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No. 4, Corner of Yankin Main Road and Yan Aung 7th Street (Near Golden City)
11111
Floor Strand Road Lamadaw Towship Yangon Ph
Wai Za Yan Tar Road
. Yangon/Insein Road. Kamayut Township
004800
Corner of Maung Khaing Street & Maha Bandoola Road
We approach to Myanmar people whom without access to finance, dig their demand, and offer financial s
MJIの融資がどのようにお客様の事業に活用されているかなどをインタビュー致しました!
ただいまクラファン挑戦中👑
残り14日:現在30%
無事30%達成でございます✨✨
皆様、ご協力ありがとうございます✨
シェア、ご支援よろしくお願い致します!
あと2週間で大丈夫なのか?
というご指摘もあろうかと思いますが、
できることを粛々と進めたいと思います。
クラウドファンディングのページはこちらです☟
https://readyfor.jp/projects/keima
今回のクラファンは目標額に到達しないと、
ご支援を受け取ることができないAll or nothing型なのです。
ですので、みなさまからの幅広いご支援が本当に助けになりますので、どうぞよろしくお願い致します!
(なお、目標額に達しなくともPJ自体は規模を縮小しつつ
勧めますので、FBでも投稿させて頂きます👑)
(計画)
初年度に英会話教室の開校するために育成する女性を
多くて10名程度と考えています。
それは、まず初めてのPJであること、
初年度の教訓を踏まえて、
翌期から潜在的受講生の集客手法を変えたりしながら、
毎年英会話教室の先生として初年度以上の女性を育成したいと
考えています。
英会話というとすぐ「大手」を想像しますが、
(詳細はこちら)にありますとおり、
日本では、古くから自宅で英会話教室が本当は根付いており、実績自体もあります。
☟詳細こちら☟
母は、特に四大を出たわけではないですが、
自宅でとある英会話教室を開校して、
わたくし含め4人の子供を育て、
いまも67歳ですが、まだ自宅で英会話教室をやっています。
(いろいろありましたが、ピーク時は日本の平均年収以上はああったそうです。)
さすがに60代を超えて幼児に英会話を教えるのは、大変らしいので、小学生以上を対象としているようですが。
チャンスとノウハウがあれば、
自宅教室でも稼いで、
家計の大部分をカバーできます。
クラウドファンディングのページでご説明しているように、
「先生」というのは、
ミャンマーでは人気職なのです。
ミャンマーの女の子が抱く将来の夢の一つです。
学校の教壇ではないですが、
子供たちに自宅で「先生」として活躍できる機会を
ミャンマーの方に届けたいと考えています。
(以上)
ご支援、シェアなどいただけますと、本当に嬉しいです。
もしご不明点などございましたら、
当方までDMくださいませ!
もしくは、直接ご説明にあがりますので、
ドシドシご連絡くださいませ🥰
詳細はこちらです☟☟☟
https://readyfor.jp/projects/keima
👑ただいまクラファン挑戦中👑
残り20日:現在25%
25%達成でございます✨✨
皆様、ご協力ありがとうございます✨
1%ずつでも増えて行く。。
https://readyfor.jp/projects/keima
こんにちは、MJIで内部監査などをさせてい頂いている小路です!
今回のクラファンは目標額に到達しないと、
ご支援を受け取ることができないAll or nothing型なのです。
えぇ。分かってます💦
チャレンジングな金額であります💦
でも、応援いただけると大変嬉しいです!
(計画)
初年度に英会話教室の開校するために育成する女性を
多くて10名程度と考えています。
それは、まず初めてのPJであること、
初年度の教訓を踏まえて、
翌期から潜在的受講生の集客手法を変えたりしながら、
毎年英会話教室の先生として初年度以上の女性を育成したいと
考えています。
英会話というとすぐ「大手」を想像しますが、
(詳細はこちら)にありますとおり、
日本では、古くから自宅で英会話教室が本当は根付いています。
そして、この「自宅で英会話教室」PJは、
個人的にもライフワークとしても広げていきたい、
と考えています。
☟詳細こちら☟
母は、特に四大を出たわけではないですが、
自宅でとある英会話教室を開校して、
わたくし含め4人の子供を育て、
いまも67歳ですが、まだ自宅で英会話教室をやっています。
(いろいろありましたが、ピーク時は日本の平均年収以上はああったそうです。)
さすがに60代を超えて幼児に英会話を教えるのは、大変らしいので、小学生以上を対象としているようですが。
チャンスとノウハウがあれば、
自宅教室でも稼いで、
家計の大部分をカバーできます。
クラウドファンディングのページでご説明しているように、
「先生」というのは、
ミャンマーでは人気職なのです。
ミャンマーの女の子が抱く将来の夢の一つです。
学校の教壇ではないですが、
子供たちに自宅で「先生」として活躍できる機会を
ミャンマーの方に届けたいと考えています。
(以上)
ご支援、シェアなどいただけますと、本当に嬉しいです。
もしご不明点などございましたら、
当方までDMくださいませ!
もしくは、直接ご説明にあがりますので、
ドシドシご連絡くださいませ🥰
詳細はこちらです☟☟☟
https://readyfor.jp/projects/keima
https://readyfor.jp/projects/keima
お世話になっております。
小路(こうじ)と申します。
MJIで内部監査等を担当させて頂いております。
この度、クラウドファンディングを企画させて頂きました。
顧客である貧困層の女性達に、「自宅でできる英会話教室」のノウハウや教室開校に必要な教材などを提供する費用を集めて、彼女たちに英会話の先生になって頂き、彼女らの新たな経済的自立の手段としたいのです。
この「先生」というのは、ミャンマーの女性たちにとって「なりたい職業」の一つで、このプロジェクトを通じて、小さいころの夢を叶えて欲しいという思いもあります。(MJIのインタビューでも「先生」は、「なりたい職業」としてダントツ1位でした。)
経済的自立を弊社が金融面から支援するだけでなく、
ビジネスアイデアとしてもお客様をサポートしたいと
考えています。
ページには、MJIで実施しましたお客様へのインタビュー調査も
掲載しております。
読み物としてもご関心いただけると、大変嬉しいです。
また、ご支援、シェアなどいただけますととても助かります。
おこがましいのは承知していますが、
1人でも多くのミャンマーの女性達に夢を叶えて、
幸せにしたいと考えています。
何卒宜しくお願い致します!
ミャンマーの女性が英会話の先生として活躍できるチャンスを作りたい! - クラウドファンディング READYFOR ミャンマーの女性達に英会話の先生としてのチャンスを生み出し、ミャンマーの子供たちにも英会話を習って世界に羽ばたけるチャンスを作りたい! - クラウドファンディング READYFOR
MJIの融資を使用しているお客様にインタビューをいたしました。
弊社の融資がどのようにお客様の事業に活用されているかなどをお伺いしています!
⚜️MJIでは、これまでヤンゴン、バゴー、マグウェイ、ラカインの地域の各支店で顧客の経済的・社会的役割のために金融サービスを届けてまいりました。⚜️
この度、弊社は2022年10月1日にシャン州にピンダヤ支店をオープンするに至り、弊社のサービスを通じて、経済的な必要性だけではなく、社会的にこれまで金融サービスにアクセスできなかった人たちに金融サービスを提供することで、みなさまの日々の生活のお役に立ちたいと考えています。
弊社のサービスは、シャン州の皆様の生活を更により良いものにする一助になれるよう、引き続き全力を尽くしたいと考えております。
みなさまに応援頂けると幸いです。
橋本財団と敬友会のご紹介┃日本に住むミャンマー人のひとびとへ社会統合を
(アルバイト募集)
本日はMJI Enterprise Co., Ltd.の親会社ワラム株式会社の業務提携先である、橋本財団と敬友会についてご紹介を致します。
橋本財団について
岡山県において、身体的・社会的に援助が必要な方への支援などに関する事業を行うことで、広く社会福祉の増進に寄与することを目的としています。上記の目的を達成するために、以下の事業を行っている日本の財団です。
(1)社会福祉活動に関する助成
(2)社会福祉に関する調査研究活動
(3)社会福祉に関する知識の普及啓発
(4)その他前条の目的を達成するに必要な事業
橋本財団とMJIの親会社ワラムは、日本で働くミャンマーの人達が社会から分断されることなく、精神的にも身体的にも健やかに過ごし、同じひとりの地球の住民として社会的統合を達成できるよう手をとりあい、業務提携をしています。
その橋本財団の理事長、橋本俊明が理事を務める社会福祉法人 敬友会では、ミャンマー人の介護・特定技能スタッフを受け入れております。
この1月から新たに4名のミャンマー人の方々が、敬友会の仲間になります。
その新しい仲間達への新入社員研修を岡山県でサポートしていただける方を募集します!
~短期(1日)アルバイトの募集~
業務内容:通訳(ミャンマー人新入社員向けの座学講義)/ အလုပ်အကြောင်းအရာ : စကားပြန် ( မြန်မာဝန်ထမ်းများအား သင်တန်းပို့ချခြင်း )
業務場所:瀬戸大橋線、妹尾駅より徒歩10分 / အလုပ်တည်နေရာ :Seto- ohashi ရထားလိုင်း Seo ဘူတာမှ ၁၀မိနစ်ခန့်လမ်းလျှောက်ရသည်
給 与 等 :時間給 2,000円、交通費なし / လစာ: တစ်နာရီ ယန်း ၂၀၀၀ , ခရီးစရိတ်မပါ
勤 務 日 :12月後半~1月 ※詳細日時未定、面談にて応相談 / အလုပ်စတင်မည့်နေ့ရက် : ဒီဇင်ဘာနောက်ဆုံးပတ် မှ ဇန်နဝါရီ အတွင်း ( အင်တာဗျူးတွင် အချိန်နှင့် နေရာဆွေးနွေးမည်)
勤務時間:9:00~18:00の間 / အလုပ်ချိန် : 9:00 နာရီမှ 18:00နာရီ
必須資格:不問、ただし日本語N1相当の会話力有無を面談にて確認 / လိုအပ်သော အရည်အချင်း : အခြားသောအရည်အချင်းများမလိုအပ်ပါ။ သို့သော် အနည်းဆုံး ဂျပန်စာအရည်အချင်းN1 လိုအပ်ပါသည် ။
職務経験:不問 / လုပ်ငန်း အတွေ့အကြုံ : မလိုပါ
採用担当:[email protected] 090-9735-8919 / အလုပ်ခန့်ထားရေး အရာရှိ :[email protected] 090-9735-8919
※ご連絡は日本語にてお願い致します。 / * ကျေးဇူးပြု၍ ဂျပန်ဘာသာဖြင့်သာ ဆက်သွယ်ပေးပို့ပါရန်*
橋本財団では地域共生のためのサポーター募集をやってみようと企画しています。 通訳・翻訳・イベントのサポート・調査研究にご協力してくれる方を募集しています。
Hashimoto Foundation မှ ဒေသတွင်း အတူလက်တွဲကူညီထောက်ပံ့ပေးနိုင်မည့်သူအား အလုပ်ခန့်ထားရန် အစီစဉ်ရှိပါသည် ။ ကျွန်ပ်တို့အား စကားပြန်ခြင်း၊ ဘာသာပြန်ခြင်း ၊ ပွဲစီစဉ်ခြင်း နှင့် စစ်တမ်းကောက်ယူခြင်းများတွင် ပါဝင်ကူညီနိင်မည့်သူများအား ရှာဖွေလျက်ရှိပါသည်။
今後も、橋本財団・敬友会・ワラム株式会社、そしてMJI Enterprise Co., Ltd.は、日本で暮らし、働く外国人のみなさまに、あたたかく、未来を築いていける社会を共につくるべく「社会統合」というテーマに携わって参ります。
https://www.hashimotozaidan.or.jp/
https://www.keiyuu-kai.or.jp/
公益財団法人 橋本財団 橋本財団は、岡山県を中心に、行政、専門家、事業者の皆さんと連携・協力のもと、高齢者の豊かな暮らしにつながる地域包括ケアの促進を行うことを目的としています。「福祉助成」「情報発信」「調査・研究」の3つを.....
【「世界中の子供が自由に未来を描ける社会を」ルワンダ産・ミャンマー産コーヒー豆で】
私にもできるSDGs 〜幸せな未来を共創しよう〜をテーマに沖縄で開催されるハッピーアースフェスタ2021|グローバル・ゴールズ・ウィーク。
このムーブメントは、『SDGs』が世界的な社会の達成目標として設定されたニューヨークの国連本部で⾏われる総会で、SDGsが採択された9⽉25⽇(Global Goals Day)を含む約1週間がその期間で、SDGsへの意識を⾼め、⾏動を起こすきっかけづくりのため、世界中でイベントが開催されています。
こうしたムーブメントの中、日本国内最大級のイベントを開催しこの使命を担う「ハッピーアースフェスタ2021」にて『幸せな未来に貢献できるカフェ』をテーマにポップアップカフェが、沖縄県内有数のリゾート読谷市恩納村のリザンシーパーク谷茶ベイにてオープンします。
本企画のドリンク部門を監修するのは今注目されるZ世代女性社会起業家の山田果凛氏率いるTobira Cafe。売上の10%をHAPPY EARTH基金へ、5%をルワンダの子供たちの就学と食事に、ミャンマー産コーヒーメニューは現地生産地の子供たちへ家庭で学べる絵本が1杯ごとに1冊が届けられる。
■会場:リザンシーパークホテル谷茶ベイ (〒904-0496 沖縄県国頭郡恩納村谷茶1496)
■期間:2021年9月18日(土)〜25日(土)
https://happyearth.jp/event/hef2021/cafe/
〜Z世代社会起業家山田果凛氏、HAPPY EARTH FESTA 2021でSDGsカフェを監修〜
山田氏は兵庫県出身、大阪大学に通う学生起業家として注目されている。中・高を読谷村の沖縄クリスチャンスクールインターナショナルで過ごし、起業体験プログラムで訪問したルワンダで厳しい環境の中で生きている子どもたちを支援するため社会起業家を目指し開業し、毎月の売上から5%を現地の支援団体へ寄付する。「中学のころ生きるのが嫌で不登校だった私が、扉を開けることで支えられた。トビラカフェも未来が見える新たな出会いの場にしたい」と語る。また共同経営者の大下氏は「月40万円あればすべての支援が可能。1店舗では厳しいが、将来的にはフランチャイズ店舗を増やし、店舗全体で目標を達成したい」と目標を掲げる。現在は、山田氏の原体験となったルワンダのスペシャルティに分類される高級品種を中心にラインナップを揃えている。
〜想いを出逢いに、出逢いをカタチに〜
Tobira Cafeへミャンマー産コーヒー豆を届けるのは株式会社SOCO(本社:群馬県、代表:上野操子)とワラム株式会社・MJI Enterprise Co., Ltd.(本社:東京/ミャンマー、代表:加藤侑子)。
両社は上野氏が起業前に訪れたミャンマーで出会った。互いに事業バックボーンは異なるが「自分の今が、誰かの未来に繋がる事を」という気持ちを共有し、ミャンマー産コーヒー事業に繋がる。コーヒーに造詣の深い上野氏は「多様な要り方に応える、滞在した時に見たミャンマーの人々の表情を思い浮かべるような、優しくもしなやかに強い豆のポテンシャル」と語り、本カフェでは、Tobira Cafe代表山田氏と協議の上、この特性の生かしたカフェラテに使用することを決定。本企画が決定した。また、SOCOはGIS(地理空間情報)の専門家として「Located story」をテーマに企業向けにGIS等地理空間情報+社会的インパクトコンサルティングサービスも手掛けており、カフェではコーヒーが生産者から来店者のカップに注がれるまでの位置情報とそこまでにある社会的なストーリーをコーヒーと共に提供する。
〜ミャンマーの生産者と手を繋いで〜
ワラム株式会社は、ミャンマーのマイクロファイナンス機関であるMJI Enterprise Co., Ltd.の親会社であり日本国内で、「やさしいおかねのある世界」を目指し、社会的投資の促進に取り組む。2021年当地のコーヒー生産ブランドGenius Coffeeと業務提携。2月クーデター発生後も現地生産地域に足を運び、調査と開発を進めてきた。現在は同国内でも特に良質なコーヒー豆の生産が行われているシャン州の契約農家向けに、これまでアクセスのなかった『コーヒー生産に特化したファイナンスサービス』を提供。今後は、こうしたサービスがより良い生産や農家の生活向上に結びつくようソーシャルインパクトの測定や、融資先農家の豆の取扱い等も準備している。
現地の生産者が家族で大切に育てたその想いと空気をそのままに、本企画のコーヒー豆をその他協力企業のサポートを受けながら、日本国内での提供を担う。
HAPPY EARTH CAFE |幸せな未来に貢献できるカフェ|HAPPY EARTH FESTA 2021
心が温まるちょっと特別なコーヒーを通し、皆様の思いやりで世界中の子供達が自由に未来を描く社会を実現したい。そんな暖かい対話の空間をご提供します。
読谷村で実店舗を展開している「Tobira Cafe(トビラカフェ)」がHAPPY EARTH CAFEに登場。
誰かを「思いやる」ライフスタイルの提供と共感の輪を広げる活動を行っており、カフェの売り上げの5%を活用し、アフリカのルワンダにて125名の教育と食事の支援を、農園を通して行っています。
今回はミャンマーからのコーヒーも仲間入りし、現地からの想いを皆様へお届けします。
~売り上げの一部はHAPPY EARTH基金を通じてサンゴ礁等の環境保全、社会課題解決のための次世代育成教育プログラムに活用します。~
■会場:リザンシーパークホテル谷茶ベイ (〒904-0496 沖縄県国頭郡恩納村谷茶1496)
■期間:2021年9月18日(土)〜25日(土)
https://happyearth.jp/event/hef2021/cafe/
日本最大級のSDGsフェスを沖縄にて開催!【SDGs週間】 HAPPY EARTH FESTA 2021 GLOBAL GOALS WEEK
ハッピーアースフェスタ2021|グローバル・ゴールズ・ウィーク
■期間:2021年9月18日(土)〜25日(土)
SDGsが採択された9月25日(GLOBAL GOALS DAY)を含む約1週間、SDGsへの意識を高め、行動を起こすきっかけづくりのため世界中でイベントなどが開催されています。この「SDGs週間(GLOBAL GOALS WEEK|グローバル・ゴールズ・ウィーク)」にあわせて、みんなでSDGsに触れ、アクションに繋げるための 『HAPPY EARTH FESTA(ハッピーアースフェスタ)』 を沖縄にてリアル&オンラインのハイブリッド形式で開催!
https://happyearth.jp/event/hef2021/
株式会社Familic
所在地 沖縄県中頭郡読谷村字波平2422-1
設 立 2020年7月
代表者 山田 果凛
事業内容 コーヒー生豆の輸入・焙煎・販売・卸売
『世界中の子供達が自由に、自分の未来を描ける社会を創る』
14才、インドで目の前の子供達が捨てられ、餓死していく姿を見て、ボランティアでは根本的な解決に繋がらず悩み抜き、重要なことは実用的、継続的なシステムを作ることだと気づき起業。この世には少しの思いやりで救われる命がたくさんある。カフェという場所を通して、皆様と現地を繋ぐ、また思いやりをつなぐ、新たな「扉」になれるよう名前を【Tobira Cafe】に。おいしさにこだわった最高級コーヒーを通して、循環するシステムを通し産地に還元し夢を叶えます。皆様にちょっとでもここで買ってよかったな、という体験を提供することが私共の喜びです。
広報担当 [email protected]
株式会社SOCO(そこ)
所在地 群馬県高崎市新町1765番地1-2103号(新町駅から徒歩10分)
設 立 2019年12月4日
代表者 上野 操子
事業内容 GISデータの作成、GISデータを活用したコンサルティング、海外支援事業
当社は地理空間情報サービス(GIS)を活用して、あらゆる情報を地図上に可視化するサービスを提供しています。我々のミッションは、地図を通して全人類がもっと豊かにもっとワクワクした人生が送れるような社会を創出することです。
広報担当 [email protected]
ワラム株式会社
所在地 東京都中央区蛎殻町1‐1‐9
設 立 2018年8月3日
代表者 加藤 侑子
事業内容 子会社の管理、ソーシャルインパクト投資の促進
ミャンマーでマイクロファイナンス事業を展開するMJI Enterprise Co., Ltd.の親会社。貧困層2.5万人以上の女性へグループレンディングを提供している他、マイクロファイナンスを通じて出会う社会課題を解決するためのソーシャルビジネスを同国内で展開。2021年当地コーヒーメーカーと業務提携を発表し、これまでになかった『コーヒー生産に特化したファイナンスアクセス』の提供を開始。社名のワラムは、出生による貧困や社会的分断から経済的自由を得て自立の道を歩むひとびとと共に歩むという想いから、ミャンマー語の「自由(Liberty)」を意味する言葉から付けた。
Su Nandar(English and Burmese)伊藤(英語・日本語)[email protected]
【ミャンマーのコーヒー生産を通じたソーシャルインパクト創出を目指し、業務提携・協働合意】
ワラム株式会社(本社:東京)並びに子会社MJI Enterprise Co., Ltd.(本社:ミャンマー・ヤンゴン)は、ミャンマー連邦共和国シャン州を中心にコーヒー農家の育成とミャンマー産コーヒーの付加価値向上に取り組むAung Nay Lin Htun Co., Ltd(本社:ミャンマー・ヤンゴン)と業務提携を致しましたことをご報告致します。
理念を共にする2社が双方の知見・経験を生かし、同国におけるコーヒー生産拡大と、その過程において現地で農業に従事するひとびとが取り残されることのないよう、また、SDGsを掲げることにだけにこだわりコーヒーカップに注がれる味や品質を妥協することないよう、農業×金融で、関係するひとびとに深く貢献することを目的としております。
最初の第一歩として、本年度の作付けにあわせてコーヒー農業専用の融資商品を開発。3村、139エーカー、59人のコーヒー農家への融資を実施致しました。今後は、コーヒー農家の取り組みや成果に合わせて変動する金融商品の開発を通じたミャンマー農村に住むひとびとの収益向上、産地拡大、本取組等のソーシャルインパクト測定にも力を入れて参ります。
◆Aung Nay Lin Htun社とGenius Coffeeについて◆
◆会社とこれまでのあゆみ
Aung Nay Lin Htun社は2012年12月に設立され、Genius Shan Highlands Coffee等国内外で流通する質の高いミャンマー産コーヒーを製造しています。フェアトレードと責任あるビジネスという理念に基づいて事業活動をする社会的企業です。
ミッションは、『情熱、楽しみ、誠実さを通じて、心に火をつけ、精神を鼓舞し、雇用機会を創出することで、コーヒー業界を変え、拡大すること』。
現在は、ミャンマー国内でヤンゴン、マンダレー、ネピドー、ユワンガン、ニャウンシュエ、ロイコーに6支店を構え、国内外1,000社以上との取引、300人以上の従業員を雇用しています。
同社の高い志、優れた製品と卓越したサービスに対して、国際的にも評価を受けています。ASEAN Business Advisory Councilがタイ王国の首都バンコクで開催したASEAN Business Awardおいて、2018年「Sustainable Social Enterprise部門」で国別受賞、2019年には「ASEAN Winner」を受賞しました。
2018年から株式会社坂ノ途中(本社:京都、代表:小野 邦彦)との取引を開始。同社ブランド『海の向こうコーヒー』の中で、ミャンマーの庭先コーヒーとして販売されており、日本での独占販売契約を締結しており日本国内での販売を一手に引き受けております。また、取引だけに留まらず技術提供・情報支援等によりGenius Coffeeのコーヒーづくりに関わり、家族のような信頼関係を築いています。
※ASEAN Business Awardは、2007年にASEAN-BAC(ASEANビジネス諮問委員会)が開始したもので、毎年、社会的に恵まれていない人や社会的インパクトに重要かつ持続的な貢献をしている優れた社会的企業を表彰しています。
◆Ngwe TUN氏の紹介
Aung Nay Lin Htun Co.Ltdの創業者であるNgwe Tunは、ヤンゴン通信教育大学で数学を専攻、ICTの学士を取得。エンジニアとしてキャリアを開始しシステムインテグレーターとして活躍をしますが、経済開放後の母国に多くの投資が集まる一方で取り残されそうになっている農村の現状を知り、「自分たちがすべきこと」に出会います。華やかなIT業界から社会起業家に転身したNgwe Tunはいくつもの困難を乗り越え、仲間たちと共にGenius Shan Highlands Coffeeを作り上げました。現在は、Aung Nay Lin Htun Co.Ltd以外にもコーヒーショップ、フランチャイズ事業も展開しています。彼がミャンマー産コーヒーを価値ある農産品として香港はじめアジア全域に広めたことは大きな功績です。それらを讃え、2015年にKBZ Entrepreneurial Achievement Award、MYEAによるMyanmar Young Social Entrepreneur Award 2016の1st Runner up、2017年にはAsia Council for Small BusinessのBest Entrepreneurを受賞しています。
◆背景◆
ミャンマーのコーヒー生産の現状
アメリカでは “東洋のパナマ” と称されるほど、おいしいコーヒーができる産地として近年注目されています。
一方、経済発展が著しいミャンマーでは、経済開放後に投資が都市部に集中し、農村に住む若者たちがどんどん都市部へ出て行ってしまっています。農村に残ったとしても十分な成長が見込める産業や就職先がほとんどありません。
ミャンマーでは農家が自分の家の庭でコーヒーや果樹を少量ずつ育てているため、大規模な栽培ができず、品質は高いもののコーヒーから安定した収入を得ることが難しいのが現状です。
また、適切な規模に拡大しようとしても、農村部に住む農家の金融アクセスは限られており、国営農業銀行やマイクロファイナンス機関がありますがいずれもコーヒー農業のサイクルに適しているとは言えません。そのため、より融通がつく一方で法外の高金利を課す違法な業者に頼ったり、多くの中間マージンを取るエージェントに頼っている状況にあります。
ポテンシャルの高いミャンマーのコーヒーの品質を向上していくため、産地の規模を適切に拡大していくため、そしてそこに関わる農家たちが働き甲斐を感じ健全に成長していくため、できることがたくさんあるのが現状です。
◆協働内容◆
Aung Nay Lin Htun社・ワラム社・MJI社は、こうした現状を踏まえ、関係するその他ステークホルダーやミャンマーの国とコーヒーを愛して下さるみなさまと共に、ミャンマーのコーヒー農家の育成とミャンマー産コーヒーの付加価値向上に取り組んで参ります。
1.農家向けのコーヒー生産に適した金融商品の開発・提供
2.コーヒー生産におけるソーシャルインパクト測定と向上のための活動
3.ミャンマー産コーヒーの品質・価値向上のための活動
◆ミャンマーのコーヒーをストーリーと共に味わう◆
本リリースを記念して、来たる9月18日から25日まで『「私にもできるSDGs」 持続可能な未来をつくる HAPPY EARTH|ハッピーアース』と題して開催されますGLOBAL GOALS WEEK HAPPY EARTH FESTA 2021のイベント会場にてコーヒーの提供並びにコーヒー豆等の販売を致します。是非コーヒーの味とともにお手元のカップに届くまでのストーリーをお楽しみ下さい。
「SDGs WEEK(SDGs週間)」とは、年1回ニューヨークの国連本部で⾏われる総会で、SDGsが採択された9⽉25⽇(Global Goals Day)を含む約1週間がその期間です。SDGsへの意識を⾼め、⾏動を起こすきっかけづくりのため、2016年から世界中でイベントが開催されています。
GLOBAL GOALS WEEK HAPPY EARTH FESTA 2021の詳細はこちら
イベントサイト:https://happyearth.jp/event/hef2021/
HAPPY EARTH CAFEの詳細はこちら
『心が温まるちょっと特別なコーヒーを通し、皆様の思いやりで世界中の子供達が自由に未来を描く社会を実現したい。そんな暖かい対話の空間をご提供します。』
会場:リザンシーパークホテル谷茶ベイ (〒904-0496 沖縄県国頭郡恩納村谷茶1496)
期間:2021年9月18日(土)〜25日(土)
サイト:https://happyearth.jp/event/hef2021/cafe/
◆お問合せ◆
ワラム株式会社/MJI Enterprise Co., Ltd. 広報担当
Su Nandar(English and Burmese)
伊藤(英語・日本語)
[email protected]
【Announcement of Third-party allotments】
Lwat Laut Mhu Limited excused the third-party allotment of 100,000,000 JPY from PAHLs Inc. on 25th December 2020. Lwat Laut Mhu Limited became an equity-method affiliate company of the PHALs Inc. Afterwards, Lwat Laut Mhu Limited and PAHLs Inc. cooperated in the Finance Inclusion and Achievement of the SDGs, mainly the educational opportunities and the gender gap to the BOP people in Myanmar through Myanmar and Japan International Enterprise Co., Ltd. (Microfinance Institution / Subsidiary of the Lwat Laut Mhu Limited.). Furthermore, Yuko Kato(CEO of MJI Co., Ltd. and Lwat Laut Mhu. Ltd,), A Major Shareholder continues to manage both the company and businesses.
Details of this Third-party allotments
Lwat Laut Mhu Limited confirmed with PAHLs Inc. that “We remain a Social Enterprise” in the Shareholder's agreement. In addition to that, agreed to pursue the sustainable and long-term benefits in financial and social of the involved stakeholders, not only of the shareholders.
Types and the number of the offered shares: 10,000 shares
Payment amount of offered shares (or value of assets to be paid): 10,000 JPY per share
Due date for payment in exchange for offered shares: 25th December 2020
Method of the allocation: Third-party allotments
*There is an obligation to give advance notice of the sale of shares in the shareholder agreement, there are no transfer restrictions.
PHALs Inc. (Tokyo, Japan)
Chief Executive Officer: Nobuaki Takahashi
PHALs’s business overview is investment and lending to domestic and overseas financial companies. PHALs’s philosophy is “Bringing sustainable happiness to people through the effective utilization of unused funds.”. The origin of the company name “PHALs” is a plural form of “Phalaenopsis” which has the language of flowers said to bring happiness. The meaning of making it plural, we aim to realize sustainable happiness together with partners and friends (group companies / employees) to the world.
Lwat Laut Mhu Limited. (Tokyo, Japan)
Chief Executive Officer: Yuko Kato
Our business overview is holdings shares, and management the business activities of a company that engages in social impact in Japan and overseas by holding shares, businesses, and other securities. Our company name is derived from "Lwat Laut Mhu" which means "Liberty" in Burmese.
(Contact)MJI ENTERPRISE Co., Ltd.
Kanji Ito (CSR/PR department of MJI ENTERPRISE Co., Ltd.)
Email: [email protected]
https://www.mji-e.com/
【年末大感謝祭】オンラインイベント開催のお知らせ
この度、12月29日(火) 16時より、日頃からご支援いただいている皆さまへの感謝と、コロナ渦のミャンマーにおいて行われているソーシャルビジネスの現状をより多くの方々へ知っていただきたいという想いを込めて、マイクロファイナンスとソーシャルビジネスに関するオンラインイベントを開催します!
当日はゲストスピーカーとして下記の御三方にご登壇いただき、「ウィズコロナのマイクロファイナンスとソーシャルビジネス」をテーマに特別トークセッションも行いますので、ご興味のある皆さま是非ご参加ください。
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・同じくミャンマーにてマイクロファイナンス関連事業と農村部での流通事業を展開している
『リンクルージョン株式会社』より、黒柳 英哲さん
・「機会の平等を通じた貧困削減」目指して全メンバーがプロボノとして活動している
『認定NPO法人Living in Peace』より、龔 軼群(キョウイグン)さん
・小口から出資可能なインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営している
『ミュージックセキュリティーズ株式会社』より、杉山 章子さん
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<イベント概要>
ミャンマーMJI 年末大感謝祭
〜ウィズコロナのマイクロファイナンスとソーシャルビジネス〜
日時:2020年12月29日(火)16:00~17:30
会場:オンライン ※お申込み後URLをご案内します
主催:MJI Enterprise Co., Ltd.
参加費:無料(寄付受付有)
申し込み方法:下記のリンクより申し込みください。
https://mji2020.peatix.com
【オンライン開催】ミャンマーMJI 年末大感謝祭 ~ウィズコロナのマイクロファイナンスとソーシャルビジネス〜 【イベントについて】 この度、「こどもたちが貧困によって涙することのない世界」を目指して活動するミャンマーのマイクロファイナンス機関『MJI Enterprise Co., Ltd... powered by Peatix : More than a ticket.
【10/9(金)Zoomイベント開催】『ミャンマー農村ラストマイル配達ファンド』
弊社と共同で情報誌『Mango!』の発刊を手掛けている、リンクルージョン株式会社さまが、この度インパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」さまを通じて、
『ミャンマー農村ラストマイル配達ファンド』を立ち上げられました! https://www.securite.jp/fund/detail/6412
なお、10/9(金)19:00(日本時間)より、現地ミャンマーからオンライン事業説明会を予定されています。
ご関心のある方々、この機会に是非ご参加下さい!
イベント概要及び申し込み方法は、以下のURLよりご確認いただけます。 https://www.securite.jp/news/activity?a=6282
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リンクルージョン株式会社さまは、途上国に「新たな経済の流れをつくり、低所得や貧困のなかで暮らす人々が排除されることのない世界をつくること」を目的として、ミャンマーにおいて、低所得・貧困層向け小口融資を行うマイクロファイナンス機関向けのシステム提供や業務改善支援、農村の小規模商店向けの食品・日用雑貨等の配達サービスの事業を行っておられます。
リンクルージョン/Linklusion
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ミャンマー農村ラストマイル配達ファンド 途上国農村で新たな金融と流通を創る社会起業家の挑戦を応援
【ミャンマーの貧困層は新型コロナでどうなる?】
この度、代表の加藤がオンラインイベントにて”新型コロナウィルスによるミャンマー貧困層への影響”に関する情報を共有する機会をいただきました。
マイクロファイナンスにご興味のある方、ご自身の視野を広げたい方、ミャンマーが大好きな方など、ご関心がある方は是非ご参加ください!
以下のURLよりイベントの詳細をご確認いただけます。
https://bit.ly/2NpVM3S
*参加費として頂戴させていただく500円は、貧困家庭で孤児となってしまったミャンマーの子どもたちの教育費に活用させていただきます。
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【第3回】
日時:7月11日(土)19:00~21:10
タイトル:ミャンマーの貧困層は新型コロナでどうなる?
ゲスト:加藤侑子さん(ミャンマーのマイクロファイナンス機関CEO)
ナビゲーター:西尾浩美(ganas記者)
担保なしで少額の融資をすることで、貧困層の経済的自立を促すマイクロファイナンス(小口金融)。新型コロナの影響で、ミャンマーでマイクロファイナンスを利用する貧困層の人たちが自ら経営するスモールビジネスが窮地に陥っています。顧客たちの深刻な現状と、その状況に対してマイクロファイナンスに何ができるのか、CEOとしての苦悩も含めて、すべてお話しします。
<ゲストのプロフィール>
2013年よりミャンマーに移住し、マイクロファイナンス機関を起業。100名を超える現地スタッフとともに、農村部の女性への融資を通し「子どもたちが貧困によって涙しない世界」の実現をめざす。趣味は総合格闘技。世界一危険な「ミャンマーラウェイ」の普及にも力を入れる。
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
ミャンマーの日系マイクロファイナンスの新たな挑戦、「融資だけで貧困は解決できない」
https://www.ganas.or.jp/20200323mji/
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【世界一周トークラリー】タイ・インド・ミャンマー・ベナン・セネガルの“泥臭い話”を聞こうじゃありませんか?(全5回) 「オンラインイベントって、無料が多いし、手ごろだよね。だけど内容が薄くない?」こうした声をひんぱんに聞くようになりました。今の時代、耳に心地良くて、流行りの言葉(ソーシャル、起業な... powered by Peatix : More t...
私たちMJIエンタープライズは、スタッフ達の念入りな準備ののもと5月13日(水)に行われたThe Ministry of Immigration and Human Resources による新型コロナウィルスへの予防調査を経て、問題なく営業再開のための証明書を受け取ることができました。
MJIでは引き続き、本店、各支店ともに通常のオペレーションを再開できるようMinistry of health and sportsによるのcovid-19への指導を守りながら準備を進めていきたいと思います。
【情報誌『Mango!』制作秘話 ~必要な情報を必要な人へ~】
本日は2017年の本プロジェクト立ち上げの際、 『国際開発ジャーナル誌』さまにて掲載いただいた記事を共有させていただきたいと思います。
4月20日の投稿でご紹介させていただいた情報誌『Mango!』の発刊に至った経緯や当初の課題、そして登場人物それぞれの想いなど、当時の様子を丁寧に記事にしていただいてます。
是非ご一読ください。
https://ux.nu/kWywq
*掲載内容は2017年4月時点の情報です。
Mango!公式Facebookページ: Mango Social Magazine
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以下よりAIによる記事の読み上げ音声ファイルをダウンロードできます。
https://bit.ly/2Z2aWDg
※アクセス並びにご利用のご判断はみなさまご自身でお願い申し上げます
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=Gratitude for your support to our Crowdfunding=
Our fund "LIP Myanmar MJI Poverty Reduction Fund 2” launched on January 30th of this year, successfully finished on April 30th. (https://www.securite.jp/fund/detail/5749)
Under this liquid market conditions due to COVID-19, we had thankfully received applications for JPY23,130,000 from 263 Japanese investors. We all are profoundly grateful for your investment and message of support, thank you so much.
The end of the application period means the start of our further efforts.
MJI will continue to devote ourselves to poverty reduction in Myanmar, keeping in mind the wishes of all of you who have continued to support us.
We look forward to your continued interest in our activities!
We MJI will continue running every single day until when no children are crying for poverty.
【クラウドファンディング終了に伴う、お礼とご報告】
今年1月30日より「セキュリテ」さまを通じて当社より募集をさせていただいておりました
『LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2』が4月30日をもって無事に募集期間終了を迎えることができました。(https://www.securite.jp/fund/detail/5749)
新型コロナウィルスによる不安定な情勢の中、4月30日までに263名の投資家さまより23,130,000円の申し込みをいただきました。
ご支援や応援のお言葉をいただいたみなさまへ、MJIスタッフ一同より感謝を申し上げます。
誠にありがとうございました。
募集期間終了はわたくしたちの更なる取り組みのスタートです。
これからも引き続きご支援いただいたみなさまの想いを胸に、さらに大きな輪となって、私たちMJIはミャンマーの貧困削減に向けて精進してまいりますので、
今後とも私どもの活動にご関心をお寄せいただけますと幸甚です。
貧困によって流される子供たちの涙がなくなる日まで、私たちMJIは走り続けます。
LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド <映像内容のご紹介> 0:00〜 ミャンマーとマイクロファイナ ンスの課題 1:48〜 農村部を中心をとした金融サービス 2:45〜 顧客ストーリー 4:13〜 MJIのミッション 制作者:ミュージックセキュリティーズ(株)セキュリテ事業....
【ミャンマー初の貧困層向け情報誌『Mango!』 ~マンゴーの実のように人々の暮らしに身近なメディアでありたい~】
『Mango!』は、ミャンマーで初めてとなるBOP層(Base of Pyramid=庶民層)向けの情報誌であり、
国内の経済発展とともに広がっている情報格差の緩和、解消を目指して、地方・農村部や低所得者層に良質な情報を届けることを目的としています。
私たちは、マイクロファイナンス向け経営管理システムの開発・販売を手がけるリンクルージョン株式会社さまと共同して、
約25,000部(季節により多い時期は40,000部)を発刊、そしてミャンマー国内のおよそ45,000人/23,000世帯へこの情報誌『Mango!』をお届けしております。
より詳しい情報は以下で紹介させていただいておりますので、ぜひご覧ください! https://bit.ly/3aiA1fm
ဂျပန်အဖွဲ့အစည်းတစ်ခုဖြစ်ပြီး အကျိုးအမြတ်ကိုအဓိကမထားသည့်အပြင် MJI ၏ ရန်ပုံငွေကိုထောက်ပံ့ပေးနေသော Living in Peace အသေးစားငွေချေးမှုစီမံကိန်း မှ ဖန်တီးထားသော MJI လုပ်ငန်းနှင့်အတူအသင်းသားများ မိတ်ဆက် video လေးကိုပြန်လည်မျှေoပေးလိုက်ပါတယ်။
https://www.youtube.com/watch?v=NLKejzXq5ZI
လူကြီးမင်းတို့ကြည့်ရူပြီးနောက် ကြိုက်နှစ်သက်ပါက ပြန်လည်မျှေoပေးနိုင်ပါတယ်
MJI's Profile Video “The world where no children are crying for poverty.” Aiming to the goal, we, MJI ENTERPRISE Co., Ltd., approach to Myanmar people whom without access to fin...
【締切間近】『ミャンマーの未来の為に奮闘する日本人女性を応援頂けませんか?』※現時点で3千5百万円が不足しています
こんにちは、ミュージックセキュリティーズ株式会社の周と申します。本日は「MJIエンタープライズ」のページをお借りして、現在募集中の【LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2】についてご紹介させていただきたいと思います。
https://www.securite.jp/fund/detail/5749
ミャンマーには、適正な金融サービスにアクセスできないために貧困に陥り、ビジネス機会や就学の機会が奪われている人々が大勢います。
このファンドを通じて、そのような環境の中で日本人女性がマイクロファイナンス機関のCEOとして現場で貧困削減のため日々奮闘していること、そして「セキュリテ」を通して日本からの一つ一つの出資を現地への大きな支援に繋げる仕組みがあることを、一人でも多くの方々に知っていただけたら嬉しいです。
MJIエンタープライズは代表の加藤侑子氏を筆頭に、適正な金融サービスにアクセスできずビジネスや就学の機会が得られない人々に対して、小規模零細事業への融資や金融教育等を実施し、
顧客が貧困のスパイラルから自ら脱却できるよう支援しています。
皆さまからご出資頂いた資金は直接、自らの力でビジネスを営む女性たちの事業資金として大切に活用されます。
現在、新規にローンの利用を希望されている女性たちが数多くいる中、本ファンドはそのような女性たちの大きな希望に応えるために生まれました。
しかしながら、このような世界的に厳しい情勢のため、本ファンドの調達金額は4/27時点で、目標額に対し約3千5百万円が不足しています。
先行きが不透明な状況が続いていますが、そのような環境下において貧困と闘いながら毎日を必死に生きているミャンマーの女性たち、
そしてその家族のために、みなさまのお力をお貸りしたい。こうした背景から、Facebookを通じてみなさまへお伝えさせていただきました次第です。
当ファンドの募集期間は4月30日までです。
是非この機会にご出資の検討を頂けますと幸甚です。
ミャンマーで困窮する女性たち、そしてその家族の可能性を拡げる「最初の一歩」を是非応援してください。
【詳細・お申し込みはこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5749
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ミャンマーにおける金融包摂の現場をより身近に体感していただける投資特典も多数ご用意しております。
詳細はこちら:https://bit.ly/35g99fj
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LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2 「子供たちが貧困によって涙することのない世界」を目指して
မေကြးတိုင္းေခ်ာက္ျမိဳ႕နယ္တြင္ ရံုးခြဲအသစ္ဖြင္႕လွစ္ထားရိွေၾကာင္းအသိေပးေၾကျငာျခင္း
လူၾကီးမင္းတို႔၏ လူမႈေရး စီးပြားေရး ဆိုင္ရာ လုိအပ္ခ်က္မ်ားကို တဖက္တလမ္းမွ အေထာက္အကူျပဳ ၀န္ေဆာင္မႈေပးေနေသာ MJI Microfinance မွျမန္မာႏိုင္ငံအတြင္း ရန္ကုန္တိုင္းေဒသၾကီး ၊ ပဲခူးတုိုင္းေဒသၾကီးနွင္႕ ရခိုင္ျပည္နယ္ တို႕တြင္ရံုးခြဲေပါင္း ၈ ခုကို ဖြင္႕လွစ္နိုင္ခဲ႔ျပီး အေသးစားေငြေၾကးဆိုင္ရာ၀ န္ေဆာင္မႈ မ်ားေပးလွ်က္ရိွပါသည္။
ယခုအခါ MJI Microfinance မွ မေကြးတိုင္းေဒသၾကီး ေခ်ာက္ျမိဳ႕နယ္တြင္ ရံုးခြဲအသစ္ကို ( ၁၆.၁၂.၂၀၁၉) တြင္ ဖြင္႕လွစ္ခဲ႔ျပီး ၀န္ေဆာင္မႈမ်ားေပးလ်ွက္ရိွျပီျဖစ္ပါသည္။
အမွွတ္(၄၉၁) ၁၅ရက္ကြက္၊ တမာအိုင္႕ အတြင္းလမ္း၊ ေခ်ာက္ျမိဳ႕နယ္တြင္ ေခ်းေငြေလ်ာက္
ထားမႈတို႔အား လ်င္ျမန္စြာ အေကာင္အထည္ေဖာ္ေဆာင္ရြက္ေပးေနျပီ
ျဖစ္ေသာေၾကာင္႔ MJI Microfinance ေခ်ာက္ျမိဳ႕နယ္သို႔ဆက္သြယ္ျပီး ေခ်းေငြ ၀န္ေဆာင္မူမ်ား ရယူနိုင္ျပီျဖစ္ေၾကာင္း
သတင္းေကာငး္ပါးအပ္ပါသည္။
ေခ်ာက္ျမိဳ႕နယ္ရံုးခြဲဖုန္း - ၀၉၉၇၇၄၇၈၅၇၉
မေကြးတိုင္းေခ်ာက္ျမိဳ႕နယ္ရိွ လူၾကီးမင္းတို႔၏ လူမႈေရး စီးပြားေရးႏွင္႕ ကေလးငယ္မ်ား၏ ပညာေရး စသည္႔ ရည္မွန္းခ်က္မ်ား အတြက္ MJI Microfinance တြင္ အသင္းသားအျဖစ္စတင္၀င္ေရာက္ျခင္းျဖင္႕ လက္တြဲအေကာင္အထည္ေဖာ္ၾကပါစို႔။
“The world where no children are crying for poverty.”
Aiming to the goal, we, MJI ENTERPRISE Co., Ltd., approach to Myanmar people whom without access to finance, dig their demand, and offer financial services which are suitable for their local lifestyle. Also, we dedicate to build as many opportunities for children and poverty through the finance inclusion, at the same time contribute to investors’ profit.
「子供たちが貧困によって涙することのない世界」を目指して、私たちMJIは金融アクセスのないミャンマーの人々の需要を掘り起こし、ローカルのライフスタイルに適合する金融サービスを提供します。
また、金融サービスの提供を通じ、子どもたちや困窮する人々が出来るだけ多くの機会を得られるように専心すると同時に、投資家の利益に貢献します。
セキュリテからのお知らせ|セキュリテ セキュリテとは、事業者と個人をつなぎ、お金と仲間を集めるインパクト投資プラットフォームです。
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MJI ENTERPRISE Co., Ltd.
We are one of the developing companies in micro-finance field. We gives the financial services in rural places of Myanmar,especially to the people who suffer poverty but who want to start business and want to expand more.
Our Mission
We approach to Myanmar people whom without access to finance, dig their demand, and offer financial services which are suitable for their local lifestyle.
We dedicate to build as many opportunities for children and poverty through the finance inclusion, at the same time contribute to investors’ profit.
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