(Antimicrobial Resistance = AMR)対策部門です!
9/20より、一般向けのfacebookページも配信します!
こちらはより専門性の高い情報を流していきます。
「AMR対策臨床セミナー 眼科領域の抗菌薬適正使用を考える」
2024年1月20日(土)15:30-17:00 に開催します。
抗菌薬の適正使用に関して、今後は個々の診療科・疾患毎に具体的に適正使用を進めることが必要になってきています。今回は、眼科領域の抗菌薬適正使用について、特にプライマリケアでコモンな疾患である結膜炎と、眼科領域の術後感染予防投与を中心に考えてみたいと思います。
眼科領域での抗菌薬適正使用について、専門の先生に話を聞けるチャンスです。プライマリケアに関わるすべての医療従事者(内科医、小児科医、薬剤師、看護師など)、AST・ICTのメンバーの方、研修医や専攻医の先生方、ぜひご参加ください。現地参加もあります。
詳細はこちら。
https://amr.ncgm.go.jp/information/20231215165359.html
お申し込みはこちら。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ogQ52EEkSTK7qvjMhQgl0Q #/registration
Welcome! You are invited to join a webinar: AMR対策臨床セミナー 眼科領域の抗菌薬適正使用を考える. After registering, you will receive a confirmation email about joining the webinar. 眼科領域の抗菌薬適正使用について、特にプライマリケアでコモンな疾患である結膜炎と、眼科領域の術後感染予防投与を中心としたセミナーです。 日時:2024年1月20日(土) 15:30-17:00 会場:ステーションコンファレンス東.....
J-SIPHE活用Webセミナー開催のご案内
J-SIPHEをよりご活用いただくために、実際の活用事例をご紹介するセミナーを開催いたします。院内や地域連携でJ-SIPHEを活用されているご施設の先生方を演者としてお招きしてお話いただきます。活用方法について悩んでおられるご施設だけでなく、J-SIPHEへの参加を迷っておられるご施設の皆様も是非ご参加ください。
【日時】2024年2月2日(金)16:00-17:30
【対象】J-SIPHE参加施設、参加検討中の有床保険医療機関のご担当者
【形式】オンライン ライブ配信
【申込み方法】下記URLにアクセス後、必要事項を入力してください。
*締切:2024年1月26日(金)
URL▶https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Tw_61RP-T8qxYdgS0xrIpg
【視聴方法】申込み時に送信される視聴用URLからアクセスしてください。
先ほど募集させていただきましたカレンダーですが、大人気のため予定数が終了し、締め切らせていただきました。こちらの予想外のスピードでした。間に合わなかった方、大変申し訳ございませんでした。
2024年 薬剤耐性(AMR)対策カレンダーを作成しました。今年もかわいらしく仕上がっています。希望の方に2部ずつ差し上げます。ただし医療機関でご使用いただきたいので、申し訳ございませんが、応募は医療従事者限定とさせていただきます。ご希望の方は下記アンケートにお答えください。
(アンケートと申し込みはこちら)https://forms.gle/bDtqAF2ERQEXHzmx7
「カンジダ・アウリスの臨床・院内感染対策マニュアル 第1.0版」が公開されました。
近年、諸外国において多剤耐性で重篤な感染症を引き起こす恐れのあるカンジダ・アウリス(Candida auris)による血流感染症等の侵襲性感染症の事例が多数報告され、問題となっています。これを受け、厚生労働科学研究費補助金(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業)「AMR に関するアジア太平洋ワンヘルス・イニシアチブ(ASPIRE)の実行のための体制整備に資する研究」 で作成されたものです。
「鉄拳×AMR臨床リファレンスセンターコラボ動画」ができました。
心温まる作風の芸人・鉄拳さんによる薬剤耐性(AMR)対策の啓発動画です。
あ、何か自分にも身に覚えが・・・・
https://youtu.be/RgzKgV0bXik
AMR対策推進月間が始まりました。
当センターでもキャンペーンサイトを設けています。
https://amr.ncgm.go.jp/information/campaign2023.html
TVアニメ「はたらく細胞」のポスター・リーフレットもダウンロードできますので、ぜひご利用ください。
AMR対策推進キャンペーン資材配布施設募集のお知らせ
11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です。
今年もAMR対策推進キャンペーンの一環として、患者さん、薬局の来局者さんへAMR対策啓発資材を配布してくださる施設を募集します。
TVアニメ「はたらく細胞」のキャラクターを起用し、リーフレット、クリアファイル、シールがセットになった、毎年大人気のノベルティです。
ご協力いただける薬局、医療機関に無料で資材をお送りしますので、ぜひご応募ください。
なお、1施設100部限定、配布期間は11月末日までです。
資材配布へのご協力をよろしくお願いいたします。
詳細や、資材のイメージはこちらをご覧ください。
https://ncgmh-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/yufujitomo_hosp_ncgm_go_jp/ER2r4f9HKtBOh4zVGglbiuIBkUO0GOKHCtXuJykbr58LWA?e=bkJeOO
お申し込みは以下のフォームから。
https://forms.gle/BNjoeXKBjGE2TDeCA
資材は数量限定のため先着順となります。
なくなり次第終了とさせていただきますのでご了承ください。
資材は準備ができ次第、発送させていただきます。
第16回 NCGM国際感染症フォーラムのお知らせ
今回のテーマは 「Update AMR感染症-薬剤耐性菌感染症の動向と対策、そして新たな抗菌薬の開発へ-」
国内外の先生方から臨床菌株の薬剤感受性傾向、多剤耐性菌対策、薬剤感受性試験や抗菌薬に関する最新の知見についての講演です。
日時:2023年9月29日(金) 15:00-17:45 オンライン (Zoom) 言語:日本語/英語 (同時通訳)
参加申込み締切:2023年9月28日(木) 23:59まで→ https://forms.office.com/r/UrzVyUTQxs
詳しいプログラムは→ https://www.link-j.org/member_event/post-6654.html をご覧ください。
薬局薬剤師向けのセミナー開催のお知らせ
第2回AMR対策臨床セミナー『コロナ後、そして医薬品の出荷調整の今、AMR対策について考える 』
昨年、小児薬物療法研究会と当センターのコラボでこのセミナーを実施し、日常診療の中で、特に薬局でどのように抗菌薬の適正使用を進めるか、おおいに盛り上がりました。
今回はその第二弾です。今回は小児薬物療法研究会の会員に限らず、また無料で参加していただけます。
薬局薬剤師さんが、日常どんな苦労をされ、どのように工夫されているか、本音もたくさん聞けます。
ぜひご参加ください。
日程:2023年9月2日(土)19:00~21:00(オンライン開催)
プログラム:
講演1 「新AMR対策アクションプランと今後の取り組み」 国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター情報・教育支援室長 藤友結実子
講演2 「明日から!薬の説明に、ひとこと加えるだけのAMR対策」 にじいろ薬局小金井市 森田洋彰
ディスカッション 明治薬科大学薬学部特任教授 石川洋一
参加登録 https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZArdeysqDwrE9QSv-5E0oTjfLmjATC7VcJO
問い合わせ先:[email protected]
主催 AMR臨床リファレンスセンター、小児医療をみんなで一緒に学ぶ会・小児薬物療法研究会
WHOが”Health and economic impacts of antimicrobial resistance in the Western Pacific Region, 2020–2030”(西太平洋地域における薬剤耐性の健康と経済への影響)を発表しました。
https://www.who.int/publications/i/item/9789290620112
日本を含む西太平洋地域において、2020年から2030年の間に、薬剤耐性(AMR)によって520万人が死亡し、1480億ドル(20兆円)の経済的損失がでる、という試算を発表し、さらなる対策の必要性を呼びかけています。
AMRは、HIVや結核といった感染症よりも多くの命を奪い、AMRで亡くなる人の数は、糖尿病、乳がんなどと近いものがあります。
この文書には、当センターの都築医師も査読者として関わりました。
AMR対策は喫緊の課題です。当センターは引き続きAMR対策に取り組んでまいります。
Health and economic impacts of antimicrobial resistance in the Western Pacific Region, 2020–2030 Antimicrobial resistance (AMR) is projected to cause substantial morbidity and mortality in the World Health Organization (WHO) Western Pacific Region over the next decade, at significant economic cost. By endangering people’s health, AMR poses a threat to health security and has implications for ...
https://amrlearning.ncgm.go.jp
今年度の「国立国際医療研究センター 感染症ベーシックレビューコース 2023」が始まりました。
今年度もぜひご活用ください。
1.これだけは覚えておきたい感染対策!(院内感染管理室 堀井久美副看護師長)
院内感染対策に関して、わかりやすく解説致します。
https://amrlearning.ncgm.go.jp
薬剤耐性(AMR)対策 eラーニングシステム 薬剤耐性(AMR)は世界的な問題となっており幅広い対策が求められています。日本でも2016年に薬剤耐性(AMR)対策アクションプランが発表され、それに基づく取り組みが行われています。国立国際医療研究センター病院.....
日本感染症学会・日本化学療法学会合同の市民公開講座で、一般の方向けにAMRの問題についてお話しします。患者さん、来局者の方など一般の方へ、ご案内いただけますと幸いです。
詳細・ご登録はこちらをご覧ください。http://jaid97-jsc71.umin.jp/doc/shiminkouza.pdf
【共催セミナー】小児AMR対策セミナー開催します!
詳細はこちらhttps://amr.ncgm.go.jp/pdf/20230909_seminar_p.pdfhttps://amr.ncgm.go.jp/pdf/20230909_seminar.pdf
WHO(世界保健機関)では、毎年5月5日前後に、感染対策の基本である手指衛生に関するグローバルキャンペーンを展開しています。
今年のテーマは “Accelerate action together. SAVE LIVES - Clean Your Hands(今こそともに進もう命を救う きれいな手 )”
COVID-19パンデミックの教訓から広まりつつある手指衛生を維持し、さらに確実なものとしていくため 、人々と組織のコラボレーションと協力を目的としています。
WHOのキャンペーンページはこちら
https://www.who.int/campaigns/world-hand-hygiene-day/2023?_fsi=ks0LkZlF
日本語版のポスターを作成していますので、ぜひご利用ください。
ダウンロードはこちらからhttps://amr.ncgm.go.jp/pdf/202305_p12-2.pdf
《ポスター一覧》
1. メインポスター
2. 医療現場のみなさんへ
3. 感染管理チームのみなさんへ
4. 患者さん・ご家族へ
5. 行政の方々へ
患者さん向けの説明資材を作成しました!
感冒・急性鼻副鼻腔炎・急性咽頭炎・急性気管支炎と診断した患者さんに直接手渡しできるよう、わかりやすい説明を心がけました。ダウンロードしてご利用ください。両面印刷して半分に折ると冊子型になります。
https://amr.ncgm.go.jp/medics/2-8-1.html
ガイドライン・資料>AMR臨床リファレンスセンター>患者のみなさまへ(感冒・急性鼻副鼻腔炎・急性咽頭炎・急性気管支炎)https://amr.ncgm.go.jp/pdf/20230412_kanbo.pdf
「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(2023-2027)」が公開されました。
少しわかりにくいところにありますが、下記をご参照ください。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/activities/amr.html
更なる薬剤耐性(AMR)対策の推進を図るため、前アクションプランに引き続き、①普及啓発・教育、②動向調査・監視、③感染予防・管理、④抗微生物剤の適正使用、⑤研究開発・創薬、⑥国際協力の6つの分野に関する目標と、目標を実現するための戦略及び具体的なアクションが定められています。当センターでは今後もこのアクションプランに基づき活動してまいります。
薬剤耐性(AMR)|国際的に脅威となる感染症対策 特定の種類の抗菌薬や抗ウイルス薬が効きにくくなる、または効かなくなることを、「薬剤耐性」と言います。耐性を持った細菌やウイルスが増えると、薬が効かなくなることから、これまでは、感染、発症しても適切に治...
https://amrlearning.ncgm.go.jp
「国立国際医療研究センター 感染症ベーシックレビューコース 2022」に新しいレクチャーが加わりました。
29. 発熱性好中球減少症 丸木 孟知 医師.
抗がん剤や移植患者で問題となる発熱性好中球減少症に関して、定義や治療について研修医にもわかりやすく講義をしています。
30. 関節炎、骨髄炎 山田 玄 医師
関節炎、骨髄炎の治療期間や抗菌薬の選択に関して、最新の知見を交えながら詳しく解説します。
https://amrlearning.ncgm.go.jp
薬剤耐性(AMR)対策 eラーニングシステム 薬剤耐性(AMR)は世界的な問題となっており幅広い対策が求められています。日本でも2016年に薬剤耐性(AMR)対策アクションプランが発表され、それに基づく取り組みが行われています。国立国際医療研究センター病院.....
薬剤耐性ワンヘルス動向調査年次報告書2022が出ています。
ヒト、動物、農業、食品及び環境 の各分野における薬剤耐性菌及び抗菌薬使用の現状や動向が、これにまとめられています。
ぜひご覧ください。
0000120172.html
(厚生労働省のホームページに飛びます)
PDFはこちら
https://amrlearning.ncgm.go.jp
「国立国際医療研究センター 感染症ベーシックレビューコース 2022」に新しいレクチャーが加わりました。
28.発熱と下痢患者のアプローチ/CDI 匹田さやか 医師
下痢の鑑別疾患を幅広く解説します。また抗菌薬投与歴のある患者さんが腹痛、下痢を訴えた場合は、Clostridioides difficile感染症(CDI)を疑う必要があります。CDIの検査や治療方法について最新のガイドラインも交えて分かりやすく解説します。
https://amrlearning.ncgm.go.jp
薬剤耐性(AMR)対策 eラーニングシステム 薬剤耐性(AMR)は世界的な問題となっており幅広い対策が求められています。日本でも2016年に薬剤耐性(AMR)対策アクションプランが発表され、それに基づく取り組みが行われています。国立国際医療研究センター病院.....
https://amrlearning.ncgm.go.jp
「国立国際医療研究センター 感染症ベーシックレビューコース 2022」に新しいレクチャーが加わりました。
27.小児感染症のみかた(岩元 典子 医師)
小児の感染症診療に必要なエッセンスをわかりやすく講義します。
https://amrlearning.ncgm.go.jp
薬剤耐性(AMR)対策 eラーニングシステム 薬剤耐性(AMR)は世界的な問題となっており幅広い対策が求められています。日本でも2016年に薬剤耐性(AMR)対策アクションプランが発表され、それに基づく取り組みが行われています。国立国際医療研究センター病院.....
最後の質疑応答でお答えしきれなかった質問があるかと思い見直しましたが、ほぼ全てコメントしておりました。(最後はほぼ全て配信に関するコメントでした。)
重ね重ね、配信の不具合につき、申し訳ございませんでした。
日本薬剤師会のみなさま、どうもありがとうございました。
昨日、薬局薬剤師が取り組むAMR対策と題したAMR対策臨床セミナーを、日本薬剤師会のご協力を得て実施しました。
当センターのセンター長 大曲貴夫先生に昨今のAMRの問題を、薬局薬剤師の大黒幸恵先生に、具体的な取り組みについてお話しいただき、大変参考になりました。
今後も当センターでは、各地・各職域で取り組むAMR対策活動を支援していきたいと考えております。
ご参加いただいたみなさま、途中、配信の不具合などでご迷惑をおかけしましたが、最後まで聴講していただきありがとうございました。
2023年が始まりました。
今年は、現行のAMR対策アクションプランに一区切りをつけ、新たなアクションプランでの活動が始まることになります。
ますます気を引き締めて前進していきたいと思います。
さて、AMR対策臨床セミナーの案内です。今回は日本薬剤師会のご協力を得て開催します。
~薬局薬剤師が取り組むAMR対策~
2023年1月15日 (日) 14:00開演(開場 13:30 終了 15:30)
会 場:TKP新宿西口カンファレンスセンター8階
参加費:無 料
オンラインライブ配信もしますが、現地参加も可能です。
講演プログラム
①「薬局薬剤師が取り組むAMR対策(総論)」
大曲 貴夫(国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター長)
②「薬局薬剤師が取り組むAMR対策(薬局薬剤師の立場から)」
大黒 幸恵(薬剤師 さくら薬局 長岡古正寺店)
お申し込みはこちらから。
https://forms.gle/WBvKEqFq6uEyAVis5
お申し込み ※1月11日(水)締切
詳細は下記をご覧ください。
https://amr.ncgm.go.jp/information/20221223145108.html
AMR対策臨床セミナー(薬局薬剤師が取り組むAMR対策) 参加登録 開催時期:2023年1月15日 (日) 開催場所:TKP新宿西口カンファレンスセンター 8階 カンファレンスルーム8D(会場参加先着50名) ZOOMによるオンライン配信 共催:AMR臨床リファレンスセンター 日本薬剤師.....
AMR対策推進月間の取り組みの一つとして、AMR対策推進のまち宣言をされ、AMR対策に取り組んでおられる姫路市と、姫路市医師会のご協力を得て、AMR対策臨床セミナー in 姫路を開催します。対象は広く医療従事者です。この機会にAMR対策について見直してみませんか。
日時:2022年11月26日 (土) 15:00開演(開場 14:30 終了 17:00)
場所:姫路市医師会館 会場参加先着60名(ZOOMによる配信あり)
参加費:無 料
お申し込みはこちら。
URL: http://tiny.cc/x7wzuz
※11月21日(月)締切
開催概要についてはこちらをご覧ください。
https://amr.ncgm.go.jp/information/20221024123620.html
TGC teen 2022(2022/11/13, at LINE CUBE SHIBUYA)でのAMRステージです。
しゅんしゅんクリニックPさんが先生役となって、AMR対策について話してくださいました。しゅんPさん、生徒役のmomohahaさん、ゆいちゃみさん、わたげさん、Mumeiさん、折田涼夏さん、盛り上げていただきありがとうございました。
薬剤耐性(AMR)対策 STAGE|TGC teen 2022 Tokyo supported by Up-T TGCがプロデュースする“令和teen”のためのガールズフェスタ『TGC teen 2022 Tokyo supported by Up-T』のステージムービーを公開!●薬剤耐性(AMR)対策 STAGEしゅんしゅんクリニックP、momohaha、ゆいちゃみ、わたげ、Mumei、折田涼夏.....
来年度の「薬剤耐性あるある川柳」カレンダーを作成しました。
AMRに関するアンケートにお答えいただいた方にもれなく差し上げます。診察室、薬局、執務室などで活躍すること間違いなし。数に限りがありますので、ご希望の方はお早めに。お一人1セット限りです(1セット2部です)。無料です。
アンケートはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexcOUS197q6hr-jA0o2gCWtWBeoUKCqkn7-_F-vJ3Ybq_4Hw/viewform
締め切りは17日(木)まで。
ただし配布予定数終了により、早めに終了する可能性がありますので、ご了承ください。
今年度の「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」も募集中です。
奮ってご応募ください。
AMR対策推進月間の啓発イベントとして、日本最大級のファッションイベントTGC teen 2022 とコラボします。
先生役と生徒役に扮した芸人さんとモデルさん達が、「薬剤耐性」をテーマに数分間のステージを繰り広げます。
日時 11月13日(日)19時前後
https://tgc.girlswalker.com/teen/2022/tokyo/
#東京ガールズコレクション
LINEの生配信は TGC Teen公式LINE/TGC公式LINE、再ライブ配信はTGC公式YouTube/TGC公式Twitter からご覧いただけます。
ここをクリックしてあなたのスポンサー付きリスティングを獲得。
Our Story
国立国際医療研究センター病院内にある薬剤耐性(Antimicrobial Resistance = AMR)対策部門です!
このページでは医療従事者向けにより専門性の高い情報を流していきます。
一般向けのfacebookページもあります。合わせてご活用ください。 https://www.facebook.com/NCGMAMR/
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戸山 1-21/1
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営業時間
月曜日 | 09:00 - 17:00 |
火曜日 | 09:00 - 17:00 |
水曜日 | 09:00 - 17:00 |
木曜日 | 09:00 - 17:00 |
金曜日 | 09:00 - 17:00 |
All Posts Will Be In English And 日本語 Address: 新宿区戸山1-21/1
Shinjuku-ku
ARISE is an international clinical trial network in Southeast and East Asia focusing on infectious diseases. All posts are by ARISE Secretariat (NCGM).
戸山1-21-1
Shinjuku-ku, 162-8655
国内外の感染症の診断・治療・予防に対する包括的な取り組みを進めています!
Shinjuku-ku, 1628655
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西新宿7丁目5番25号
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